今週末は三重県の山へ登る予定だったんですが、雨で中止。すっかりふてくされて朝は9時近くまで寝ていましたよ。で、起きたら…高尾山ぐらいなら登れた天気。…いいの、今のうちにタップリ寝溜めをして、夏の北アルプスに向けて英気を養っておくから!
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ
大山の山頂近くの木道に着いた以後の風景は、まさに天空散歩。でも…そう言えるのは天気に恵まれた日だったからなんでしょうね。こんな日に遠征登山ができて…私は本当に幸せ者だよ。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の山頂近
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 山で知らない人から食べ物を貰ったことはありますか?私はないのですが、テント泊時に隣のテントの娘さんがテン場で知り合ったらしいオジサンから残ったお酒をあげる要らないでワチャワチャしている光景は目にし
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 山で食べるご飯は美味しいです。空腹や運動したから…もあるんですが、自分で食べたかった食料を選び、それをうんせ💦うんせ💦と運んできたっていうのもあるからかも?そういえば、テントなのに至れり尽くせりの
六合目避難小屋通過後も…階段が続きます。ブログを描くことで、当時を思い出すと…夏山登山道はほぼ階段だった気がするのです。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の夏山登山道は一合目〜八合目半分までほぼ階段を登る。と、言
富士山の予約が始まった。とテレビで言っていた。そういや北アルプスの山小屋の予約ってどうなってんだろ?って思って検索したら…既に受付が始まっていた…!まあ、私は単独だし、平日に会社休んでいくし、テントだし…何とかなるでしょ!あとネットで見たけ
行事谷分かれから大山・大人気コースの夏山登山道を登ります。大人気コースって聞くと「どんな面白い登山道だろう?」って思うけど…大人気=歩きやすいってコトでもあるのよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− まあ…階段でしたね。
「山でこれだけ歩けたから東京23区内なら歩いて移動できるでしょ!」とか「街で自然災害にあっても、山でのテント泊経験や登山道具があるから…なんとかなる!」な、うぬぼれ感がありますが…考えてみると…下山後は「足疲れた〜もう歩きたくない〜バス!車
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 大勢で登山へ行っていた頃、皆で食べれたらイイな!って食料を過度に持っていったコトあったな…。で、食べきれない。持って帰れるものならいいんだけど、チョット厳しいもの(肉とか剥いた梨)もあったりして…
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 私の山ご飯はテント泊時以外はコンビニご飯。テント泊でもインスタントラーメン。周りの美味しそうな山ご飯を見ると羨ましいなと思いつつ…基本的に調理が苦手なので私には無理だな〜って思っている。
大山北壁も見上げ、いよいよ本格的な登山道だ!って息巻いて先に進みました。……登山道って…どういう道から登山道って分野になるのかな? 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 元谷〜行者分かれまではこんな感じの登山道で…はい、今回も
今回から登山道だ!って言いたいところだけど、今回歩いたコースはハイキングコースとして紹介されているみたいね。…確かにそうだった。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− とてもとても…歩きやすい道が故、盛り上がるポイントのない今
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 過去を振り返った時、自分も大勢で登山へ行っていた頃は…大声だしていたな…と反省しています。今は一人なので、団体さんがいると離れて座るようにします。お互い楽しく過ごしたいですもんね。
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ このシリーズを書き始めた頃は3月だったけど、今日の投稿はすでに5月。うちのダンナも花粉症の薬は飲まなくなりました。やばい、このシリーズも早く終わらせないと!
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 最近初老世代のダンナのクシャミ音がでかいんです。女子のような「クチュン」ってクシャミにしなよ!って指導するけど、相変わらず「ぶえっくしょん!」自然に囲まれた場所に響くダンナのクシャミ音…周りの方々
駐車場から登山道が始まる山もあれば、大山のように駐車場から観光地を通過して登山口へたどり着く山もある。私はどっちのタイプも好きだが…登山口手前にショップやトイレがある山はイザって時の対処ができるので、登山に慣れない頃に適した山なのかもしれな
今回の登山レポは鳥取県「大山」になります。私の住む関東エリアからは距離があって、気軽に行ける山ではない。天候の恵まれた日に登れて本当に良かった! −1− −2− −3− −4− なかなか行けない地域の山だと、 悔いなく歩きたい! の、欲がモ
私は旅行計画は適当です。ダンナが調べてくれるのに甘えているのもありますが、公共機関があり、コンビニもある場所なら何かあっても金の力で解決できる!と思っているので。ですが、登山計画だけは超・几帳面!コースやそれに伴うコースタイム等を調べ、その
このブログを開設してから初めて、一週間程お休みしていました。その間何をしていたかと言うと…12日間の西日本旅行を楽しんでいました。X(旧Twitter)では旅先での写真をアップしていたのですが、ブログではそのコトに一切触れずじまいで失礼しま
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今週末は三重県の山へ登る予定だったんですが、雨で中止。すっかりふてくされて朝は9時近くまで寝ていましたよ。で、起きたら…高尾山ぐらいなら登れた天気。…いいの、今のうちにタップリ寝溜めをして、夏の北アルプスに向けて英気を養っておくから!
