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2014/11/16

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  • ニセコ経由札幌へ

    新千歳空港到着後、M3ツーリングでニセコへニセコで車を乗り換えて札幌へホテルからススキノのラーメンストリートの一蔵さんでささっと美味しいラーメンを頂きましたススキノのバーでお客様と待ち合わせなので急ぎましたススキノ交番の裏にあるビルの地下一階にあるバードさん色々と出して頂き、Birdさんの世界観を堪能させて頂きました。お客様にいれて頂いたカルヴァドスのボトルも美味しく頂き大満足の時間を過ごさせて頂きましたお客様、ご馳走になりまして有難う御座いましたニセコ経由札幌へ

  • 新作レディース RM07-01

    お客様のリシャールミルの修理品をブティックにピックアップに行った際にレディースの新作を見せて頂きました1980年代のイタリアのアート、建築運動であるメンフィスデザインからのインスピレーションでデザインされていますピックアップさせて頂いた時計はヨハン・ブレークのトゥールビヨンモデルです新作レディースRM07-01

  • 種子島へ

    お客様をお見送り後、ホテルに戻りレンタカー返却の為に13時の船を予約してましたので島の西側にある大川の滝まで行ってみました落差が88mあって圧巻の滝でしたお猿さんが道で普通に寛いでて驚きました海をバックに蝶々も綺麗かったですし牧場を見つけ環境が素晴らしくかなり良い感じで牛も育ちそうですねレンタカーを返却しロケケット3で種子島へ50分で種子島到着私はかろうじて種子島からの鹿児島行きの飛行機の便が予約できましたのでとりあえず飛行機の時間までレンタカーして種子島博物館へ種子島の歴史を学びロケットの丘へ発射場がよく見えていました種子島宇宙センターまで行き宇宙科学技術館にも立ち寄り今までのロケットの模型が並んでいましたロケット発射の見学場の建物を登りこちらからも発射場がよく見えていました宇宙センターから空港にむかい...種子島へ

  • お見送り

    翌日、屋久島からの飛行機が満席で取れなかったのとお客様が昼過ぎに東京に戻らないといけなかったので朝イチの船に間に合うように安房港のトッピーターミナルに向かいましたこちらの船で種子島経由で鹿児島港に向かわれてそこから鹿児島空港に向かわれましたがタクシーに乗られるのに激混みで空港到着がギリギリになってしまわれたそうですお客様、3日間ありがとうございました決して1人ではやらないであろう縄文杉登山をご一緒させて頂きましてありがとうございましたお見送り

  • 下山開始

    12時15分過ぎに下山開始またまたお猿さんに遭遇帰りは渋滞気味でしたが途中木の板に滑って転けたりもしましたがすごく良いペースで下りれてトロッコ道の終点まで1時間半強で下りれましたこちらから小杉谷まで5kmひたすら来た道を歩いて1時間くらいで通称エメグリと呼ばれる休憩スポットへすごく川の色が綺麗でした休憩後20分くらいで小杉谷橋へここまで来れば終わりが見えてきて洞窟を抜けると最後の橋でした縄文杉出発から4時間で荒川登山口へ到着終わってみればめちゃくちゃ疲れましたが9時間半で往復できました登山口からはバスで移動し屋久杉記念館前でガイドさん達とは解散してホテルに戻り流石に外に出る元気はなくホテルで夕食をとりゆっくりしました下山開始

  • 5時間で到達

    いよいよここからがアップダウンがある登山区間スタートで結構な登りが続きますウィルソン株のハートマーク残念ながらここで断念でランチされるグループここで出発して4時間半縄文杉到達前にお弁当タイムガイドさんに作って頂いたお味噌汁が体に沁みました結構雨に濡れた木の板が滑りやすくかなり気をつけて上がりましたお弁当タイムから1時間、登山口から5時間で縄文杉到達。昔は近くまで寄れたみたいですが今は展望台から見れなかったです展望台にいらっしゃったガイドさんの写真をとらせて頂きました霧が晴れてきてはっきりと見ることが出来ましたエマージェンシーに頼ることなく着けて良かったですがかなり辛かったですね5時間で到達

  • 3時間弱で

    三代杉から40分くらい歩いて仁王杉へ阿形と吽形残念ながらこちらは倒木でガイドさんから説明を受けましたトロッコの引き込み線も残ってましたここまでくるとトロッコ道のラストが見えてきますここまで約3時間弱で到達休憩であんバターを注入しましたとりあえず目安の時間までには着けて縄文杉アタックに向かえました3時間弱で

  • 三代杉

    休憩後、お猿さんに遭遇トロッコ道を歩き続け40分くらいで三代杉に到着1代目が1200年、2代目が1000年、3代目が350年と言われております2550年経ってる樹って生命力が凄すぎますね三代杉

