「メジロ」メジロは、それこそそこら中にいる鳥さん初めて写真に撮ったのは、佐賀の高串温泉の食堂の窓から鳥図鑑マ行-「メジロ」
-11月24日-すでに季節は、花散策の終わりを告げているのだが、未練たらたらで、糸島の「ダルマギク(達磨菊)」を見に行った。昨年は、11月5日に行ってるので20日も遅れている。なので、もうすでに終わっているだろうとは思いつつ………この日はとっても天気が良くて、いつものように「幣の浜」の方から歩き出す。そうすると、どうにか「ダルマギク」が残っていた。いいとこ撮りだが、うれしい!「ホソバワダン(細葉海菜)」は、まだ見ごろ!本当ならば、こんなのを見れるのだけれど昨年の11月5日の分。まぁ、すんだことを致し方ない。来年は旬なときに行きたいと思いつつ、少しだけ周りを探して、またまたいいとこ撮りではあるが、「ホソバワダン」「ダルマギク」そして、ここを後にして、ここの神社にも、ちょっとだけご挨拶。へぇー!「ハマユウ(浜木綿)...糸島半島を巡る!(「芥屋大門」と「二見ヶ浦」に!)
「山」の季節は一年中なんだが、「花」の季節はすっかり冬景色へ。後は、イワレンゲをいつ見に行くか?今考えているところ。そしていつものように、時間とカメラを「鳥見」に使う時が始まった。思い返せば、「鳥見」のスタートは15年の春だった。岩壁に咲くセッコクやウチョウランなどを撮るためp600を手に入れた。そのカメラが室見川のカワセミも撮れることに気がついた。そして、だんだん………先日、あるところでバーダーさんと話をした。「今、120種類の鳥を撮りました。」と言うと、「うーん、それじゃ後60種はいけるね。」「それ以上は、ちょっと努力がいるよ!」と。「鳥見」の世界もそんなには甘くなくて、とっても奥が深そうだが、一歩一歩、まだ見ぬ「鳥さん」との出会いを求めて歩んでいきたい。ということで、まずは、10月の前半のまとめから。いつ...そろそろ「鳥見」の季節に!(室見川、今津や植物園などで。)
-11月16日-佐賀の厳木にある「環境芸術の森」は、何時も作礼山に行くときに前を通る。もう何年も前から、秋の紅葉がきれいだということは知っていた。ただ、何となく造られた大きな庭園というイメージがあり、スルーしていた。ところが、この数年、新聞やテレビなどでも取り上げられていて、地域写真愛好会の人から、「一度は行ってみない?」との問いかけがあった。少しだけ迷ったけれど、話にネタにと行くことになった。最初は、古湯近くの「雄淵雌淵」。ここも情報誌に載っていたそうで、紅葉も良いとのこと。この地にゆかりのある中国の文学者の記念碑もあった。何かと色々と説明もされている。辺り一面とはいかないけれど、嘉瀬川の水面を彩っている!オ!「ジョビ男さん」が現れた!すぐ上の「雄淵の滝」。そして、雷山にも行こうと前原富士線を走ると、何と、雷...初めて佐賀の「環境芸術の森」に行ってみた!
-11月11日-英彦山の紅葉は、十二分に楽しんだので、次は背振山系に!などと思って、背振の山頂から蛤への木道周辺の紅葉を軽く見るつもりだった。10時頃、天神で用件を済ませて那珂川経由で背振方面に向かった。ところが、思いつきの行動にはいくつかの困難が待ち受けていた。その一つが、豪華ランチの確保に失敗しそうになったこと。いくつかコンビニもあったけれど、カワセミの里で弁当を購入しよう思ってたが、それが、定休日で閉まっていた。今さら引き返せないので、まぁ、紅葉を撮ってから遅めのランチでも良いかな?と思って先を急ぐと、五ヶ山ダムを過ぎたころ看板が出てきた。「自衛隊管理道路は通行止め!」と!え、頂上から行けないの!と、愕然!どうしようかと思った末、仕方なく蛤から歩くことにした。昼飯はないけど、まぁ、どうにかなると思ったが、...背振山系の紅葉を求めて!(蛤から背振山へ!)
佐賀の途或山で「ヤツガシラ」を愛でる!(ついでに、雷山の大楓の下見も!)
