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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • アメリカ隷属

    >アメリカ隷属のリアル[島田雅彦]>アメリカが親中路線に大きく舵を切ったとしても、それによって日本が滅亡するわけではない。>日本がアメリカに隷属し、反日組織に奉仕している人たちが権力の中枢に座っており、売国奴が一番威張っていることへの義憤は誰にも多かれ少なかれあるが、同時にこの期に及んで反米を唱えても始まらないとも思っている。>そういう諦めの効能を説く人たちは極右、保守、リベラルを問わず、多数派を占めている。日本人の無力感(senseofimpotence)ですね。>この状況に一矢報いる方法はないかと考えた結果、主人公をCIAに就職させるという設定を思いついた。>まずはCIAのパートナーという立場、すなわち内部の人間の視点に立つことで、現在の政治や外交、安全保障の問題が俯瞰的に見られるようになった。>実際...アメリカ隷属

  • 島田雅彦氏

    >現代ビジネス>【島田雅彦特別寄稿】「安倍銃撃」を通して明るみに出た「日本を売るエリートたち」という大問題>島田雅彦-14時間前>今年3月に刊行された島田雅彦『パンとサーカス』(講談社)が、7月の安倍晋三元首相の銃撃事件後、大きな注目を集めた。>日本社会の現実をフィクションの力で鋭く描き出した本書には、「要人暗殺」という出来事が描かれているからだ。>著者の島田氏は、事件後の日本社会をどうみているのか。(略)>暗殺事件の余波>虐げられた者の怒りを解き放てば、そこから「世直し」の連鎖が起き、支配層の人間を怯えさせることくらいはできる。(略)>2年前の7月末から東京新聞で一年間連載していた『パンとサーカス』では悪政に対し「世直し」を希求する声を掬い上げ、政治テロが実行される様態を具体的に描いた。>もし政府関係者...島田雅彦氏

  • 和田秀樹氏

    >ダイヤモンド・オンライン>日本の大学教授の脳は「前頭葉が弱い」と言い切れる残念すぎる理由>和田秀樹の意見-5時間前>大学教授がもっとも前頭葉が弱いなどと言うと、「いくら何でも言い過ぎでは」と言われそうですが、決して誇張ではありません。>一般社会のビジネスパーソンと比べると、違いは明らかです。>研究を沈滞化させる要因として挙げられるのが、給与のしくみです。>※本稿は、和田秀樹『50歳からの「脳のトリセツ」』(PHPビジネス新書)の一部を抜粋・編集したものです>偉くなってしまえば論文を書かなくてよくなるという問題>大学教授がもっとも前頭葉が弱いなどと言うと、「いくら何でも言い過ぎでは」と言われそうですが、決して誇張ではありません。>一般社会のビジネスパーソンと比べると、違いは明らかです。>どのような職種であ...和田秀樹氏

  • 広島叡智学園

    >これが公立!?広島叡智学園が実現する「最先端の教育環境」とはー>2022年1月5日16時02分(3月17日18時30分更新)><連載・未来をつくる学校#1>>激しさを増す社会の変化に対応できる人を育てるため、教育現場は変革を迫られている。>画一的なイメージのある公立校も、従来の手法にとらわれず、大胆かつ魅力的な人づくりを掲げる学校が全国にある。>そうした先導的な学校を4回にわたり紹介する。>初回は、全寮制の中高一貫校、広島県立広島叡智学園。>グローバルリーダーを育てる最先端の教育環境とは-。>(宮崎厚志)>【広島叡智学園】広島県大崎上島町に、2019年4月開校。>21年度の生徒数は116人で、広島県外の小学校からは42人。>定員は中学は各学年男女20人ずつで、高校からは外国人留学生など20人が加わる。>...広島叡智学園

