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  • 真空管6CM5の特性を調べる

    改修アンプ。6CM5という真空管の特性を自分は知らない。データシートを見ても割と低いプレート電圧での動作例は載っているけど。とりあえず定電流回路を作って想定している電流値で、プレートに任意の電圧をかけてどんな感じか調べます。そもそもがテレビのブラウン管を動作させるための真空管。真空管6CM5の特性を調べる

  • 仕事納め翌日の霧島

    ある年の仕事納め翌日の霧島。過去15年ほどは、クリスマス前に本業は仕事納めして高隈山縦走の教育事業に行ってきたので、それよりも前。2000年代。雪の韓国岳でした。五合目の積雪は30センチほど。浮石も気にせず歩けるほど。この景色をフィルムに残せたのが自分はよかった。いつか大きな印画紙に焼き付けたい。仕事納め翌日の霧島

  • 高隈山の雪

    この時期は高隈山の雪はそれほど珍しくなく、過去の写真を見返すと12月中旬頃に雪。今シーズンのように偏西風の蛇行が大きく、寒気が入りやすい気圧配置。フィルムNikonNewFM2/T+AiNikkor35mmf2S(ネガフィルム)高隈山の雪

  • 真空管

    改修アンプ。使う真空管も回路図も決まっていませんが、電源トランスの容量でいろいろ制限されます。元々は6SL7GT、6V6GTだったのを、12AX7、6CM5で設計をします。真空管

  • パン作り

    休日の夕方はパン作り。重い感じのパンになるかと思っていましたが、逆にいい感じでサクサクになってくれました。パン作り

  • 桜島の北西面は冠雪

    逆光で見えませんが、桜島の北西面は冠雪。ちょうどこの時期、この位置からは桜島山頂へ夕日が沈みます。桜島の北西面は冠雪

  • 既存アンプの改修

    デスクトップスピーカーを駆動する真空管アンプ。既存アンプの改修です。まず、解体。元々は受信機(中学生の時)、2009年にアンプ。シャーシ、電源トランスは再利用です。既存アンプの改修

  • 高千穂峰南面

    高千穂峰南面は雪が降っても日中の日差しで融けてしまうので、割とレアな姿。自宅周辺は24日は夕方になっても雪が消えず、もちろん25日朝も残っています。でもここだけ。高千穂峰南面

  • コスモスが揺れる

    雪の日の夕方。まだ北西風が強く、コスモスが揺れる。コスモスが揺れる

  • 噴気を上げる高千穂峰・御鉢

    噴気を上げる高千穂峰・御鉢。2000年代前半の写真。最近ではあまり見ません。モノクロフィルム噴気を上げる高千穂峰・御鉢

  • Natural Glow

    モノクロ写真を楽しむ写真誌NaturalGlow1990年代後半から2000年代まで発刊されていました。43巻中34巻買っていたようで久しぶりに眺めてみました。フィルム写真が大半の写真誌。NaturalGlow

  • 田の神さぁ

    今日は出勤できず。。。田の神さぁも寒そうに見えます。鹿児島・曽於市田の神さぁ

  • 韓国岳

    韓国岳モノクロフィルム韓国岳

  • 朝のルーティン 天気図解析

    朝のルーティン。天気図解析。塗り絵です。里雪型、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)と雪の多いパターン。トラフの深まりもすごいです。朝のルーティン天気図解析

  • 雪山 無線機

    視程が200m程度の雪山でも人の声が聞こえてくるのがありがたい。雪山無線機

  • 冷たい澄んだ空気感

    雪が降ったので山に行きたいけど、、、時間もなく、夕方に海へ。桜島は雲に隠れていましたが、冷たい澄んだ空気感が心地いい。ちょうどカラーフィルムを入れたMAMIYA645Superが手元に。写真はデジタル。おそらく現像は来年になってから。冷たい澄んだ空気感

  • フィルムの現像

    雪の朝はひきこもりで135と120フィルム1本ずつ現像。タンクに一緒に入らないので手間は2回になりますが休日なので、ゆっくりできました。定着液の原液が使用期限を数年過ぎても残っていることから、毎回作って捨てる贅沢使い。フィルムの現像

  • 高隈山の雪景色

    高隈山の雪景色。写真は2014年のもの。ちょうど今もこんな感じでしょう。(ネガフィルム)高隈山の雪景色

  • 雪の朝。窓の雪を眺めながら

    雪の朝。窓の雪を眺めながら。。雪の朝。窓の雪を眺めながら

  • 高隈山からの帰り

    高隈山・横岳からの下山。最後に見る景色がこれ。高隈山は冬が一番の登山シーズンに思えます。今日は雪。850hPaの高層天気図を見ると、平地の雪の目安の-6℃の等温線が奄美あたりの緯度まで下がり、等温線を大きな角度で30ノットから35ノットの風で寒気が移流してきている教科書的なパターン。家の中で過ごすことにします。NikonNewFM2/T+AiNikkor35mmf2S(ネガフィルム)高隈山からの帰り

  • 真空管アンプの設計

    PC用デスクトップスピーカーを駆動するための真空管アンプの設計。出力管を何にするか?改修前と同じ6V6GTか、TV用水平偏向出力管6CM5を使うか。6CM5なら設計がちょっとややこしい。真空管アンプの設計

  • 韓国岳山頂の昔の看板

    韓国岳山頂の昔の看板。いつまでこれだったのかは記憶がありません。写真は2004年。厚い雲に覆われて風が強く、たまにスーッと大浪池や火口が見えるという天気の日でした。(モノクロフィルムNEOPANPRESTO400)韓国岳山頂の昔の看板

