chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
菊川から、こんにちは https://blog.goo.ne.jp/chu_fujika2012

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。デジタル写真・クロスバイク・トレッキングを楽し

菊川から、こんにちは
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/10/10

arrow_drop_down
  • ブログ しばらく休止します

    インド旅行の記事をもう少し、更にいつもの様に戻って記事投稿を続けるつもりでしたが分け合って、当ブログの新規投稿をしばらく休止します。('◇')ゞ7月中の再開が果たせたらと思っています。お立ち寄りいただき、ありがとうございました。Seeyouageinブログしばらく休止します

  • デリーにもどり クトゥブ・ミナールとフマユーン廟

    インド旅行記No224/14デリーに戻る途中でアンベール城に寄りました。(つづき)アンベール城を出た道で、行列・デモ?を見かけました。選挙の支援隊でしょうか?デリーに入り、世界遺産クトゥブ・ミナールと複合建築を見学↓クトゥブ・ミナールの2倍の塔を造ろうと考えたアラーウッディーンだったが途中で暗殺されて未完となったようです。↓この高い塔がクトゥブ・ミナール。↑ヒンドゥー教寺院を破壊した石材で造られた寺院の様です。それにしても高い塔。全長72.5m。5層に分かれ、3人の王が造ったらしい。アラビア文字のコーラン?が刻まれ装飾になっている。最後の観光地は、世界遺産フマユーン廟でした。↓タージマハルの原型となった建築だそうで、一目で納得です。赤砂石と大理石のコントラスが見事なムガル建築。実は旅の疲れもあり、この姿を...デリーにもどりクトゥブ・ミナールとフマユーン廟

  • 世界遺産アンベール城 蛇使いは居なかった

    インド旅行記No214/14この日はデリーに戻りながらの旅、象に乗り丘に建つ世界遺産・アンベール城の広場まできました。アンベール宮殿の入口、ライオン門。↑・↓正面がカネーシャ門↑緻密なフレスコ画が美しい。この門の内部がマハラジャの私的空間。丘の上から下を覗き見ると、象の隊列が登ってくる。↑鏡の間↑・↓装飾が美しい。アンベール城の外観は武骨ですが、宮殿内部は繊細・華麗だ。これもフレスコ画?石炭・砂・水で作ったモルタルを壁に塗り、立体的に装飾。でも、顔料は使ってなく、シンプルで美しい。掃除をする女性、雰囲気があり魅力的。↑アチコチで見えるアラベスク模様は繊細、優美。植物をテーマに線が絡み合った左右均整の模様や、幾何学的な反復文様が特徴だ。広場に戻ると運が良ければヘビ使いが居るらしい。しかし、今回は空振りで残念...世界遺産アンベール城蛇使いは居なかった

  • 象に乗って 丘に建つ世界遺産アンベール城へ

    インド旅行記No204/14デリー、アグラ、ジャイプールと周遊し、この日はデリーに戻りながら旅が続きます。ホテルの部屋からみたジャイプールの街です。↑朝のジャイプール市街↓途中、マン・サガー湖に浮かぶ城・ジャルマハルが見えました。↑そして、第一の目的地、世界遺産アンベール城が見えてきました。↓バイクに乗って遊ぶ若者がいました。↑カメラを向けると最初はニッコリしてましたが、手で隠して笑ってました。バイクの3人乗りは当たり前。アンベール城は小高い丘にあり、入口には観光客用の象が集まってきました。↑私達が乗る象はこちらのようです。↓象の背中は高い!背中の箱に横乗りです。タイでも象に乗りましたが、その時は前向き。今回の横乗りは意外に怖い。ゆさゆさと揺れる象の背中から、みえる景色は高さが増します。眼下にクリケットで...象に乗って丘に建つ世界遺産アンベール城へ

  • ジャイプールのバザールと宝飾品店

    インド旅行記No194/13ジャイプールでは、マハラジャの住居シティ・パレス、天文観測所ジャンタル・マンタルと風の宮殿ハワー・マハルを観光し、最後に少し商店街を歩きました。金属の食器、鍋釜や器などの店が多く面白そう。露店も覗きたいのですが・・・バザールでは、布製品やサンダルなどカジュアルな買い物も面白そう。通りに蛇口があり水を飲んでいました。使うのはやはり右手だけです。風の宮殿(ハワー・マハール)の表側です。↑宮中女性が見下ろしていた小さな窓が並んでいます。何の店か分かりません。↑装飾用刀の店かな?。興味あり、もっと見たかった。↑おなじみのチャイの露店↓車で少し移動すると、ガイドさん案内の宝飾品店に到着↓(^^)/ジャイプールは宝飾品加工で有名ですが、石は玉石混交なので注意が必要。品質保証の店を選ぶ事が大...ジャイプールのバザールと宝飾品店

