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2014/10/08

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  • 都大路の風になれ!

    今年も藤紫の襷が都大路を駆け抜けます。4年連続28回目の全国高校駅伝大会出場です。母校の駅伝後援会長でもあり同窓会長のIさんから振込用紙が同封されたメッセージが届く。母校の女子陸上部は、これまで27回の全国大会に出場。優勝2回、準優勝1回、入賞11回という輝かしい成績を残しています。昨年の全国大会では8位となり、2年ぶり14回目の入賞を果たしました。今年は来月25日(日)たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園)で開催。サイドスタンドの一番左が母校の定位置。十年ほど前までは同級生壮年グループ5人で長崎から京都までを徹夜走行で繋ぎながら応援に行っていた。毎年、往路は最終の5区を任され、夜明けの神戸から京都陸上競技場まで、復路は1区京都から姫路間の運転を担当していたな。久しぶりに元気をもらいに同級初老グルー...都大路の風になれ!

  • 秋刀魚

    今年も気仙沼の友人から秋刀魚が届いた。一年でたった1ヶ月だけ味わえるという「生サンマ」がクール便で。毎年、初っ端は刺身でいただいていたが、周りは焼サンマの希望が多く七輪を出してやった。さてさて・・・焦がさないように焼けるかな?あー、もうやっちまったようだ。火に近すぎる~~でも、ホロホロの身も旨そうだな。サンマを炭火で焼く時のコツをアドバイス。「強火の遠火」サンマを直火で焼くと焦げてしまうので、レンガなどで網を高くして焼くことが肝心なんです。七輪の網を前もって温めておくこともサンマの皮が網にこびり付くのを防げます。さらに、七輪の網に酢や油をしっかり塗っておけば尚更、皮が剥がれずきれいに焼けるというわけです。経験上、脂が炭火に落ちてボッと炎が立つので注意です。仕上げは強火の近火でサッと。自分と孫たちには皮が剥...秋刀魚

  • ようやく半ば

    蕎麦の収獲の時期になってちょくちょく雨が降ってくれるので作業が捗らない。また、会議や交流会等の行事も多くて・・・きのうは雲一つない晴天かと思うと夜はパラパラ短時間ではあったが雨が降っていた。雨が降らなくても朝露があるので早朝からの作業は出来ないのに。この時期、晴れても日差しが弱く、朝露が乾く昼近くにならないと始められない。お昼までのわずかな時間で刈り取り、午後は脱穀という段取りだが、日没も早いため午後の作業時間も短いのだ。今ようやく収穫も半ばといったところ。来月になるとメインのジャガイモたちが待っているのでそんなにのんびりしてはいれないのだ。裏山の紅葉もいつの間にか終わろうとしている。もう一息、頑張るぞ!「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。ようやく半ば

  • 三瀬峠超え

    三瀬峠(みつせとうげ)は、福岡県と佐賀県の県境にある峠で、また福岡市と佐賀市が接する峠でもある。県庁所在地の街同志が隣接するというのは、全国でも唯一ここだけというのを聞いたことがある。玄界灘へ流れ込む室見川水系と有明海へ流れ込む嘉瀬川の分水界にもなっているのだ。古くから筑前と肥前の交通の要衝地で、今では福岡市と佐賀市を結ぶ最短ルートにもなるため、道は狭いが利用する人は多く車も多い。冬になると積雪で通行止めになることも多々あり、有料道路の三瀬トンネルが設けられた。また、福岡側は急傾斜で道路もカーブが多かったため、九州で最大規模という直径約200mのループ橋も開通した。今週末のダートガレージセールに新米の卸しと福岡西区のお客様へのお米の配達もあり、久しぶりに三瀬峠越えを選択したというわけ。「長崎の変」とは?長...三瀬峠超え

  • 今、こんなことやっています

    相も変わらず今年も原始農法です。蕎麦の刈り取りから蕎麦の脱穀まで原始時代に戻って手作業です。刈り取った蕎麦の束をコンテナケースの底に擦りつけての脱穀。それこそ以前は棒で叩いての脱穀でしたが、これが労力も使わず全然楽チンです。原始農法も少しづつ進化しています。玄蕎麦の実は家に持ち帰り天日干しです。まだまだ、先が見えてきませーん。(笑)「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。今、こんなことやっています

