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2014/12/22

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  • 木元寛明氏

    >現代ビジネス>国土を戦場にするのは「最悪の選択」…「侵攻してきた敵を倒す」ではすまない“専守防衛の本質”>木元寛明-12時間前>2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに軍事侵攻を開始しました(以下、ウクライナ戦争)。>現在も戦争は進行中で、今後の推移は予断を許しません。>ウクライナ戦争は戦術・作戦術を映す鏡であり、わが国の防衛態勢を直視する教訓でもあります。そうですね。貴重な教訓になりますね。>わが国の周辺では、中国軍が8月初旬に台湾を取り囲む大規模な軍事演習を実施し、台湾侵攻のシナリオが垣間見えました。>台湾有事は即、わが国の有事につながります。そうですね。>ここでは『戦術の本質完全版』の著者であり、旧ソ連による北海道侵攻が勃発した場合、その最前線でソ連地上軍を迎え撃つ任務を担っていた第71戦車連...木元寛明氏

  • 岡本一道氏

    >MONEYTIMES>なぜ日本人は貧乏でもストライキをしないのか原因は「ある風潮」>1時間前>長引く新型コロナウイルス禍で経済の先行きが見通しにくい中、物価高の一方で賃上げはなかなか進まないという現状が続いている。>労働争議によって「ストライキも辞さない」という強い姿勢をもって、経営者側に待遇改善を迫っても良いはずなのに、日本では「ストライキ」という言葉をほとんど聞かなくなった。>なぜなのか。日本人には’あるべき姿’の内容がないからでしようね。>■労働争議の件数は直近10年間で半減>独立行政法人労働政策研究・研修機構のまとめによると、2021年の労働争議件数は297件で、調査を始めた1957年以降の65年間で2番目に低い水準だった。>このうち、ストライキやロックアウトなど争議行為を伴う「争議件数」が55...岡本一道氏

  • 橋爪大三郎氏 大澤真幸氏

    >東洋経済オンライン>巨大中国が「台湾侵攻」に踏み出す決定的理由「ロシア暴走」の教訓は覇権国争いに生きるのか>橋爪大三郎,大澤真幸の意見-昨日19:00>市民動員の発令で国内の反発が広がり、苦戦続きのロシアだが、その様子をつかず離れずの位置でうかがう中国。>2022年10月に開かれた中国党大会では習近平総書記の3期目入りが決まり、習一強体制がスタートした。>台湾の強行統一を目論む中国は、ロシアの苦戦をどう見ているのだろうか。>アメリカ衰亡の中で目立ってきた中国とロシアという2つの専制主義陣営のパワーにどう対抗すべきか。>橋爪大三郎氏、大澤真幸氏、2人の社会学者による『おどろきのウクライナ』(集英社新書)では、文明論、宗教学、歴史、社会学と、あらゆる視座から検証し、白熱した討論が展開される。>本稿では、プー...橋爪大三郎氏大澤真幸氏

  • 管理職

    >東洋経済オンライン>「管理職になりたい日本人」極端に少ない根本理由職場コミュニティからはみ出てもいいことない>太田肇の意見-昨日9:00>出世しても、給料が上がらない。>ならば「やらないほうが得」。過去の内容は変えることができないが、未来の内容は変えることができる。それには未来の内容を自己の意思として示すことが必要である。しかし、それには無為無策でその日暮らしをしている人には望み無しである。日本人には意思(will)がない。つまり、無心である。意思は英語の未来時制の文の内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)がある。Wherethere'sawill,there'saway.日本人には意思がないので仕方なく無為無策でいる。...管理職