  • 風の宮殿 ハワー・マハルへ

    インド旅行記No184/13ジャイプールでは、マハラジャの住居シティ・パレス、天文観測所ジャンタル・マンタルそしてオート三輪に乗って風の宮殿ハワー・マハルに到着しました。この辺りはきれいで、観光客(?)もゆったりしています。宮中の女性は姿を見られるのが禁じられていたので、マハラジャが宮中女性のために1799年に5階建ての宮殿を建てました。↑どの部屋からも風が良く通るように設計されて、女性たちは活気ある町の日常の様子を眺めていたそうです。↓この辺りは街全体に美しいピンクの建物が多く、ピンクシティと言われています。↑観光客や買い物客で活気があり、すごく賑わっています。上に登ると展望が良く、さきほど回ったシティ・パレス、ジャンタル・マンタルも良く見えます。↑インドの観光客から「妻と一緒に写真を撮らせてほしい」と...風の宮殿ハワー・マハルへ

  • 天文観測所 ジャンタル・マンタルはすごい

    インド旅行記No174/133つ目の訪問地はジャイプールでは、マハラジャが今でも暮らすシティ・パレスの後にすぐ近くの世界遺産の天文観測所、ジャンタル・マンタルに行きました。(#^.^#)マハラジャ、サワーイ・ジャイ・スィン2世は天文学者でもありました。時刻、太陽や星の位置などを計測して暦の製作や天候予測を行って、政治や祭儀に活用したようです。1901年に修復が行われ現在も正確に観測が続けられているそうです。二つのプレートに写る影で春分や秋分、夏至・冬至を計算するらしい。その天文観測施設はまるで野外アート作品。全部で16の観測儀があり今でも使える。しかも時計は2秒まで正確に判れるらしい。建設されたのは1728年と言われ、当時のインド天文学がいかに革命的・先進的だったかと驚く。さすが”ゼロ発明の国”天文観測所...天文観測所ジャンタル・マンタルはすごい

  • ジャイプールのシティ・パレス

    インド旅行記No164/13今回の旅行の訪問先は、一つ目がニューデリー、2つ目はアグラでした。そして3つ目の訪問地はジャイプールです。まずは、今もマハラジャが暮らすシティ・パレスに入ります。↓「月の宮殿」を意味するチャンドラ・マハール↓壁が無く開放的。警備員でしょうか、スマホをみてリラックス。(#^.^#)↑マハラジャ、サワーイ・ジゃイ・シィン2世によって1729年に建設された王宮一部を博物館として公開されています。クジャクやハスをモチィーフにした門は綺麗。(#^.^#)撮影禁止の博物館内には、歴代マハラジャが使用した豪華な車や衣装などが多数展示。右に大きな銀の壺が見える。↑マハラジャが英国を訪問した際に、沐浴用にインダス川の水をいれて持参したらしい。建物の緻密な装飾が見事。大理石の二頭の象が守っている。...ジャイプールのシティ・パレス

  • ジャイプールに向かう車窓の風景

    インド旅行記No154/13アバネリの階段井戸観光後はジャイプールに向かいました。学校から出てきた生徒がお迎えを待っているようでした。↑そに脇には、牛が横たわりヒツジ(?)が数頭見えました。顔が良く分かりませんが、一瘤ラクダの荷車です。↑大勢乗ってます。↑安全は気にしてません。(#^.^#)ゴチャゴチャ、ゴミゴミとした商店街?↓奥に見える塔はヒンズー教の寺院↑四輪駆動のタクシー?後部バンパーに足を載せる二人、余裕で乗ってます。↓ジャイプールに近くになるにつれて、低い山が見えてきました。↑いままで平地しか見てなかったので低山でも山が新鮮です。(^_-)-☆小さな変電所?インドの電力事情は、あまり良くないようです。↓人が大勢集まっています。バザールの様です。↑・↓人が増えてきましたジャイプール市街に入った様で...ジャイプールに向かう車窓の風景

  • アバネリ 驚異の階段井戸(チャンド・バリオ)

    インド旅行記No144/13ファテープル・シクリを観光した後はアバネリの階段井戸に向かいました。アバネリへの高速道路でも、車の逆走や人や牛の立ち入りなどは当たり前。なんとなく埃っぽいのも、当たり前です。過積載トラックも普通です。↑改めて見ると頭巾をスッポリかぶった女性の顔に見えてきした。(#^.^#)アパネリの階段井戸(チャンド・バリオ)入口にいたのは、警察・警備員?↓井戸を囲む回廊(↑)と井戸(↓)欧米系の観光客が多い様でした。大きな大きな階段井戸。下へ下へと深く掘られた驚異の建造物は世界最大規模(?)9世紀の井戸で、アグラーセンの階段井戸と比べその規模はだいぶ違います。回廊の下壁には建設当時の彫刻がズラリ。もっと、丁寧に見ておきたかった。↑インドファッションを着た東南アジア人を発見。↑「コリアの方です...アバネリ驚異の階段井戸(チャンド・バリオ)

