若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
前の話は 前の話は 私も登りが苦しかったり、考え事をしていて下を見ながら歩いているうちに、前を歩いていた登山仲間を見失ったコトがあります。前を歩く仲間も後ろを気にしてくれているのだろうけど、後ろに目があるわけではないので、後ろからついて行く
今朝のワイドショーで上高地がインバウンドで賑わっていると放送していました。そうか〜賑わっているんだ…知らなかった。と、思ったが…私が登山時に上高地を通過するのは早朝の6時。山を縦走し、下山するのは新穂高温泉や中房温泉。つまり賑わう時間帯に上
山のピークと山のピークの稜線上で標高が最も低くなったところ。
アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山(15) ババ平キャンプ場
ババ平キャンプ場も良いキャンプ場ですよ。テント泊の受付をする槍沢ロッヂから30〜40分ほど離れているのがチョットだけシンドいけど、テント場にトイレがあるのが本当にありがたい!第一回目はこちら 前回はこちら −29− −30− −31− 登山
初日の登山行程の上高地〜槍ヶ岳直下に立つ殺生ヒュッテまでのコースタイムは約8時間。ワタシ的には槍沢ロッヂで登山行程の半分まで来た気分。荷物は重いが睡眠不足で眠いわ…なんだけど、半分まで来たと思ったら気持ちは楽天的になるのだ。第一回目はこちら
人間関係って難しいですね〜仲良くしていると思ったら、急にそっけなくなったり、したり…。今はひとり登山で寂しいと思う時もあるけれど、こういう煩わしさは一切ないのは楽…。 前の話は 前の話は やんわりと断られても辛いし、やんわりと断る方も辛い。
とあるモノにハマっていると、その会話をするのが楽しいですよね〜。私も登山の話がしたくてウズウズしますが、話し相手がいない。なので、登山中に声をかけて頂いた通りすがりの登山者さんと登山ネタを話すのが楽しいです。 前の話は 前の話は そう、その
今、登山に対する情熱の温度はアチアチですか?ぬるま湯ですか?その時の状況によって熱かったり温かったりしますよね。 前の話は 前の話は 登山というよりは「バックカントリースキー」の時の思い出を混ぜています。周りがメッチャスキー熱が高くてチョッ
明神から横尾までは登山道でお声がけ頂いた同年代女性と楽しく歩きましたが、横尾から先は再び一人の山歩き。何度か歩いた登山なので、道に対する不安は少なかったのですが…自分の体力・記憶に対する不安が増した山歩きとなりました。第一回目はこちら 前回
「キノコ」の話題が出始める秋。山で取ってきたキノコを食べて食あたりというニュースを耳にすることも少ないですね。私も山で「このキノコ食べられそう」と思うキノコを目にすることがありますが…絶対に食べない。素人が山のキノコに手を出しちゃいけない!
もう4年ほど使っていない55Lのテント泊用ザックをリサイクルショップへ売りに行きました。ここ数年のテント泊は色々削ぎ落として35〜40Lザックでテント泊ができるようになり、どう考えても今後の私のテント泊では55Lザックを使わないだろう!と判
登山が好きになったのはいつ頃ですか?私は登山を始めた頃は全然好きじゃなく、よって登山の知識についても興味がもてない。そう、友達が登るから私もついていく意識で登りに行っている状態でした。 前の話は そういえば、登山はスポーツになるんですか?運
昔の山仲間を思い出すことがあります。 仲が悪くなったわけじゃないけど…なんで一緒に登りに行かなくなったんだっけ? と過去をチョコチョコ思い出しつつ、思いっきりフィクションを混ぜてシリーズ漫画にしてみました。 15年ぐらい前に那須三山を1泊2
登山道で声をかけて頂き、楽しく林道を歩きました。登山のことを中心に話は盛り上がり、その中でお誘いを受けました。そのお誘いの内容は…。第一回目はこちら 前回はこちら −19− −20− −21− こうして、お声がけいただいた方とお別れしました
夜行バスで安眠できなかった私ですが、激しい睡魔を抱えながら明神館〜横尾までの長い長い林道を歩き始めました。本当に眠くて眠くて…今回の登山をこの区間で終わってもイイ!と思うぐらい半寝状態で歩いていました。そこに現れたのが…!それが今回の漫画の
上高地へもう何度訪れたろう?登山目的で20回近くは来ていると思うんだけど…上高地にはまだ訪れていない、見ていないエリアがありました。第一回目はこちら 前回はこちら −13− −14− −15− −16− 古事記ブログを書くようになって、旅行
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ 朝寝坊 登山時の起床予定時間を過ぎて寝ていること。 仕事でも登山でも寝坊はピンチ! 登山へ行こうと思っている朝、予定時間を過ぎて目覚めた時の飛び起き動作はなかなかのもの
2万5千分の1地形図とコンパスを使って、今、自分がどこにいるか?どこの方向へ進めばいいか判断できますか?私はできません…。過去に講習会へ行った時…お〜!なるほど〜!って分かったんだよ。過去に友人に丹沢で教えてもらった時も…お〜!なるほど〜!