  • 学び直し

    >【池上彰】「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」と後悔する社会人のための「学び直し」のコツダイヤモンド社書籍編集局-昨日6:00>経済や経営、政治といった世の中のしくみのことは、わかっているようでわかっていない。>けれど、大人になって「知らない」「わからない」とは言いにくいし、今からでも基本から学び直したいけど、どうすればいいかわからない――。>そんな思いの受け皿としてロングセラーになっているのが『経済のこと、会社のこと、政治のことよくわからないまま社会人になった人へ』シリーズだ。>『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』『会社のことよくわからないまま社会人になった人へ』『政治のことよくわからないまま社会人になった人へ』の著者であり、今さら恥ずかしくて聞けないニュースのことを、わかりやすく...学び直し

  • 小峠良三氏

    >「戦争知らぬ人増えれば、歴史は繰り返す」元特攻隊員、平和の尊さ後世に>2022/8/1508:15(JST)>「戦争は二度としたらいかん」と語る小峠良三さん=5日、高山市千島町>15日で終戦から77年。>元海軍特攻隊員の小峠良三さん(94)=岐阜県高山市千島町=は、出撃待機命令が下され、死を覚悟する中で終戦を迎えた。>「毎日死ぬつもりでいたから、最初はうれしいとは思えなかった。>『自分はもう行かなくていい』とほっとして涙が出たのは数日後だった」と振り返る。>終戦をすぐには喜べないほど、当時17歳の少年を極限まで追い込んだ戦争。>「二度としたらいかん」。>平和の尊さを訴え続けることが、生き残った自分の使命だと思っている。>1943年、旧制斐太中学4年だった15歳で海軍に志願。>愛媛県の松山航空隊に入隊し、...小峠良三氏

  • 労働生産性

    >日本の生産性、21年は27位70年以降で最低に>共同通信社-月曜日>日本生産性本部が19日発表した2021年の労働生産性の国際比較によると、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中27位だった。>前年から一つ順位を落とし、データが比較可能な1970年以降最低を記録した。>新型コロナウイルス禍からの経済活動再開が欧米に比べて慎重だったことや、雇用を維持する政策が響いた。>生産性は1人の労働者が一定の時間でどれだけのモノやサービスの付加価値を生み出すかを示す。>日本の1時間当たりの生産性は49.9ドル(購買力平価換算で5006円)で、7位の米国(85.0ドル)の6割弱。>エストニアなど東欧・バルト諸国とほぼ同水準だった。鳴かず飛ばずの経済活動の結果ですね。他人の受け売りと後追いばかりに専念するとこの...労働生産性

  • 社会科学音痴

    >ダイヤモンド・オンライン>名著から考える「日本人と軍国主義」>小室直樹の意見-7時間前>1976年の初版版発刊以来、日本社会学の教科書として多くの読者に愛されていた小室直樹氏による『危機の構造日本社会崩壊のモデル』が2022年に新装版として復刊された。>社会学者・宮台真司氏「先進国唯一の経済停滞や、コロナ禍の無策や、統一教会と政治の癒着など、数多の惨状を目撃した我々は、今こそ本書を読むべきだ。>半世紀前に「理由」が書かれているからだ。」と絶賛されている。>40年以上前に世に送り出された書籍にもかかわらず、今でも色褪せることのない1冊は、現代にも通じる日本社会の問題を指摘しており、まさに予言の書となっている。>『【新装版】危機の構造日本社会崩壊のモデル』では、社会学者・橋爪大三郎氏による解説に加え、198...社会科学音痴

  • 野村香英氏

    >「うまくやろう」「ちゃんとしよう」よりも、もっと大切なこと。>2021年6月10日/2022年6月16日>こんばんは、心理カウンセラーの野村香英です。(略)>「今を楽しもう」とする心がけって大事>私もこのブログですが、「うまく書かなきゃ」と思っている時ほど、書けません(笑)>何かを説明するときなんかも、「ちゃんと伝えなきゃ」と思っている時ほど、こんがらがって何言ってるかわからなくなります。>それぐらい、「ちゃんとしなきゃ」「うまくやらなきゃ」って、自分のエネルギーも自信さえも簡単に奪っていくのです。>仕事でも恋愛でも生き方でも、「ちゃんとしなきゃ」「うまくやらなきゃ」よりも、「今を楽しもう」っていう心がけが、結果的に一番良い方向へと流してくれます。>いつも応援していますね。自分の好きなことをしている人は...野村香英氏