  • インド旅行 世界遺産・ファテープル・シクリを観光

    インド旅行記No144/13ジャイプールに向かう途中で世界遺産のファテープル・シクリを観光アグラのホテルを朝早く発ったのでファテープル・シクリには朝の内に到着。野犬はリラックス、健康そうです。(#^.^#)城内に入る途中、古城の様な光景が印象的。↑(^^♪中に入ると、赤砂岩の建造物は、傷みもなく美しい。↓朝早かったためか観光客が少ない。おかげで、安心して見学できました。(#^.^#)16世紀後半アクバル帝が跡継ぎ誕生を予言した預言者をたたえて、このシクリに遷都。ファテープルとは「勝利の都市」と言う意味らしい。でも、慢性的な水不足などでわずか14年間で放棄されたため建築物がいい状態のまま現存している。そうです。赤砂岩を多用した勝利の都は、ヒンズーの建築様式とペルシャ等のイスラム様式を融合。宗教融和の精神が反...インド旅行世界遺産・ファテープル・シクリを観光

  • 早朝 アグラ城前からタージマハルを臨む

    インド旅行記No134/13アグラのホテルを朝早く発ちました。朝のタージマハルをいい場所から眺めたい!とリクエスト。プライベートツアーなので、そんな注文をお願いしました。そこで4/13朝、アグラのホテルを朝早く発ちました。アグラ城脇の街道から、河原越しのタージマハルです。↑実は、今回持ってきたミラーレス一眼カメラでは望遠で70mmなので、大きく写せない。上の二枚はスマホ写真です。(^_-)-☆その時、荷台から大きくはみ出した荷物を運ぶトラックと二頭立ての牛車が通りました。↓日本ではあり得ない過積載のトラック。”笑うしかない光景”です。インドは交通ルールがゆるい。安全は第二!?。でも、逞しい。↑二頭の牛が竹orサトウキビ(?)を運んでいます。牛を操る人が見えました。↑神の化身はインドでも働いている(#^.^...早朝アグラ城前からタージマハルを臨む

  • インド旅行 アグラ城

    インド旅行記No124/12タージマハルの次はアグラ城へアグラ城もやはり世界遺産です。見学可能な施設はアグラ城全体の2割。8割は軍の施設で見学できない。南のアマル・シン・ゲートも赤い赤砂岩の強固な門。ジャハンギール宮殿。解説によればイスラムとヒンズー様式の融合だそうです。幾何学模様はイスラム建築の特徴で独特な雰囲気。↓いくつか建物がありましたが、歴史や違いはよくわかりません。展望のよい場所からは、タージマハルが良く見えました。↑インド人は、どこでも座り込みます。ほんとうに・・・↑大理石が美しい。入って来たサルも座り込んでリラックス。(#^.^#)↑こちらの家族(4人)イイ感じです。↑着飾っている奥さんはアクセサリーを沢山つけています。他のみなさんも同様にアクセサリーは良くつけています。インドの方はカメラを...インド旅行アグラ城

  • タージマハルの廟の外へ

    インド旅行記No114/12タージマハルの廟の外へユネスコに登録されているインドの世界遺産の数は40で(2021.8)世界で6番目に多いそうです。今回は、そのインドの世界遺産をいくつか回りましたが、やはりタージマハルの美しさは別格だと私は思います。廟の中から外にでもしばらくはその余韻が残っていました。東門↑と西門↓同じです。正面・南門も東西と同じ建造物ですが廟までのアプローチが長く美しい。↑乳白色の大理石の色が光の具合で、いろんな色に見えてきます。ハンモックの様にして赤ちゃんをあやす家族がいました↑今回のお気に入りの1枚です。↓南門に戻って、名残惜しいタージマハルを、もう何枚か(#^.^#)↓気温がもう少し低かったら東西の門も良くみたかったですね。親子でしょうか?↑この1枚もお気に入り(^_-)-☆タージ...タージマハルの廟の外へ