  • バリー・オライリー氏

    >ダイヤモンド・オンライン>現代のリーダーに足りない、一番大切なもの>バリー・オライリー,中竹竜二,山内あゆ子-7時間前(略)>個人も組織も、学ぶことは大切ですが、もはや、それだけで十分ではありません。>ビジネスでも、スポーツでも、同じスキルや戦略が、そういつまでも通用はしません。そうですね。同じ柳の下に泥鰌はいない。>常に何かを学びなおさなければいけない時代になっています。>その時代のキーワードこそ、アンラーンです。[unlearn:ある知識を偽りだとして捨てる]>学びなおす力であるアンラーンを妨げるのは、過去に達成するのに役立ったが今では限界に達している行動や方法、つまり「成功体験」だったりします。そうですね。教養が邪魔をしているのですね。>セリーナ・ウィリアムズからディズニー、アマゾン、テスラ、グー...バリー・オライリー氏

  • 学歴

    >高卒でも年収1200万円のエンジニア男性が”学歴”に思うこと>キャリコネニュースの意見-10時間前>学歴についてはさまざまな考え方がある。>キャリコネニュースが実施する学歴に関するアンケートには多くの意見が寄せられているが、今回は「学歴は必要」と考える大学院卒から高収入の高卒など、読者の声を紹介する。(文:コティマム)(略)>「学歴がなければスタートにすら立てない」>東京都の30代男性(教育・保育/正社員/年収800万円)は、筑波大学大学院卒。>学歴について「一種のスクリーニングとして機能するのは確か」と語る。>「学歴があるから有能とも、有能なら学歴があるとも言えないのは当然としても、“学歴なく有能だ”ということを示したければ、実務で示すしかない」そうですね。有能は実務の内容ですね。>その言葉に答えるよ...学歴

  • 奥村歩氏

    >日本人の幸福度が低すぎるのは「遺伝子的な要因」にあった>昨日17:00>本記事は、奥村歩氏の著書『スマホ脳の処方箋』(あさ出版)の中から一部を抜粋・編集しています>■日本人の脳は慢性的に疲れている>「世界幸福度ランキング」というデータがあります。>これは3月20日の「国際幸福デー」に合わせて国際連合が毎年発表しており、149の国・地域を対象に各国の国民がどれだけ幸福を感じているかを数値で示しています。>ランキングは、国民の主観的な幸福度を数値化する調査データに以下の6項目を加味して決められています。>(1)1人当たりの国内総生産(GDP)>(2)社会保障制度>(3)健康寿命>(4)人生の自由度>(5)他者への寛容さ>(6)国への信頼度>2022年に行われた調査では、1位フィンランド、2位デンマーク、3位...奥村歩氏

  • 序列感覚

    >日本人の秩序感覚を考える>2016年10月12日CATEGORY-日本人と英語(略)>著者は、このことについて以下のように言います。>「日本人は、ルールさえ守っていればOKだという感覚が強すぎますね。>このことが、日本から例えばユーチューブのような全く新しい革新的なビジネスができない理由です。」そうでしょうね。ルールは現実(事実)の内容であり、核心的な内容は非現実(考え)の内容ですからね。現実は頭の外側にあり、非現実は頭の内側にある。同次元にしては考えられませんね。>昨今、訪日外国人の増加に伴ってホテルが足りないということが社会問題になっていますが、この問題に対する解決策としてエアービーアンドビーという民泊のポータルサイトが話題になっています。>日本においてはこれをまずは、「旅館業法に違反する」という切...序列感覚

  • P.F.ドラッカー

    >【不安な未来】なぜドラッカーは日本人に繰り返し警鐘を鳴らしたのか?>書籍オンライン編集部-16時間前(略)>情報が次から次へと溢れてくる時代。>だからこそ、普遍的メッセージが紡がれた「定番書」の価値は増しているのではないだろうか。>そこで、本連載「定番読書」では、刊行から年月が経っても今なお売れ続け、ロングセラーとして読み継がれている書籍について、関係者へのインタビューとともにご紹介していきたい。>第4回は2000年に刊行、20年以上にわたって読まれ続けているベストセラー、P.F.ドラッカー著/上田惇生編訳『プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか』。4話に分けてお届けする。(取材・文/上阪徹)>ドラッカーはなぜ「明治維新」に驚いたのか>ドラッカーの入門書として初めて日本発で企画され、世...P.F.ドラッカー

