元転勤族の貧乏家庭の無才パート主婦が生き難い世の中で日々思うゆえに我ありなことを好きに綴っています。
現在: 一、断捨離中です 一、小学2年生の息子が一人います 一、最近まで転勤族・貧乏です スナック出身の無職無才主婦が生き難い世の中の隅で、日々の出来事・世間話・雑感・哲学・育児・愚痴・断捨離などをつらつら書いています。 「書くことで楽になる」が信条です。 気楽に覗いてやってください。
繰り返し心に浮かび、東京から地元東北に戻って一年以上が経過した現在も日々大きくなるばかりの思いは何かと言うと、安西先生、東京に帰りたいです…(T_T)(当ブログで安易に使用されがちな漫画「スラムダンク」三井寿の台詞より(´∀`))というものであったりするので、もうここでまた一旦「東京は素晴らしい!\(^o^)/」「仙台はクソ!/(^o^)\」という単純な今の感情を私の頭の程度が知れる話として書き留めておこう…という記事です。もちろん地元・仙台をいたずらに貶めたい意図は全くなく、私なりの理由はきちんとある感情ではあるのですが、それでも当然「仙台大好き(´∀`)❤」な人や特に生まれてこのかた仙台以…
泣くのがいやだと思う時がある。自分にはその資格がないと感じる時。涙を流していいのは、その代価を払った者だけだと思う。毎日を必死で生きている人だけが、辛い話や心を動かされる話に触れて泣いていい。一生懸命生きている人だけが、泣く資格がある。テレビのこちら側で安穏とした環境にいる私が、内戦や弾圧で虐殺されたり大怪我を負ったりした子供の姿を見て涙を流すなんて、自分がとても汚いものであるように感じる。涙を流す行為には実際的に心の浄化作用があると知ってから、その思いは余計に強くなった。遠い誰かの生死の不幸を自分の心を洗うのに使っている。汚い存在だ。私が私自身の日々を私なりに懸命に過ごしているならまだいい。…
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