スキーや登山から帰ってきて…「あの道具をドコにしまったっけ?」と思うことがある。充電ケーブルやグローブ、フェイスマスクなど、小さくてなにかの折にポケットや小物入れポーチなどに無造作に入れ込んでしまい…行方が分からなくなるのだ。自宅に戻ってき
4日前に4泊5日の旅行から帰ってきたばかりなので、10月の3連休は家でゴロゴロ…と、思っていたのに。秋晴れの三連休紅葉してきた山の2つのワードが私の心を動揺させる。いやいや、でも、うん…いいのよ疲れているし、今週はノンビリ…と思うのだがSN
上高地を「神降地」と書いてあるパンフレットを目にしたコトがあります。古くから上高地は神降地・神合地・神垣内・神河内と呼ばれ、神々を祀るに相応しい神聖な地であるって書いてあった気が?古事記ブログを書いているくせに、そういうコトに詳しくない私か
山ではオナラが出やすいと耳にしたことがありますが、どうでしょう?段差のある場所からドサッと降りた時など「ブッ」と出やすいのかもしれませんが…耳にしてもスルー。360度自然に囲まれた場所ならオナラによる弊害なんてあっという間になくなりますわ。
先日の登山で、登山中に出会って会話した方から魅惑的な登山ツアーを教えてもらった。歩きたいけれど、アクセス方法が難しい&危険箇所が多いため諦めていたルートだった。途中までキラキラした気持ちで聞いていたが、ツアー料金を聞いて正気に戻った。2泊3
住んでいる場所から遠い場所へ旅行へ。その地域に鎮座する山へ登りたかったのに雨や強風で登山を断念した…。なのに!最終日、帰る時に晴天になり登れなかった山の姿を帰路途中で見る時のワジワジ感。「山がまたおいでって言ってるんだよ」と、言われても…や
上高地から槍ヶ岳まで、危険箇所が少なく行けるルートは一番距離が長いルート。重たいザックを背負って片道20kmを歩くのは…結構しんどいのだ。第一回目はこちら 前回はこちら −04− 上高地〜横尾〜槍ヶ岳ルートは距離は長いが、間に小屋が幾つかあ
テント泊一式が入ったザックは重い。テントを軽くしたって、ザック自体が重いから重い。わかっちゃいるけど、重い…。第一回目はこちら 前回はこちら −04− 年々、ザックの重たさに弱り始めている。齢もあるのだが、勤務体系が変わり重たいものを持たな
上高地バスターミナルには、もう何度訪れたろう?友人に連れられて、初めて涸沢へ登山へ来た時は遠いし、さわんどでの乗り換えも大変だったので「最初で最後の上高地バスターミナルだな〜」って思ってたのにね。テヘ。第一回目はこちら 前回はこちら −04
深夜バスで眠れますか?私は…若い頃は眠れたんだけどね〜…。第一回目はこちら 前回はこちら −04− 今回の深夜バスでの睡眠は腰がとにかく痛かった。これは齢のせい?体重のせい?腰の下にクッション代わりにシュラフを置くようにしているんだけど、全
登山には色々と緊張することが多いですが、そのうちの一つに「登山口に向かうバスに乗る」があります。予約したバスに乗り、シートベルトを閉めるまで、なかなか落ち着きません。第一回目はこちら 前回はこちら −04− 渋谷マークシティの高速バス乗り場
山レポシリーズはサクサク進めて行きたいので、2〜4ページでアップしていきたいのですが…今週はチョット忙しくて…1ページでの更新にさせて下さいませ💦第一回目はこちら 前回はこちら −04− 久々の夜の渋谷はチョット居づらかった〜。学生時代に渋
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若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
安達太良山(あただらやま) 別名:乳首山、岳山(だけやま)、安達太郎山 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とて
第一話はこちら 前話はこちら 誰かを覚える時は、まず特長から。私はついつい、初対面の方の登山装備を見てしまうので慣れ親しむまでは「マムートさん」「パタコちゃん」と安易な名前を心で呼び出すことも。あと、私が今でも交流のある山友達はネット繋がり
第一話はこちら 前話はこちら 絵を描く私ですが、人の顔を覚えるのは得意ではありません。そこに名前やプロフィールも合わせて覚えるとなると、脳が混乱して大変。そこで、相手をまず印象付けるポイント…登山をし、登山ブランドを知っている人なら分かりま
