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2014/10/28

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  • バンコクのチャイナ・タウンの雑踏の中

    貧乏人の国ほど人々はエネルギッシュに生きている。三十五度を越す中50-60キロもあろうかと思われるドンゴロス袋入りの穀物を担いでトラックに積み降ろししている。夏の盛りに肉体労働をすることのつらさは僕は10代に十分経験済みである。頭を使うか肉体をを使うかだけど、まあよくやるなあと眺める。極限に近い生活状態の中からは、見事なエネルギーが湧出するものだ。その湧出したエネルギーによって人はこんなに過酷な労働も厭はないのだろう、バンコクのチャイナ・タウンの雑踏の中でフット思った。バンコクのチャイナ・タウンの雑踏の中

  • お釈迦様は中道を説いた。

    人は美しいものにあこがれる。と同時に汚いものにもあこがれる。尊いものにもあこがれるし卑しいものにもあこがれる。人は正反対の両極端にあこがれる。ということは両極端まで受け入れる許容範囲の動物。それが人間なのである。ただし人間らしく安穏に暮らそうと思うと一定のルールを守る必要がある。そのルールを教えるのが仏教ではないだろうか、お釈迦様は中道を説いた。

  • 人の命は地球より重い

    人の命は地球より重い)という言葉をよく耳にする。ところが近頃これは単なる標語にすぎないと言うことがわかった。現実に人類の生活を見ていると何が「人の命は地球より重い」といえようか。ソマリアを見よ。飢餓で毎日何人の人が死んでいるのか。ボスニアやユーゴスラビアを見よ。ホロコーストの思想を地で行っているではないか。「人の命は地球より重い」と真実思うならばなぜ人為的に作られている生命の危機に即応できないのか。問答は無用である。問答する前に今生きる命を脅かすものを取り除くことが大切である。それをやって死をくい止め、それから議論をすればよい。「人の命は地球より重い」ほど大切に守られなければならないスローガンや,あらまほしきことに終わらせてはいけない。人の命は地球より重い

  • 何事もせっかちで、おっちょこちょいの性格

    何事もせっかちで、おっちょこちょいの性格は生まれながらのもので、今更どうなる物でもない。良し悪しは別にして、地でいくよりほかに方法がない。これは欠点も多いが、時には長所にもなる。早い話が、もし愛染祭りに対して慎重な態度をとっていたら、あの祭りのプロヂュサーをすることなんて及びもしなかったことだ。一丁やったろうと張り切ったばかりに、1000人の大部隊を動かす事になったのだ。宝恵籠に愛染娘を乗せて谷町筋を練り歩くなんて、またのまた夢だ。だけどおちょっこちょいが幸いして、此の祭りは全国に放映された。何事もせっかちで、おっちょこちょいの性格

  • ラブストーリー 神様動員

    見も知らない人に気安く声を掛けるなんて抵抗があって当たり前。だが声を掛けたお陰で、路傍の石になることは免れた。ひょっとしたらこれは僕の長所かも知れない。一人で悦に入る。この辺もおめでたい証拠である。ところが急に行く手に暗雲が立ちこめてきた。僕が彼女に熱を上げるのはいい。だがもし彼女に熱烈な恋愛中の彼氏がいたらどうなるか、外から進入したおじゃまむし以外の何物でもない。それこそ彼女は僕を言葉巧みにつまみ出すに違いない。やれやれいやなところに気が回ってしまった。彼と勝負する以前に彼女に捨てられるか。ああ、いやなことだ。なるほど。そんな可能性だって無いとは言えない。そこで苦しいときの神頼みで神様にお出まし願う。「神様、世の中とはこんなに厳しい物ですか。これは僕が心配性のせいでしょうか、教えてください。」神様。「そんな事...ラブストーリー神様動員

  • これ ナンパですか

    まあ、なんて美しい人だろう。僕は彼女の横顔を盗み見しながら、そう心の中でつぶやいた。美しいといってもいろいろ種類がある知性美あふれる美しさもあれば、妖艶な美しさもあるが、彼女の場合は、健康美あり、かわいくて、思わず抱きしめてチュがしたくなるほど愛くるしい。そんな美人である。胸のどきどきを隠すわけでもないが、その時僕はフオームのベンチに腰掛けてアイスクリームをなめていた。僕がアイスクリームをなめたといったら、僕のことをよく知っている周りの人は笑うだろう。というのはこういうたぐいの物はほとんど食べた経験がないし、いつもこの種の食べ物はノーサンキュで断っている。どういう訳か、こういう物と、乳製品は体質的に受け付けないのだ。だのに、今日は人目もはばからずに大人の僕が幼稚園児みたいにアイスクリームをなめている。人間の好み...これナンパですか

