若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
広河原から3時間ほどで着いた白根御池小屋。昔は広河原から北岳肩の小屋まで一気に行くぞ―!って1日で登っていたけど、今は体力がないので…時間とお金があるなら白根御池小屋を1日入れての北岳登山が身体にも心にも優しい気がします。漫画に描き忘れたの
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(06)白根御池小屋編
さて、ちょっと歩けば白根御池小屋近くまで来ました。久々のテント泊で身体がなまったいたこともあって、「しんどい」の言葉が多めの登りでしたが…。実際歩いた時間を考えると…「しんどい」までは到達していなかったのかも。久々のテント泊だったので、心も
アウトドアショップへ行くと、たくさんの種類の道具とその価格を見てこのショップをオープンする為の元手はお幾らぐらいだろう?と妄想する。 第一話はコチラ 前回はコチラ 新しい機能を持つ高機能アウターやレインも次々発売されていて…どれを買えばいい
最近の若い子は可愛い上に頭身も伸びていて、羨ましい限り。私の体格はズングリムックリなので、可愛い山女子と同じ服を着たとしてもイマイチなのですよ。 前回はコチラ 私もいい加減、新しいアウターを買わなくちゃな〜…。と思っているのだが…自分に合う
新しいシリーズ物のテーマは「登山ウェア」気がつけば何年も使っていて、ブームからは乗り遅れ、自分が思っている以上に日焼けして色褪せている登山ウェアをネタに漫画を描いてみることにしました。 今は足元にゲイター付けているファッションも少なくなった
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(04)大樺沢分岐編
さて、やっと登山を開始。北岳を登るのは今回で4回目なので、過去を懐かしみながら登っていたんですが…う〜ん。自分の体力の低下を思い知らされた北岳登山となりそうです。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −9− −10− −11− −12− 過去
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(04)大樺沢分岐編
さて、やっと登山を開始。北岳を登るのは今回で4回目なので、過去を懐かしみながら登っていたんですが…う〜ん。自分の体力の低下を思い知らされた北岳登山となりそうです。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −9− −10− −11− −12− 過去
山のトイレも最近は綺麗なトコも増えましたが…インパクトあるトイレもまだまだございますわよね?特に、山のトイレではトイレットペーパーは流せないところがほとんどなので…二泊三日以上の山行から帰ってきて、水洗トイレに入った時…ほんの一瞬だけ…トイ
登山を始めた頃は、「天気が〜」「交通費が〜」よりも悪天候でも登りに行きたい気持ちがが勝っていた。今は「北アルプスへ行くなら晴れがいい!」って思いが強くなって…天気予報を見て二の足を踏むことが増えた。これは登山意欲が減った?…いいや!たぶん北
今年は室堂か折立から歩きたいな〜って思い、登山口直行バスの料金を見たら…え、めっちゃ値上がりしていない?ってコトに気がついてしまったわ。お盆の時期の室堂なんて2万近いのよ?ひゃ〜💦給料上がらずの私のお盆時期登山は…マイカー登山にしよう。登山
登山ネタを考える間の場繋ぎとして思いついた適当な漫画だったのに間が空いてしまった為に引っ張った感が…💦なので、雑な仕上がりだけど今回で終わらせてしまいます。それでも…描いているとロウリュウ浴びに行きたくなってきた。近々熱波を浴びに行ってこよ
間の空いてしまった漫画の続き。登山とは全然関係ないネタなのですが、暑さに対してもトレーニングしないとな…でも暑い中、外で運動するの嫌だな〜気楽にできるトレーニングってないかな〜と、冷房の効いた部屋でゴロゴロしつつ思いついた話です。 前編はこ
前回描ききれなかった「広河原編」の後編2ページ分です。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −7− −8− 広河原山荘は2021年の6月に移転したらしいですね。そういえば、そんな記事を見たような気もする〜。今回のレポで出てきた過去のメンバーと
できれば4ページペースで進めたかった北岳・間ノ岳漫画レポだけど…今回は2ページです。2泊3日のテント泊という、どう考えても長くなるマンガ形式レポなのでサクサク進めて行きたいけれど…なかなか思うようには💦 −5− −6− 南アルプスエリアは今