この週末、新しい登山靴を買いました!「登山経験あります」って言ったのに…試し履き時に靴紐をちゃんと結んでいないが原因なのに「靴の中で足がずれるかも」と言ってしまった時の恥ずかしさ〜!店員さんは優しく、足の甲の辺りの靴紐をもっと締めましょうと
第一話はこちら 前話はこちら 東京近郊住まいには「高尾山」がとても便利です…。本格的な登山、さくっと登山、コースを選べばハイキングに、ロープウェイなどを使えばお散歩…。そして当ブログでも頻繁に使わせて貰っている…。でも、時々思うんですよね、
このシリーズを書き始める時に「今でもオフ会って言葉は使われているのかしら?」って不安になって検索しちゃった。今でも…使われますよね? 第一話はこちら 若い頃はネットで知り合った人とも会っていましたが、最近は出不精&気力減退、そしてネットが発
また新しいシリーズを描いてみることにします。登山をベースにした、フィクション漫画ですので。ハイ。実際の登山で経験したことをベースにした漫画は4コマ漫画で描きます。 登山のオフ会などに参加されたことはありますか?私はないです〜。スキーなら参加
長くなった大キレットレポもなんとか今回で終わります。涸沢から上高地まで…かなりぶっ飛ばしてお送りします。第一話はコチラ 前話はこちら −91− −92− −93− −94− 涸沢以降、全然写真を撮っていない〜!歩くことに集中している&下山と
今日は時間がとれず、2ページです。できれば「横尾」まで描きたかった…!第一話はコチラ 前話はこちら −89− −90− 最近、漫画の背景もイラストにしたいな〜…と思っています。なので生成AIと自分で描き足しで今回の漫画の背景を頑張ってみまし
北穂高小屋から涸沢までの下りは、まだまだ難所も多い。ストックをしまって三点支持で下ったりするゾーンも多かったです。第一話はコチラ 前話はこちら −85− −86− −87− −88− 昔、ココを歩いた時の私は登山に興味はなかったけれど、スキ
ワイドショーは100%信用して見ることはないので、番組で山の話題が出ると斜に構えて見ています。でもって、知っている山域が出ると…「え〜ここはさー」と、単にワイドショーを楽しんで見ていた家族に対して、求められてもいないのに山に関して知ったかぶ
下山後にお風呂で頭を洗うと…すごい量の髪の毛が手にまとわりついていませんか?え?私だけ?…いいや!過去に一緒に登山へ言った女性陣(ロングヘアー&ボブヘアー)も言っていた!紫外線で頭皮がヤラれた?は…ハゲちゃう?って背筋がゾッとする瞬間です。
ふと思いついた漫画。このネタで凪を描くには年代が違うので、じいさんばあさんを新たに描いてみた。登山中にお腹がスグに空く人と空かない人それぞれなんですが、たま〜にダンナを登山(というかハイキング)に連れ出すと小腹が減った(ダンナ)痩せているぜ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま) 別名:無いみたい ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉
久々に駅前の本屋へ行ったら…あら、登山書コーナーが…激小さっ!売れないんですかね…?というか…街の本屋も消えていっています。昔は2万5千分の1地図も買いましたが、今はスマホで事足りちゃってる。本を買わなくなった自分がとやかくは言えないが、ち
2泊3日の登山最終日。今日は北穂高小屋から涸沢を経由して上高地へ下山します。北穂高岳〜涸沢間は岩場、横尾〜上高地は長い林道…今日の登山もなかなか大変そう。第一話はコチラ 前話はこちら −81− −82− −83− −84− 今回の登山はパー
せっかく北穂高小屋に泊まったのに…ぐっすり寝ちゃってて…小屋の思い出が少ない。思えば良いホテルに泊まっても、あまりホテルの思い出を撮らない性格なので…そりゃあ思い出も少ないよな。第一話はコチラ 前話はこちら −77− −78− −79− −
ぱっと見はインドア派に見えるが、実はガッツリ登山をしている男性も少なくないですね。登山をガッツリされている男性というと…勝手にマッチョな男子を思い浮かべちゃいますが、最近は細い男性も多いので、外見だけでは判断できませんね。ちなみに私は派遣会
