*『柳橋物語』『樅ノ木は残った』のネタバレ、あらすじが書いてあります。名作です。私のつたない文章であらすじを知るより先に原作を読まれる事を強くお薦めします。ご承知おき下さい。小さい頃から時代劇は好きだった。NHK大河ドラマ、金曜時代劇、水戸黄門、大岡越前、銭形平次、時代が下り、木枯らし紋次郎、必殺仕掛人、子連れ狼、破れ傘刀州、大江戸捜査網少し思い出そうとしただけでもこれだから、私の子供の頃はTV時代劇の黄金期であった。中学生の頃好きで必ず観ていた時代劇があった。『ぶらり信兵衛道場破り』という道場破りを生業としている、長屋住みの浪人信兵衛が主人公で高橋英樹さんが演じられていた。チャンバラが見せ場の時代劇には珍しく圧倒的な実力を持ちながらも、最後は道場主に華を持たせて見事な負け方をしてお金をせしめるという殺陣さえ人...『柳橋物語』山本周五郎著
引き続き右回転螺旋エネルギーについて。この左卍で表される天から地に向かう右回転螺旋エネルギーはただ回転しているのではなく、内側に向かっている。これはエネルギーが右回転をしながらプラズマ→気体→液体→固体と収縮してゆく原動力となっている。また前回物資化エネルギーは感情エネルギーとイコールだと書いた。これは何度も書いてきたが、天究極の一点主極Ⓢ神(天)界から→幽(霊)界→現(人間)界のベクトルで感情エネルギーは増大し、現(人間)界では物質の中に感情エネルギーを蓄積する事が出来る。逆に、神界ではエネルギーはプラズマ化されているので、固体に近い波動の感情エネルギーはバラバラになり保持してゆく事は難しい。幽(霊)界にいるこの世に未練を残し感情のエネルギーの塊として存在している幽霊はその感情エネルギーの重さ故に神(天)界に...感情衝突の世界からの離脱とフライウェイ②
マスメディアもインターネットも日本と韓国、政府と野党、ネトウヨとパヨクなどあっちでもこっちでも非難合戦の堂々巡りが繰り広げられている。つくづくその熱量の多さに関心すると同時、その横のエネルギーのぶつかり合いこそがまさに『ラルロの嵐』であり、今はそれがヒエラルキー構造の既存の宗教や国家、社会を解体する為に、必然的に起こっているのだと思う。今回はそのような感情衝突の世界から距離をおいて、感情の嵐に巻き込まれないでこの現世を謳歌してゆく法則としての『フライウェイ』を説明しようと思う。まあくだけて言えば、一般の人はスルーするようなトンデモでスピリチュアルでムー民のような科学的な根拠の乏しい話も馬鹿にせず楽しめる方用の三途の川の向こう側の話なのだけどちょと、わかりにくい文章だがその方面がお好きな方も、頭が煮詰まっている方...感情衝突の世界からの離脱とフライウェイ
私が当時CTI(コーチ・トレーニング・インスティテュート)で受講したコース基礎コース3日間応用コースフルフィルメント・コース3日間バランス・コース3日間プロセス・コース3日間イン・ザ・ボーン・ズ・コース3日間であった。基礎コースと応用コースの間は期間を空ける必要があったかは忘れてしまったが、応用コースの各コースを受けるのには、前のコース受講からある程度期間を置かなければならなかったように記憶している。私は、基礎コースから応用コースのイン・ザ・ボーンズを4月の頭から7月の最後くらいまでかかって受講した。当時はその後、ICF国際認定コーチ連盟の受験資格を取る為のコースがあり、クライアントを最低5名持った状態で受講する必要があったと記憶している。*クライアント(広告主、顧客という意味または、心理カウンセリングを受ける...コーチ、コーチングについて②
「コーチ」と聞くとどのようなイメージが浮かぶだろうか一昨日だったがテニスの大阪なおみ選手がまたコーチを首にしたとニュースになっていたが、今思うとその前に首になったサーシャ・バイン・コーチはメンタルコーチとして確かに優秀だったのだなとこの頃めざましい活躍が出来ていない不安定な彼女のプレイを見て改めて思った。今日は前回の記事でフェイスブックがホラクラシー型組織を運営する上でコーチ制を導入していると書いたのでコーチについてもう少し体験を交えて書いてみよう思う。私は40代半ばで会社を退職したのだが、退職後一時期当時流行だしていたコーチング理論を修得してコーチになる事を考えていた時期があった。何故そのような動機をもったかと言えば、会社にいる時に、中間管理職として誰もが悩むような軋轢で苦しんだ事や、退職者の多い職場での部下...コーチ、コーチングについて
働き方改革。 ホラクラシー型組織への転換はエネルギーの転換によって加速してゆく。
最近雑誌『ムー』の愛読者をムー民と呼ぶ事を知った。それなら私も十分にムー民であったなとようやくトンデモ大好きな者が市民権を得たような感じがしておかしかった。ひさしぶりにスピリチュアルを根拠とした話を。フライウェイによって知った人類文明が物質文明から精神文明に転換したという事をベースに語る科学的根拠のない私見なので、今時のSJW(ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー)的な方々のように自身の価値観を絶対的なものとして、眉間に筋を立てるのではなく他者の広い意見を聞く事に抵抗がない方や、ムー民のように絵空事でも楽しめる方などお暇な人はどうぞ。面白くはないですけど。今日の話は、以前、環太平洋ブロック経済と日本の大衆文明の融合は精神文明の中心が低緯度国家群に移る先駆けになる。に書いた内容も重複します。ご承知おき下さい。フラ...働き方改革。ホラクラシー型組織への転換はエネルギーの転換によって加速してゆく。
子供たちの自殺 と 「メメントモリ」 死を見つめる事を子供に伝えてゆく役割を大人は果たそう。
オッサンの時代とはずれているかもしれない私見を思い浮かぶままに書いていみた。何かの参考になれば。一昨日も中学一年生の自殺の疑いのある事件の報道があった。夏休み明けのこの時期、毎年子供の自殺が増加する。厚生労働省、警察庁の資料によると、児童生徒の自殺者数[推移](厚生労働省・警察庁)http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/063_7/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2019/02/08/1413285_001.pdf全体の自殺者数が減っている中で児童生徒の自殺者数は若干だが増え続けていて、資料の中の最新の平成29年は過去30年間で最高であった。資料によると、小学生の自殺者数は横ばいだが中学生と高校生は微増ではあるが増え続けている...子供たちの自殺と「メメントモリ」死を見つめる事を子供に伝えてゆく役割を大人は果たそう。
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