悠久の森・キイチゴ悠久の森・キイチ
霧島1週間、霧島ロングトレイル(仮)のファムトリップ。その時のリバーサルフィルムが現像から帰ってきた。この時は、ネガフィルム1本、リバーサルフィルム2本を消費しています。ただ、スキャンするのに1週間はかかりそう。。ただ、20年前はリバーサルフィルムを常用していたのを考えると、ちょっと信じられない。当時は、リバーサルフィルムの単価も現像代も今ほど高いものではなかったから。写真は、六観音御池。ちょうど光が霞で届かず、鮮やかな紅葉が見られました。ホントは、リバーサルフィルムはフィルムを直接見た方がきれいですが。空気感や特に光の具合は、その場にいるような雰囲気を感じます。スキャニング・デジタル化すると、その感覚が、失われてしまいます。NikonF3P+AiNikkor24mmf2.8S(RDPⅢ)霧島リバーサルフィルム
何色のヒガンバナだったか覚えていないモノクロ写真。想像して見るしかない。レンズは、「Nikkor-SAuto50mmF1.4」1962年(昭和38年)に発売されたレンズ。ニコンのマニュアルフォーカスのレンズがカタログから消えて1年ぐらい?よくぞ今までという思いと、ちょっと残念な気持ちも。欲しかったレンズが、2本あるので、中古を探そう。モノクロヒガンバナ
瓶臺川(ひんでんがわ)/悠久の森ちょうど紅葉がピークだろうと思われる。上を見ても、下を見ても紅葉。水温もそれほど低くなく、上がってからの方が寒かった。途中の穏やかな所では、ツルのブランコがあり、日本固有種の二ホンイシガメと思われるカメと出会い、岩や倒木の下をく潜り抜ける、ここの沢で最も冒険的なところが最後にあり、何かこう、ストーリーがあるような沢。ちょっと説明しづらい。紅葉沢登り
霧島ファムトリップ(2日目)霧島アートの森から、栗野岳・見晴台を経て、えびの高原へ。樹林帯の変化が大きいところで、人工林も間に挟みつつ。えびの高原に近づくと、紅葉が鮮やかになります。ここのハイライトは、見晴台でしょう。トレイルに洗掘された部分がいくつかあり、かなり削らていることがわかります。この状態でトレラン大会等の短期間に人が集中してここを通った場合、より大きく削られて大きく崩壊し、通れなくなった中心部を回避し、道は横に拡がり、崩壊は登山道の中心から直角方向に横に横に拡がるため、周辺の多くの植生に多大な影響を与えてしまいます。この1週間歩いた中では、このコースが一番目立ちました。霧島ファムトリップ(2日目)
霧島ファムトリップロングトレイルを設定し、国内外からの誘客を促す事業の一環であるファムトリップに6泊7日間参加しました。各専門家とともに、ファムトリップをしながら、ロングトレイルについて考えていく。登山あり、温泉あり、食事あり、文化体験等とあらゆる霧島の資源を活用するため。ただ、私など地元の人間にとっては、霧島を日帰りで楽しむため、このような短期間に集中して濃密に体験することは、初めてのこと。小学校の時の修学旅行が韓国岳・高千穂峰登山と温泉(林田温泉)に宿泊しましたが、それも1泊2日。みやこコンセール等の文化施設についても、結構利用していますが、トレッキングや温泉とセットしたことはありませんでした。初日は、バレルバレープラハ&GEN(麹のテーマパーク)。ここも知ってはいるけど、行ったことがなかったところ。焼酎の...霧島ファムトリップ(1日目)
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悠久の森・キイチゴ悠久の森・キイチ
サンショウ(山椒)香りが強く、離れていてもわかるほど。ここの山ではとても多く、トレイル沿いにかなりの数あります。サンショウ(山椒)
ミヤマキリシマ霧島・甑岳中判フィルムミヤマキリシマ霧島・甑岳
カワトンボ10kmランの途中で通る沢の休憩場所。CanonF-1+NFD50mmf1.4(ネガフィルム)カワトンボ
クライミング中見上げる先にお花。正面の岩を乗り越えます。クライミングの先に花
霧島の混雑するえびの高原などを避けて丸尾周辺の森へ。モノクロフィルムを入れたカメラを持って。自分はCanonFTb娘はOLYMPUS-35SP。森歩き
晴れは今日まで。狐ケ丘からの眺め。フィルムCanonEOS-1N狐ケ丘からの眺め
2日連続のプラネタリウム。初日は、小さいころ見ていたプラネタリウム。当時と同じマシン。その時はモノクロのパンフというか星空案内を配っていましたが、今はないようでした。2日は割と新しいプラネタリウム。かなりリアルな再現性もあるし、ドームも大きい。2日連続のプラネタリウム
