悠久の森・キイチゴ悠久の森・キイチ
天文館NikonFE+NIKKOR-HAuto50mmf2改(NEOPANACROS)天文館
鬼岳サブマリンカンテ。空に登っていく感じがいい。鬼岳サブマリンカンテ
ネガフィルムコダック"ProFotoXL100"いつの間にか無くなっていたが、割と安価だったこともあり結構使っていた。ProFotoXL100
「ゆるキャン」をだいぶ過ぎてから初めて観てましたが、本栖湖とか身延町とか。富士五湖周辺、朝霧高原と懐かしいところが。学生時代よく行ったところ。その頃は夜の富士山五合目が好きだった。白糸ノ滝も。ゆるキャン
辻岳。九州南端近くの山は冬も緑。山頂も日差しがあると暖かい。辻岳
真空管12AX7。増幅率の高さから2段構成の小さいアンプでは重宝しますが、あんまり使わない。今回は6CM5をドライブするにはこれだった。自分がよく使うのは6AU6の三極管接続か、EC86/6CM4という増幅率が大きくてしかも内部抵抗が小さいというアンプには理想的な真空管。でもやっぱり12AX7は使いやすい。次、ギターアンプにもこれを使う予定。真空管12AX7
冬らしくないぽかぽか日。お昼は庭でちょっとデイキャンプでした。デイキャンプ
改修アンプ。ALTECA7"TheVoiceoftheTheater"を鳴らしてテスト。100dBを超える高能率なスピーカー。アンプにとっては優しすぎるけど。改修アンプテスト
鬼岳クライミング中のこの景色は格別。岩と海と開聞岳。(モノクロフィルム)鬼岳
電子工作中の机の上。こうなると早く片付けたくて休みなし、たまには食べるのもを忘れて作業をしてしまう。。。電子工作中の机の上
冬の山中泊の夜。モノクロフィルムPENTAXLX+RICHOXRRIKENON50mmf2(TX400)冬の山中泊の夜
市房山。杉の大木群はスルーしても登れるけども、やっぱりここを通って登ります。(モノクロフィルム)市房山
光の道ができていました。串木野・東シナ海(リバーサルフィルム)光の道
改修アンプ。真空管と出力トランスの変更。4Ωのスピーカーターミナルの追加。改修と言っても、中身はほぼ入れ替え。シャーシの裏側には使ってきた履歴を残していますが、1988年8月中波受信機、2009年12月6SL7GT/6V6GTアンプ、今回12AX7/6CM5アンプとなりました。「同調」とか「感度」の記載のそのまま残っています。改修アンプ
仰烏帽子山雪と樹木のコントラストがきれい。モノクロフィルムCanonF-1+N-FD50mmf1.4(NEOPANACROS)仰烏帽子山
改修アンプ。なかなか妥協できない部分があって最終調整にかなり時間をかけましたが、完成とします。当初設計から完成はかなり変わってしまいました。真空管は12AX7、6CM5。改修アンプ
1月藺牟田池外輪山。鈍った身体にはちょうどいいハイキング。ネガフィルム藺牟田池外輪山
冬の山・氷冬の山・氷
登山体力の維持は、登山で。が理想ですが毎日行けないので、登山に近い負荷をかける運動。坂道をダッシュするインターバル走とLSD的なのんびりランを交互にしたり。心拍数測定するとおもしろい。いつも山を眺める活動。#登山登山体力の維持
電鍵の清掃。通信は「常続不断・必通電鍵の清掃
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悠久の森・キイチゴ悠久の森・キイチ
サンショウ(山椒)香りが強く、離れていてもわかるほど。ここの山ではとても多く、トレイル沿いにかなりの数あります。サンショウ(山椒)
ミヤマキリシマ霧島・甑岳中判フィルムミヤマキリシマ霧島・甑岳
カワトンボ10kmランの途中で通る沢の休憩場所。CanonF-1+NFD50mmf1.4(ネガフィルム)カワトンボ
クライミング中見上げる先にお花。正面の岩を乗り越えます。クライミングの先に花
霧島の混雑するえびの高原などを避けて丸尾周辺の森へ。モノクロフィルムを入れたカメラを持って。自分はCanonFTb娘はOLYMPUS-35SP。森歩き
晴れは今日まで。狐ケ丘からの眺め。フィルムCanonEOS-1N狐ケ丘からの眺め
2日連続のプラネタリウム。初日は、小さいころ見ていたプラネタリウム。当時と同じマシン。その時はモノクロのパンフというか星空案内を配っていましたが、今はないようでした。2日は割と新しいプラネタリウム。かなりリアルな再現性もあるし、ドームも大きい。2日連続のプラネタリウム
