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2014/12/01

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  • 「面会」

    自宅で転倒して右手首を骨折した妹が入院している病院にお見舞いに行く。妹に聞いても気を使って入院先を教えてくれないと思い姪っ子に聞く。素直な姪っ子から入院先を聞…

  • ”「たった今思いつき決めたこと」”

      日本人は基本真面目で誠実で心優しく愛を持つ人である。心優しく平和主義で基本争うことも競争することも得意ではないように思う。現代の早過ぎる時間に乗り遅れまい…

  • ”「間違うということ」”

      たまたま昨日の記事と重なる部分の多いやつだった。きっと普段から自分自身に言い聞かせることが多いのだろう。それくらい自分はよく間違えるのだろう。そして自分に…

  • ”「自分の生を生きるということ」”

      令和という時代に入り世の中の人が少しずつ目に見えないものを意識するようになってきた。それまで名誉とか肩書きとか学歴を含めたモノ優先だったのが「KY」とか「…

  • ”「行き詰ると息が詰まるから・・」”

      「忙中閑あり」という。忙しい合間わずかに生じた空白の時間を自分を取り戻す貴重なリフレッシュタイムとして活用する。時間の活用の達人のような過ごし方を言う。 …

  • 「100になろうと200になろうと」

    人は100になろうと200になろうと感情的なままあるいは感情が乱れたままの思考で正解は導き出せない。感情的なまま感情が乱れたまま導き出した答えや結論に正解はな…

  • 「ほんのつぶやき」

    最近いろいろ恵まれてた自分だから理不尽に哀しく涙することなんてなかったからこんな経験もたまには必要なのかもしれないな。うん。受け止めましょう。受け入れましょう…

  • 「悪くない」

    日本は悪くない。日本が悪いわけじゃないよ。日本をより良い方向に導くはずの要となる人間が罪深いことをしているだけだよ。お金は悪くない。お金が悪いわけじゃないよ。…

  • ”「奥さま落ち込む」”

      この時の奥さまは落ち込んでおられましたが普段はどんな言い間違いもしても落ち込んだことはありません。どんないい間違いをしてもです。「ワタシなんだから言い間違…

  • 「小さな直感」

    作家の寺山修司の著書に『書を捨てよ 町へ出よう』というのがある。(1967年作)その時代ややもすると頭でっかちになりがちな青年に送った評論集だ。ひと言で言う…

  • ”「捨てる神と拾う神」”

      「神とともに生きる」などと言うと「ひかリッチ、おまえもとうとう宗教に走ったか?」などと言われそうだが(笑)宗教に走ることはないけれども「自力だけで自分は生…

  • 「じしんがあった」

    4月8日の朝、宮崎県日南市(大隅半島東方沖)を震源地とした地震があった。震源地の日南市は震度5弱。わたしの住んでいるところも震度3を計測した。その日の午後わた…

  • ”「七色の恥」”

     昨日地元支部の総会が行われた。今年は1期3年の役員改選の年だったがまたわたしが支部長をおおせつかることになった。  役員の一端を担うようになって15年が経つ…

  • ”「現象」”

      4年前。やんわりくっきり自分なりに何かを示唆したメッセージを書いています。4年前、世界中を巻き込んだ事件とも言える出来事はある意味自分たちの感性と軸の確立…

  • ”「幼い頃心に深い傷を負っているということ」”

     「肝心の自分」なのです。 肝心の自分にまず救いの手を伸ばすことからなのです。 自分のどこがどれくらい傷ついているのか。 自分の何が愛情の欠如やひどい仕打ち無…

  • 「令和のシン格言」

    世の中は先のことを憂い、なにかと気が重くなっている方も多いかと思う。 そんなあなたにひかリッチから令和の新格言を贈ります。 「案ずるより生むがやすし」という言…

  • 「ありゃ」

    毎年チャレンジし続けてきた理容業界振興論文。先日も力強く今年もチャレンジしますと宣言したばかりだが全理連のほうからこの企画が廃止になったと県副理事長を通じて連…

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