  • 武居秀典氏

    >人助けをしない日本人に「グローバル人材」は無理英語力以前に「見識と教養」が決定的に足りない>武居秀典2022/11/1707:00>今年10月、英国に本拠を置くCAF(CharityAidFoundation)が、2022年版「世界寄付指数」を公表しました。>同指数は、世界119カ国を対象に、過去1カ月間に「見知らぬ人、もしくは助けを必要としている人を手助けしたか(人助け)」「慈善団体に寄付をしたか(寄付)」「ボランティア活動に参加したか(ボランティア)」などの質問を行い、その結果を指数化・ランキング化したものです。>日本は2年連続で最下位レベル>今年の1位は5年連続でインドネシア、アメリカは3位、中国は49位、日本はなんと119カ国中、118位でした(昨年は114カ国中、最下位の114位)。わが国は寄...武居秀典氏

  • 呉善花氏 2/2

    >また同時に、日本語のよさが少しずつ見えてきた。>日本でも最近は、「私が、私が…」と自己主張を繰り返す人が増えたが、欧米・中国、他のアジア人に比べ、他人の立場で考えられる人が多い。‘他人の立場で’は日本人の忖度(推察)の習慣によるものですね。彼らは何処までも押してきますからね。>日本語の表現自体にそうした国民性を生みだす素地があると考える。そうですね。素地がおおありでしょうね。日本人は思考停止により無哲学・能天気の状態になっていますからね。つかみどころのない人間になっています。>日常的に使われている『受け身』(受動態)が日本語の性格、国民性を左右している。そうですね。日本人には意思がない。だから、受動ばかりで能動がない。積極性がなくて、消極的である。受け身の発想しかできません。指示待ち人間になっていますね...呉善花氏2/2

  • 呉善花氏 1/2

    >『日本の曖昧力』~融合する文化が世界を動かす~>(PHP新書)>著者:呉善花(おそんふぁ)1956年生、韓国済州島生、大東文化大・東京外語大院;北米地域研究>著書:「蝦夷の韓国開国の日本」「日本語の心」「韓国人から見た北朝鮮」ほか>冒頭:日本人は「物事をはっきり云わない」「自主性がない」などと非難されることが多い。そうですね。我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制(tense)を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思(will)を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観(worldview)を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして...呉善花氏1/2

  • 大学ランキング

    >現代ビジネス>大学生が勉強しないのだから日本経済の基礎体力低下は当然のこと特に最近10年の凋落は著しい>野口悠紀雄2022/11/1306:00(略)>大学ランキングでもそうだ。>10月に発表されたTHE(TimesHigherEducation)による世界大学ランキング2023では、上位100校に入る日本の大学は、前年と同じくわずか2校だ。>しかも、東大は、前年の36位から第39位に、京大は61位から68位に、それぞれ順位を落とした。>最近では、論文数が減少している。>「注目度が高い科学論文の数」で、日本は、前回の調査(17~19年平均)では10位だったが、18~20年平均では、スペインと韓国に抜かれて、12位になった(「科学技術指標2022」2022年10月9日)。>1997~99年には、日本は世界...大学ランキング

  • テムチルト代表

    >産経新聞>「中国が文化的ジェノサイド」南モンゴル会議代表日本の関与訴え>2022/11/1218:17(略)>中国・内モンゴル自治区でのモンゴル民族の自決権確立を目指す国際組織「世界南モンゴル会議」のショブチョード・テムチルト代表が亡命先のドイツから来日し、12日までに産経新聞のインタビューに応じた。>同自治区は教育現場などでモンゴル語の使用が制限され、抗議する人々が中国当局に拘束された。>テムチルト氏は自治区の一部が戦前の満州国だったことなどに言及し、「非人道な中国の政策を止めてほしい」と日本の関与を訴えた。自由と人権は見逃すことができませんね。>--2020年秋以降、自治区の小中学校で標準中国語の使用が決定された>「モンゴル人は抗議活動を起こしたが、5千人以上が刑務所に入れられた。>モンゴル帝国の始...テムチルト代表

