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  • 万六ノ頭(多摩百83)

    万六ノ頭(多摩百)へ行ってきた。万六尾根を行き、蓮行峰で稜線へ、山の神から下山しJR藤野駅へ9:45武蔵五日市駅から数馬行きのバスで「柏木野BS」下車民家の脇を降り、ユキノシタとマンネングサ南秋川を渡り万六尾根(三国峠みち)に取り付くコアジサイ:咲き初め(枝打ちされた)植林帯檜原街道と浅間尾根稜線エビネ:ラン科オクモトソウ(新芽)フタリシズカ:センリョウ科山裾を巻く(この山が・・・・・)11:00巻き道の合流点、上り返して11:15万六ノ頭:883m取り付いてみれば想像を超える大きな山体【多摩百山より】ササバギンラン松の枯木「オブジェ」分岐(直進すれば林道?)、いくつかのコブを越えて11:45湯場ノ頭:927m湯場ノ沢、源頭の小突起(頭=かしら)ヤマツツジが出てきました稜線まで最後に近い急登(巻きましたけ...万六ノ頭(多摩百83)

  • 檜洞丸❻

    5月18日檜洞丸へ”シロヤシオ”を愛でに行ってきた。当日は「西丹沢の山開き」、バスが増発されており待ち時間なしで、西丹沢ビジターセンターに着いた。9:20檜洞丸をツツジ新道からピストンします。唯一の懸念は、昨日降った雨で「ゴーラ沢出合いの渡渉」増水・・・・・。空は雲も出て、風も吹いてました。(畔ヶ丸)コメウツギ:ウツギ科9:25ツツジ新道登山口丹沢にはツキノワグマが40頭(推測)生息している。草食に近い雑食性で、植物の葉や、花、実、昆虫などを食べる。【西丹沢ビジターセンター資料より】今はアオモミジ、紅葉も・・・・・ササバギンラン10:10ゴーラ沢出合、水量はいつもより多いが懸念ほどではなかった歩荷さんが歩いていた、荷物はkg青ケ岳山荘へ行くようだ「塔ケ岳には有名人が居るが私は違う」と言っていた。下山時に石...檜洞丸❻

  • 御林山(奥多摩浅間尾根)

    5月11日、御林山(奥多摩浅間尾根)浅間嶺へ縦走した。これで払沢の滝からはじまる浅間尾根完登です。檜原街道工事個所通過前回檜原街道は、下川乗の先で土砂崩れがあり不通だった。5月はじめに工事が終了し、「片側通行」が可能となった。10:05仲ノ平BS「数馬の湯」はすぐそこ10:05浅間尾根登山口(わかりずらかった)テンナンショウ今日もいくつ見るだろうか?ずーっと急登の登山道チゴユリ:この時期主役です10:45分岐(浅間尾根合流)(分岐ごとに)道祖神がかって甲州の塩山方面と五日市を結ぶ”古甲州街道とか甲州中道”と呼ばれる古い「官道」がこの尾根上を通り、生活物資を運ぶ人馬が行き交っていた頃の名残りだろう。11:00御林(おはやし)山:1080m檜原村、奥多摩駅の南南西10km、西3,5kmに三頭山貴重な木材を搬出...御林山(奥多摩浅間尾根)

  • 甲州高尾山❸

    5月4日、「大型連休中の登山はバス移動を含む山」は避ける。バスが混むからだ。駅から登山がベスト、今回は甲州高尾山を選択した。9:30中央線勝沼ぶどう郷駅が起点ブドウ畑を歩き、「大滝不動尊:前宮」へフジの花、旬です10:05ブドウ畑を右へ左へ、最後は道を尋ねて10:10大滝不動尊:前宮陽ざしが新緑を落ち葉の中にキンランとの出会いテンナンショウ一家、確認しました10:20四合目:摩利支天が祀られていました「三滝橋」を渡らずに左折、しばらく林道歩きヤマツツジ11:00大滝不動尊:奥宮高さ140mの男滝を始めとして、女滝、神洗滝、前滝、後滝など大小の滝があり、山中には本堂、文珠堂、籠り堂、山門、金界坊堂、八郎坊堂(天狗堂)の諸堂や雨乞い場が配され、修験霊場としての歴史景観が良く残されています。【甲州市ホームページ...甲州高尾山❸

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