  • あらまほしきこと

    臨終のハンセン氏病の子供の患者を思わず腕に抱きかかえ、人間の体温の暖かさの中から黄泉の国へ旅だったせたかかった壷阪寺常盤勝憲大和尚ガン研の病院に入ってくる人は気も動転せんばかりに、死の恐怖におびえている人たちばかりである。そんな心理状態にある人に冷たい手で触った患者はどう思うか。。僕は温かい手で患者に触れるようにいつも心がけてカイロで手を暖めておくのです黒川ガン研付属病院長僕が発明するのではない。神が作った多ものを一番最初に発見するのです東北大学総長西沢潤一博士あらまほしきこと

  • 老人にとっては求める努力必要

    命がめらめら燃え立っているいるところに身を置くと、その影響を受けて自分の命も燃え立つのわかり、生きていることが実感できる。そういうところに身を置いて生きていることの実感を、息吹を吹き込むようにする。命の躍動がもっとも感じられる所を求めるべきである青年にとってそれは自然であるが,老人にとっては求める努力必要である老人にとっては求める努力必要

  • よりよく生きるテクニックを教えるところがない

    学校小、中、高、大学と、学校は学問を教えるところで必ずしも、よりよく生きることを教えるとは限らない。家庭家庭ではまれに教えるところもあるが<よりよく生きる>テクニックは教えない社会生きるという現場であって、各自がテクニックを学ぶことがあっても,社会から個人に向かっての働きかけはない。人々が求めているのは(よりよい生き方)のテクニックや考え方であって、必ずしも学問的知識ばかりではない。よりよく生きるテクニックを教えるところがない

  • 立場。肩書き

    人間に色をつけるのは、その人がいる立場である。立場にはすでに色つきがなされており、その色の人間として人は判断を下す。たとえば、僧一は人に説教する立場の人だから,不道徳なことはしないと決めてかかっているが、現実はどうか。お布施で生活ができない僧が窃盗罪で捕まったじゃないか。警官が泥棒したり、万引きしたりしているではないか。それは僧や警察官は不道徳、反社会的行動をしないと、勝手にこちら側で決めてかかっているだけで、つまり信頼しているだけのことで、実際肩書きをはずせば、神と悪魔が同居する人間のことだから、本来あって当たり前の話である。別に驚くには当たらない。表に出ている色を見て中身まで同一の色だと判断する方が完全に錯覚しているのである。立場。肩書き

  • チェさん・ ハーさん

    釜山駅からバスに乗って太宗台までは30分そこいらかかる。案内所ではそう説明してくれた。地下道をくぐって駅と反対側からバスに乗った。太宗台はウイークディのためか、がら空きでバスを降りたのは私を含めてたった3人だった。1人で歩いてもよかったんだが、旅は道連れのほうが楽しいので、思い切って2人の娘さんに声をかけた。韓国語はまるで分からないから開き直って、日本語で話かけたら日本語が帰って来た。僕は急に嬉しくなり、話しても聞いてもわからない中で、言葉を通して心を通い合わせることができて、胸のつかえが一辺におりた感じがして生き返ったのだ。彼女達は今、ソウル近郊の日本企業で働いていて日本にはしたしみを感じるらしい。仕事の話はさておいて話題は旅の話になって佳境に入った。3、40分も歩いただろうか、パンフレットで宣伝されている人...チェさん・ハーさん

  • 清水展を見て

    清水展を見て、急がなくちゃあ,,,,そんなに急いでどこへ行くのですか。仏の心が見えますか。仏の声が聞こえますか。心がいとして、胸が熱くなる。その瞬間こそ入我我入の時いつまで生きているつもりですか時は確実に1分を60秒にきざんでいる、御仏と、話をなさい。御仏と、喧嘩をなさい。その瞬間こそ入我我入の時、清水展を見て