  • 美しすぎる タージマハル 2

    インド旅行記No104/12タージマハルの廟の中へインドの世界遺産と言えばタージマハル、そのシンメトリーの美しさはピカイチ。渡されたシューズカバーを履きます。私たちも同じように履きました。↑廟の側から南門を見た光景↑こちらは東門です。↓廟の美しさは、この正面がベストと言われます。?玉ねぎを半分に切って逆さにした様な巨大なドーム屋根と装飾が美しい。!!(#^.^#)そして廟の中へ入ります。・・・でも廟内は撮影禁止。廟の真ん中にレプリカのシャージャハーン妃、ムムダス・マハールの石棺。その横にシャージャハーンの石棺が安置されていました。本物はその地下にあるそうです。それにしても、すごいスケール感!大理石の冷たい空気が別の世界に入ったように感じさせます。北側に出ました、ヒンディー語(?)の文字装飾も美しい。↑写真...美しすぎるタージマハル2

  • 美しすぎる タージマハル

    インド旅行記No94/12アグラに到着し、いよいよタージマハル観光です。インドと言えばタージマハル、確か中学校の美術に出ていたかと思います。シンメトリーの美しさはピカイチの存在。南の大楼門をくぐりながら、奥のタージマハルを撮ります。(^_-)-☆ワァーオ!!美しい大理石の”霊廟”そうです、タージマハルはシャージャ・ハーンの愛しき妃、ムムダス・マハールが眠る廟です。やはり、美しい。インドに来れたら是非来たかった場所です!みなさんが、いろいろなポーズで記念写真を撮っています。(#^.^#)私達がくぐった南門↓西側から回って、中心の廟に向かいます。南門(正門)の他に、東門↑と西門↓があります。ちなみに北には大河(ヤムナー河)が流れていて門はありません。南・東・西から廟を見ても同じようにシンメトリーとなっています...美しすぎるタージマハル

  • インド観光 朝早く、アグラへ走る

    インド旅行記No84/12朝早く、アグラに向けて走るこの日の朝、ホテルにガイドさんが7:30に迎えにきてくれました。4時間ほどかけてアグラに向かいます。アグラはあのタージマハルとアグラ城の観光が目的です。アグラまでは高速道路ができており、渋滞はありません。沿線に韓国企業(LG社)の大きなビル、進出が盛んの様です。↑出勤する人がトラックなどにすし詰め↑・↓安全は二の次?高速道路でも脇道から入れるようで、逆走する車、歩く人や屋台なども平然としている。無法に近い!?途中のドライブインで見かけた花。↑ドライブインは日本と変わらない?ガイドさんとドライバーさんが朝食。↓ワンプレートにカレー3種と薄焼きのパンのチャバティ。これが一般的だそうだ。↑ドライバーさんが右手だけでちぎって美味しそうに食べてました。(^_-)-...インド観光朝早く、アグラへ走る

  • 階段井戸と世界最大ヒンズー教寺院

    インド旅行記No74/11オールドデリー散策後昼食を挟んでオーダーした先を2ヵ所、回りました。(#^.^#)最高気温40°~41°バスを待つ人たちも木陰で暑さ除け。インドでは木を切ることは法律で禁じられているので、街の中に大樹が茂り大切な緑と木陰を提供してくれています。最初のリクエスト、アグラーセンの階段井戸あたりは人も少なくて静か長さ60m,幅15m、108段の階段を持つ大規模な階段井戸です。伝説上の王、アグラーセンからその名がついていますが、実際には14世紀のデリー・スルタン朝のトゥラグ時代に再建されたものです。こんな半地下の建造物、私は実物を見たのは初めてです。↓14世紀の建築遺産と現在の建造物↑その対比もオモシロイ。少し下がったところからも撮ってみました。↑インド門は車窓からです。↑大きなトラック...階段井戸と世界最大ヒンズー教寺院

  • サイクルリクシャに乗ってオールドデリー散策

    インド旅行記No64/11サイクルリクシャに乗ってオールドデリー散策(#^.^#)ラール・キラーを出てすぐ、その前にあるのがジャイナ教の寺院↓その奥あたりが、オールドデリー(チャンドニーチョーク)です。おそらくジャイナ教寺院の入口?↑ジャイナ教とは・・・資料によればインド固有の宗教で仏教と同時代(前5世紀ころ)東部インドで開かれました。『ヴェーダ』の権威や階級を否定して苦行による自己の救済を説き特に不殺生を重視した反バラモン的な宗教。おもに商人の間に信者を得て信者数はインド限定で二百数十万といわれる。ガイドさんの案内で私たちも熱い”チャイ”をいただき一服。暑いインドで熱いチャイをいただくと何故かスッキリ?!美味しかった。おそらくシーク教寺院(?)の入口↑素足で入る?チャンドニーチョーク(オールド・デリー)...サイクルリクシャに乗ってオールドデリー散策

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、菊川から、こんにちはさんをフォローしませんか?

ハンドル名
菊川から、こんにちはさん
ブログタイトル
菊川から、こんにちは
フォロー
菊川から、こんにちは

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用