最近始めたマンガ形式の山レポ。とうとう、アルプスエリアのテント泊も漫画形式でレポをしてみたいと思います。2泊3日のテント泊になると…連載も長くなりそうですが、どうぞ最後までお付き合い下さいませ💦 −1− −2− −3− −4− 登山・キャン
最近登った山は岩場が中心だった。更に浮き石は多いし、自分自身が岩場の下り感覚を取り戻してないしで…なかなかシンドかった!登っているときからこりゃあ下山は手こずるだろうな〜…とは思っていたんだけど、いざ下山をしていると浮き石ツルリで何度も足を
登山あるある…ではなくこういう登山もあるある…ですね。3年程前は「北アルプス テント泊」が目的にしたキツめの登山を楽しんでいたけれど、最近は「観光&まったり日帰り登山」が楽しくなってきてしまった。これは山から心が離れたわけでなく、年
山の中にいる間は筋肉痛で動けない〜なんてことはないのに家に帰ってぐっすり眠ると、筋肉痛やむくみで動きづらいってあるよね〜。なんでだろ?山の中にいると筋肉たちも「筋肉痛になっておれんわい!」って頑張ってくれているのかな? ブログランキング
明らか〜に、登るのが早い友人との登るスピードの差は分かるんですが、自分と足の長さがあまり変わりなく見えるのに…さっさと登っていけちゃう人との違いはナゼ?足の回転スピードかな?自転車と一緒で、早く漕げば早いし、ユックリ漕げばユックリだし…と、
過去記事のリメイクです。日が暮れてから到着した登山者が山小屋のスタッフさんに注意されている姿を目にすることがあります。私も注意されないよう、山小屋でもテントでも遅くても16時までには着くようにしています。でも、過去に一度だけ17時近くに着い
過去記事のリメイクです。これから3連休なので…リメイク記事が続きます。私一番多く登った山は「塔ノ岳」かな〜?北アルプスだと、「合戦尾根」を一番多く歩いているかも。燕岳へはあまり行ってないんですけどね。結局、身近にある山を一番多く歩くんですよ
今回のレポもコレでおしまい。全11話、44ページになりました。日帰りレポでこれだけかかるなら…北アルプスのテント泊レポを漫画で描いたら何ページになるんだろう?って思うわ。 第一回目は 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 漫画で使っ
下山のレポって地味ですよね。下山時は「あ〜あ…下山って飽きる〜、省略できたらいいのに」って思ったりするように、下山レポも「つまんない内容だな、省略したい…」と思うぐらい、取り立てて書くことがないのです。しかしココを無くして楽を選んだら「登山
下山のレポって地味ですよね。下山時は「あ〜あ…下山って飽きる〜、省略できたらいいのに」って思ったりするように、下山レポも「つまんない内容だな、省略したい…」と思うぐらい、取り立てて書くことがないのです。しかしココを無くして楽を選んだら「登山
さて、滝子山山頂の風景も楽しんだので下山することにしましょう。でもさ〜山頂から下山場所の初狩駅まで区間も長いのよ…滝子山。 第一回目は 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 漫画で使った写真をピックアップ ▲滝子山山頂と初狩駅の分岐
昨年も同じような話を書いていますが… https://kakutama.com/climbcomic289 そういえば、昨年の北岳登山後に甲府駅に降り立った時の暑さも半端なかったな〜…って思い出しました。甲府駅にはヨドバシカメラやスーパーの
ドラマなどで「このヤマが終わったら…あいつと結婚しようと思うんだ」ってセリフを聞くと、悲劇へのフラグ(「伏線」「予測」「前触れ」)が立ったーって思います。現実では、そんな事は起こらないことの方が多いと思いますが、この登山が成功したら、あの目
−1− −2− −3− 暑い日に思いついたネタ。大した話じゃないので、サクッと終わらそうと思ってまして…4ページ、4ページの前編・後編で終わらす予定が…1ページを書き上げられませんでした。なので、前・中・後の3回に分けて描くかな。ここ1ヶ月
ブログランキングにも参加しています。左が人気ブログランキング、右がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉しいです! 連休や北アルプスなどの気合の入った登山を諦めるのは…な
吉田口からの富士登山ができる時期になり、今年から通行料金がかかるのとインバウンドの2つの点でワイドショーでの特集が多いったら。コメンテーターによっては「はぁ?」な意見を言われる方もいて…。富士登山で現在チョット気になるのは日本人と外国人の割
ようやく滝子山山頂です。そういえば、滝子山は秀麗富嶽十二景の一つで、山頂から富士山が見えるんだっけ?そんなことも忘れて山頂にたどり着きました。 第一回目は 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 漫画で使った写真をピックアップ ▲白縫