  • 閉ざされた社会

    >東洋経済オンライン>日本の「学歴」では世界で勝ち抜けない根本要因他の先進国と比べて日本は閉ざされた社会だ>苅谷剛彦-19分前>高学歴化する日本社会。>国内の優秀層が増える一方で、大学や企業は、海外のエリート層の獲得に苦慮しています。天下の秀才ばかりが多く存在していては‘船山に登る’ですね。>さらには日本の学歴そのものも、世界では通用しなくなっています。価値のない学歴は真の学歴ではありませんね。>その根本的な原因には、日本が「閉ざされた市場」であると、イギリス・オックスフォード大学教授の苅谷剛彦氏は語ります。そうですね。日本は言語的に閉ざされた社会ですね。>新著『思考停止社会ニッポン』を一部抜粋・再構成し、その背景を解説します。>国境や言語、日本的慣行の壁に守られた人的資本市場は、他の先進国と比べれば相対...閉ざされた社会

  • 永濱利廣氏

    >現代ビジネス>日本人はなぜこんなに「お金を使わない」のか?心の奥底に染みついた「恐ろしい怪物」の正体>永濱利廣-9時間前>気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』で、「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」状況を「日本病」と名付け、その原因と、脱却の道筋を考察する。日本‘病は気から’ですね。>リーマン・ショック後、日本がデフレスバイラルから脱却できない一方、海外諸国は「日本化」を回避し、見事に立ち直った。>いったいどんな経済政策を実行したのか?『日本病——なぜ給料と物価は安いままなのか』から見てみよう。>バーナンキがやったこと>海外の国々が日本の長期停滞から学びとり、見事リーマン・ショックから立ち直ることができた経済政策とは、どのようなものなのでしょうか。>リーマン...永濱利廣氏

  • 保坂正康氏

    >日刊ゲンダイDIGITAL>追い詰められたプーチン大統領はどう出る?歴史家・保阪正康氏はスターリンとの類似性に着目>日刊ゲンダイDIGITAL-昨日6:30>ロシアのプーチン大統領は最終的に核を使うのではないか。>そんな懸念が高まっている。>ウクライナの反攻にあって、占領地からの後退を余儀なくされている露軍。>これに対して、プーチン大統領は7日、「(核戦争の)脅威は増している」と言い出したからだ。>プーチン大統領は「ロシアは、必要であれば、利用可能なあらゆる手段を用いて国益のための戦いを継続する」「我々は保有しているもので前進する。>ロシア側からの答えは唯一つしかない。>国益のために一貫して戦うということだ」とも語っている。国を愛せ。朕を愛せ。朕は国家なり。民主主義は関係ない。>一体、この戦争の結末はど...保坂正康氏

  • 危機の構造

    >名著から読み解く日本人の思考の盲点>小室直樹の意見-7時間前>1976年の初版版発刊以来、日本社会学の教科書として多くの読者に愛されていた小室直樹氏による『危機の構造日本社会崩壊のモデル』が2022年に新装版として復刊された。>社会学者・宮台真司氏「先進国唯一の経済停滞や、コロナ禍の無策や、統一教会と政治の癒着など、数多の惨状を目撃した我々は、今こそ本書を読むべきだ。>半世紀前に「理由」が書かれているからだ。」と絶賛されている。我々にはリーズ(理性・理由・適当)が必要ですね。リーズンがあれば、リーズナブルな答えが期待できますね。>40年以上前に世に送り出された書籍にもかかわらず、今でも色褪せることのない1冊は、現代にも通じる日本社会の問題を指摘しており、まさに予言の書となっている。>『【新装版】危機の構...危機の構造

