鹿俣山(新関東百)
9:20JR上越線沼田駅(後ろの山は子持山=関東百)関越バスで70分登山口になる「玉原センターハウス」へ10:40探鳥路入口(登山口)ブナ平(ブナの森)経由して鹿俣山へノリウツギホトトギス今日の脇役キノコ達ですブナの木目木の肌には、不規則のようでいて決まった模様のリズムがある。長い間生きてきた歴史が幹に刻まれている。耳をあてると木の話が聞こえてくる。【埴沙萌著植物記より】下は枯れても生きてますコブは細菌🦠と戦った証ブナの林床はチシマザサに覆われ花は驚くほど少ない食べられそうですね、無数の小さい虫が飛んでいました11:10ブナ地蔵(分岐)ブナ地蔵(名付けて妙👏👏👏)食べられる?いや食べられないチシマザサの狩り払われた登山道チシマザサ:ネマガリダケイネ科のササ。北海道,本州の日本海側の山地落葉樹林下に大群落をなして...鹿俣山(新関東百)
2021/07/25 16:21