何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
京都の白川沿いといえば、さくらの名所。日中や夜はとなれば、多くの人々で賑わいます。それこそ、写真撮影どころではありません。夜、ほんのり灯された燈と桜なんて最高のシチュエーションですが、人に酔ってしまいます。なので、まちがにぎわいを見せる前に訪問。もちろん、観光客はゼロではありませんが、じっくり、あれこれ観察しながら撮ることができました。喧騒とした雰囲気の中では、じっくり鑑賞する気が削がれますからね。白川沿いのさくらにうっとり
数日前から京都に滞在しております。お目当ては、桜と町屋風情。特に寺社を拝観するわけでなく、気まぐれに路地を行ったり来たり。今回紹介するのは、四条から七条あたりまで下った際におもむろに撮ったものたちです。何となく、同じような写真になってしまうのはご愛嬌。「これ、イグね?」と感じたままを撮ってました。こういった新旧のギャップを感じられるのも、京都ならではかもしれないな。京の町屋風情を散策
旅先でちょうど、桜の開花宣言。雨上がりから一転、ぽかぽか陽気になったので一気に咲き誇った感がありますね。この地を去るまでに、満開を迎えそう。そして、仙台に帰ったら、再びの開花宣言に出くわせそうで二重の悦びだ♬旅先で桜を愛でる悦び
おかげさまをもちまして、昨日(3/27)を持って累積アクセス数が90万件を突破しました。これもひとえに、私の拙い思いを吐き出したブログにお越しいただいた皆さまのおかげであります。心より感謝申し上げます。これからも、朝焼けだとか、お花見とか、街角スナップとか、ポートレートなどを紹介していきますので引き続き、ご愛顧の程よろしくお願いいたします。旅先ゆえ、取り急ぎ御礼まで。おかげさまで90万アクセス
女川、仙台を飛び出し、現実逃避の旅に出ています。…というのは冗談で、もともと転勤が決まる前からこの年度末に家族で旅行に出かけることになってました。そこに、異動が絡んできたもんですから、異様な忙しさとなったわけです。まあ、そういう意味では、現実逃避という言葉はあってるのかもしれません。というわけで、久々に、モノクロでの街角スナップ。行き当たりばったりで、路地に入ったり、戻ったり。新年度に向けての気分転換になってます。てゆうか、こっちの方が楽しすぎますわ!仙台に帰りたくない(笑)旅先であちらこちら、街角スナップ
女川での仕事を終え、新しい朝を迎えました。また、朝はやってくるんですね。波が荒くて、東映のオープニングのようでした。女川の勤務を終えた朝
うつくしいひとをより、美しく。自然光と明暗差。ちょっとオーバー気味になったけど自分の想像を超えるものが撮れたと思う。まさに、至福のときだった。うつくしいひと。
仙台の新職場へ顔合わせと打ち合わせ。オフィスに向かう道すがらはみぞれ混じりでめっちゃ寒かった。でも、打ち合わせを終えて外に目をやったらまさかの晴れ間。夕焼け空が、やけに眩しく感じられた。久々に仙台のまちなかをあてもなくブラブラ。お目当てはといえば、夕焼け空だったかも。新天地で見かけた夕暮れ
久しぶりの仙台まちなか散策。夕方になると、雪まじりの空はどこかに去って、西陽が差してきた。レトロな横丁で水たまり発見。夕焼けの空を拝めたよ♬新天地も、いいことありそうだ。素敵な水たまり
荒天が続き、久しぶりの朝焼け。波もかなり荒かったですね。あと何回、この光景が見られるか…。寂しい気持ちになりながら、シャッターを切っていました。西の空にはまあるい月。こちらも名残惜しそう。港の向こうに見える要塞も、まもなく見納めです。ホントに動かせるのかな?朝焼け撮影のルーティーンも、あとわずか…
