【八重咲き日本水仙】2~3年前植えた球根の芽が出て、水仙の花が咲きました茎は細長く、風に吹かれて倒れそうですが気丈に咲いています。お庭のアクセントとして魅力があります。。その美しさの裏には恐ろしい毒が隠されているとか1)白い水仙ヒガンバナ科スイセン属色や形の違う種類や品種が沢山あります2)垣根のそばで沢山咲きました3)植えた記憶のない場所でひっそり咲いてます【椿】ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、光沢のある濃い緑の葉ですリビングの正面にある椿は西日の当たる方向で早く蕾を膨らませていました。お茶の木などツバキ科の葉に発生する虫は茶毒蛾とよばれます昨年両腕に刺されたので写真を避けていました今朝は、ひよどりが来て吸蜜!そして花を落として逃げていきました^^)_旦~~4)日陰でも育つ耐寒性の植物5)椿の花言葉は「控えめな素...庭の花
待っていた春あっという間に花が咲きました神奈川県立保土谷公園にヨコハマヒザクラと言う桜がありますヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)は横浜の名が付く唯一のサクラで横浜市港北区の育種家・白井勲氏がケンロクエンクマガイ(兼六園熊谷)にカンヒザクラを交配して生まれた実生の桜だそうです葉の出る前に緋紅色の大輪の花が咲きます。1)青い空に映えるヨコハマヒザクラ2)カメラをズームにしてみました3)まだ蕾もあり可愛いですねまだ寒い時期でしたが散歩の足が軽く感じました花が終わり、あちこちに河津桜が咲き始め保土ヶ谷公園や桜丘高等学校、初音が丘小学校にもピンク色の蕾が見えます。。。来週には楽しめそうです”想い出”集の写真ですが見ていただき有難うございます。待っていた春の花2
ひな祭りも終わり、ちょっぴり寂しくなったリビング納戸で来年を待ってくれるかしら??「待ってるよ~」と聞こえたような気がしました・・・少し遅くなりましたが、待っていた可愛い春の花をUPします☆\(^^♪)/☆。・:*:・。・:*:・。。・:*:・。・:*:・。☆\(^^♪)/☆【福寿草】元日草(がんじつそう)ともいいギリシャ神話に登場する、イノシシの牙に突かれて死んでしまった青年の名前に由来するそうです光や温度に非常に敏感で日がさえぎられると1~2分で花がしぼみ再び日があたるといつの間にか花が開くそうです福寿草の花と南天の実とセットで「難を転じて福となす」という縁起物1)蕾2)半分開いた福寿草3)仲良し姉妹?【セツブンソウ】関東地方より西の太平洋側に多く見られ、古くから節分のころに花が咲くのでこの名前があるようで...待っていた春の花1
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