気になる惑星配置2025（1）

【2025年版の気になる惑星配置】近年、特異な惑星配置の期間において比較的規模の大きい災害がアジア近辺で発生している。一時期、衛星月の引力の作用で満月・新月前後が多発していたとも時々述べる御方をネットでチラホラ見かけた。現時点、地震などの予知は科学的な証明も含めて不可能とされているため私が述べる災害予知は「空想科学的」として取り扱ってもらいたい。ということで、私は最近になって気象コントロール装置やハープの存在と海底の巨大な物体（オーシャン・クローラー等）や空中の気象コントロール生物（モンスター・バード等）の存在から以下のようなことを疑うようになってきた。国際宇宙ステーションから宇宙飛行士（若田氏）が日本上空を撮影した画像には気象コントロールに寄与していると考えられる謎の巨大物体がジリ貧状態で写っていた!?...気になる惑星配置2025（1）

在宅宇宙探査（5）月面の愉快な仲間たちAP15号 編

GoogleEarthProというもので月面のアポロ15号着陸地点の北西側を見ていたら、緑色の枠で囲った箇所の山或いは山の斜面に違和感がある地形或いは物体が鎮座しているのを発見した！画像の青枠内と赤枠内の物体がそれである。青枠内と赤枠内の物体がそれぞれ凡そ5kmと2．5kmにもなる。最初にこんなことを言うのもなんだが、火星の気になる物体よりも小ぶりで何となく愛らしく感じ取れる形状である。左側の月面画像と東京都の地図と比較するとそのスケールのデカさが解る。先ずは右側の赤枠内の物体について考察してみよう！御覧の矢印で示す通り2体の大きな物体が横たわっていることが解る。手前側の物体は嘴のような尖った部位があり、どちらかというと鳥のような頭部のようにも見える。奥側の物体は口と思われる部位に歯のようなものがあり、ど...在宅宇宙探査（5）月面の愉快な仲間たちAP15号編

在宅南極探査（3）続ロス島ワールド 編

在宅南極探査（2）ロス島ワールド編の続きここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体（UFO）着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。A．南極のロス島（氷にて南極大陸とは繋がっている）探査4．きっかけとなった物体と酷似した物体のつづきロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため更に別の場所を調査したところ以下のようなものが鎮座していた。5．天を仰ぐ巨大生物の氷結物体と背後にある物体画像の通り、熊タイプの2体の物体が一定方向を向いたまま...在宅南極探査（3）続ロス島ワールド編

【人類の秘密と目的（2）】

【人類の秘密と目的】（改訂版）-スペース＆サイエンス(goo.ne.jp)の続き【人類の秘密と目的（2）】人類誕生の秘密を大きく2つの方向から調査研究したものである。あくまでも調査研究している途中段階のレベルと受け止めて貰いたい。人類の言葉の開花人類の言語発声については6万年前の骨格から確認されている。下の表．1の通りBC48800年付近で人種が大きく3つに分かれいて、言語学者の研究によるとこの年代に3つの言語（3つのプロト言語）あったとされていることから、居住地域及び遺伝子的にも異なる人種が少なくとも2種加わったことになる。どのような容姿かと言うと大きく分けて黄色人種・白色人種・黒色人種が聖書から伺えられる。元々アダムとイブの時代から受け継がれてきた人種が人類誕生のそもそもの目的が託されていると考えられ...【人類の秘密と目的（2）】

在宅南極探査（2）ロス島ワールド 編

在宅南極探査（1）ロス島巨大生物島疑惑編の続きここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体（UFO）着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。A．南極のロス島（氷にて南極大陸とは繋がっている）探査。つづきロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため、4．きっかけとなった物体と酷似した物体口と鼻がくっ付いたような物体がそれである。見ての通り合理的な形状の身体に加え、超人的な能力の持ち主であることは言うまでもない。また、これから解明すること...在宅南極探査（2）ロス島ワールド編

在宅南極探査（1）ロス島巨大生物島疑惑 編

ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体（UFO）着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。A．南極のロス島（氷にて南極大陸とは繋がっている）探査。ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため、1．物体の形状イ．鳥タイプ特にペンギンタイプ。ロ．獣タイプ。ハ．鼻が長い熊タイプニ．人間タイプ（猿に近い？）ホ．その他、謎のタイプ（南極付近のグーグルアース画像に写っていた巨大なイカ型物体と一緒だった巨大な未確認生物と酷似していた物体も含む）...在宅南極探査（1）ロス島巨大生物島疑惑編

大災害を知らせに遣って来た「反殺戮の天使」の話

【この話は2011年02月21日に体験した夢か幻かわからない状態で体験した話である】2011年02月21日に体験した話であるが、薄ら寒い早朝或いは午前4時頃だったと思うが、何となく目が覚めた或いは幻想的な感覚の状態の私の目の前の床下から手が出ているのに気付いた。本来ならば腰を抜かす程のリアクションをするところだが、数々の心霊体験をしてきた私としては驚いているわけにはいかないと、開き直り且つ機転を利かせて、私はその手を思いっきり引っ張り上げた！すると1人のホッソリした女の人が出て来た。その女の人は私の右前に立ち、貴方が数か月前書いたネットのブログの記事が気になり、数日前に書き主である貴方を知って霊界から遣って来たと語った！私は即座に自分が書き込んだ数か月前からのブログ記事を思い浮かべた。2010-10-28...大災害を知らせに遣って来た「反殺戮の天使」の話