今年の3月11日は、私にとって特別な日となりました。なぜって、それは…女川ぐらしの終わりが確定したから。サラリーマン宿命の転勤ってやつです。4月1日付けで仙台勤務となります。土曜日のキッチンカーイベント「ほどまるしぇ」会場脇で、ふきのとう(ばっけ)みっけ!いきなり上司から連絡もらって、動揺しまくりです。少なくとも、丸5年となる夏までは女川にいられると思っていましたから。それに加えて、今回の大地震。気分的に引越しどころではありません。単身赴任の解消はありがたいけど、なんだかなあ。「ほどまるしぇ」会場に佇む無人販売機から焼き鳥を購入。美味ですわ親しくさせていただいた女川の方々にも挨拶しきれていない中ですがこうしてこの場を借りてお知らせすることといたしました。佐藤貞商店/小さな珈琲店GENさんにて、家庭料理をいただく...2022年3月11日は特別な日となった…
昨晩の地震は大きかったですね。皆さんのご無事を祈るばかりです。午前5時に津波注意報が解除されたので、近くの浜に行ってみました。やはり、それでも、朝は来るのですね。素敵な日の出を拝むことができました。挫けた気持ちも少しは和らぎそう。黙々と漁をしてる漁師さんの姿がたくましい!これ以上、大きな被害が出ませんように。それでも、朝は来る。
またまた新しい朝を迎えた。五日ぶりの朝焼け撮影。花粉なのか黄砂なのか、うっすら霞んでるような空。ほんとうに、いつもいつも違う景色を見ることができて楽しい。くりかえし、朝が来る
「仙台出身の美容師が女川町に個人サロンをオープン。その理由をカットしてもらいながら取材した」という記事を書きました。
久しぶりにニュースサイトTOHOKU360に記事を載せていただきました。タイトル、長いですよ(笑)仙台出身の美容師が女川町に個人サロンをオープン。その理由をカットしてもらいながら取材した2年前に女川町内にオープンした隠れ家的サロンを紹介する記事を、髪を切ってもらいながら取材したというものです。お忙しい方に時間を割いてもらうのは申し訳ないし、雑談しながらカットしてもらうのであれば、それをそのまま取材してしまえというテイでやっちゃったというわけです。おかげで、編集長さんからは気に入ってもらえたようです。よかった…。実は、その前にも取材していたというのがホントのところでして。特定非営利法人のアスヘノキボウさんが女川町の魅力を発信する動画を制作するにあたり、有志として参加しておりまして、その際に、ここRoomさんを取材...「仙台出身の美容師が女川町に個人サロンをオープン。その理由をカットしてもらいながら取材した」という記事を書きました。
ちょっと春めいてきた陽気の中、撮影場所に選んだのは河岸段丘の路地。柔らかな光と段丘崖の高低差で奥行き感のある作品になったと思う。model成瀬ひろ香さん#shootingsendai#shooting_hiroka美女と河岸段丘
また、いつもの朝を迎えた。心なしか、オレンジ色の空が心に沁み渡る。3月11日。11年前と同じ金曜日。忘れようとしても、忘れられない日。いくつもの、いつもの朝
お気に入りの表情が撮れたと思った頃がちょうどタイムアップだったりする。もっと時間があれば、もっと良い表情が狙えるかといえば必ずしもそうではないから、このまま余韻に浸るほうがいいかもしれない。これがたとえ、さよならだとしても。modelmiwaさんplaceまきあーとテラス#ポートレート#portrait#shootingsendai@__miwaaさよならの予感
今朝も素敵な朝焼けを見ることができました♬明日は3月11日。日常の当たり前がしあわせであることをあらためて噛み締めようと思います。本当は、常日頃から感じていないといけないんだけどね。日常の当たり前がしあわせ
日の出の時刻が5時台に突入した。これからますます早起きになってしまうが、発想を変えると、まだまだ楽しみがあった。撮影後、出勤までの時間に余裕が生まれることで、なんと、朝風呂に浸かる時間ができたんです。少しずつ暖かくはなってきてるけど、朝の風は冷たいし、最低気温が氷点下になることもあるのでこれは嬉しい♬それにしても、今までなぜ気づかなかったんだろう。当面は、この時間を満喫したいと思う。ただ、リラックスしすぎるので、仕事に行きたくなくなるんだよなあ。朝焼け撮影から朝風呂へ