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若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
安達太良山(あただらやま) 別名:乳首山、岳山(だけやま)、安達太郎山 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とて
第一話はこちら 前話はこちら 誰かを覚える時は、まず特長から。私はついつい、初対面の方の登山装備を見てしまうので慣れ親しむまでは「マムートさん」「パタコちゃん」と安易な名前を心で呼び出すことも。あと、私が今でも交流のある山友達はネット繋がり
第一話はこちら 前話はこちら 絵を描く私ですが、人の顔を覚えるのは得意ではありません。そこに名前やプロフィールも合わせて覚えるとなると、脳が混乱して大変。そこで、相手をまず印象付けるポイント…登山をし、登山ブランドを知っている人なら分かりま
この週末、新しい登山靴を買いました!「登山経験あります」って言ったのに…試し履き時に靴紐をちゃんと結んでいないが原因なのに「靴の中で足がずれるかも」と言ってしまった時の恥ずかしさ〜!店員さんは優しく、足の甲の辺りの靴紐をもっと締めましょうと
第一話はこちら 前話はこちら 東京近郊住まいには「高尾山」がとても便利です…。本格的な登山、さくっと登山、コースを選べばハイキングに、ロープウェイなどを使えばお散歩…。そして当ブログでも頻繁に使わせて貰っている…。でも、時々思うんですよね、
このシリーズを書き始める時に「今でもオフ会って言葉は使われているのかしら?」って不安になって検索しちゃった。今でも…使われますよね? 第一話はこちら 若い頃はネットで知り合った人とも会っていましたが、最近は出不精&気力減退、そしてネットが発
また新しいシリーズを描いてみることにします。登山をベースにした、フィクション漫画ですので。ハイ。実際の登山で経験したことをベースにした漫画は4コマ漫画で描きます。 登山のオフ会などに参加されたことはありますか?私はないです〜。スキーなら参加
長くなった大キレットレポもなんとか今回で終わります。涸沢から上高地まで…かなりぶっ飛ばしてお送りします。第一話はコチラ 前話はこちら −91− −92− −93− −94− 涸沢以降、全然写真を撮っていない〜!歩くことに集中している&下山と
今日は時間がとれず、2ページです。できれば「横尾」まで描きたかった…!第一話はコチラ 前話はこちら −89− −90− 最近、漫画の背景もイラストにしたいな〜…と思っています。なので生成AIと自分で描き足しで今回の漫画の背景を頑張ってみまし
北穂高小屋から涸沢までの下りは、まだまだ難所も多い。ストックをしまって三点支持で下ったりするゾーンも多かったです。第一話はコチラ 前話はこちら −85− −86− −87− −88− 昔、ココを歩いた時の私は登山に興味はなかったけれど、スキ
ワイドショーは100%信用して見ることはないので、番組で山の話題が出ると斜に構えて見ています。でもって、知っている山域が出ると…「え〜ここはさー」と、単にワイドショーを楽しんで見ていた家族に対して、求められてもいないのに山に関して知ったかぶ
下山後にお風呂で頭を洗うと…すごい量の髪の毛が手にまとわりついていませんか?え?私だけ?…いいや!過去に一緒に登山へ言った女性陣(ロングヘアー&ボブヘアー)も言っていた!紫外線で頭皮がヤラれた?は…ハゲちゃう?って背筋がゾッとする瞬間です。
ふと思いついた漫画。このネタで凪を描くには年代が違うので、じいさんばあさんを新たに描いてみた。登山中にお腹がスグに空く人と空かない人それぞれなんですが、たま〜にダンナを登山(というかハイキング)に連れ出すと小腹が減った(ダンナ)痩せているぜ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま) 別名:無いみたい ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉
久々に駅前の本屋へ行ったら…あら、登山書コーナーが…激小さっ!売れないんですかね…?というか…街の本屋も消えていっています。昔は2万5千分の1地図も買いましたが、今はスマホで事足りちゃってる。本を買わなくなった自分がとやかくは言えないが、ち
2泊3日の登山最終日。今日は北穂高小屋から涸沢を経由して上高地へ下山します。北穂高岳〜涸沢間は岩場、横尾〜上高地は長い林道…今日の登山もなかなか大変そう。第一話はコチラ 前話はこちら −81− −82− −83− −84− 今回の登山はパー
