上の写真は抱卵しているミナミヌマエビです。黒いプラ舟水槽の壁面なんですが、びっしりと苔だらけになっています。苔はミナミヌマエビたちの貴重なおやつなので、とくに掃除はしませんけど。 さて、このお腹にかかえた黄色い卵ですが、たぶん30個
最近、東京も早朝が肌寒くなりました。 早朝は水温が17℃になるので、ミナミヌマエビたちの活性も徐々に下がっていくと思われます。でもよく見ると、背中が白くなっている抱卵間近の個体もチラホラいるんですよね。抱卵間近の個体だけ室内水槽に引
ほぼ毎日のように飼育水に添加しているPSBは、指に付着するとけっこうベタベタするんです。目安としては飼育水60Lに対して2~3mlのPSBを添加するのでキャップ等に2~3mlを入れてから飼育水にいれていたんですが、これだと指に付着するとき
シルバーウィーク最終日も暑かったです。日中、屋外の気温は29℃まで上がりましたが、ベランダ屋外水槽はすだれをかけて水温27℃でした。ちなみに室内水槽の水温は26℃でした。 注意すべきは昼夜の寒暖差。東京では早朝に気温17~18℃ぐら
今夜は東京も台風14号の影響で大雨のようです。とりあえずさきほど屋外水槽には雨水が入らないようにしておきました。 さて、上の写真、まるでウィローモスの絨毯を歩く赤いミナミヌマエビのようです。水槽を窓際の陽の当たる場所に置いているので
もう9月中旬だけど、赤いミナミヌマエビたちの抱卵個体が増えてきました。この写真は上から撮影しているのでわかりませんが、けっこう多くのメス個体が抱卵しています。 今年はあきらめかけてたのですが、秋になる直前に増えるというのはどういうこ
最悪です。数年前にやらかしたぎっくり腰が少し再発しました。身動きがとれないほどではないのですが、1週間は安静にしないとヤバイことになる寸前の状態です。 さて、今年の7月下旬に獲ってきた淡水シジミが赤いミナミヌマエビ水槽で生き延びてい
一昨日から上の写真のややワインレッド色のミナミヌマエビのメスと、赤いミナミヌマエビのオスを混泳させています。狙いは交雑による新しい体色のミナミヌマエビの誕生。ダメでもともとなんだけど、やらないよりはマシかなって程度。 そもそも交雑し
今週水曜日から東京は肌寒くなりました。今朝の水温は屋外水槽は20℃、室内水槽は22℃でした。天気予報では、来週からまた気温が30℃近くまで上がりそうと言ってます。それまでは冷却ファンは全面ストップかな。 海釣りをしていても感じるんで
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