何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
お気に入りの学生モデルさんが卒業・就職の節目にモデルを辞められるという。もっと撮ってみたい気はするけど、ご本人の意思を尊重することにします。本当に、これまでありがとう。素敵な時間を楽しませてもらいました。くりっとした瞳と笑顔、そしてアンニュイな表情は絶対に忘れないからね!そして、新たな門出を祈念させていただきます。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momoka@sakurada_49惜別のポートレート
ただでさえ表情が素敵なモデルさんなのに、ニット姿で、しかも萌え袖なんて…。最強すぎます!もう、反則ですからね!!これでいい作品が撮れなければ私の腕が悪いだけというわけですわ(笑)model橘亜美さん#anmi_taニットと萌え袖は反則です!
開館してまもなく一年になるまきあーとテラス。こういったフォトジェニックな空間がそこかしこにあって何度も何度も隙を見ては撮りに行ってます。白い空間がメインですが、私のお気に入りは、ここ。茜色とでも言いましょうか、それとも、緋色?この空間が落ち着くといいますか。その一方で創作意欲が掻き立てられるといいましょうか。とても不思議な気持ちになります。そんな空間でのポートレート撮影は、それはそれは、とてもゾクゾクする体験となりました。彼女のアンニュイな雰囲気にとてもマッチしてたと思います。何度も、何度でも、ここに通ってたのは、まさにこのためだったんだなあ。modelみわさん(#shootingsendai)何度も、何度でも。
日の出を待っていたら、徐々にオレンジ色に空が焼けていきながらも、あわせて、太陽が顔を出す水平線から垂直に光が差してきた。これって、もしかして太陽柱(サンピラー)?サンピラーでいいんだよね?ダイヤモンドダストが見られるようなめっちゃ寒いところでしか見られないと思ってたから本当にサンピラーが不安だったけど。あれこれ調べてみたら、どんなところでも条件が揃えば見られるみたいだ。なんだか嬉しいなあ。こんな絶景、女川でも見られることができるとは!これって太陽柱だよね?!
可愛らしくケラケラと笑ったそばから一転、儚げな表情も見せてくれた彼女。ファインダー越しに惹かれるんだよなぁ。またまた撮らされてしまうよ。セレクトしてみて驚いた。アングルがほぼおんなじだ。この画角の表情を気に入ったということなのだろうか…。modelみわさんplaceまきあーとテラス可愛らしさと儚げさ、と。
毎日のように夜明けを撮ってると、心なしか、少しずつ寒さが和らいでるような気がする。そんな中で、久しぶりに水平線から太陽がのぼってくるさまを見ることができた。日の出前の空の色も好きだけど、こうやっておひさまがゆっくり、そして確実に顔を出してくれるのってよくわかんないけど、テンション上がるよね。なんか、こう、一日頑張っていけるよねっていう気持ちになれるというか。朝の光を浴びるってのも、効用いいんだろうね。やっぱり日の出はテンションが上がるっ!
それはそれは、不思議な夜明けだった。オレンジ色に焼ける空と雲がちょっとピンクが混ざってるような色合いでそれはそれは素敵な瞬間だった。オレンジとピンクのグラデーションもなかなか乙なもんだな。ピンク色を塗したような夜明け
夜明けの空をまた眺める。朝焼けを見るたびに思う。きょうも、素晴らしい朝をありがとう、と。これが今のところ、私の活力になってる。…と言っても過言ではない。素晴らしい朝を、ありがとう。
冷たい風にさらされ、波が勢いよく揺れてた。朝の光に照らされ、そこがオレンジ色に輝くのが大好きだ。揺れる紋様を見てるだけで寒さなんて忘れそうだ…などと言いたいところだけど、正直言わせてもらえば、そんなに長居できるもんじゃない。波よ、お前は。
連日、風が冷たい朝。今朝の女川は最低気温マイナス4℃だったそうですが…。寒さに負けず、夜明けを待ちました。お魚のような形をした雲がオレンジ色に焼けたのが特に印象的♬なかなか真冬の寒さが抜けきれませんが、一日も早く暖かくなることを祈りましょう。冷たい風に負けずに、朝焼けを迎える
久々の朝焼け撮影。それにしても、寒い。風が強く、冷たいのなんの。いい塩梅に紅く焼けるかな〜と思っていたら、強い風とともに雲が立ち込めて…寒さこらえて待ってたら、ようやくお日さまが顔を出してくれた。この瞬間がこなかったら、たぶん大泣きしてたよ。それぐらい、寒かった。久しぶりに撮りに出かけたから、寒さに慣れなかったのかもしれないな。久々の撮影、寒さについていけてない…
思いは何処にあるのかな。ModelKIKO.さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#kiko_epi#tohoku_portrait夢見る少女のように
誰もいない冬の公園。ちょっと童心にかえってもらった。Model橘亜美さん#anmi_ta童心