せっかく北穂高小屋に泊まったのに…ぐっすり寝ちゃってて…小屋の思い出が少ない。思えば良いホテルに泊まっても、あまりホテルの思い出を撮らない性格なので…そりゃあ思い出も少ないよな。第一話はコチラ 前話はこちら −77− −78− −79− −
ぱっと見はインドア派に見えるが、実はガッツリ登山をしている男性も少なくないですね。登山をガッツリされている男性というと…勝手にマッチョな男子を思い浮かべちゃいますが、最近は細い男性も多いので、外見だけでは判断できませんね。ちなみに私は派遣会
しばらく使ってなかった登山道具を整理していたら…インスタントのカフェオレ、インスタントコーヒー、塩分タブレットとかが、ザックのポケットからポロポロ出てくる。インスタントスティックのカフェオレは家では飲まないくせに、山では役に立つからと…安売
さあ、滝子山最寄り駅の笹子駅に到着!さっそく登山へ!と、言いたい所だが…私は登山開始するまでの準備時間が長いのだ。 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加していま
今回のレポは近場にある日帰りで登れる山。夏の北アルプスシーズン前に近場の山でヤマカンを取り戻しておかないと!と思って登りに行った滝子山をマンガ形式でレポします。 −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ ダラダラ描いていた「花粉症登山シリーズ」も今回で強制終了💦もう、花粉症登山どころか梅雨の時期になっちゃったよ。お肌のコトを考えるならフルフェイスマスクで隠して登山をするのが良いんだろうけど…フェイ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔を完全に隠している状態で、感情を表現するのって難しいネ。マスクの下ではキョトンとしていたり、単にボーッとしているだけても、他人から見たら「なにか言いたいのかな?」って思われてたり…💦目や口元って
私もやっていますが…道を譲ってくれた人の居る道の方が良さそうに見えて…ワザワザしんどい道を登ってしまうのは何故でしょう?下り側から見下ろすと、あちら側から回り込んできた方が段差が無くて楽ですよー!って教えてあげたい気もするけれど…。危険な場
5月下旬に電車で登山へ行った時、自分の街では寒くなかったのですが…目的地に近づくに連れ気温が下がっていき寒い寒い!寒いならザックから防寒具を出せばいいんですけど…なんか面倒臭がって寒さに耐えていた。こんなモノグサ者でも何とかテント泊はしてい
大山登山レポも今回で終わります。描き終わった今でも、「大山登山は良かった!」ってしみじみ思います。まあ、登って「この山は失敗だった」って山はないんですけどね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山ナショナルパークセンター
人間同士でも意思の疎通がうまく行かない事が多いんだから、熊に「私は無害です」気持ちが伝わるのは無理だよね〜。あまりメジャーでない山で登りに行きたい場所があるのですが、「熊出没ニュース」を見ると…どうにも💦熊母が子育てでビリビリ中の今は、人の
検索でひっかかって出てきた「登りたい時にサクッと登れる山10選!!」なんて魅力的な言葉でしょう…。さっそく見てみる。そうね、コース自体は3時間で終わるわ。でも…その場所へ行くまでに4時間はかかる。それではサクッと登れないよ…ってヤサグレます
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → テント泊ザックを背負って長距離を歩く。重さと疲労でヘトヘトなんだけどテント場までマダマダ数時間歩かなければならない時…ザックを背負うのが心底嫌になる時もある。私は一人登山なの
「駅から登山」で山を探し、意気揚々と出かけるのだが…駅から登れる山は駅から登山口までかなり歩くケースが多い。(駅からバスに乗って向かう山でも、バスから降りた後の林道が長いことが多いのですが…)「駅から登山」という甘いワードは駅を降りたらスグ
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ
大山の山頂近くの木道に着いた以後の風景は、まさに天空散歩。でも…そう言えるのは天気に恵まれた日だったからなんでしょうね。こんな日に遠征登山ができて…私は本当に幸せ者だよ。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の山頂近
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 山で知らない人から食べ物を貰ったことはありますか?私はないのですが、テント泊時に隣のテントの娘さんがテン場で知り合ったらしいオジサンから残ったお酒をあげる要らないでワチャワチャしている光景は目にし