  • まずは1時間

    いよいよ縄文杉の案内表示板が出てきてこの橋を渡ればスタートです写真を撮る時に誤って落ちる方がいらっしゃるそうなのでカメラ2台持って歩いてる私は気をつけてくださいとガイドさんからすごく念押しされました橋を渡り切って1枚、この時点で雰囲気良すぎです最初の2時間半はただひたすらトロッコ道を歩いていく形なのでそこまで勾配がある感じではなく軽い登りをトレッキングという感じでした途中、大量に水が流れ落ちるところがあって庇がついてました関西の学校のグループもいたので所々で道が詰まっていました橋がいくつかありましたが手摺とかなく結構途中で止まるとビビッちゃいますやはり屋久島の天気は雨が降ったり止んだりで濡れたトロッコ道と雨に濡れた草木の色合いが素晴らしかったです約1時間歩いて小杉谷橋に到着この橋を渡った先で1回目の休憩年...まずは1時間

  • 登山口へ

    朝5時前にあさひ弁当店で予約した2食分のお弁当をピックアップガイドさんと待ち合わせのバス停へ急遽の申し込みでしたのでグループツアーに入らせて頂きました登山口までバスに揺られて30分とりあえず朝食に先ほどゲットしたお弁当を頂きましたガイドさんにスティックのレクチャーを受けるお客様今回はライカQ2とSONYα1に70-200をつけての2台体制ですそれにあんバターとブライトリングエマージェンシー何かあった時に助けてくれそうです荒川登山口から登山スタートです登山口へ

  • 明日の為に

    直前でホテルの予約をしましたのでホテルに行く前にレンタカー屋さんで紹介して頂いたお店へ飛び魚のひつまぶしがおすすめメニューとのことで頂き明日の為にパスタも食べて炭水化物を取得しました明日の為に

  • 鹿児島経由屋久島へ

    お客様が屋久島で縄文杉を見られたいということで鹿児島空港へトランジットの時間があったのでバスで市内へ数年前家族できましたむじゃきの前を通って狙ってたお店に行くも閉まっててガッツリと薩摩の黒豚のトンカツを頂きましたランチ後は鹿児島本港南埠頭へ桜島が綺麗に見えてました帰りの飛行機が満席で朝イチで東京へ戻らないといけないお客様と帰る方法を変えないといけなかったので屋久島から船が着く港の説明をさせて頂きました空港バスで鹿児島空港に戻りかなり小さな飛行機で屋久島へ機内から開聞岳が綺麗に見えていました屋久島に到着預け荷物引き渡しが手渡しでかなりこじんまりとした空港でした荷物も無事届き、早速レンタカーを借りに行きました鹿児島経由屋久島へ

  • 拘りのお鮨屋さん

    日産のディーラさんから直行で拘りのお鮨屋さんへ貝類からの出汁だけでとられたスープを頂きカマトロの煮付け大間のマグロの赤身に背トロにこの日は全24品どのネタも本当に美味しかったですお客様にも感激して頂き良かったです予約がどんどん取れにくくなってるので秘密のお店です拘りのお鮨屋さん

  • M3CSからフェアレディZへ

    BMWのディーラーさんへM3CSをお預けしお客様のガレージへ初めてお伺いさせて頂きましたがエゲつない車が停められておりましたまだ走行距離25kmの日産フェアレディーZをピックアップさせて頂きステルスグレーとスーパーラックの2トーン格好良いですねレイズ製の19インチの鍛造ホイール視認性の高いメーターまわりどこからみても美しい車ですねこの車にも雰囲気あいますね^o^M3CSを関西まで運転した直後なのでフェアレディZはかなりマイルドに感じましたオートマが9速まであってエンジンを回すことなく快適に走れてかなりモダンな車になってますね580キロくらい運転させて頂きましたがめちゃくちゃ楽で楽しい車ですねそのまま東京のディーラーさんにお届けさせて頂きましたM3CSからフェアレディZへ

  • 京都から名古屋へ

    時間がなかったので京都駅からタクシーでthasakaiさんへ今回はお店で東京からのお客様と合流させて頂きいつもの自家製バタートリュフから今回も色々な食材のお料理を楽しませて頂きましたお食事後、お客様に京都駅前のマニアックなカフェにお連れ頂いてからお修理品をご納品に名古屋へ名古屋ではお客様ともつ鍋をご一緒させて頂きました6月以来、久しぶりにゆっくりとお話しできて楽しかったですご馳走になりまして有難うございました京都から名古屋へ

  • M3CSで関西へ

    慣らしの続きを兼ねてM3CSで関西へ生憎の雨でしたが安定感が半端ないです!!!約800キロ、1400キロを超えるとスポーツモードが開放になるので楽しみです最近のBWMの車の雰囲気にサイラスのDiceRacingめちゃ合ってますので今回の出張のお供です神戸のホテルに到着後、新幹線で京都へM3CSで関西へ

  • 松茸三昧

    お客様にお誘い頂き味幸さんへ季節柄、松茸三昧のお料理のコースでしたが定番の締めのご飯も美味しかったですデザートに至るまで本当に美味しいですねお客様お誘い頂きまして有難うございました松茸三昧

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