ここ数日は天気に恵まれなかったりしてますが、ついつい朝焼けを追いかけてしまいます。どうしても、撮りに行かないで絶景を逃すのが惜しく感じちゃうんですよ。貧乏性だね。いつかもっと素晴らしい光景に出会えると思って、飽きずに撮り続けているのです。(なんか、いつも同じこと言ってるような気がする)飽きないというか、まだまだ追いかけるというか
いつもの夜明けの風景。灯台と太陽の組み合わせが、燭台とか蝋燭の炎みたいだったんだよね。燭台に見立ててみた
ブルーのニットがこんなに雪景色にマッチするとは思わなかったよ。これ以上は、何も望まない。君がここにいてくれるだけでいい…そんな感じだったな。Blue&White
この日の波はいつもよりも荒かった。朝の光に照らされてきらきら輝いてたけど、意外と波の音が響いてたな。輝く波
必要以上に言葉はいらない。何枚も何枚も撮影したんだけど、これにいちばん惹かれた。自分で言うのもなんだけど、こんな神々しいショットはなかなか撮れないわ。model橘亜美さん#anmi_taひとめぼれ
波は荒く、雲は厚く。でも、うっすらと空が明るくなってきたので浜辺を拝める丘に立ち、夜明けを待つ。厚い雲を食い破るように太陽が久しぶりに顔を覗かせたのは嬉しかったなあ。雨なのか雪なのか、うっすら霞がかったような空も素敵だったよ。波は荒く、雲は厚く…
曇りと雪の天気予報だったからゆっくりしていたら、日の出の時間を過ぎてから、何やら水平線近くだけがオレンジ色に焼けてきた。出遅れぎみになったけど、撮らないことが惜しくなって出かけてしまった笑日の出から30分近く経ってもこれだけオレンジ色なのは珍しいかもしれない。うーん、奥が深い。出遅れてはいけない
雪をかぶったまちが、冬の柔らかな光できらきら。言うまでもなく、モデルさんもきらきら輝きを放ってる。私はその瞬間を逃さないように撮るだけ。Model橘亜美さん#anmi_taきらきら
1月31日から2月9日まで10日連続で朝焼けのシーンを撮ることができたのですが、反対に、そこからは5日連続で撮ることができず、禁断症状発令中です(笑)。(2022/2/8撮影)寝る前に気象情報を確認して動くようにしてるのですが、「晴れ/曇り」の予報でも、これまでは朝焼け見える確率が高かったものの最近は連敗中といった感じ。(2022/2/9撮影)関東に雪を降らせる雲の影響かもしれないので、もうしばし待つとしましょう。朝焼け禁断症状中
この笑顔が見られるだけで何も言うことはないよ。まさに至福のとき。このまま時が永遠に続いてほしいものです。Model橘亜美さん#anmi_taえがおがいちばん♬
月命日に手に取った記録集「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2021」
月命日の日、久しぶりに女川から仙台に戻ったら記録集「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2021」が届いていた。日常の何気ない風景を日記がわりに撮影していたものが東日本大震災によって失われた風景となり、自分が撮影していたそれまでの記録が何らかの役に立てればと、「3.11オモイデアーカイブ」さんの活動に加わったのがきっかけ。関わってから7〜8年近くになるだろうか。その間、日常の風景を撮りながらも、被災した場所の定点撮影を続けてた。(2011.3.22南町通りにて撮影)ほんの僅かではあるけど、その一端をこの記録集に掲載いただくことができた。自分が撮影した写真が、後世の役に立てれば光栄だ。(2011.3.17地下鉄泉中央駅にて撮影。記録集では見切れてるけど、地下鉄の代替バスへの長蛇の列も見える)本記録集の巻末には、同...月命日に手に取った記録集「3.11キヲクのキロク、そしてイマ。2021」
そんなまなざしで見つめられたら、キュンキュンしてしまいますわ。ファインダー越しに何度昇天してしまったことか(汗)model橘亜美さん#anmi_taキュンキュンしてしまいますわ
2月に入り、女川駅を前景に日の出の風景が撮れなくなってきたので(2月1日撮影)撮影ポイントを小乗浜へと移動。(2月2日撮影)(2月5日撮影)江島などの離島の後方からのぼるおひさまを狙ってます。(2月9日撮影)今月はここがメインの撮影スポットになるかな。(2月8日撮影)もう少しすれば、この場所で水平線からのぼる太陽見えるようになるしね。日の出の位置が変われば、撮影ポイントも変わる
白く彩られた公園で戯れたり、アンニュイな表情してもらったり。どの表情もお似合いだ。私はその表情を逃さずに撮影するだけ。まさに、至福のとき。model橘亜美さん雪化粧した公園にて
撮る側と撮られる側、それぞれに予定が空いたことでのぞむことができたポートレート撮影。想定すらしていなかった雪景色の撮影はまさに神がかってました♬もちろん、モデルさんが素敵なんだけどそれをさらに上回るシチュエーションでいつもより増してテンションが上がってしまいました。雪景色と白い衣装で、思った以上に白飛びしてしまいましたが、反対に透明感は増したかもしれません(と、自己弁護)model橘亜美さん(@ami_ta)雪景色がお似合い
