模型製作の忘備録です。 油絵の具で塗装しています。 最近はもっぱらマシーネンクリーガー。
'19/9/9 アンモナイツ二体目 23 「キャノピーをみがいたよ」
あちこちのディテールをもう少し追加しました。謎の突起。ただ貼るのではなく、パーツよりもほんの少し大きい穴を開けてから貼ると説得力がまします。ディテールアップパーツは本キットのおまけのもの。セロテープで押さえてから削ぐとどっかにとんでいくおそれがありません。真鍮線で吊り下げフックを作りました。手首にケーブルをつけました。可動のじゃまにならないように。そして今回のハイライト、「キャノピー磨き」ずいぶんと時間かけたんだけど全然くもっているなあ。(写真よりはもう少しだけ透明ですが)もっとがんばればさらに透明になるのか、それとも硬化促進スプレーがプラの中まで侵してしまっているのか…あの時、硬化促進スプレーさえ使わなんだら…悔やまれるのぉ…あともう一つ解決しなくてはならない点。じつは、キャノピーがズルリとたれさがるのです。...'19/9/9アンモナイツ二体目23「キャノピーをみがいたよ」
'19/9/4 アンモナイツ二体目 22 「ちょっとだけ進めたよ」
アームガンのケーブルに支持具を追加しました。あるとないとじゃ大違いなのです。一気にリアリティーが増しました。天頂部に六角ボルト状のディテールアップパーツを貼りました。以前複製したぶんは使い切ってしまったので、再挑戦しました。型にそそいだパテを、たこ焼きよろしく、けがき針でつついて気泡を追い出すことで、今回は上手に複製できました。使った型は前回のものなので、型由来の気泡は仕方がないですが。もともとナットが欲しくて複製に挑戦したのですが、フタを開けてみれば、もうひとまわり小ぶりなボルトの頭(?)の方が大活躍です。今日はこれだけ。ケーブルの押さえに使った0.5mm真鍮線など、模型用具の買い出しに、秋葉原のラジオ会館のイエローサブマリンに行っていたのです。キャノピーを磨く用のコンパウンドなんかも買ってきましたよ〜。'19/9/4アンモナイツ二体目22「ちょっとだけ進めたよ」
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