  • カリー女史

    >zakzak>有本香の以読制毒「日本は世界に取り残されている感」強く…欧州会議「国際ウイグル・フォーラム」参加自由と人権は最上位の価値、カリー女史の姿勢に感銘>2022/11/1106:30(略)>8日から、ベルギーのブリュッセルにいる。>私ごとで恐縮だが、9月末に交通事故で骨折した右足には、まだ添え木を着けている状態だが、いくつかの条件付きで医師の許可が出たので、渡欧した。>目的は、ケガの前から招かれていた「InternationalUyghurForum(国際ウイグル・フォーラム)」への出席だ。>開会式と前半のパネルは、ブリュッセルにある欧州議会の中で行われる。>観光コースとしてではなく、欧州議会の中を見、体験することは、私が参加を断念しなかった理由の一つだった。>主催者は、世界ウイグル会議と、ドイ...カリー女史

  • 無宗教

    >なぜ日本人は「無宗教」なのか?>このエントリーをはてなブックマークに追加>結婚式を教会で挙げ、年末にはクリスマスを祝い、年が明けると今度は神社に参拝をして、盆には寺で先祖の霊に手を合わせ、死者を弔う際は経を読み線香を立てる。>日本人ならば誰しもが経験し、生活の一部として根付いてきた文化ですが、キリスト教、神道、仏教がない交ぜになり、思えばとても奇妙な風習です。そうですね。日本の文化には、形があって内容がない。日本の宗教には、儀式があって教義がない。教義の内容を考えなければ、日常は作法の連続となり気分爽快なものになる。日本人は思考を停止している。だから、哲学(筋道だった考え)というものが無い。無哲学・能天気である日本人は哲学と宗教(スコラ哲学・インド哲学)に弱いことが知られている。>今回は、そんな日本人と...無宗教

  • 東浩紀氏

    >AERAdot.>東浩紀「物事を記録し保存することに鈍感な日本。あらゆる事件がすぐ忘れ去られていく」>2022/11/0817:00(略)>東浩紀/批評家・作家。>批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。>時事問題に、批評的視点からアプローチします。>***>本欄を担当して6年近くになる。>世相を観察し続けて思うのは、日本社会はつくづく忘れっぽいということだ。>様々な事件が起きるが、ほとんどはすぐ忘れ去られる。そうですね。経験が有益な勉強になりませんね。記憶力の問題ですかね。がり勉が通用しないのですかね。>そんな忘れっぽさを実感する事件がまた起きた。>1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の記録が、神戸家裁によって全て廃棄されていたことが明らかになったのである。>行われた...東浩紀氏

  • 呉座勇一氏

    >『武士道が日本経済の足を引っ張っている』呉座勇一が気づいた日本人の欠点>日刊SPA!2022/11/0908:51>売り上げが見込みにくいとされる歴史書の分野において、著書『応仁の乱』が48万部を超える異例のベストセラーを記録した呉座勇一氏。>最新刊の『武士とは何か』では、武士の「名ぜりふ」から彼らの精神性を読み解くという新たな試みを行った。>「今回の挑戦の動機は、ライフネット生命保険の創業者で、実業家でもある出口治明さんとの対談です。>『日本人は江戸時代の武士を模範としているから、内向的で海外に後れを取るのではないでしょうか』と質問され、ハッとしました。日本人には世界観がないから、目先・手先の事柄にしか気配りができませんね。外向き姿勢にはなれませんね。>一般的に武士といえば忠誠心に厚く、和を尊ぶ存在だ...呉座勇一氏

