絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
今日の風景も船のベランダから観えた、コルフ島の城塞のほぼ全景です。このあたりは、名のある島は殆ど城塞が乗っており、中世の歴史を目の当たりに感じることが出来ます。夕方の暮色が迫る時間帯の城塞に風情を感じました。さようならコルフ島(その6)
乗船後、自室のベランダから観たコルフ島の港です。大型クルーズ船の接岸は出来なく、たくさんのフエリーが接岸しているのが目に入りました。このフエリーを活用してアドリア海の島々を観光する人々がたくさんいるとのことでした。さようならコルフ島(その5)
コルフ港の船着き場から眺めた山の手の住宅群と港の土産物店街そして岸壁に並んでいるボート群はクルーズ船まで観光客を運ぶボート群です。愈々コルフ島とお別れして乗船です。さようならコルフ島(その4)
コルフ島の港周辺は土産物店がたくさん並んでいました。今日の写真の土産物は、最初「へちま」かなと思いましたが、近ずいてよく観ると、へちまではなく「海綿」で作られた、いろいろな用途の「たわし」だと分かりました。このあたりの海では海綿が多く生息していて、これを活用した、土産品になっているようです。さようならコルフ島(その3)
コルフ島旧市街地の風景の2点目です。黄色の壁の古い建物が建ち並んで居ましたがこれはホテル街だそうです。手前の街灯にホテルの表示がありました。小さな島ですがやはり古い歴史を感じました。さようならコルフ島(その2)
ムジカ号乗船後の写真を紹介する前にコルフ島の旧市街のごく一部の風景を紹介します。今日の風景は「絵葉書」のうちの一枚です。旧市街の中心部で立派な教会の塔が観えました。私たちはバスの中から観えたのは一瞬でしたので、港の土産物店で同じ風景の絵葉書を購入しましたさようならコルフ島8(その1)
アビリオン宮殿の見学を堪能してバスでコルフ港の帰ってきまた。今日の写真は港の沖合で私たちの乗船を待っている大型クルーz船「ムジカ」号です。10万トンを超える真っ白な期待がアドリア海の紺碧の海面に映えて実に見事な光景を見せてくれました。乗船後夕刻にはクロアチアに向かって出航しますコルフ島「アビリオン宮殿を中心に」(その27)
今日の風景もアビリオン宮殿から観えるコルフ湾に面した島のほぼ全景です。こうしてみると気象、環境、風光明媚と素晴らしい条件を兼ね備えた土地が選ばれたことが納得できます・コルフ島「アビリオン宮殿を中心に」(その26)
謹賀新年、本年もよろしくお付き合いください。今日の写真はァビリオン宮殿のほぼ全景です。白亜の宮殿でそれ程広大な宮殿ではありませんが、管内の収蔵物、庭園の彫像は点数も多くかつ素晴らしい内容で、たっぷり時間をかけて歓覧する値打ちがあります。コルフ島「アビリオン宮殿を中心に」(その25)
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