東日本大震災から13年は過ぎてます。はじめて被災地域に行って、現在を見て自分成りに考えたりでした。まだまだ復興は徐々にという感じですが地域の人口は少なくなって、また戻ってこられない方もいるのだろうけど。現状を行ってみて少しだけだけど肌で感じで自分なりに考えての旅でした。使うことができなくなった小学校。この未曽有の災害は語られ続け記憶に残ってこそ未来があるのでは。バスの窓から道端に「ヤマユリ」が咲いていました。画像に撮れなかったけど記憶には残ってます。安全だと言い続けた方あるいは組織は今何を語れるのだろうか。翌日は水族館等へ。「親父の小言」だったかな。お酒がおいしかった。家の戻り、さすがに疲れて早く床に就いた。たくさん歩いたせいか夜中に脹脛が攣ってしまいまいりましたがそれ以外では久しぶりにぐっすりだったかな...福島県に行ってきました。