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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「東京のイグナチオ教会の年間第27主日のミサ」

    今日はインターネットを通うして東京のイグナチオ教会のミサにあずかります。写真は今日のミサの風景です。ミサの動画配信は下記です。06/10/2024(日)10:00AM『年間第27主日』https://www.youtube.com/live/EvTLWhWHow4「東京のイグナチオ教会の年間第27主日のミサ」

  • 「美しい佐世保のカトリック教会」

    佐世保市の中心部にあるカトリック三浦町教会は、明治30年(1897)コンパス司教により小教区として設立されました。その後、脇田浅五郎神父の尽力により、現在の教会が建立され、昭和6年(1931)10月1日早坂司教によって祝別された教会です。戦時中は空襲を避けるためにコールタールを塗られ、黒い教会となりました。そして佐世保大空襲の時にも全く被害を受けず、現在も建築当初の美しい姿を保っています。ファサードのアーチ前には主が手を広げています。内部全体が白く、すべてのアーチは尖頭形で柱頭を有する円柱で、やや大きめな柱頭には入念な装飾が施されています。また天井はお決まりのリブ・ヴォールド天井になっています。交通、JR佐世保駅から徒歩3分です。主日ミサは、土18:30日6:30・9:00・13:00(英)・18:30で...「美しい佐世保のカトリック教会」

  • 「カトリック松原教会のミサ」

    今日はインターネットを通うしてカトリック松原教会のミサにあずかります。写真は先週のミサの風景です。ミサの動画配信は下記です。https://matsubara-cath.chu.jp/ja/online-mass/〒156-0043東京都世田谷区松原2丁目28番5号TEL.03-3321-0941FAX.03-3321-0009matsubara-church@gray.plala.or.jp「カトリック松原教会のミサ」

  • 「囲炉裏は朝鮮半島と中国には無い、床暖房のオンドルを使う」

    朝鮮半島や中国の北部では、オンドルという床暖房が使われていました。これは、台所で煮炊きをした熱を、家の床下に通し、部屋を暖めるというものです。一段床を低くした台所のかまどで火をたくと、その暖かい煙が家の床下を通り、最後に外にある煙突から出ていきます。これで床がホカホカと暖かくなるのです。ただ、床そのものがそれほど熱くならないので、座ぶとんは薄く、寝るふとんも床の熱がよく伝わるように薄めなのだそうです。オンドルに関連した写真を示します。1番目の写真はオンドルで部屋の床を温める方法の見取り図です。2番目の写真はオンドルで部屋の床を温めている韓国の家の写真です。3番目の写真はオンドルで部屋の床を温めている韓国の家の座敷です。4番目の写真はオンドルへ煙を送っているカマドの列です。カマドの列は料理の煮炊きに使います...「囲炉裏は朝鮮半島と中国には無い、床暖房のオンドルを使う」

  • 「秋冷になると囲炉裏が懐かしくなる」

    多くの日本人は「囲炉裏」というものに憧れています。囲炉裏という字を見て郷愁を感じます。特に秋冷になると囲炉裏が懐かしくなるものです。私は戦争中に田舎に疎開したので全ての食事を一つの囲炉裏で作っていた生活を経験しています。囲炉裏の自在鉤に掛けた鉄瓶で湯を沸かします。大きな鉄鍋を掛けて味噌汁を作り、そこへウドンやスイトンを入れて夕食にするのです。その農家の暖房は囲炉裏だけでした。そして囲炉裏の煙は屋根裏部屋に上がりてっぺんの屋根の煙出し口から出るのです。この生活の様式は1万年以上の前の縄文時代から変わっていないのです。ですから日本人の心には赤々と燃える囲炉裏の火が焼き付いているのです。最近は秋が深まり肌寒くなって来ました。そこで今日は日本の囲炉裏について書いてみようとおもいます。さてまず写真をご覧下さい。1番...「秋冷になると囲炉裏が懐かしくなる」

  • 「今日の武蔵野を流れる小川の風景写真」

    午後から武蔵野公園へ散歩に行ったら小川が滔々と流れていたので写真を撮りました。私は何故か小川が流れている風景が大好きなのです。「今日の武蔵野を流れる小川の風景写真」