  • 松島修氏

    >日本人はプロパガンダが広まりやすい国民性メディアとジャーナリズムが衰退している(松島修)>日刊ゲンダイDIGITALの意見-2時間前>プロパガンダとは特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する行為や情報操作です。>報道や一般広告も含まれます。>言論統制すると誘導効果は増大します。>日本人は、プロパガンダを信じやすい国民だといえます。>日本は性善説なので疑うことをせず、プロパガンダについても教育されていません。日本人には意思(will)がない。だから、加害者意識がなく罪の意識もない。罪の意識に無縁の人は無心であり、性善説の持ち主になる。>さらに、日本人は無意識で他人と同じだと安心と思う国民性なのでプロパガンダが広がりやすいといえます。そうですね。日本人は思考を停止しています。ですから、無哲学・能天気の状態にな...松島修氏

  • バカが多い日本

    >集英社オンライン>賢い若者だけが気づいている「バカが多い日本」では投票率は低ければ低いほどいいという矛盾それは邪魔者が排除されるということですね。>相次ぐ大臣の辞任、的外れな政策の影響で、11月には岸田文雄内閣の支持率は30.5%と政権発足以来最低となった。>それでも現在の日本では、岸田内閣は民主的な選挙に基づいて選ばれた内閣ということになる。>歴史的な低支持率が続く内閣が誕生してしまう選挙の問題点とは?>『バカと無知-人間、この不都合な生きもの-』(新潮社)から一部抜粋・再構成してお届けする。>有権者は投票に必要な基本的な知識をもっていない>バカと無知はちがう。>バカは能力の問題だが、無知は問題解決に必要な知識を欠いていることだ。そうですね。>あなたがどれほど賢くても無知な可能性はあるし、実際にはほと...バカが多い日本

  • 出る杭人材

    >NEWSポストセブン>【書評】凋落に向かう日本の科学技術を憂える「出る杭を歓迎するアメリカ」との差>4時間前>【書評】『考えよ、問いかけよ「出る杭人材」が日本を変える』/黒川清・著/毎日新聞出版/1650円>【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問)>著者の黒川氏は、日本の大学や研究の将来をいちばん憂えている人である。>日本の学術の悲惨な末路について議論する人は多い。そうですね。日本人は思考を停止していますね。>しかし、理屈でなく行動や具体策をわかりやすく示せる人はあまりにも少ない。そうですね。それは残念なことですね。我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制(tense)を使った考え方を会得すれば、我々...出る杭人材

  • 英語公用語化

    >時事通信>技術者争奪へ英語公用語化=外国人材獲得、海外に開発拠点も―IT企業>7時間前>デジタル化に伴うIT技術者不足を背景に、IT企業を中心に外国籍の人材を確保しようとする動きが広がっている。人材を広く求めるのは良い方策でしょうね。>優秀なIT技術者の獲得には、日本以外の労働市場にも目を向けることが不可欠になりつつある。わが国には人手不足の話は多くあるが、頭脳不足の話は聞いたことが無い。わが国は天下の秀才であふれています。>各社は英語を組織の公用語にしたり海外に開発拠点を構えたりし、激化する技術者争奪戦を勝ち抜く考えだ。日本人は思考を停止しています。ですから、無哲学・能天気になっています。政治には、政治哲学が必要です。だが、人々はノンポリ・政治音痴になっています。この態度を改めないと、日本人はこれから...英語公用語化

  • 野中大樹氏

    >東洋経済オンライン>「地縁血縁」から解放された日本の残酷な結果自由恋愛や友情に熱狂できた時代は終わった>野中大樹の意見-7時間前>戦後、ネガティブに語られてきた「血縁、地縁、会社縁」。序列社会内の相互扶助に対するネガティブな面が語られたのですね。>だが、そこから「解放」されたことで孤独に陥る人もいる。そうですね。義理と人情のこの世界に決別して、孤独に陥ったのですね。義理とは私的序列関係から生じる義務のことであり、人情は私意・我儘・身勝手の事でしょうね。>内閣官房孤独・孤立対策担当室の有識者会議メンバー、石田光規氏に聞いた。>一人暮らし世帯が4割に迫ろうとする今、頼れる人はいない孤立状態に誰もが陥りうる。義理のない人達の集まりですね。>──コロナ禍で孤独・孤立に陥る人が増えました。>不要不急の面会や会食は...野中大樹氏

