個別に英語学習に関するご相談をお受けしながら、同時に他の学習者のためになる情報を発信します。
英語学習において、誰にでも効く万能薬「THE secret」 はないけれど、あなただけにピンポイントで効く方法はきっとあります。 あなたの“体質”に合った“健康管理”を続けていくためにどうすればいいか、一緒に考えていきましょう。
ニューヨークの大学院で「英語がひどい」と言われました。第9回(終)
意識的に、褒めることを増やしましょう。KEC Emi: 「これでもマシになった」っていうのは、アメリカ文化の影響がありますか? Michiyo: アメリカ文化の…、いや、年なんじゃないかと。笑 KEC Emi: 笑 丸くなった?
ニューヨークの大学院で「英語がひどい」と言われました。第8回
欠点を大きく見やすいのかな。KEC Emi: ダメなところを話すとなるとすごく饒舌で、いろんな側面から、「これができてない。それからあれもできてない。これも大したことない」。そして、褒められても、「いやいや、そうじゃないんだ」っていうような打消しをされてしまう。笑
ニューヨークの大学院で「英語がひどい」と言われました。第7回
少―し見方を変えていきましょう。KEC Emi: 考えるのは言語でも言語以外でもいいし、日本語でも英語でも構いません。ただ、「日本語で実現できているレベルに、英語をいち早く近づけよう」と思いすぎない方がいいでしょう。今の段階では、このギャップを埋めるのはちょっと辛いかな、という気がします。
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