「宇宙少年コナン」について

---前置き---「未来少年コナン」の続編については、携わった漫画家が強く希望していたようだが、諸事情でボツになった。その他続編ついてはネットや雑誌では部分的に幾つかの試みがなされていたようだが、いまだこれといった続編なるものは現れていない。「未来少年コナンⅡ」という作品ががあったが、続編としてではなく別物のようである。また、ネット上では誤入力や勘違いで「未来少年コナン」のことを「宇宙少年コナン」と紹介しているものがいくつか見受けられる。---本文---今から述べる「宇宙少年コナン」は「未来少年コナン」の続編案として私が勝手に考えた企画の一部である。・「宇宙少年コナン」は「未来少年コナン」の大団円の1年後からスタートする。・残され島に不時着した宇宙船（ロケット）の本来の行き先が物語のポイントである。・レプ...「宇宙少年コナン」について

銀河鉄道999の考察（1）

銀河鉄道999109話・110話【メーテルの旅前編・後編】についてこの「メーテルの旅編」は銀河鉄道999号がワープした際、違う時間軸の999号と出会ったことから始まる！異なる時間軸の999号にはメーテルと謎の少年ハンマー・レドリルが搭乗していた。（999号と車掌は同じ）【考察】疑問（1）異なる時間軸の999号の時代は過去か未来か？答え・・・未来！理由・・・戦士の銃の傷の度合いは少年ハンマー・レドリルの方が多い。そのため未来の人物であると推定できる。----------------------------------------------------------------------------------------疑問（2）メーテルは同一人物か？答え1・・・違う！クローン・メーテル！答え2・・・同一！直前...銀河鉄道999の考察（1）

「カッパの美脚」

2016年04月12日撮影した「カッパの美脚」が話題になりまして、なんと、私、宮本が先日ラジオ出演しました。"初公開"「カッパ」の話です。ぜひ聴いてみてください。【インタビュー】「カッパの美脚」撮影者に緊急インタビューATL4th14-YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=At_AqCu91wM「カッパの美脚」

好きなアニメの続編を考える（2）

「未来少年コナン」は26話で終了したが、少年コナンの未来はどうなったのか？レプカはギガントを飛ばして何を企んでいたのか？今も尚、頭の中でくすぶっている。そこで思いつく情景やその後のキャラクターの姿などを「宇宙少年コナン」と題して絵に描いてみた。考えられるギガントの行く先は火星軌道上の宇宙ステーションだった！人類の限られた（選ばれた？）者たちが難を逃れそこに滞在している。そこでもインダストリアのような階級制度にて四苦八苦して暮らしている。勿論、地球帰還を夢見て・・・。#未来少年コナン#宇宙少年コナン好きなアニメの続編を考える（2）

好きなアニメの続編を考える（2）

「未来少年コナン」は26話で終了したが、少年コナンの未来はどうなったのか？レプカはギガントを飛ばして何を企んでいたのか？今も尚、頭の中でくすぶっている。そこで思いつく情景やその後のキャラクターの姿などを「宇宙少年コナン」と題して絵に描いてみた。考えられるギガントの行く先は火星軌道上の宇宙ステーションだった！人類の限られた（選ばれた？）者たちが難を逃れそこに滞在している。そこでもインダストリアのような階級制度にて四苦八苦して暮らしている。勿論、地球帰還を夢見て・・・。#未来少年コナン#宇宙少年コナン好きなアニメの続編を考える（2）

好きなアニメの続編を考える（1）

現在一番に好きなアニメと問われると「未来少年コナン」です。と答えてしまう状況ですが、この作品には原作があり、続編も考えられたそうです。「コナン」という名前に執着するつもりはないが、主人公がアニメの世界で本名を名乗るのが一般的であるなか、某アニメの「コナン君」は偽名だそうです。それだけ名前1つでアニメのイメージを作ってしまう魔法の力が作用していると私は考えている。「未来少年コナン」は生き残った少人数の人々の移住完了で大団円を迎えたわけですが、私個人主役たちとくたびれた人々だけでは生き残れなく、将来滅亡するの可能性を予感してしまった。そんな中、本作冒頭で嘗て宇宙に脱出し生き延びた人々がいたかのような描写があったのを覚えている。もし、宇宙に避難した彼らを脇役にして「宇宙少年」もので続編を作ったら、人類滅亡の予感を拭い...好きなアニメの続編を考える（1）