  • 先生と言う言葉の三通りの使い方

    先生と言う言葉の三通りの使い方私たちが先生という言葉を使う場合は三通りの意味がある。1,ひとつは尊敬語で心から尊敬の念を抱いて使う場合2,表面上は尊敬を装いながらその実、心の内では軽蔑しているとまでは言わないが、尊敬していない、尊敬の念がない言葉だけの先生という場合3,からかったり、馬鹿にした用語として使う場合先生と言う言葉の三通りの使い方

  • 理解には二通りがある

    理解には二通りがあるわれわれの行動を細かく分析してみると、まず頭の中にあるアイディアが浮かび、それを実現するために行動をする。ひとつは頭で理解したこと。これは抽象的な理解であって実感は伴わない。もうひとつは体全体て理解したこと。それは考えたことと、行動したとこととが融合して、いわゆる物になっている理解である。実態に即した理解である。これこそが真実のの意味での理解といえよう。理解には二通りがある

  • 大学入学共通テスト

    今年の大学入学共通テストについて思う。半数以上の科目で平均点がダウンした.。特に数学においては大幅減となる。テスト問題で何を求めようとしているのかはわかるが、難問解決による能力測定だとしたら明らかに出題者者側に問題がある一般論として平均点が40点を切る問題は出題者側に問題がある。受験生の学力についての理解が足りないか、学力を無視して出題者の一方的な意思を通そうとする野蛮である受験生の難問出題、低得点に対する心理的動揺をどう解決するのか、大体試験というのは出題者が受験者の平均点を50から60点に設定して出題するのが普通である。平均点が50.以下になるような出題は問題作成に問題があり、受験生のレベルを理解できていない証拠だ。改善すべきは出題者側にある。よくできる一部の学生を除いて大多数の受験生に失望、落胆を与え、動...大学入学共通テスト

  • ダムダム空港

    ダムダム空港40年間日本航空の乗務員として世界を飛び回った兄から、イのつく国に行くと、ろくなことはないから、気をつけろと言われてはいたが、ピンと来なかった。インドの仏跡巡りをしようと思いたっていた私は兄の警告も上の空だった。最悪コースのどつぼにはまる遥か三千里、お釈迦様の国、天竺への思いは、はやるばかりであった。加えて、インドへ行きたいと思ったもう一つの理由は、仏伝図レリーフが日本に招来された折り、お経、舎利礼文に曲をつけてお供えしたことがあるが、それが北日本放送から特別番組で放映され、さらに、ビデオが英文に吹き換えられてインドに送られたから何となく親しみを覚え、憧れを抱くようになったのだろう。とにかく行きたい。一日も早く行きたい、憧れにせき立てられてイのつく国がどんな実状の国かもかも知らず、また調べもせずに、...ダムダム空港

  • 恋衣

    恋衣今は幻の恋人であっても話したくない離れない恋の戦に敗れても恋衣は破れない例えこの身は召されても私の恋は終わらないあなた色に染まる恋の炎は激しくもえるのよああー貴方は今も私のそばにいる最近思ったことことですが、コンピューターでは作曲は出来ないと言うこと、アレンジは確かに便利ですぐ出来ます。最初にひらめく曲想は人間以外のものでは出来ない、ということが判ってきました。やはりギターとかピアノを演奏(さっきょくのための)することの方が便利です。今年こそはとかけ声ばかりですが、まこと今年こそはヒットする作品を書きたいものだと頑張るつもりです。、与謝野鉄幹をめぐる2人の女、すなはち鳳晶子と山川登美子の恋愛もので、あらすじを登美子サイドから書いてみました彼女については、かなり調べたので後は、作詞して曲をつければ良いのですが...恋衣

  • 拝復

    拝復楽しく読みました。それにしても時期がずれて良かったですね。地震に遭遇していたら今ごろこんな気楽なことは言っておれません。今日手書き新聞拝見。あなたは随分旅なれているなという感じ。取材はもっとしたんでしょ。コース、印象記、食べ物出会い見物先宿、車中後は食べ物1、2、3、4.という構成ですねストックでまだ未発表の部分を道中でしっかり聞かせてください。楽しみです、僕が行ったときも電脳,補習は盛んだったが相変わらずですね。台湾はもう全土が都会みたいですね。高雄では岡に上って全市一望されましたか。あれが一番印象にあり、その次が円山飯店の建物かな。台北の故宮博物館は意味がわからなかった。書、絵画、陶芸、民芸品などにはまったく関心が無いので、素通り。4階?で休んでいたときに聞こえた胡弓のメロデイが美しかった。万華街にある...拝復