若い頃から私は登山中やジョギング中、何てことない平坦な場所で転んだりします。なので高齢になったら、今より一層気をつけないと危ないな〜…と思っています。 ▼ じいさんばあさん登山シリーズ 一覧 (1)腹が減った ブログランキングにも参加し
安達太良山(あただらやま) 別名:乳首山、岳山(だけやま)、安達太郎山 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とて
第一話はこちら 前話はこちら 誰かを覚える時は、まず特長から。私はついつい、初対面の方の登山装備を見てしまうので慣れ親しむまでは「マムートさん」「パタコちゃん」と安易な名前を心で呼び出すことも。あと、私が今でも交流のある山友達はネット繋がり
第一話はこちら 前話はこちら 絵を描く私ですが、人の顔を覚えるのは得意ではありません。そこに名前やプロフィールも合わせて覚えるとなると、脳が混乱して大変。そこで、相手をまず印象付けるポイント…登山をし、登山ブランドを知っている人なら分かりま
この週末、新しい登山靴を買いました!「登山経験あります」って言ったのに…試し履き時に靴紐をちゃんと結んでいないが原因なのに「靴の中で足がずれるかも」と言ってしまった時の恥ずかしさ〜!店員さんは優しく、足の甲の辺りの靴紐をもっと締めましょうと
第一話はこちら 前話はこちら 東京近郊住まいには「高尾山」がとても便利です…。本格的な登山、さくっと登山、コースを選べばハイキングに、ロープウェイなどを使えばお散歩…。そして当ブログでも頻繁に使わせて貰っている…。でも、時々思うんですよね、
このシリーズを書き始める時に「今でもオフ会って言葉は使われているのかしら?」って不安になって検索しちゃった。今でも…使われますよね? 第一話はこちら 若い頃はネットで知り合った人とも会っていましたが、最近は出不精&気力減退、そしてネットが発
また新しいシリーズを描いてみることにします。登山をベースにした、フィクション漫画ですので。ハイ。実際の登山で経験したことをベースにした漫画は4コマ漫画で描きます。 登山のオフ会などに参加されたことはありますか?私はないです〜。スキーなら参加
長くなった大キレットレポもなんとか今回で終わります。涸沢から上高地まで…かなりぶっ飛ばしてお送りします。第一話はコチラ 前話はこちら −91− −92− −93− −94− 涸沢以降、全然写真を撮っていない〜!歩くことに集中している&下山と
今日は時間がとれず、2ページです。できれば「横尾」まで描きたかった…!第一話はコチラ 前話はこちら −89− −90− 最近、漫画の背景もイラストにしたいな〜…と思っています。なので生成AIと自分で描き足しで今回の漫画の背景を頑張ってみまし
北穂高小屋から涸沢までの下りは、まだまだ難所も多い。ストックをしまって三点支持で下ったりするゾーンも多かったです。第一話はコチラ 前話はこちら −85− −86− −87− −88− 昔、ココを歩いた時の私は登山に興味はなかったけれど、スキ
ワイドショーは100%信用して見ることはないので、番組で山の話題が出ると斜に構えて見ています。でもって、知っている山域が出ると…「え〜ここはさー」と、単にワイドショーを楽しんで見ていた家族に対して、求められてもいないのに山に関して知ったかぶ
下山後にお風呂で頭を洗うと…すごい量の髪の毛が手にまとわりついていませんか?え?私だけ?…いいや!過去に一緒に登山へ言った女性陣(ロングヘアー&ボブヘアー)も言っていた!紫外線で頭皮がヤラれた?は…ハゲちゃう?って背筋がゾッとする瞬間です。
ふと思いついた漫画。このネタで凪を描くには年代が違うので、じいさんばあさんを新たに描いてみた。登山中にお腹がスグに空く人と空かない人それぞれなんですが、たま〜にダンナを登山(というかハイキング)に連れ出すと小腹が減った(ダンナ)痩せているぜ
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま) 別名:無いみたい ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉
久々に駅前の本屋へ行ったら…あら、登山書コーナーが…激小さっ!売れないんですかね…?というか…街の本屋も消えていっています。昔は2万5千分の1地図も買いましたが、今はスマホで事足りちゃってる。本を買わなくなった自分がとやかくは言えないが、ち
2泊3日の登山最終日。今日は北穂高小屋から涸沢を経由して上高地へ下山します。北穂高岳〜涸沢間は岩場、横尾〜上高地は長い林道…今日の登山もなかなか大変そう。第一話はコチラ 前話はこちら −81− −82− −83− −84− 今回の登山はパー
せっかく北穂高小屋に泊まったのに…ぐっすり寝ちゃってて…小屋の思い出が少ない。思えば良いホテルに泊まっても、あまりホテルの思い出を撮らない性格なので…そりゃあ思い出も少ないよな。第一話はコチラ 前話はこちら −77− −78− −79− −
ぱっと見はインドア派に見えるが、実はガッツリ登山をしている男性も少なくないですね。登山をガッツリされている男性というと…勝手にマッチョな男子を思い浮かべちゃいますが、最近は細い男性も多いので、外見だけでは判断できませんね。ちなみに私は派遣会
先日の登山で和式トイレへ入りました。ザックを外に置く場所もなかったので背負ったまま入ったのですが…まあ、シンドイ。あと登山靴でしゃがむのも厳しくない?日々の生活でしゃがむ行為もしなくなっているのも相まって、なかなかに辛い和式トイレ事情でした