【今週の超常現象トピックス（11）】

‎2016‎年‎11‎月‎7‎日‏‎14時01分08頃、五島列島の某展望台付近を撮影したら、山肌に低い姿勢でこちらを伺う目が大きく黄緑色をした御方が写っていた！とりあえず未確認動物（UMA）としておこう！よくよく考えてみると、遠くからでも警戒しながら見られているとは驚きものです！引用元↓ツイッター【超常画像解禁（155）】https://twitter.com/THESF3/status/804679530757533696【今週の超常現象トピックス（11）】

【今週の超常現象トピックス（10）】

2013年11月頃、某大都会で土手付近を撮影したら、真っ赤な半透明の輩が写真に写ってしまった。UMA或いは妖精或いはキジムナーだろうか？私に撮影されるとは迂闊（うかつ）でしたね！同物体はカメラ目線のようだが、目・鼻・耳のような部分がそれなりについているのが確認できる。念のためだが、撮影場所は五島列島以外の場所である。引用元↓【超常画像解禁（215）】https://twitter.com/THESF3/status/859066877896564736【今週の超常現象トピックス（10）】

【今週の超常現象トピックス（9）】

2013年4月頃、中古のビデオカメラ買って調子こいていた年に五島列島の山奥を撮影したところ、画像のとおりメルヘン的な物体が写りこんでいた。この画像の物体はここ数年間理解不能な物体としてUFO以上に私を悩ませている。「四足の忍者ハットリ君かよ！？」長崎県・五島列島にて、2013年04月頃撮影した「四足の忍者ハットリ君？」タイプの物体を2019年05月頃に同じ場所で再調査した。再調査ビデオには何も写っておらず、また、それらしき物体があった形跡や置ける場所ではないことも確認した！引用元↓【超常画像解禁（265）】https://twitter.com/THESF3/status/1013417894783303686【超常画像研究（29）】https://twitter.com/THESF3/status/12187...【今週の超常現象トピックス（9）】

【今週の超常現象トピックス（8）】

◆2009年10月11日20時12分46秒頃撮影（拡大したもの）UFOの側面と考えられる。◆2009年10月11日20時12分48秒頃撮影（拡大したもの）謎の物質が放出されている！UFO出没多発地帯にてカメラを構えていたら、南西の丘の上に真っ赤なUFOが突如現れた！写真にはUFOから未知の物質が飛び出しているような画像が写っていた。UFO前方から謎の物質が放出されている。どうやら、これはUFO全体を覆うバリア的なものやカモフラ－ジュ的なものとして使われているのではないだろうか？地元ではケムトレイルと同様な物質と考えている人もいる。◆2009年10月11日20時12分48秒頃撮影（拡大していないもの）実際に肉眼ではこれくらいの大きさであった。画像の周囲には何も無い！漆黒の夜空である。引用元↓【超常画像研究（15）...【今週の超常現象トピックス（8）】

【今週の超常現象トピックス（7）】

2017年秋！五島列島の某山を撮影したところ、画像のとおり黄緑色をしたとさかみたいなものを付けた黒っぽい獣みたいな物体が写っていました。「レプタリアン（レプティリアン）」を連想させてくれる容姿でもある。いつものとおりだが、コレ以上は追わないことにしている。怖～！赤色の矢印で示す通りトサカみたいなものが・・・全体的な写真からも人工的なものは伺われない！引用元↓【超常画像解禁（273）】https://twitter.com/THESF3/status/1043480739029770240【今週の超常現象トピックス（7）】

【今週の超常現象トピックス（6）】

【未確認生物・特番】0004番お見送りする二匹の河童！より禁断のUMA出没地に足を踏み入れ調査し写真撮影したら、大変なものが撮影されていた！目的地での撮影を終え水辺を後にしようと最後に数枚撮影したところ、この写真が撮れたのです。愉快な河童たちだろうか？彼らたちはお見送りまでしてくれた！ひょっこり頭だけ出している姿はとってもひょうきんである。大きな目の割におちょぼ口には可愛いさがいっぱい溢れている。この河童（かっぱ）と思われる御方の頭部にはお皿（ヅラ）が無い、これは慌てていたか？または、別の種類と思われ、水色の丸い枠で囲った左上の御方河童は形がわかるが、赤色の丸い枠で囲った右下の御方は波長（波動）が合わないのか？はっきりしていない！何れも私の写真撮影に間に合わせるためか？または、私に興味があり必死だったのでしょう...【今週の超常現象トピックス（6）】

【今週の超常現象トピックス（5）】

2016年12月頃、五島列島以外の某地域で林の写真を撮影したところ、お腹が痛そうなグレイちゃんに遭遇してしまった！？通行人は誰も気づいていないようです。半透明なので目立たないこともあるが、デジタルカメラに反応して濃く写ったとも考えられる。また、その影らしき画像も確認できる。私はこのようなヒューマノイド型の半透明に見える、または、撮影された物体を状況や容姿に合わせてUMA・異次元人・異次元生命体と仮称している。このような物体が共通して出現する場所は森や林が存在する場所です。自然が在るところにUMA在り！引用元↓【超常画像解禁（180）】よりhttps://twitter.com/THESF3/status/811449065871290368【今週の超常現象トピックス（5）】