  • 秋の高隈山

    秋の高隈山MINOLTAAUTOCORD秋の高隈山

  • ふたご座流星群

    ふたご座流星群。今年は月明りが強すぎて明るい流れ星だけになりそう。ふたご座流星群

  • 鹿児島市

    鹿児島市NikonF3+Nikkor-HAuto50mmF2改(TX400)鹿児島市

  • 高隈山 でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況

    高隈山でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況。稜線上はほぼカバーできているのがありがたい。できるだけアンテナ位置が頭より上に来てほしいところで、ザックの大きさや形状にもよるけど。高隈山でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況

  • 初冬の熊本市内

    初冬の熊本市内ネガフィルム初冬の熊本市内

  • オリオン座

    帰宅して車から降りてオリオン座が登ってきているのを見ると季節が進んでいるのを感じます。ついこないだまではいて座が見えていたのに。リバーサルフィルムで撮ると、肉眼では感じないHαの領域もよく写ります。オリオン座

  • 鉾岳

    鉾岳(宮崎)。2012年12月のクライミング山行。見事なスラブは気持ちいいというか、下までズドーンと見えているがなかなか。ここのトラバースは痺れた。(モノクロフィルム)NikonF3+Nikkor-SAuto50mmF1.4(TX400)鉾岳

  • 八山岳

    八山岳(錦江町)。冬になりようやく登山シーズンという感じの山。(ネガフィルム)NikonF4+AiAFNikkor50mmf1.4D(SUPERIAPREMIUM400)八山岳

  • ここのところよく噴火しているのを見る桜島

    ここのところよく噴火しているのを見る桜島。(ネガフィルム)NikonF5+AiAFNikkor28mmf2.8D(SUPERIAPREMIUM400)ここのところよく噴火しているのを見る桜島

  • MAMIYA RB67+ポラバック

    MAMIYARB67+ポラバック。ピールアパートタイプフィルムは2016年に製造中止になるまでは普通に使っていましたが、今はなく。最後の1パック10枚、冷蔵庫に保管中。MAMIYARB67+ポラバック

  • Nikon New FM2/T , Nikon FE2

    NikonNewFM2/T,NikonFE2NewFM2は1984年発売ですが、このFM2/Tは外装がチタンの仕様になっており、1993年の発売。FE2は1983年の発売。もう40年近くも前のカメラということになりますが、NewFM2は2000年代まで新品が売っていたので、それほど古くは感じません。姿はほぼ同じですが、FM系は機械式シャッター、FE系は電子式シャッター。先日の登山教室にFE2を持って行ったのですが、電池が弱っていたようでシャッターが切れないことも。といっても一度電池を入れると随分長いこと持ちます。緊急時の機械シャッターも持っているので、撮影は可能です。こういう時には機械式のFM系はシャッターの駆動に電池要らずですが、FE系の自動露出(絞り優先モード)はありがたい。この2機種を統合したとうな...NikonNewFM2/T,NikonFE2

  • コスモス+月 生駒高原

    コスモス+月生駒高原コスモス+月生駒高原

  • 雨の日工作

    雨の日工作。デスクトップアンプ+スピーカーシステム。以前作ったボードPCにスピーカーがなく、無音だったのでアンプとスピーカーのセットを。アンプは設計の手間を省いてキット。5Vで駆動するので、USBの電源を使わない手はない。PCが電源スイッチにもなるからね。スピーカーは、共鳴管システムとかで実験に使ってたスキャンスピーク(デンマーク)製の5F/8422T035cmフルレンジ。スピーカーのエンクロージャーは、A1ロール紙の芯を使い、バッフルと裏板を取り付けるだけ。後面バスレフとしています。板の取り付け位置を前後でちょっと変えて上向きに。ちょうど動画で教育を受けているのがあるので、ヘッドフォンよりも快適になりました。雨の日工作

  • 秋の写真は逆光が多い

    秋の写真は逆光が多い。レンズによって光条の違いがおもしろくて、CanonNewFDレンズをいっぱいに絞ると光が6条になり、Nikkorレンズをいっぱいに絞るといっぱいに。絞り羽根の枚数による違いだと思います。ススキとコスモスは絞り開放近く。フィルム写真(ネガフィルム/リバーサルフィルム)CanonNewFD24mmf2.8NikonAiNikkor20mmf3.5SNikonAiNikkor50mmf1.4SCanonNewF-1NikonFE2/FM3A秋の写真は逆光が多い

  • 12月のデイキャンプ

    12月のデイキャンプ。佐多の海沿いは快適です。モノクロフィルムNikonF4+AiMicro-Nikkor55mmf2.8S(NEOPANACROS)12月のデイキャンプ

  • ジムグリ

    安全管理研修高隈山・御岳。ジムグリが出てきてくれました。気温がおそらくこのヘビにいい時期。まだ幼体。手のひらに収まるサイズ感がかわいいです。ジムグリ

  • 結束バンド

    「ぼっち・ざ・ろっく!」”結束バンド”楽曲も最近好み。徐々に楽曲が増えていき、最終的にはアルバムぐらいのボリュームになってくれるのを期待。※スマホはネットワークプレーヤーのコントローラーとして使っています。YAMAHANP-S303+自作パッシブアッテネータ+自作(OPアンプ(MUSES02)-12BH7-6AS7G)プッシュプルアンプ+ALTECLANSINGA7結束バンド

  • 12月上旬、高隈山

    12月上旬、高隈山。御岳五合目から横岳へ縦走。雲海(層雲)を眺めながら。(リバーサルフィルム)NikonF4+AiAFNikkor24mmf2.8D(RDPⅢ)12月上旬、高隈山

  • 登山教室 御岳山頂

    登山教室。お昼ごろに御岳山頂。風もなく、温かく。高隈山の景色を見ながらのんびりできました。(ネガフィルム)NikonFE2+AiNikkor20mmf2s(SUPERIAPREMIUM400)登山教室御岳山頂

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