  • 黒川清氏 X 朝倉祐介氏

    >DIAMONDonline>新着特集連載書籍週刊ダイヤ>ログイン会員登録>日本の医療界は、「家元」の跡継ぎ競争ばかり。そうですね。家元制度はわが国の序列社会の根幹をなしていますね。>「弟子」ではなく「次の世代」を育てるという欧米の気概に学ぶべき>黒川清さん(政策研究大学院大学名誉教授)×朝倉祐介さん対談後編そうですね。しかし、次の世代を考えることは日本人には難しいですね。それは、日本語の文法に時制がなく日本人に世界観がないからです。未来の内容は想定外になっています。朝倉祐介:シニフィアン株式会社共同代表>2019.3.264:50日本の医療界が「家元」の跡継ぎ競争に没頭している一方、欧米では、社会に対する責任として次世代を育成しようと言う意識が強い、特に医療現場では、患者さんや社会全体がそれを受け入れて...黒川清氏X朝倉祐介氏

  • 日本型エリート 2/2

    >私は国会事故調の委員長を務めた者として、この十余年、海外の原発や危機管理の関係者からの会見や懇談、講演の要請があれば、可能な限り受けてきました。>何しろ2022年1月1日現在、世界の約30カ国で431基の原子力発電所があり、62基が建設中なのです。>日本のような経済先進国であり、科学に優れ、技術に優れ、工業技術も極めて優れている国で起きた原子力発電所の事故だったからこそ、世界は驚き、日本がどのような思考とプロセスで対処しようとしているのか注目しています。‘菊と刀’という本があるように、文化人類学が再び日本人問題の究明に役立ちそうですね。>世界は純粋にこの事故から学びたい、知識と知恵を共有したい、安全文化をつくりたい、福島第一原子力発電所事故からの回復に協力したいと考えています。それはそうでしょう。事故は...日本型エリート2/2

  • 日本型エリート 1/2

    >プレジデントオンライン>普段の記憶力は抜群なのに「記憶にない」を連発する…東大名誉教授が断言する「日本型エリート」の残念な共通点>黒川清2022/11/0615:15(略)>日本のエリートには何が足りないのか。>東京大学名誉教授の黒川清さんは「普段は威張っているのに、問題が起きると『私は知らない、記憶にない、聞いていない、関与していない』と一目散に逃げ出す。>志が低く、責任を取ろうとしない」という。>黒川さんの著書『考えよ、問いかけよ「出る杭人材」が日本を変える』(毎日新聞出版)からお届けする――。>日本を滅ぼしかけた「規制の虜」>国会事故調報告書の冒頭で、私たちは事故の背景に「規制の虜」という概念があることを明示しました。>これは1982年にノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のジョージ・スティグラー...日本型エリート1/2

  • 黒川清氏

    >プレジデントオンライン>なぜ東大医学部の教え子は爆弾魔になったのか…「日本の偏差値エリート」が抱える根本的な欠陥>黒川清2022/11/0510:15(略)>日本のエリートにはなにが足りないのか。>東京大学名誉教授の黒川清さんは「大学入試に合格するための勉強しかしておらず、自分の頭で考えることが少ない。そうですね。日本人は思考を停止していますね。>それが知的なもろさにつながっている」という。>黒川さんの著書『考えよ、問いかけよ「出る杭人材」が日本を変える』(毎日新聞出版)からお届けする――。>アメリカで痛感した日本の大学との決定的な差>1973年にUCLAの医学部内科助教(AssistantProfessorofMedicine)に、1974年にはUSC(南カリフォルニア大学:UniversityofS...黒川清氏

  • 労働生産性

    >東洋経済オンライン>高学歴化でも「日本の労働生産性が上がらない」謎オックスフォード大の教授が指摘、海外との差>苅谷剛彦2022/11/0414:00>大卒以上が増え、高学歴化した日本社会。>その一方でイギリス・オックスフォード大学教授の苅谷剛彦氏は、労働生産性も、賃金の上昇も生じなかったと指摘します。>いったいなにが起きているのでしょうか。>苅谷氏の新著『思考停止社会ニッポン』を一部抜粋・再構成し、ご紹介します。日本人の思考停止が問題ですね。学問は西洋の修道院から始まった。日本人は哲学と宗教に弱いことが知られているが、この性質が学問の弱さにつながっているのでしょうね。>下記図に示すように、2007年から17年の間に、生産年齢人口の主軸と考えられる40代の男女雇用者のうち、大卒以上がおよそ100万人増えた...労働生産性