夜明けの空。少しずつ、オレンジ色に染まる。島と雲のあいだから太陽が顔を覗かせる。おひさまの進路上には厚い雲が。絶景を拝めたのは10分もなかったかも。雲と島とのあいだから
いつも朝焼けの風景を撮ってるのに、この時だけなぜかAimerさんの「朝が来る」が脳内再生されまくってた。最近聴いたばかりじゃないというのに…。雲が紅く染まったさまから、♬繰り返し繰り返し血を流す魂が夢を見るその先に♬という歌詞を連想したのかもしれないな。♬輝いて輝いて新しい朝が来る希望が棚引く方へ君を呼んでいる黎明へ♬これからの朝焼け撮影は「朝が来る」をBGMにしようかな。ますますテンション上がりそう!新しい朝が来る
女川漁港に出入りする船。通り過ぎるたびに、大きく波の紋様があらわれる。そこに朝焼けの光が差し込んでくると、金色の紋様が揺れるんですよ。これが、揺れる前の景色。本来であれば、動画で紹介すればもっと美しさが分かるんでしょうが…。コマ撮りのように連写していたことは言うまでもありません💦波の紋様が美しすぎた
ポートレートを撮るときは、被写体(モデルさん)の素の表情を引き出したいと思ってます。仮にそれが演技だったとしても演技に見られないように撮りたいのです。ちょっとした瞬間に、「あっ、この表情いいな」って思えたものを逃したくない…そんな気持ちで撮らせてもらってます。もちろん、モデルさんには最大をリスペクトを。自分の度量だけではいい作品が撮れませんので。modelみわさんplaceまきあーとテラス#ポートレート#portrait#shootingsendai@__miwaaありのままに
なんだ、これは!あれよあれよという間に、空が雪で覆われ、せっかくの日の出の光景が…。でも、これはこれで珍しい。フォトジェニックだわ。ちょっと風が冷たい朝だったけどいつもと変わらぬ夜明けの風景が見られたんだよね。まさかまさか、5分足らずにあんな光景に様変わりするとは。あれよあれよという間に…
夜明け前、水平線の周りの雲は厚く、お日様がのぼってくるさまは見られそうにない。でも、空の色が綺麗だなあと気持ち切り替えた。そうやって待つこと約15分。ようやく雲の上に太陽が顔を出してくれた。やるなあ。焦らしてくれるじゃないの。でも、こうやって待たされるのも楽しいかもね。焦らしてくれるじゃないですか
小乗浜から夜明けを迎えるとなると、ちょうどこの時期、おひさまは傘貝島の後ろ側から顔を出す感じ。ひょっこりと島の陰から、オレンジ色の顔が見えた。そして、何もなかったかのように当たり前に空に鎮座するんだよね。波間に真っ直ぐ、オレンジ色の線を引きながら。島の陰からおはようさん
太陽がのぼる前から待ってると日の出前の方が素晴らしいなと思うことがある。でもやっぱり、お日さまが顔を出してくるとなんだか気になる。たくさん撮りたくなる。間もなく夜が明ける
島の影からひょっこりと太陽が顔をのぞかせる。なんだか、かわいい。あれよあれよという間に、どんどん顔を出してきていつもの表情を見せてくれる。オレンジ色の朝。心地よいなあ。より、引いて見てみると、オレンジから紫までのグラデーション。まさに、至福のとき。朝から大事なプレゼンが控えてるので、これで乗り切れそうな気がしてる。きっと、ダイジョウブ。ひょっこりと、そして、くっきりと。
久しぶりの浜辺。うっすらと霞がかかってるようでおひさまが顔を覗かせてくれないんじゃないかと思いながら粘ってみることに。そしたら、なんということでしょう。うっすらと水平線の上に顔を出してるじゃありませんか!いったい、いつの頃から姿をあらわしてたのでしょうか?まあ、そんなことどうでもいいよね。こうやって素晴らしい朝を迎えることができたのだから。見えないかもしれないと思ってたら、うっすらと見えていた
「ブログリーダー」を活用して、phoyo_hiyoriさんをフォローしませんか?
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編