  • 頑張れ小学生

    きのうは朝から時折小雨。蕎麦の収穫は中止して小学生の孫の応援でした。小学校の持久走大会とのことで、Iちゃん(5女)、Youくん(3男)のスタート時間に合わせて会場へ。学年別、男女別にスタート。運動公園の周回コースで行われ、応援も身近に傍で声かけられるんです。5年のIちゃんは2周の2キロとか。「頑張れー!ファイト!」「前に着いて行け!」「いいぞ、いいぞその調子。」「いけるいける!」写真撮ってる時間はなくて、画像は事務局長より。「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。頑張れ小学生

  • 恵みの雨

    先日の三週間ぶりのまとまった雨で、ようやく元気づいたじゃがいも「デジマ」今秋も雨が少なく畑はカラカラ状態で水を欲しがっていたのです。お湿り程度の雨では役に立たず、潅がい用水をかける人も出るぐらいでしたが、今回は畝の底まで染みるほどの本降りの雨だったようです。本当はまだ気温が高いうちに一雨降ってくれたら最高だったのだが・・・あと収穫までの一ヶ月は、十分に養分を蓄えて丸々と生育してくれるのを願っている。農薬も極力使用せず、有機堆肥の投入で化学肥料を抑えた特別栽培です。美味しさに拘ったジャガイモ「デジマ」新規にご希望の方は↓↓↓================================================☆左サイドバーの「メッセージを送る」より返信アドレス教えてください。または、下記アドレスに...恵みの雨

  • 蕎麦刈りスタート

    しばらく蕎麦畑に行っていないと今年も蕎麦が出来上がりつつあります。今年は台風の通過を待って種蒔きして二つ目の台風接近の時は発芽直後だったのが功を奏したのかもしれません。蕎麦は干ばつも無縁で、むしろ水気を嫌うので生育も順調なぐらいでした。完全無農薬で無肥料、更に雑草より蕎麦の成長が早いので蕎麦の栽培はまったく手がかかりません。裏山の木々も色づき始めて今年もまさに蕎麦の収獲の季節を迎えました。昆虫たちもかなり頑張ってくれたようですでに8割ほどは黒化しています。来週は天気もぐずつき気味とのことで、刈り取りはコンバインでお願いしたいのですが、遠方のため引き受けてくれるところがないんです。ならば・・・今年も手刈りで。普通は手前第1コースから刈り取っていくんでしょうが、今年は気分転換で第8のコースから。(笑)真面にい...蕎麦刈りスタート

  • ようやくマルチング

    先月、植え付けていたジャンボにんにく。ひと雨降ってくれるのを待っていたら半月以上も経ってしまった。先日の3週間ぶりの雨でようやくマルチ掛けが出来たところ。今年はかなり遅れ気味だが、これで発芽が促されることだろう。水を欲しがっていたお隣りのジャガイモも心なしか元気づいたように見える。そう言えば去年は干ばつで茎が枯れたりでジャガイモの収量は半分だったよな。今年は昨年より葉が茂っているので少しは安心しているのだが・・・「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。ようやくマルチング

  • 収穫体験

    小学5年生の孫のIちゃん、先週、稲刈りの体験学習とのことで事務局長に誘われてちょっと覗きに。いやいや、何処にいるのかサッパリ。ん!あれかな?間違いなかったようです。後日、餅つきもあるとか。きのうは地域の子供会の芋掘り体験。愚息が子供会育成会の役員もしていることだし・・まして、今年は自治会長の肝入りということもあって、副会長も手伝いに行かないわけには。「う~ん、重い~」と言いながら捧げて見せる年少組のKENくん。後ろの3年生!YOUくん腰が入っていないぞ。「これ見て!これ見て!」とは、またまた年少組さん。後ろの年長組のMOMOちゃんは、何やら一生懸命。その後ろはもう直ぐ2才になるJUNくんまで。きのうは5世帯だけの参加だったので、掘り上げたイモ(紅はるか)はお土産にドッサリ。孫たちは芋掘りを十分楽しんだよう...収穫体験