-11月4日-前回の英彦山とは、後先になるけど、ご容赦ください。この数年、「ヤツガシラ(八頭)」は必ず見に行っている。ヤマップの「山○○○さん」の記事を見ていると、ツメレンゲとの違いがはっきりしないとのこと。英彦山のツメレンゲとはだいぶ違うような気がするけれど、太良山系のとは、私もその違いがよくわからない。そんなことを思いながら、その地へと出かけていった。こんなお地蔵さんを見ながら先へと進むと、「ヤマラッキョウ(山辣韮)」がお出迎え。そうすると、「ヤツガシラ」が咲いている!今年もこの花を見れてうれしい!誰もいない中、小さな株も踏まぬよう、十分気を遣いながら、慎重にカメラを向ける!ツメレンゲとは、その大きさが違うような気もするが、専門的なことはよくわからないが、青空を背景にして、「ヤツガシラ」が踊ってるみたい!晩...佐賀の途或山で「ヤツガシラ」を愛でる!(ついでに、雷山の大楓の下見も!)
-11月7日-今回は、地域写真愛好会の人との紅葉狩りで、再度の英彦山詣でとなった。本当は、佐賀の西の方にある「環境芸術の森」に行く予定だったのだが、どうもまだ早そうなのと、この1週間で英彦山が真っ赤っかになっているという。ということで、当日ではあったが行き先の変更を提案すると、「ノープロブレム」!少し天候具合が心配ではあるが、それもまた良いかも、と出発。英彦山に近づいてくると、やはりガスっていた!最初のところは、英彦山大権現。なかなかの色づき!霧雨状態なので、すっきり、くっきりとはいかない!けれども、それはそれで別世界が広がっていた!どちらかと言えば、晴れてるよりも味わい深いかも?問題は、カメラが濡れるのに気を遣うことぐらいか。濡れた仏様もこれまた、良し!「大権現」は初めてだが、ネット情報に間違いはなく、うーん...再度、霧雨煙る英彦山に!(幽玄の景色に酔いしれる!)
近場のお山で「キッコウハグマ」などを楽しむ!(紅葉の進み具合の偵察も!)
-11月3日-何の予定もなかったが、天気が良いので午後から近場のお山に出かけた。そろそろ、「キッコウハグマ(亀甲白熊)」と「センブリ(千振)」が咲き始めるころだ。(前回から、ぼけ防止の一環で和名も併記中)何故だか、このお山の花々は他に比べて遅咲きが多い。他では、一月ほど前から咲き始めるのにどうしてだろう。低山だからか?はっきりしたことはわからないけど、ちょうど良いのではと出かけた。歩き始めは、こんな景色からしばらく歩いて行くと、その場所に到着。思った通り!「キッコウハグマ」はようやく咲き始めていた。鳥見をかねて、何度か下見に来て、その都度空振りしていたので、ようやく咲いてくれたんだね!と、思わず口に出してしまいそう!そこそこカメラを向けた後は、もう少し歩いてみる。そうすると、いつものところに「タツナミソウ(立浪...近場のお山で「キッコウハグマ」などを楽しむ!(紅葉の進み具合の偵察も!)
-11月1日(日)-英彦山の紅葉便りがアップされてきた。なかなか良さそうなので、ちょっとだけ歩いてみたくなった。用件を済ませての出発だったので、別所駐車場に着いたのは正午前。駐車場は満杯だったので、上の駐車場に止めて歩き始めた。思っていたよりはまだまだの感じがする登山路。こんなところでは頭を垂れて!ここは、今少しかな?奉幣殿は、大勢の人で賑わっていた。すぐに先へと進むと、修験者が下りてくる!目的のところへの登山路は、ほぼ登山者に会わない。すでに昼を過ぎているが、先を急ごう。お腹はすいてるが、しばらく歩くと鮮やかな色彩が現れてくる!お!まだ「ジンジソウ」が咲いていた!ここで、見上げると英彦山らしい景色が広がっている!久住の色づきとは違うけれど、英彦山の紅葉も素敵だね!さすが英彦山は祈りのお山だ!石仏がいろんなとこ...英彦山で紅葉狩り!(ちょっとだけ花散策もかねて!)
平戸で花巡り!(「シマシャジン」や「イトラッキョウ」など!)