高隈山の麓にて。下山後の夕方の空。ネガフィルム夕方の空
久しぶりに休日に音楽が聴ける時間。久しぶりに休日に音楽が聴ける時間
昼からは気象のオンライン講習。午前中の時間に霧島ジオサイト巡り。曽於・財部にある三連轟、桐原の滝(写真)を経由し、約10キロのラン。霧島ジオサイト巡り
高隈山ツツジ。天候が悪いですが、森の中の花はより鮮やかに見えます。高隈山ツツジ
最近の写真ではないですが、未明ではすでに夏の星座。季節が進んでいます。春だけど夏の星座
高隈山・妻岳分岐点付近のシキミ。淡い色なので、気づかないことも多いです。シキミ
高隈山・御岳五合目付近のツツジ。これからGWあたりが見ごろ。高隈山はGW過ぎると暑すぎて私はオフシーズン。夏は沢です。次は秋。高隈山ツツジ
高隈山・御岳登山道沿いにあるヤマザクラ。すでに葉になっていますが、光を通してみると花が咲いているようにも見えました。ヤマザクラ
霧島山岳会では、4月8日に高隈山・御岳を登りました。前線通過後のやや強い冷たい風はありましたが、見通しがよく気持ちのいい空と海でした。高隈山・御岳
志布志・松山付近。高隈山、桜島、開聞岳が見える場所。志布志・松山
高隈山・マンサク。もうちょっと咲いているのが見られます。高隈山・マンサク
タイヤ取り替えのショップまでの道のり。霧島川沿い。霧島・春
霧島の混雑するえびの高原などを避けて丸尾周辺の森へ。モノクロフィルムを入れたカメラを持って。自分はCanonFTb娘はOLYMPUS-35SP。森歩き
晴れは今日まで。狐ケ丘からの眺め。フィルムCanonEOS-1N狐ケ丘からの眺め
2日連続のプラネタリウム。初日は、小さいころ見ていたプラネタリウム。当時と同じマシン。その時はモノクロのパンフというか星空案内を配っていましたが、今はないようでした。2日は割と新しいプラネタリウム。かなりリアルな再現性もあるし、ドームも大きい。2日連続のプラネタリウム
高隈山の麓にて。下山後の夕方の空。ネガフィルム夕方の空
久しぶりに休日に音楽が聴ける時間。久しぶりに休日に音楽が聴ける時間
昼からは気象のオンライン講習。午前中の時間に霧島ジオサイト巡り。曽於・財部にある三連轟、桐原の滝(写真)を経由し、約10キロのラン。霧島ジオサイト巡り
高隈山ツツジ。天候が悪いですが、森の中の花はより鮮やかに見えます。高隈山ツツジ
最近の写真ではないですが、未明ではすでに夏の星座。季節が進んでいます。春だけど夏の星座
高隈山・妻岳分岐点付近のシキミ。淡い色なので、気づかないことも多いです。シキミ
高隈山・御岳五合目付近のツツジ。これからGWあたりが見ごろ。高隈山はGW過ぎると暑すぎて私はオフシーズン。夏は沢です。次は秋。高隈山ツツジ
高隈山・御岳登山道沿いにあるヤマザクラ。すでに葉になっていますが、光を通してみると花が咲いているようにも見えました。ヤマザクラ
霧島山岳会では、4月8日に高隈山・御岳を登りました。前線通過後のやや強い冷たい風はありましたが、見通しがよく気持ちのいい空と海でした。高隈山・御岳
志布志・松山付近。高隈山、桜島、開聞岳が見える場所。志布志・松山
高隈山・マンサク。もうちょっと咲いているのが見られます。高隈山・マンサク
タイヤ取り替えのショップまでの道のり。霧島川沿い。霧島・春
霧島山岳会は環境省より依頼を受けて、霧島の登山道の現状調査し、将来の登山道整備に向けての補修方法等の検討を行いました。近自然工法の考え方を取り入れていきたいですが、それをまずは自分たちにものにできるように修行しなければ。自分たちのフィールドは、自分たちで守っていく感覚です。共感していただける方はぜひ仲間になって頂けるとありがたいです。登山道整備
ここ最近、我が家のでは肉厚のシイタケが毎日食べられる状態。すごい勢いです。シイタケ
モノクロフィルム用の赤いフィルターを付けたまま、カラーフィルムで撮ってしまった。モノクロフィルムが入っていると勘違い。PENTAXME+smctakumar20mmf4(NEOPANACROS)赤い写真
高隈山・御岳山頂近くは、アセビ(馬酔木)が満開になっています。ただし、春の雨は一時休止のようですがまた週末ぐらいから。アセビ
霧島・韓国岳山頂。雲頂高度は山頂よりも下。雲海。韓国岳雲海