  • 人口減少

    >ダイヤモンド・オンライン>【世界はどう見ているか?】人口減少の日本は、なぜ移民を受け入れないのだろう?>ジェニファー・D・シュバ,栗木さつき-5時間前>日本では、人口減少が始まって10年以上がたち、減少幅は加速度がつきつつあります。>一方、2022年、世界人口は80億人を突破したと国連が発表しました。>70億人からわずか11年、このまま人間が増えると、環境問題、食料問題をはじめ「地球は大丈夫なのか?」と懸念する声にあふれています。>このアンバランスを日本人はどう考えればいいのでしょうか?>そして退職した高齢者の年金負担は年々重くなり、働き手の不足も顕著になる一方なのに、なぜ日本は移民を受け入れないのかと不思議に思う人も多くなっています。>『米国防総省・人口統計コンサルタントの人類超長期予測』(ジェニファ...人口減少

  • 当事者

    >2022年12月01日>皆が当事者になれるチームをつくるには?>何か物事を進める際に、多様な意見をまとめる場面はたくさんあると思います。>その際、どのようにしてチームをまとめていますか?>多数決で決めますか?>はたまた、最大公約数をとり、周りの要求を全部叶えようとしますか?>そうすると、さらなる要望が出てきて、まとまることはありません。>そんなこんなで、「リーダーしんどい。そうですね。個人の意見は人様々ですからね。>リーダーにはなりたくない」という風潮さえみえます。>では、リーダーの役割とは何でしょうか?>一言で言えば、リーダーはみんなを当事者にするのが役割です。そうですね。自分の意見を言えば当事者・関係者になりますね。意思を表明しなければ傍観者にとどまります。意思の無い人は、常に孤高の人になるしかない...当事者

  • 小倉健一氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「同性愛は違法・劣悪労働」カタールに人権大国・米国が知らんぷりの裏事情>小倉健一-昨日6:00>サッカーのワールドカップの熱狂とは裏腹に、カタールに対する国際的な批判はやまない。>外国人労働者や「LGBTQ+」と呼ばれる性的少数者に対する人権侵害への糾弾だ。>ただその裏には、国家レベルの謀略がうごめいていることも見落としてはならない。>国際的なカタール批判の裏事情に迫る。>(イトモス研究所所長小倉健一)>カタールW杯の熱狂の裏で人権問題に対する批判の声>カタールで開催されているサッカーのワールドカップ(W杯)。>日本代表は優勝候補の一つであるドイツ代表に勝利し、サウジアラビアは同じくアルゼンチンに逆転勝利を収めたことから、大きな盛り上がりを見せている。>しかし、ドイツ代表が日本...小倉健一氏

  • 望月衣塑子氏

    >異見・先見日本の教育>同調圧力からの脱却で生まれる多様な議論>東京新聞記者>望月衣塑子>(『新教育ライブラリPremierII』Vol.62022年3月)>官房長官会見でのやりとりの印象が強いのだろう。>「望月さんみたいに、どうしたらはっきり意見を言えるようになりますかね」。>大学などに呼ばれて講演をすると、先生や学生からそんな質問や相談を受けることがある。>大学の授業では、少人数による討論式・対話型の授業も行われている。>だが、他の学生の見解に、あえて批判的な意見を出すように先生が促しても、どうも学生同士では遠慮がちになるらしい。日本人には意思というものがない。だから、万事控えめですね。>今回のお題は「学校や教育で問題と思っていることを挙げて、改善を提言する」とのことなので、あくまで私見にすぎないが、...望月衣塑子氏

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