高隈山の麓にて。下山後の夕方の空。ネガフィルム夕方の空
久しぶりに休日に音楽が聴ける時間。久しぶりに休日に音楽が聴ける時間
昼からは気象のオンライン講習。午前中の時間に霧島ジオサイト巡り。曽於・財部にある三連轟、桐原の滝(写真)を経由し、約10キロのラン。霧島ジオサイト巡り
高隈山ツツジ。天候が悪いですが、森の中の花はより鮮やかに見えます。高隈山ツツジ
最近の写真ではないですが、未明ではすでに夏の星座。季節が進んでいます。春だけど夏の星座
高隈山・妻岳分岐点付近のシキミ。淡い色なので、気づかないことも多いです。シキミ
高隈山・御岳五合目付近のツツジ。これからGWあたりが見ごろ。高隈山はGW過ぎると暑すぎて私はオフシーズン。夏は沢です。次は秋。高隈山ツツジ
高隈山・御岳登山道沿いにあるヤマザクラ。すでに葉になっていますが、光を通してみると花が咲いているようにも見えました。ヤマザクラ
霧島山岳会では、4月8日に高隈山・御岳を登りました。前線通過後のやや強い冷たい風はありましたが、見通しがよく気持ちのいい空と海でした。高隈山・御岳
志布志・松山付近。高隈山、桜島、開聞岳が見える場所。志布志・松山
高隈山・マンサク。もうちょっと咲いているのが見られます。高隈山・マンサク
タイヤ取り替えのショップまでの道のり。霧島川沿い。霧島・春
最近の写真ではないですが、未明ではすでに夏の星座。季節が進んでいます。春だけど夏の星座
高隈山・妻岳分岐点付近のシキミ。淡い色なので、気づかないことも多いです。シキミ
高隈山・御岳五合目付近のツツジ。これからGWあたりが見ごろ。高隈山はGW過ぎると暑すぎて私はオフシーズン。夏は沢です。次は秋。高隈山ツツジ
高隈山・御岳登山道沿いにあるヤマザクラ。すでに葉になっていますが、光を通してみると花が咲いているようにも見えました。ヤマザクラ
霧島山岳会では、4月8日に高隈山・御岳を登りました。前線通過後のやや強い冷たい風はありましたが、見通しがよく気持ちのいい空と海でした。高隈山・御岳
志布志・松山付近。高隈山、桜島、開聞岳が見える場所。志布志・松山
高隈山・マンサク。もうちょっと咲いているのが見られます。高隈山・マンサク
タイヤ取り替えのショップまでの道のり。霧島川沿い。霧島・春
霧島山岳会は環境省より依頼を受けて、霧島の登山道の現状調査し、将来の登山道整備に向けての補修方法等の検討を行いました。近自然工法の考え方を取り入れていきたいですが、それをまずは自分たちにものにできるように修行しなければ。自分たちのフィールドは、自分たちで守っていく感覚です。共感していただける方はぜひ仲間になって頂けるとありがたいです。登山道整備
ここ最近、我が家のでは肉厚のシイタケが毎日食べられる状態。すごい勢いです。シイタケ
モノクロフィルム用の赤いフィルターを付けたまま、カラーフィルムで撮ってしまった。モノクロフィルムが入っていると勘違い。PENTAXME+smctakumar20mmf4(NEOPANACROS)赤い写真
高隈山・御岳山頂近くは、アセビ(馬酔木)が満開になっています。ただし、春の雨は一時休止のようですがまた週末ぐらいから。アセビ
霧島・韓国岳山頂。雲頂高度は山頂よりも下。雲海。韓国岳雲海
金峰山北壁。冬は寒いけど。。金峰山北壁
ちょっとずつ咲き始めていますが、雨が続いていますね。。MAMIYAUNIVERSALPRESS6×9リバーサルフィルムさくら
霧島山岳会では、近自然工法の概念を用いた登山道整備の手法を体験しました。先行しているあそBe隊が講師のイベントに参加することができ、考え方・手法を学びました。将来、霧島の登山道でできるか、検討することに協力しています。登山道整備
天文館NikonFE+NIKKOR-HAuto50mmf2改(NEOPANACROS)天文館
鬼岳サブマリンカンテ。空に登っていく感じがいい。鬼岳サブマリンカンテ
ネガフィルムコダック"ProFotoXL100"いつの間にか無くなっていたが、割と安価だったこともあり結構使っていた。ProFotoXL100
「ゆるキャン」をだいぶ過ぎてから初めて観てましたが、本栖湖とか身延町とか。富士五湖周辺、朝霧高原と懐かしいところが。学生時代よく行ったところ。その頃は夜の富士山五合目が好きだった。白糸ノ滝も。ゆるキャン