-10月30日-今年は、平戸に割と多く通った。西九州自動車道が、松浦まで延長されたことも便利になっている。私の自宅から田平までは、2時間足らずで着いてしまうこともある。そして、多分、今年の最後になるだろう平戸に行ってきた。目的はというと、「シマシャジン」と「イトラッキョウ」を見るため。「シマシャジン」は一月前に、咲きはじめのところを見ているが、もしかしたら、白花を見ることが出来るかも?と淡い期待もあった。8時頃、西区の某所を出発して、最初の目的地に着いた。まずは、軽く山登り振り返ると絶景が広がる。鮮やかな色合いの「ヤマジノギク(山路野菊)」がお出迎え。お!「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」がまだ咲いている。そして、「チョウセンノギク(朝鮮野菊)」が見えてきた。「イトラッキョウ(糸辣韮)」も咲いているね!「イトラ...平戸で花巡り!(「シマシャジン」や「イトラッキョウ」など!)
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「メジロ」メジロは、それこそそこら中にいる鳥さん初めて写真に撮ったのは、佐賀の高串温泉の食堂の窓から鳥図鑑マ行-「メジロ」
-カワアイサ-撮影場所室見川21.3.10「カワアイサ」
新たな取り組みとして私の出会った「鳥図鑑」を考えています。こちらのブログで、これまで取り上げたものから少しずつ鳥図鑑を作ります。これまでアップした「鳥」に新たなものも加えていきたいと思っています。時間のあるときに作業をしますのでかなりスローペースです。まず最初は、カナダ遠征時の鳥さんです。-ハイイロホシガラス-撮影場所カナディアンロッキー2013.7.10「ハイイロホシガラス」
山心花心湯心Part2はこちらから→山心花心湯心-Part2-山に登り花や鳥に魅せられて北部九州をうろついています【山心花心湯心-Part2-】gooblog山心花心湯心Part2に引っ越してます
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「山心花心湯心Part2」はこちら~→今年も今津で鳥見をスタート!(クロツラヘラサギとホシムクドリと……!)-山心花心湯心-Part2--10月後半~11月前半-花シーズンがほぼ終盤を迎える頃から、「鳥見」が同時並行になってくる。もうすでに何日も鳥見に行っていて、ヤマセミやコマドリ、クロジなども...gooblog「山心花心湯心Part2」に引っ越ししています
「山心花心湯心Part2」はこちらから→雷山千如寺の紅葉を見に行く!(夜には「皆既月食」に挑戦!)-山心花心湯心-Part2--11月8日-雷山の千如寺の大楓は、この近くではとても紅葉で有名な所。土日ともなれば、長い渋滞も発生したりする。年々で変わりもするがおおよそ11月の上旬に見頃を...gooblog雷山の千如寺の紅葉
山心花心湯心Part2はこちらから→芥屋大門でダルマギクを!(帰りに今津でコハクチョウを探した!)-山心花心湯心-Part2--10月29日-これまたずいぶん前のことなので、花は終わっているかもしれない。そのことはご容赦ください。芥屋大門で「ダルマギク」が咲いているのではと、昼を過ぎて...gooblog芥屋大門のダルマギクを見に行く!(今津でコハクチョウも探して!)
山心花心湯心Part2へはこちらから→いつものように、この季節の「平戸」へと!(それこそ魅惑の花々と戯れた!)-山心花心湯心-Part2--10月30日-いつもならば、平戸には二度行くはずなのだが今年は何かと忙しくいていてダンギクなんかも諦めざるを得なくて、ようやくのことで平戸紀行が整った!別件が...gooblogいつものように、この季節の平戸へと!
飯盛山の麓のコスモス!はこちら→飯盛山の麓のコスモス!-山心花心湯心-Part2--10月25日-そろそろ千如寺の大楓なんかも色づきはじめてる頃だろう。だけれども、忙しくしていてまだ行けそうにもない。それで、先日の飯盛山麓のコスモスを少しだけ...gooblog飯盛山の麓のコスモス!