  • 最近の恋愛は

    LoveStory最近の恋愛は、この物語のような恋愛とはかなり異なってしまっている様な気がする。現代の恋愛は何か表面だけをとりつくろっている感じがしてならない。又お互いの存在がどのようなものなのかということをあまり重要視していない傾向があるように思われる。その反面、この物語では愛は男女間の深い絆によって結ばれている事、そしてお互いの価値というものを十分理解して、愛し合っているということを言葉の節々から読者に訴えている。例えば、P119のLovemeansnoteverhavingtosayyou’resorry”というジェニーの言葉の文章から、彼女がこの言葉を残したことで、いかにオリバーとの恋愛が本物で、深い絆で結ばれ、なによりオリバーから愛されているという自信を示す決定づける文であり、重みのある言葉のように感...最近の恋愛は

  • 御礼とか感謝とか

    歩き遍路であれ車遍路であれ,遍路をされた人人の体験談を読んでみると必ずと言って良い程,御礼とか感謝とかいう言葉が出てくる.普通の観光旅とは違ってこれは物見遊山気分ではできない旅であるある人は1200キロを歩き通し,またある人は例えマイカーで巡拝すれにしても、山門や本堂の軒下で野宿をするようなきつい旅行をしている人たちが多い.その人たちが御礼とか感謝とかいう言葉を口にするのだから我々が日常会話で使っている言葉の意味とは少し違うように思う..普通の観光旅行と違ってかなり厳しい条件の旅をしつつもどうして御礼とか感謝という言葉が出るのであろうか.普通の常識からいうとそこに何か違和感がある.しかし私が違和感を抱こうとそういう遍路をされている人は心の底から気持ちを込めてそれらの言葉を口にされるからそれは真実の言葉なのである...御礼とか感謝とか

  • ある日ふっと

    ある日ふっとよく考えてみろ。おまえは無限に生きるわけではない。今は死ぬことなんて夢にも考えないが、おまえが死を避けることは決してできない。だが死は死んだ後にでも考えたらよい。今は生きているのだ。精いっぱい生きるんだ。生きて、生きて、生きまくれ。生きる実感を味わうということは[生きていてよかった」と実感できることを、ライフワークとして、それを1つに追い求めることだ。こんな形で自分を生かすことこそ、なによりも大切である。せっかく生まれてきたのに、泡のように消え去るのは、何としても残念なことである。充実感、それは生きがいに結びつく、仕事に就くことである。そしてそれはいったい何なのか。10年間でまだわからない。この会社にいて満足した日々を送っていないことだけは事実である。なぜか。自分のやりたいことを、やっていないという...ある日ふっと

  • 音楽プロデューサーのレベルが低い

    現代なぜヒット曲が生まれないのかという問いには、僕は音楽プロデューサーの貧困を上げる。歌を歌としてよう出さないから、付属品として奇妙なダンスや照明や衣装などの力を借りようとしている。歌は歌で勝負である。付属品は必要ない。芸術性の高さより新規の物珍しさや売上を狙って、結局は駄作に駄作を重ねて自分の首を絞める結果を招いている。いつの時代でも良い歌を書く作詞家も作曲家もいる。これを見つけて世に出すことが本来のプロデューサーの使命ではないのか。それを目指せないというのはレベルが低いということである。音楽プロデューサーはそれを自覚すべきだ。歌に対して深く考えている人が少ない。歌についてもっと深く考えろ。大衆は何を求めているのか?それを知るのが一番大切だ。君の感性とやらに従って歌を選定しているようだが、それが一般民衆の求め...音楽プロデューサーのレベルが低い

  • どうして?なぜ?

