在宅宇宙探査(6)月面の愉快な仲間たちクレーター内部編GoogleEarthProというもので月面の北半球のクレーター内部を閲覧していたら、陰にしてみれば暗過ぎる部分に目が留まった。拡大して見ると動物みたいな物体が複数月面から顔を覗かせているようにも見える。右上部分の物体は上半身だけを月面から出しており、両腕と頭部のようなものも確認できる。サイズを計測したところ、驚くことに上半身だけで3km超えであった!?これは信じ難い状況だが、私の調査において10km超えのヒューマノイド型物体はざらに存在していた。真偽は別にして地球の傍の衛星「月」においてそのようなサイズの物体が存在するとは予想しえなかった。重力が弱く太陽からの電磁波等が強く降り注ぐ環境下に耐えられる身体を持った・構成した物体として解釈するなら若干違和...在宅宇宙探査(6)月面の愉快な仲間たちクレーター内部編