  • 御正忌報恩講

    いきなり漢字の羅列、何のことか分かりませんよね。「ごしょうきほうおんこう」と言って浄土真宗の寺院や門徒にとって最も大切な法要です。先日、お飾り用の餅つきの案内があったので、六十数才にして初めて参加してきました。お団子サイズで小さいため、なかなか綺麗に仕上げるのが難しかったです。「ごしょうき」「ほうおんこう」という言葉自体、おふくろが呟くのを聞いたこともるし、その時期になるとお寺の境内が膜で飾られていた記憶があります。報恩講とは、浄土真宗であれば宗祖親鸞聖人の恩徳に報いるために営まれる法要とのこと。親鸞聖人の命日(11月28日)にちなんで、真宗大谷派は11月21日~28日に営まれているようです。菩提寺である近所の光西寺では一昨日から13日までです。今回のお飾り用の餅つきを機に「御正忌」「報恩講」の意味が分か...御正忌報恩講

  • お待たせしました

    いよいよ新米の登場です。準備が整いましたので、今月のダートガレージセールに出品予定です。これまでと同様に今回も販売委託です。朝からお米を卸してその後、会員のHさんへお米をお届けして、きのうは新規案件で北九州へ。稲作発祥の地立屋敷遺跡と遠賀川式土器昭和6年(1931)に発見された立屋敷遺跡は弥生時代前期から後期にわたる集落遺跡です。遠賀川中州を中心に年代の違う2つの層に分かれた遺跡からは、高床建物の柱、貯蔵穴や土器、石包丁、木製農具など出土し、稲作が行われていた事が分かっています。中でも、ほぼ原形で掘された遠賀川式土器は町指定文化財として水巻町に保管されています。昨日の遠賀川は、天気も良くのんびりと釣り糸を垂らしている人、ジョギング中の人、犬を連れて散歩する人長閑でした。まだコスモスも残っていました。九州ダ...お待たせしました

  • 今年も小学生は集合!

    のはずが・・・幼稚園の二人にもうすぐ2歳になるJUNくんまで孫全員が庭に集合した。俺が先、私が先よ・・・で、順番、順番!幼稚園年少組のKENくんに片目を隠して・・・と教えてやるともう一人占め。世紀の天体ショー、もう次はだれも見れないからね。「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。今年も小学生は集合!

  • 新米ご夫婦へご提案

    これから挙式を予定されている方へぽてと俱楽部からのご提案です。披露宴が終わった後の招待客の皆様をお見送りする際のプチギフト。通常はお菓子類が多いようですが、「にこまる新米」はいかがでしょうか。画像は以前ご利用いただいたM様よりご提供、使用許可も頂いております。新米ご夫婦様から渡される「にこまる」の新米、にこにこ喜ばれること間違いありません。お米の「新米」という表現は年内ですから、晩生の「にこまる」にとってかなり期間が限定されますが、これから年末にかけて挙式予定、若しくは来年の秋に挙式予定の方へお勧めです。今年挙式予定の方は既に決まっていると思いますが、「新米」に拘らない方には年明けでも一向に構いません。若い方をお米に引きつける試みとして始めたのですが、コロナ禍で結婚式の延期や中止が相次ぎました。最近になっ...新米ご夫婦へご提案

  • ふるさと納税便発車です

    雲仙市のふるさと納税の返礼品として登録して頂いている「ながさきにこまる」令和4年産新米をすでに数か月前から申し込み頂いていた方への発送の第一便がきょうでした。きょうが新米の発送日に指定していたので、こちらも二三日前から発送準備にはいっていました。雲仙市のふるさと納税サイトは代表的な楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、JALふるさと納税、ANAふるさと納税から。それにさとふるからも可能です。配送業者はイケメンのS急便のFくん。送り状の配達と集荷を担当してもらっています。それにしてもこんな大きなトラックでなくても・・・「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、その魅力を発信するプロジェクトです。ふるさと納税便発車です

  • 最終便発車です

    ご予約を頂戴していた会員様の令和4年産新米の発送も一段落しました。こちらの倉庫の都合もあり30㎏単位の玄米ご注文の方を優先に順次配達、発送を開始。続いて精米30㎏と10㎏、5㎏の袋詰めと順次発送。今年はいろんな作業が輻輳して発送が遅れてしまいましたがようやく最終便を迎えることができました。今回も会員様からの進物と遠方の会員様を優先させていただきました。きょうの午前のゆうパック便で一部の会員様を除いて発送終了です。会員様の元へ無事届きますように・・・これから先は通常販売になります。新規会員様募集中!入会金、年会費等一切ありません。農薬・化学肥料を半分以下に抑えた特別栽培米「ながさきにこまる」を新規にご希望される方は⤵⤵⤵===========================================☆...最終便発車です

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