-10月23日-山心花心湯心Part2は、こちらから→久しぶりに城山に!(「ハナカズラ(ツルトリカブト)」を見に行く!)-山心花心湯心-Part2--10月23日-昨日は、久しぶりに平戸まで行ってきた。いろんなお花を愛でることができたのだけれど、その前に「ハナカズラ」のことを!この日は、午後から福智町である...gooblogハナカズラ
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今年は、九州の方は天気も良くて穏やかな正月でした!~モーニングショウの放送から~昨年もいろいろとお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。今年は、コロナが落ち着いたならば、ちょっとだけ遠征を計画中。7月頃、車で行って一ヶ月ほど北海道の山を登りたいと思っている。フェリーで大阪まで行き、その後、北陸道を走って山形で「藤沢周平」「土門拳」の記念館を見てから、秋田辺りからフェリーで北海道に!体力的にもそろそろ限界かなとも思うので、できれば実現したい。でもね、「オミクロン株」がね?どうなることか先行き不透明です?なので、いつもの山と温泉などの目標は掲げないことにします。世の中の平安なることと、世界で戦争が起こりませんように!自分のことは、カメラの力量が少しでも上がることかな?それと、お知らせです。このブログの写...新年明けましておめでとうございます!(引っ越しのお知らせ!)
-12月31日-いよいよ大晦日。振り返りの総まとめです。自分の部屋で、年末恒例の格闘技番組を見ながら、記事を仕上げている!花の写真を撮りだして、きれいに切り撮ろうとカメラを意識することになり、少し欲も出て、桜や紅葉、さらに夕景などにも取り組んでいる。でも、あまり上手にはなれなくて少し焦り気味。最初は、飯盛の文殊堂からここの雰囲気が好きでよく出かける四王寺には魅惑の石仏がたくさんあるそして、早春の花散策のついでに綾部神社の狛犬さん早春の直入では篠栗にもの動明王がいい!雷山の千如寺にもかっこいい不動明王があるでも、こちらの石仏に魅力を感じてしまう芥屋大門の太祖神社の狛犬今年は、耶馬溪の羅漢寺にも行った山門から先は、撮影禁止そしてお次は、この分野今年は「アサギマダラ」に何回も出会ったニシキキンカメムシには出会わなかっ...2021をふり返って!ーその4-(石仏や夕景など編)
-12月30日-今日は「鳥見」のふり返り。鳥見をはじめたきっかけは、岩壁の花を取るために手に入れたカメラだった。遙か頭上のウチョウランなどを撮るためだったが、鳥が撮れることに気がついた。それから、近くの室見川でカワセミを追いかけて、その後いろんなところに。まずは、今津で「クイナ」から「ハイイロチョウヒ」にも遭遇「ツクシガモ」の飛翔クロツラさんもね!飯盛の「ウグイス」「ルリビタキ」の♂「ルリビタキ」♀元岡で「アトリ」の大群にいまずには「ミサゴ」がいつもいる油山まで、初見の「トラツグミ」山神ダムで、初見の「ウソ」にこちらさんは、ルリさんの幼鳥かな?「エナガ」も美しい!ここでは、「ベニマシコ」で出会いを期待してしまうこの鳥のために何度も通ってしまうまた今津に戻って、「ヘラサギ」の舞!「オオジュリン」「ミサゴ」油山で、...2021をふり返って!-その3-(鳥編)
昨日に続いてのふり返りの第2弾。写真が多いので流し見してください。コロナ渦の割には、前年に比しても遜色なく花あるきに取り組んだようだ。写真の整理などをしてみると、これがかなりの数になってしまった。初見の花や大好きな花などを中心にまとめたけれど、多すぎたみたい。1月は、鳥見を中心に行動していたので花散策は無しで、2月からのスタートで、やはり「セリバオウレン」からこの花が咲くと、花散策が始まる。私にとっての「スプリング・エフェメラル」かな今では、何ヶ所か咲くところを知っているがやはり、花便りに誘われて何ヶ所も訪れた3月になると、まずは「ミスミソウ」を見に行くそして、井原の水無の花々が騒ぎはじめる「ホソバナコバイモ」「キバナノアマナ」九重方面でも、「アズマイチゲ」や「ユキワリイチゲ」も外せない近場にもとっても小っちゃ...2021をふり返って!-その2-(花編)