    卓越した演奏技術でもないのに、この演奏がどうして心に沁みてくるのだろうか。ポツリポツリで滑らかでないのに,いやむしろ危なかしいピアノタッチではあるのにその一音一音が心に染み通ってくる。近頃こんな感動したピアノ演奏は聴いたことがない。どうして?なぜ?音にうるさいはずの僕が、どうしてこんなに感動するのだろうか。曲は皆がよく知っている「花は咲く」だが、演奏者の話によると小学1年生までピアノは習っていたらしいがそれから66歳になるまでピアノに触れていない。つまり演奏していないという話だった。メッセージは演奏が終わってから聞いた。安倍さん。あなたの奏でるピアノによって得も言えぬ気分になりました。結構なプレゼント。ありがとう。メッセージにあったように、みんなで力を合わせて困難を乗り切りましょう。このメッセージに僕が共振した...どうして?なぜ?

  • 未完成交響楽

    未完成交響楽「わが恋が、終わることのないがごとく、この曲が終わることなし」1X2=22X2=4から黒板に、2/4が生まれ、質屋の娘が投げてよこしたゲーテの詩「野バラ」が算数の授業の真っ最中に、黒板の上で作曲されていく。作曲は、作曲家のハートによってなされるもので、楽器によってなされるものではないことの証明である。ピアノは、音の確認のために補助的に使われるものであって、ピアノによって作曲されたというのは、本末転倒の話である。私にも、教壇に立って、授業をしている真っ最中にメロデイーが湧いてきて、あわてて胸のポケットに忍ばせてある5線紙に書きとめた経験がある。神は、洋の東西を問わず、特定の人に、時間空間を超越して、メロディーをお与えになる。そこで私は神にお願いしたい。シューベルトに与えたもうた美しいメロディーを私にも...未完成交響楽

  • 天花燦燦

    天花燦燦てんげさんさん。すべてのものに宇宙の命が光り輝いている私の家にこの文字とボタンの花が一輪描かれている額がある。瀧藤尊教師から頂いたものである。花は陽光に光り輝いている。この輝きの中に天地の恵がいっぱい満ちている。これは神仏霊の命の輝きでもある。この燦燦とかがやく相を眺めていると万物すべてに大きな命が活き、輝いていることをしみじみと感じることが出来る。そうだ。天地のものみなすべてが宇宙の輝きなのだ。この世は佛界なのだ四天王寺105世管長瀧藤尊教瀧藤師は比叡山において百日の回峰行を体験された方である。夜中の二時に寺を出て、わらじ履きで獣道を歩き、、行中断のときは自殺するために短刀とロープを持って山中の300箇所で拝み、山川草木すべてこれ佛性と拝みたおし、暗闇の山中を歩く。さらに75日目からは京都の市中周りが...天花燦燦

  • 等質、同質は集まる

    等質、同質は集まる。似たもの夫婦同じ価値観を共有思考、行動、道徳律など共有できる出来る者といることは心安かである。なぜなら比較的すぐにお互いが理解出来るからである。ただしこの考え方は差別意識を生まないか。排他的にならないか。異質な者との共生を掲げる地球規模での思考や価値観と対立しないか。偏狭にならないか。生活上のパートナーとして妻が必要になり、仕事上の女は恋愛という無責任な関係が必要悪として存在している。なんたる身勝手と思う事なかれ。過去も現在も将来においてすらも、社会的に良い仕事をした、する男は恋愛を求めた。過去の実績が示すところである。彼にとっては仕事も恋愛も人生のロマンの1つなのだろう。等質、同質は集まる

  • 去年の紅白歌合戦

    見たくなかったが、渋々見たけれど何を考えてこの番組を作っているのか。腹が立ってくるアイデアをこらしたというのだろうが、どちらを向いて趣向を凝らしたのか肝心なのはお客の満足度だ。カラフルにしてお客が喜ぶか、低脳もいい加減にしろこの番組の本質はなになのか一年あったことで人々は今年一年の諸々の思い出をこの番組にタクして歌とともに総決算をしようと思っている人が多いにも関わらずカラーで、アクロバットで答えようなんて低脳過ぎる人々への想いは何処まで取り入れているのだ。一体何のための歌番組なのかその辺の検討がまるでなされていない。お客離れが起こるのは当然だ。この程度の企画で国民を引っ張っていこうなんて思い上がるな,低脳揃いのくせに。プロヂューサーと言う男さっさと首になれ。邪魔だ年々歳々視聴率が下がっていくはの、誰の責任か国民...去年の紅白歌合戦

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