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2014/10/10

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  • 広島カープ6月の奮闘!

    毎年の6月のブログを読み返すと、カープの凋落ぶりを嘆く投稿が続いている。鯉の季節5月までは何とか上位を保ち、あはよくば首位をうかがう元気さを見せるが、5月を過ぎるとアッさりと勝ち星から遠ざかる。特に苦手なセパ交流戦は悲劇的で、昨年も5勝13敗の最下位、一挙に借金を背負って帰ってきた。ところが今年は、9勝9敗とタイに戦い、それまでの2つの貯金を何とか維持した。そしてその後、宿敵巨人に2勝1敗、DeNAに3連勝と快進撃を続けている。昨日(6月29日)現在で貯金6、首位阪神に3ゲームと迫った。4位巨人には2.5ゲームの差をつけた。後半の70数試合を、各カード2勝1敗のペースでいけば優勝の可能性が大だ。オイ、オイ、本当かなあ?ヌカ喜びこそ大敵か!絶不調だった秋山や栗林に復調の兆しが見える。野村が復活し(昨日勝利!...広島カープ6月の奮闘!

  • 久しぶりのミャゴラトーリ支援者の会

    コロナ禍により、3年にわたり中断されていたミャゴラトーリ支援者の会が、久しぶりに開かれた。この間ミャゴラトーリは、コロナ禍の下の公演という大きな困難を抱えながらも、支援者の方々の大きな励ましとカンパなどのご支援、国の補助金の取り付けなどで、2019年『愛の妙薬』、20年『秘密の結婚』と『ドン・カルロ』、21年『コシ・ファン・トゥッテ』、22年『椿姫』公演と頑張りぬいてきた。これらは、前述した支援者の方々の励ましとご支援のたまもので、今回はこれにお応えする会で、約50人のご参集を得て、下北沢アレイホールで開かれた。恒例による、第一部「オペラ・ミニコンサート」、第二部酒を酌み交わす懇親会ではあったが、第一部では、髙橋絵理(ソプラノ)、大沼徹(バリトン)、大澤恒夫(バスバリトン)という実力者が、素晴らしい声量と...久しぶりのミャゴラトーリ支援者の会

  • 久しぶりの綱町三井倶楽部

    久しぶりに綱町三井倶楽部を訪れた。昔は三井銀行OB会がここで開かれていたので、毎年訪れていたがそれも絶えて久しく、その後何度か訪ねたが、今回の訪問は何十年ぶりとなる。この建物は、1913(大正2)年に三井家の迎賓館として造られた。設計者は著名な英国人ジョサイア・コンドル。彼は日本を愛し、鹿鳴館やニコライ聖堂などを手掛けてきたが、この三井家迎賓館は、彼晩年の作で集大成ともいえる。現在の港区三田2丁目に、総面積約一万坪を擁し、うち建坪約4千坪に迎賓館とそれに対応する西洋庭園が築かれ、続く南斜面約6千坪に日本庭園が造られた。建物は英国人らしくヴィクトリアンスタイルを基調にするが、随所にビザンチン様式やゴチック様式が施され、繊細にして豪華な内面に仕上げられている。廊下に掛けられた古い西洋画は、幾多の画商が「値付け...久しぶりの綱町三井倶楽部

  • 嵐の中、平均年齢90歳の食事会

    昨日は、台風2号の影響を受けて東京も朝から雨、午後になると風も強まってきたが、予て予約済みの女房の兄弟一家(3家族5人)の昼食会を強行した。女房兄弟も残るは3兄弟だけとなり高齢化、題して「平均年齢90歳の食事会」と相成った。正確には、長兄91歳、次兄89歳、私が88歳、長兄夫人87歳、女房84歳で、平均すると88歳であるが、まあ、丸めて90歳としても大差あるまい。ファミレス「さと」に着くと個室に案内されたが、飲食物の申し込みは全て机上に備え付けられたパソコンでやれと言う。誰も操作できないのでウェイトレスを呼んでやってもらう。かなり時間をかけて申し込みを終了したが、しばらくして運び込まれた五つのお膳の、どれが自分の頼んだ品かが分らない。それぞれ「これが俺のだろう」ということで落ち着いたが、正確かどうかは定か...嵐の中、平均年齢90歳の食事会

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