ガンプラのアルビオンを電飾しています。翼端灯をひからせるために、溝を掘って光ファイバーを埋め込みます。マジックで直線をひいてあたりを付けます。本体部分は形になってきているので、配線周りに着手しよう。できれば台座と本体と切り離しをしてみたい。そうでなければプラスマイナスの線に信号線とかいろいろかなりの量の配線になりそうなので接続も大変になるからです。なのでエンジンの高速点滅回路は本体内部に格納したいです。この蓋をあけると点滅のスピードを調整できるようにしました。アルビオンLED電飾
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