  • 「ロシアによるウクライナ侵略とフィンランド」

    以下は元駐フィンランド大使篠田研次の投稿の抜粋です。2022年2月24日、ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻した。それは、如何なる国際法規をもってしても正当化されない、何らの大義も正統性もない、あからさまな侵略行為であった。その日、1300km余りの陸上国境を挟んでロシアと接している隣国フィンランドの多くの人々は身震いし、そして、ウクライナの惨状を、80年余り前の1939年11月30日、突如ソ連軍がカレリア地峡の国境線を越えて侵攻してきた「冬戦争」の勃発というかつて自国に降りかかった惨禍と重ね合わせて見たのではないか。ロシアがまた、隣国に対し自らの意思を通すために武力に訴えるという挙に出ることもあるかもしれないと薄々予想しつつも決して見たくないと思っていた事態が現実のものとなってしまった。フィンランドの人々...「ロシアによるウクライナ侵略とフィンランド」

  • 「青春の冒険、遥かなノルウエイとフィンランドへの独り旅」

    今日は1974年に旅したノルウエイとフィンランドへの旅の思い出を書きたいと思います。私がエケトルプ教授の招待でスウェーデンに滞在している間にノルウエイとフィンランドへも行ったのです。独り旅でした。スエーデンは北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島にある国で、首都はストックホルムです。西にノルウェー、東がフィンランド、南はデンマークと国境を接しております。人口は1045万人で北欧諸国では最大の人口です。住民の大半は北方ゲルマン系のスウェーデン人ですが北部には少数のサーミ人とフィン人が暮らしています。ストックホルムに住んでいる間に私はノルウエイやフィンランドなどの北欧の国々を独りで訪問しました。夏の終わりでしたが人影が無く冬のような冷たい風が吹いていました。それは孤独な淋しい旅でした。しかし訪問先の人々は非常に...「青春の冒険、遥かなノルウエイとフィンランドへの独り旅」

  • 「青春の冒険、遥かなノルウエイとフィンランドへの独り旅」

    今日は1974年に旅したノルウエイとフィンランドへの旅の思い出を書きたいと思います。私がエケトルプ教授の招待でスウェーデンに滞在している間にノルウエイとフィンランドへも行ったのです。独り旅でした。スエーデンは北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島にある国で、首都はストックホルムです。西にノルウェー、東がフィンランド、南はデンマークと国境を接しております。人口は1045万人で北欧諸国では最大の人口です。住民の大半は北方ゲルマン系のスウェーデン人ですが北部には少数のサーミ人とフィン人が暮らしています。ストックホルムに住んでいる間に私はノルウエイやフィンランドなどの北欧の国々を独りで訪問しました。夏の終わりでしたが人影が無く冬のような冷たい風が吹いていました。それは孤独な淋しい旅でした。しかし訪問先の人々は非常に...「青春の冒険、遥かなノルウエイとフィンランドへの独り旅」

  • 「スイスのアルプスの風景」

    スイスのアルプスの風景です。写真はインターンットからお借りしました。「スイスのアルプスの風景」

  • 「日本の北アルプスの風景写真」

    日本の北アルプスの風景写真です。写真はインターンットからお借りしました。「日本の北アルプスの風景写真」

  • 「青春の冒険、北アルプスの縦走」

    苦しい思いをして高い山へ登る人は馬鹿に見えますか?そんなに苦しいのに何故登るのですか?私の場合、答えは簡単です。それが流行だったからです。一番はなやかな登山は北アルプス表銀座を縦走することでした。流行にのって縦走したので、その後、登山が趣味になりませんでした。苦しい、長い縦走は生涯一度だけでした。しかし88歳になった現在、自分の人生を振り返ってみると、「北アルプス表銀座縦走」の思い出が非常に重要だったと思います。仕事や人間関係で壁に突き当たった時に、それを乗り越える場合、必ず苦しかった北アの縦走を思い出して頑張ったのです。それは私の人生のエネルギー源になり続けたのです。ですから若者へ自信を持って言います。「騙されたと思って、一度だけ北アルプス表銀座を縦走せよ!」と。ここで北アルプス表銀座縦走の写真を示しま...「青春の冒険、北アルプスの縦走」

  • 「群馬県の妻が疎開した下仁田の妙義山の紅葉の写真」

    群馬県の下仁田は妻が疎開した町です。そこに近い妙義山の紅葉の写真をお送り致します。写真の出典は、https://imagenavi.jp/search/detail.asp?id=70185296です。 「群馬県の妻が疎開した下仁田の妙義山の紅葉の写真」