さあ、滝子山最寄り駅の笹子駅に到着!さっそく登山へ!と、言いたい所だが…私は登山開始するまでの準備時間が長いのだ。 前回のレポは −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加していま
今回のレポは近場にある日帰りで登れる山。夏の北アルプスシーズン前に近場の山でヤマカンを取り戻しておかないと!と思って登りに行った滝子山をマンガ形式でレポします。 −1− −2− −3− −4− 登山・キャンプランキング にほんブログ村ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ ダラダラ描いていた「花粉症登山シリーズ」も今回で強制終了💦もう、花粉症登山どころか梅雨の時期になっちゃったよ。お肌のコトを考えるならフルフェイスマスクで隠して登山をするのが良いんだろうけど…フェイ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔を完全に隠している状態で、感情を表現するのって難しいネ。マスクの下ではキョトンとしていたり、単にボーッとしているだけても、他人から見たら「なにか言いたいのかな?」って思われてたり…💦目や口元って
私もやっていますが…道を譲ってくれた人の居る道の方が良さそうに見えて…ワザワザしんどい道を登ってしまうのは何故でしょう?下り側から見下ろすと、あちら側から回り込んできた方が段差が無くて楽ですよー!って教えてあげたい気もするけれど…。危険な場
5月下旬に電車で登山へ行った時、自分の街では寒くなかったのですが…目的地に近づくに連れ気温が下がっていき寒い寒い!寒いならザックから防寒具を出せばいいんですけど…なんか面倒臭がって寒さに耐えていた。こんなモノグサ者でも何とかテント泊はしてい
大山登山レポも今回で終わります。描き終わった今でも、「大山登山は良かった!」ってしみじみ思います。まあ、登って「この山は失敗だった」って山はないんですけどね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山ナショナルパークセンター
人間同士でも意思の疎通がうまく行かない事が多いんだから、熊に「私は無害です」気持ちが伝わるのは無理だよね〜。あまりメジャーでない山で登りに行きたい場所があるのですが、「熊出没ニュース」を見ると…どうにも💦熊母が子育てでビリビリ中の今は、人の
検索でひっかかって出てきた「登りたい時にサクッと登れる山10選!!」なんて魅力的な言葉でしょう…。さっそく見てみる。そうね、コース自体は3時間で終わるわ。でも…その場所へ行くまでに4時間はかかる。それではサクッと登れないよ…ってヤサグレます
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → テント泊ザックを背負って長距離を歩く。重さと疲労でヘトヘトなんだけどテント場までマダマダ数時間歩かなければならない時…ザックを背負うのが心底嫌になる時もある。私は一人登山なの
「駅から登山」で山を探し、意気揚々と出かけるのだが…駅から登れる山は駅から登山口までかなり歩くケースが多い。(駅からバスに乗って向かう山でも、バスから降りた後の林道が長いことが多いのですが…)「駅から登山」という甘いワードは駅を降りたらスグ
鳥取・大山登山も今回で無事下山。階段ばかりの登山道だったので、なんにもなかった下山だったのですが…なにも気を張る必要がないが故のウッカリもありました。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 大山の夏山登山道を下山で歩くと、ほぼ
山頂近くの見どころの「石室」を見たら、いよいよ下山です。階段ばかりの登りって、チョット飽きるんだけど…その分下山は早いよね。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 難所がない登山道の下山レポって…取り立てて描くことがない。しか
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ 顔が見えないと「圧」を感じるのは私だけ?いやいやコンビニでもフルフェイスヘルメットは敬遠されるので、やっぱり怖く感じるんだよね?で、今回のマンガのほんのチョットのゴミ。でもほんのチョットが積もれば
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前の話はコチラ テント場で「そうめんの茹で汁を捨ててきてー」と言っている大人数のパーティーを見た。いや…そうめんの茹で汁はダメだろう…。そう思いつつも注意ができなかった…(だって女一人だから、揉めたら怖いんだもの
タワマンは何かとネタにされていますが、カーストなんてあるのかしら?私も大型マンションに住んでいますが、見たことない。そうそう、本題。日常生活において登山のトレーニングに効きそうなのは階段の登りなのかな?私も登山後は「これからはマンションのE
鳥取県の大山の頂上の一つである「弥山」に到着しました。大山には「大山」という山頂はなく、いくつかのピークの集まりをまとめて大山って呼ぶようです。(八ヶ岳や赤城山と同じ形式ね)その中でも「剣ヶ峰」というピークが最高峰になるそうなのですが…そこ
大山の山頂近くの木道に着いた以後の風景は、まさに天空散歩。でも…そう言えるのは天気に恵まれた日だったからなんでしょうね。こんな日に遠征登山ができて…私は本当に幸せ者だよ。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥取大山の山頂近