-12月28日-いよいよ今年もあとわずかとなってしまった。毎年のように今年の振り返りをしていきたい。今日は、「山登り編」なのだが何と言ってもコロナの影響が大きかった。2年続けて遠征にもいけず、仲間との山行も激減。近場を中心に登った。まずは、1月3日に初詣を兼ねて福岡市西区の「叶ヶ嶽」に3時過ぎからふらっと登ったので、誰もいなかった1月15日、次は同じく西区の飯盛山にこの日も人が少なかった1月25日には、これまた単独で城南区の「油山」に2月2日は、早良区の「荒平山」にそのうちに荒平から油山の縦走もしなくては2月20日には、ある花の下見も兼ねて西区の「鐘撞山」に頂上からは、糸富士(可也山)が見える2月28日は、マンサクの咲く早良区の「猟師岩山」に近場でもこんなにも良いところがあるのを改めて再認識3月はどこにも登らず...2021をふり返って!-その1-(山登り編)
-12月25日-年の瀬も迫ってきていたが、いつもの仲間と登り納めをすることになった。コロナ渦もあり、今年はどうするか迷ってもいたがどうにか整った。どこにするか?迷ってもいたができるならば温泉とグルメが良い!ということで、2年前の忘年登山が良かったので「竜王山」の隣のお山を選択。7時前に家を出て、順に拾って太宰府から高速に。登山口への看板があったけれどちょっと見えずらかったかな?9:50登山開始少し寒い!丁寧な登山経路の説明がある登山道は整備されていて歩き安いかなりの急登が続く落ち葉を踏みしめながらゆっくりと登る!私は息が上がるが、お二人さんはすいすい!登るにつれ風が強くなってくるあと少しで稜線かな?10:55狩音山との分岐左に行けば20分で狩音山だそうだが、今回はパス「鬼ヶ城」へと向かうそして、案内にあった「鬼...忘年登山で「鬼ヶ城」を登る!(たかせの「瓦そば」も堪能!)
-12月22日-久しぶりに冬枯れの井原山を歩いた。地域の女性山女さんからの要請を受けての山歩きだった。一人はすでに大ベテラン、もう一人は近ごろ山登りを始めた人である。最初は、井原から雷山の縦走でと考えていたが少し短めにすることに。8:00西区の某所に集合し出発9:05水無登山口をスタート穏やかな雰囲気の中、ゆっくりと登っていく途中から新村分岐方面に入るしばらく急登を登れば10:05新村分岐ここからの登りが結構急登なんだよね!息を切らせてピークを越える!すると、気持ちの良い稜線歩きとなって水無の分岐を過ぎればすぐに山頂へと11:00とうちゃこ!風もほとんどなく、豪華ランチとなったのだが撮り忘れ⤵そして、小一時間ゆっくりしてから下山開始次は、雷山までの縦走も十分できそうだね!下りは、アンノ滝方面からやっぱ、井原はい...冬枯れの井原山を歩く!(水無~新村分岐からの周回コース!)
-11月27日-♪~もういくつ寝るとお正月?♪そんな年末になってはいるが、ブログアップが滞っていて今回もずいぶん前のこと。こんなことでは、振り返ることなく年が明けそうな予感がしてきた。田川での会議に行くついでに、篠栗九大の森の「ラクウショウ(落羽松)」を覗いた。この時期にしては、とても熱い日差しが差していて、しばらく歩くと汗が噴き出てくる。15分ほど歩くと遠くに見えたのは、「ホシハジロ」だった!常緑樹の中に、散らばった紅葉の雰囲気が良い!あと少しのところで、鳥さん達が騒がしくなってきた!こんなこともあろうかと、鳥用カメラを出して「エナガ」は、もう少し上手く撮りたいんだけれど何分動きがとっても速い!うーん!良くわからないけれど、「シジュウカラ」か?そんなんで楽しんでいると、目的地にトウチャコ!今年は雨が少なかった...篠栗の九大の森に、「ラクウショウ(落羽松)」を見に行く!
-カワアイサ-撮影場所室見川21.3.10「カワアイサ」
新たな取り組みとして私の出会った「鳥図鑑」を考えています。こちらのブログで、これまで取り上げたものから少しずつ鳥図鑑を作ります。これまでアップした「鳥」に新たなものも加えていきたいと思っています。時間のあるときに作業をしますのでかなりスローペースです。まず最初は、カナダ遠征時の鳥さんです。-ハイイロホシガラス-撮影場所カナディアンロッキー2013.7.10「ハイイロホシガラス」