  • 「風景写真家 山梨勝弘が撮影した紅葉の風景」

    山梨勝弘はキャンピングカーで全国を行脚し自然風景を撮り続けています。出典は、https://discoverjapan-web.com/article/14098です。1番目の写真は主峰の剣ケ峰、朝日岳、摩利支天岳などからなる乗鞍岳です。2番目の写真は大正池に映る穂高連峰です。3番目の写真は秩父多摩甲斐国立公園きっての渓谷美を誇る西沢渓谷です。4番目の写真は幻想的なドライブウェイ磐梯吾妻レークラインです。「風景写真家山梨勝弘が撮影した紅葉の風景」

  • 「日本全国、紅葉の美のランキングと花貫渓谷の紅葉」

    秋も深まり紅葉が次第に美しくなってまいりました。近所の並木や里山の雑木林や山々の森も間もなく紅葉してきます。今日は日本全の紅葉で有名なところのランキングをご紹介したいと思います。そして茨城県の高萩市の花貫渓谷の紅葉の写真をお送り致します。さて日本の紅葉の名所を調べると何百とあります。みんながネットで検索する回数の多さでランキングを決めると以下の通りになるそうです。日本の紅葉のランキング(https://koyo.walkerplus.com/ranking/など)でランキングを紹介しています。全国約700ヶ所の紅葉情報も掲載しています。以下では北海道、関東地方、全国、の順で10位までのランキングを示します。北海道では、1、定山渓(定山渓温泉)、北海道/札幌市南区2、円山公園、北海道/札幌市中央区、73、定...「日本全国、紅葉の美のランキングと花貫渓谷の紅葉」

  • 「富士山の5合目の紅葉」

    丁度、16年前の10月13日は快晴だったので富士山の紅葉の写真を撮りに行きました。富士山の五合目までは、スバルラインという自動車道路をかなり根気よく登るのです。河口湖町から入りますが、はじめは赤松の大木の森林地帯を登っていきます。そして次第にダケカンバやモミ、ツガ、そしてハイマツへと樹林の種類が変わっていきます。五合目に到達すると広大な無料駐車場があります。富士山の頂上まで登る多くの人が車を停めて登山基地にしています。私はいつもそこから六合目へ続く登山道の途中まで登って引き返します。その道はあまり険しくなく散歩気分で楽しめるのです。丁度16年前も6合目までの道を散歩しながら紅葉の写真を撮ってきました。写真を見ながら、自然の美しさをお楽しみ下さい。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたしす。...「富士山の5合目の紅葉」

  • 「洞爺湖、摩周湖、知床五湖、オンネトー、阿寒湖、支笏湖、屈斜路湖、などの紅葉」

    北海道の7つの湖の紅葉を写真でご紹介したいと思います。訪れた湖は洞爺湖、摩周湖、知床五湖、オンネトー、阿寒湖、支笏湖、屈斜路湖、サロマ湖、網走湖、大沼、風蓮湖、塘路湖などです。北国のこれらの湖は紅葉の頃が魅力的です。そこで以下に紅葉の頃の涼しげな北海道の7つの湖の風景写真をお送り致します。1番目の写真は摩周湖の紅葉です。写真の出典は、https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=25488016070です。2番目の写真はオンネトーの紅葉です。写真の出典は、https://hokkaido-koyo.blog.ss-blog.jp/onnetoです。3番目の写真は阿寒湖の紅葉です。写真の出典は、https://www.tabido.jp/ja/arti...「洞爺湖、摩周湖、知床五湖、オンネトー、阿寒湖、支笏湖、屈斜路湖、などの紅葉」

  • 「秋深く、その風景写真を見て山里を想う」

    最近はやっと涼しい秋がやって来ました。今朝は秋の風景写真を見て山里を想っています。車の運転が出来なくなり山の紅葉を見に行けなくなりました。しかしインターネットには美しい秋の風景写真がいっぱいあります。そこで今日は美しい紅葉の風景写真をお送り致します。写真の出典は、https://www.beiz.jp/%E7%B4%A0%E6%9D%90/%E7%A7%8B/などです。お楽しみ頂けたら嬉しく存じます。</div">それはそれとして、猛暑の今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。後藤和弘(藤山杜人)「秋深く、その風景写真を見て山里を想う」

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