しばらく使ってなかった登山道具を整理していたら…インスタントのカフェオレ、インスタントコーヒー、塩分タブレットとかが、ザックのポケットからポロポロ出てくる。インスタントスティックのカフェオレは家では飲まないくせに、山では役に立つからと…安売
さあ、滝子山最寄り駅の笹子駅に到着!さっそく登山へ!と、言いたい所だが…私は登山開始するまでの準備時間が長いのだ。 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加していま
今回のレポは近場にある日帰りで登れる山。夏の北アルプスシーズン前に近場の山でヤマカンを取り戻しておかないと!と思って登りに行った滝子山をマンガ形式でレポします。 −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ ダラダラ描いていた「花粉症登山シリーズ」も今回で強制終了💦もう、花粉症登山どころか梅雨の時期になっちゃったよ。お肌のコトを考えるならフルフェイスマスクで隠して登山をするのが良いんだろうけど…フェイ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔を完全に隠している状態で、感情を表現するのって難しいネ。マスクの下ではキョトンとしていたり、単にボーッとしているだけても、他人から見たら「なにか言いたいのかな?」って思われてたり…💦目や口元って
私もやっていますが…道を譲ってくれた人の居る道の方が良さそうに見えて…ワザワザしんどい道を登ってしまうのは何故でしょう?下り側から見下ろすと、あちら側から回り込んできた方が段差が無くて楽ですよー!って教えてあげたい気もするけれど…。危険な場
5月下旬に電車で登山へ行った時、自分の街では寒くなかったのですが…目的地に近づくに連れ気温が下がっていき寒い寒い!寒いならザックから防寒具を出せばいいんですけど…なんか面倒臭がって寒さに耐えていた。こんなモノグサ者でも何とかテント泊はしてい
大山登山レポも今回で終わります。描き終わった今でも、「大山登山は良かった!」ってしみじみ思います。まあ、登って「この山は失敗だった」って山はないんですけどね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山ナショナルパークセンター
人間同士でも意思の疎通がうまく行かない事が多いんだから、熊に「私は無害です」気持ちが伝わるのは無理だよね〜。あまりメジャーでない山で登りに行きたい場所があるのですが、「熊出没ニュース」を見ると…どうにも💦熊母が子育てでビリビリ中の今は、人の
検索でひっかかって出てきた「登りたい時にサクッと登れる山10選!!」なんて魅力的な言葉でしょう…。さっそく見てみる。そうね、コース自体は3時間で終わるわ。でも…その場所へ行くまでに4時間はかかる。それではサクッと登れないよ…ってヤサグレます
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → テント泊ザックを背負って長距離を歩く。重さと疲労でヘトヘトなんだけどテント場までマダマダ数時間歩かなければならない時…ザックを背負うのが心底嫌になる時もある。私は一人登山なの
「駅から登山」で山を探し、意気揚々と出かけるのだが…駅から登れる山は駅から登山口までかなり歩くケースが多い。(駅からバスに乗って向かう山でも、バスから降りた後の林道が長いことが多いのですが…)「駅から登山」という甘いワードは駅を降りたらスグ
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ
大山の山頂近くの木道に着いた以後の風景は、まさに天空散歩。でも…そう言えるのは天気に恵まれた日だったからなんでしょうね。こんな日に遠征登山ができて…私は本当に幸せ者だよ。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の山頂近
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 山で知らない人から食べ物を貰ったことはありますか?私はないのですが、テント泊時に隣のテントの娘さんがテン場で知り合ったらしいオジサンから残ったお酒をあげる要らないでワチャワチャしている光景は目にし