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  • '19/8/26、29 アンモナイツ二体目 21 「キャノピーが横に開くようになったよ」

    キャノピー、二枚貝のようにパカっと開くのではなく横に開くようにしたい。と、思ってしまったのです。ザクの肩のシールドのような感じで。頭の中で色々シミュレートしたり、案図を描いたり、数日試行錯誤。仕事中?🤫休日二回使ってこんなんできました。1mmの真鍮線と、プラ部分は0.5mm、1mmのプラ板の箱組みでできています。出来あがってみればいたってシンプルですが、ここまでたどりつくまでがまあ大変。取り付けるとこんなです。どうでしょうか。二枚貝方式よりパイロットの顔がよく見えるでしょ。本当はもっと絶妙に格好よいポジションがあるんだけど、そこにうまいこと移動するように関節を作るのが難しい。閉じた状態ではこんな状態でボディの中に収まっています。開いた状態ではこう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その他の部分も少し進みまし...'19/8/26、29アンモナイツ二体目21「キャノピーが横に開くようになったよ」

  • '19/8/22 アンモナイツ二体目 20 「あちこちディテールアップしたよ」

    あちこちディテールアップしてみました。先日作成したナットもさっそく使います。あちこちに貼りました。以前彫ったみぞに軟質ケーブルを貼りました。こんな感じ。また、あまっていたアンテナパーツを流用しました。反対側には四角いプラ板を貼りました。コの字の透明なバーの下、不要な穴があいているので、コトブキヤのサポートパーツでふさぎました。肘裏にプラ材を貼りました。腕のつけね、エポキシパテで蛇腹を作りました。ボールジョイント可動はつぶしてしまいました。もともとそんなに動かなかったので、回転可動だけで充分。キャノピーの額縁、上側を幅広にしていましたが、削って細くしました。腰側面の装甲板の裏側に、真鍮線で支持架を作りました。ディテールアップでもありますが、持つための補強でもあります。現状こんな感じ。おまけ小顔にしてみました。どん...'19/8/22アンモナイツ二体目20「あちこちディテールアップしたよ」

  • '19/8/12,16 アンモナイツ二体目 19 「型取りに挑戦したよ」

    キャメルのランナーにおまけでついているナットがだいぶ減ってきました。確か"積み"しているアルタイルにもあったはず。あった。しかも二組も入ってるじゃないですか♪ただ、これを使ってしまうと後でアルタイルを作る時に困ってしまうので、複製してみたいと思います。こんなものを使用します。1.こいつを鍋で煮ます。(取説には器にくんだ80℃以上のお湯でとありますが、これは本来の用途の粘土遊び用だと思います。型取り目的にはより高温で柔らかく。沸騰した湯でぐつぐつ煮ても溶けたりはしないのでご安心を)2.キムワイプ等で水気をとり、パーツに押し付けます。(熱いので手袋があるとよいです)(密着性を高めるため、空気抜きの穴を空けてあります)3.冷めたら剥がします。型ができました。(密着しきれていないところがありますが、空気抜きの穴をあける...'19/8/12,16アンモナイツ二体目19「型取りに挑戦したよ」

  • '19/8/6 アンモナイツ二体目 18 「溝を掘ったよ」

    このアンモナイツくん、側面のディテールが少なく、間延びして見えるのです。製作中はあまり気にならないのですが、完成すると目立つ罠。一体目を作った時にそう感じました。なのでとりあえず、ボディの前後分割線に溝を掘ってみました。こんな感じ〜。これだけでも、間がもってる感がないですか?変わんない?さて加工方法ですが、、、デザインナイフ手彫り(^^)柳刃のデザインナイフを使います。まず、面と垂直に切り込みを入れて、、、横からもナイフを入れます。ある程度できたら、ダイヤモンドヤスリで整形します。(※下の写真は完成後に撮影したものです)ダイヤモンドヤスリは先端でもやすりがけできるのが何かと便利です。あとは、デザインナイフ、ダイヤモンドヤスリ、紙ヤスリ、を行ったり来たりして整形します。なんとかなるもんだ。かっこいいんだけど、精悍...'19/8/6アンモナイツ二体目18「溝を掘ったよ」

  • '19/7/31 アンモナイツ二体目 17 「タミヤの曲がるプラ棒を使ったよ」

    素組みの状態では、上の写真のように、矢印の位置に装甲がつくのですが、今回あちこちの装甲を間引いており、ここもいらないなと感じていました。ただないのも寂しいので、保護用のバーをつけようと思います。新兵器・「タミヤの透明ソフトプラ材」はじめて購入してみました。綺麗に曲がるのか、くにゃくにゃ曲がりすぎないのか心配でしたが、結果、杞憂!軽く力を加えるくらいだとしっかりと硬さを保ち、臨界点を突破した途端、クニッと小気味よく曲がってくれます。よくできてるわ〜化学の勝利だwこの素材、ひとつコツがあって、意外にも、まじめにあて木を当てると、かえってうまくいきません。赤い矢印で示したように、痩せてしまうのです。フリーハンドで曲げたほうが自然なアールが作れました。受けの穴をドリルで開けました。左上、位置がずれてしまったので、ナイフ...'19/7/31アンモナイツ二体目17「タミヤの曲がるプラ棒を使ったよ」

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