  • 宮本剛獅氏

    >東洋経済オンライン>人は集まるが意見が集まらず日本的会議の大問題会議は「トップやリーダーの話を拝聴する場」に>宮本剛獅2022/10/1908:30(略)>これは外資系企業では、ごく当たり前の会議に対する考え方ですが、日本の会社では、反対意見を言おうものなら上司に反抗していると受け取られてしまう風潮があり、余計な発言をしないことが不文律になっています。‘雉も鳴かずば撃たれまい’ということですね。>会議がトップやリーダーの意見を拝聴する場になっていますから、これでは「余計なことは言うな」という雰囲気になるのも無理はないのです。そうですね。我が国の伝統である有難いお説教の拝聴ですね。>社内の定例会議などでよくある光景ですが、日本の会社では、ずっと黙ったままの出席者が多い会議も珍しくありません。自己の意見のな...宮本剛獅氏

  • ミハシヤ氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「日本ではスタートアップが育たない」は本当?日本通の米国人専門家が語る“足りないもの”>ミハシヤ2022/11/0206:00(略)>このところ行政がスタートアップ支援を推進する動きが目立っている。>例えば岸田内閣は2022年を「スタートアップ創出元年」とし、イノベーションの鍵となるスタートアップを5年で10倍に増やすと宣言した。>経済産業省は6月に経済産業省と関係独立行政法人等が行っているスタートアップ関連の支援策を取りまとめた冊子を発表。>東京都は「TokyowithSTARTUP」と銘打って東京都とスタートアップとの協働をさらに推進するとしている。>これらをただの喧伝に終わらせないようにするには何が必要なのか。>スタートアップ先進国・アメリカに本社を構えるケンブリッジ・イ...ミハシヤ氏

  • 競争力

    >RecordChina>なぜ日本は競争力を失ったのか―中国メディア(略)>2022年10月28日、中国メディアの証券時報は「日本はどうして競争力を失ったのか」とする評論記事を掲載した。>記事は、国際通貨基金(IMF)が先日発表した報告で、22年の日本における1人当たりGDPが3万4360ドル、韓国が3万3590ドルと両国の差が770ドルまで縮まり、IMFがこの統計を取り始めた1995年以降で最小差となったことを紹介。>95年当時は日本経済がピークにあり、経済規模が米国の75%に近づき、1人当たりGDPも4万4210ドルと米国の2万8700ドル、韓国の1万2570ドルを大きく引き離していたものの、約30年が経過した現在では日韓両国の差がほぼなくなったと伝えた。>そして、日本が他国との競争における優位性を失...競争力

  • 福田充氏

    >プレジデントオンライン>旧統一教会を潰してもテロ事件はなくならない…「世界一安全な国・日本」でテロリストが生まれる根本原因>福田充2022/11/0109:15(略)>安倍晋三元首相の殺害事件は、なぜ防げなかったのか。>日本大学危機管理学部の福田充教授は「テロリズムの温床は、格差や差別による孤独感だ。>暴力に頼らざるを得ない孤立した人を受け入れられる社会でなければ、テロはなくならない」という――。>※本稿は、福田充『政治と暴力安倍晋三銃撃事件とテロリズム』(PHP新書)の一部を再編集したものです。>テロ対策に注力した安倍元首相を襲った暴力>筆者は、第一次安倍政権の2006年当時から約15年にわたり、テロ対策やミサイル対策などの危機管理、国民保護の文脈で、内閣官房や総務省の有識者会議、委員会の委員として、...福田充氏

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