連日寒くても、気力が続く限り、朝焼けを撮り続けています。幸い、ずうっと朝は晴れ続けてていつの間にか、10日連続で撮り続けていました。(場所はいくつか変えてますけど)おかげで素晴らしい景色を拝めたり、新たな発見があったりと飽きずに撮り続けられています。連日、寒さのあまりに布団から抜け出すのが難しいですが、このまま続けてればもっともっと、今まで見たことのないような景色に巡りあえると信じたいものです。寒くても、寒くても…。
あまりの空の焼け方に形容する言葉が出てこない…素晴らしいとか、神々しいとか、そんな域を越えてしまってる。…というか、私自身がボキャ貧(死語?)なだけなのだろうが。言葉にできない夜明け
笑顔も、アンニュイな表情もずっとこのまま、見つめていたいよ。時よ、このままとまってしまえ。ファインダー越しの世界が永遠であったらいいのにな。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momoka@sakurada_49このままずっと、見つめていたい
この日もいい感じに空が焼けました。雲があっても、必ずしも紅に染まるってことなかったりするしね。訪れるたびに、ちがう風景が見られるのはそれはそれで魅力です。気になるのは寒さぐらいかな。きょうの紅い空は、昨日とちがう
うっすらと雪が積もった女川の朝。きぼうのかねも雪化粧。凍れながらも、シーパルピアから港側へ散策。震災遺構である旧女川交番もご覧のとおり、真っ白。mashparkにも足を踏み入れ、せっかくなので、初めての足跡をつけてきましたわ。雪の紋様が寒さを物語ってるね。よくもまあ、こんな具合にくっついたもんだ。寒かったぜ、女川の朝点描
連日、凍れますね。なかなか寒さに慣れず、とうとう、日の出10分前まで車の中で待機することに💦しかも、おひさまがのぼってからもわずか10分で退散という始末。時間は短かったけど密度の濃いひとときだったとは思う。なかなか寒さには慣れないね
それにしても寒かったわ。おそらく、今シーズンいちばん寒い朝だったかも。女川ですら、1センチは雪積もってたからね。いつもと同じ装備でのぞんだけど、手がかじかんでシャッター押せなくなったのは初めてかな。撮影終えて、クルマ流してたら、マイナス5度の表示に驚き∑(゚Д゚)まあ、でも、ステキな朝焼けが撮れたからよしとするか。おそらく、今シーズンいちばんの冷え込み
今回紹介する2枚については、モノクロで見せたほうが雰囲気が出るんじゃないかと思った。表情や仕草を強調するには、周りの色の情報はいらないって判断したけど、あながち間違いじゃないって確信してる。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momoka@sakurada_49モノクロで、さりげなく。
夜明けを待ちながら、オレンジ色の波が揺れるさまを撮り続けていたら、太陽が雲の合間から顔をのぞかせる瞬間を撮り損ねた。まあ、こんな日もあるだろうに。それだけ、波の紋様がカッコよかったんだ。オレンジ色の波の紋様がステキ
暗闇でしか見えぬものがある暗闇でしか聞こえぬ歌がある…そんなドラマのセリフがふと思い浮かんできたシチュエーション。なかなかよかったよ。艶かしさというか、素っぽい表情が撮れた気がしたのです。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momoka@sakurada_49仄暗いところだからこそ、見えてくるもの
ここんところ、朝焼け撮影はずうっと女川町中心部で狙ってたけど久しぶりにご近所・小屋取浜で夜明けを待つことに。(曇りの天気予報だったから、ゆっくり寝てたんだよね。目覚めたら、空が明るくてびっくりしたというのが実情💦)オレンジ色の光の柱が、半島部から顔をのぞかせたさまは本当に格好よかったなあ。神々しいぜ。(最近、この言葉を使ってばかり…)オレンジ色の光の柱
太陽が顔を出し、夜明けを眺めてたら漁船が通り過ぎていった。その波が朝焼けで黄金色に染まってゆらゆら揺れたんだよね。癒されるなあ。しばし、見惚れるしかなかったわ黄金色の波の紋様に癒される
夜明け前の空と雲の色が恐ろしいぐらいに神々しかった。この世のものとは思えないぐらいの色合いだった。紅と紫に染まる夜明け前
笑顔が素敵だからこそ、クールでアンニュイな表情も際立ってくるんだよね。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momoka@sakurada_49cool&smile
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何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編