何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
前にも言ってたかもしれませんが、どうしても和装のポートレートには苦手意識があったんです。日常じゃないっていうか。でも、それは先入観であることがよくわかりました。和装女子が当たり前のように、まちを闊歩していればそれが日常になるし、かっこいいなあと。食わず嫌いはやめて、どんどんトライしてみようと思いました。そう言った意味でも、モデルになってくれた「ふじまち」さんに感謝です💖和装撮影は、食わず嫌いでした^^;
打ち合わせのため福島へ出張。せっかくだからと、円盤餃子で有名な「照井」さんへ。まるっと一皿は食べられないかもと、半皿を注文したんだけど、失敗した…。これじゃ、「映え」ない💦ただの餃子定食と変わらんわ。無理してでも、一皿食べられるようオーダーすればよかったわ。やっぱり、円盤餃子はこうでなくっちゃ!また挑戦に行くからね!待ってろよ、福島!!円盤餃子は半皿じゃ「映え」ないよ…
春先にしてはちょっと日差しが眩しかったかな。日陰に立ってもらって、ほんわかしたライティングで和装女子を撮影、の図。光の加減次第で露出のコントロールが難しかったです。(すぐにオーバー目になっちゃうので)modelふじまちさんほんわかライティング
ポートレート撮るべくまちなか歩いていたらアートな壁画と遭遇することができた。寂れつつある商店街を盛り上げようと空き地の壁に洒落た絵が描かれてた。モデルさんの和装がちょうど映える感じで素晴らしいシチュエーションだった。それ以外にも、なんてことないちょっと寂しいまちなみだったけど、絵になる光景があれこれあったよ。勝手に寂しいなんて思わずに、まちの魅力を探せばいいんだな。modelふじまちさん絵になる商店街
さくらを点景にポートレートに挑戦。やはり、難しい。だって、どちらも主役級だから。桜をモデルさんの引き立て役にいかにできるかが勝負どころだね。さて、どうなったものやら。ただ個人的に言えるのは、目の前に確実に、桜の妖精が降臨していたということ。それだけは間違いないです(断言)。modelりほさんさくらの妖精、降臨♬
もう二週間前ですか、満開の仙台をさくらを愛でていたのは。早いものです。もう、開花宣言は津軽海峡を渡ったそうですね。でも、ここではまだお花見気分を楽しむとしましょう。陸奥国分寺(薬師堂)では、たくさんの鳩に歓迎されました。連坊の松音寺を訪れた時は、墓地側のソメイヨシノが満開。鐘楼の脇の枝垂れ桜が満開になるのは、およそ一週間後。ここは、花見を二回楽しめるんですよね。東北大学片平キャンパスのさくらの中でも、一番のお気に入りの場所。ここは、日がなボーっとしていたいスポットですな。片平市民センターでは、コロナ禍なんかお構いなしてな感じで子どもたちが遊んでました。子どもたちはこうでなくちゃ。片平市民センターから広瀬川越しに霊屋橋にたたずむさくらを狙ってみました。実際に橋の袂に立ってみたら圧巻でしょうね。(電線邪魔かも)評定...今シーズンの仙台の桜を振り返る其の弐
あてもなく、近所をドライブ&おさんぽ。紅葉の時期にしか訪れたことのない賀茂神社に行ってみたら、まだ桜が残ってた。山桜だったけど、このピンクが映えるんだよ。無性に桜餅が食べたくなってきた!新緑も鮮やかで、真っ赤な世界とはまた違う雰囲気が堪能できた。通勤時に立ち寄ってた宮城県図書館にも新緑がどの程度進んだか確かめに行ってみた。こっちも山桜が咲いてた。散策路も歩いてみたけど、森林浴には絶好だった。今度は青空の下、歩いてみたいな。ああっ、桜餅が食べたいっ!
オープン前のguesthouseで撮影したポートレート。個性的な部屋があれこれある中で、ここはちょっと撮りづらいかなとロケハンの時に思ってた部屋がいい感じにやわらかい光が差し込んできた。評価が一転し、しばらくこの場所から動けなかった。その後もあちこち館内を周って撮ってみたけどここのシチュエーションに叶うものはなかったかもね。やわらかな光で包んであげたい
あっという間に仙台を通過して行った桜前線。既に、弘前で満開を迎えたとか。GW期間中は北海道で桜の見頃を迎えるのでしょうね。…というわけで、今シーズンのさくら行脚を振り返ってみたいと思います。まずは、初めて訪れた地点をご紹介。銀杏町の宮城野八幡神社です。まさに見頃でした。例年は、このご近所にある巨木(かつて民家に咲いてたさくら)を撮りに行ってたんですが、この時はまだ咲いてなくて、八幡神社は満開だったんですね。(距離的に100mもないぐらいですが…)これまでも眺めてたはずなんですが、ピーク時ではなかったからそんなに関心持たなかったのかもしれません。続いて、榴岡公園の西側にある徳泉寺です。久しぶりにいわゆるお花見をしたことで、出会えたさくらですね。門からのぞいて見える枝垂れ桜の素晴らしいこと!ボリュームがあって、映え...今シーズンの仙台のさくらを振り返る
近代建築(西洋建築)に和装女子。うーん、いい組み合わせだなあ。素敵な表情を撮ることができて、満足、満足♬model「ふじまち@北上エイドまゆまゆ」さん近代建築と和装女子
桜の季節が過ぎて、少しずつ新緑が眩しい時期になってきました。宮城県図書館とのコラボもなかなか。お気に入りの光景です♬新緑がまぶしくなってきたねえ〜
一度、石巻市内でポートレート撮りたかったんだよね。しかも、和装ってハードル高っ!とも思ったけど、そんなに違和感なく撮れたのは収穫だったかな。どうしても和装だと、日常感がないような気がしてね。でも、彼女のように普段から着こなしてくれたらそれが日常になるんだよな。(そういえば、先日出かけた京都なんかは、「映え」狙いの和装女子でごった返してたからね)それはそうと、普段からまち歩きしてて良かったよ。知らず知らずのうちにロケハンしてたような気がするわ。model「ふじまち@北上エイドまゆまゆ」さんまちなか・和装・ポートレート
仕事終えた帰り道、なんだか無性にビールが飲みたくなった。仕事とかなにやらで、確かにストレスはあったと思う。でもきっと、このせいだと思ってる。目の前の高層ビルが西陽で黄金色に輝いてたんだよね。まるで、生ビールのように見えたんだわ。ビルがビアジョッキも見えなくもないし。きっと、ビルに西陽があたったせい
仙台勤務も3週目に突入。なんとなく、新しい生活にも慣れてきた。と同時に、一ヶ月近く朝焼けの景色を撮ってないことにあらためて気付かされてしまった。別に、禁断症状が出たわけじゃないけど、「そういえば、しばらく撮ってないなあ」と思ったんだ。思い起こせば、女川では狂ったように夜明けから日の出の流れを撮っていたなあ。まあ、それはそれで、良き思い出でもある。今回紹介した写真は全て、2022年3月25日に仙台空港近くで撮影したもの。この日を境に、一度も朝焼けを撮っていない。朝焼けを撮らなくなって、まもなく一ヶ月
さて、この先には何が待ってるのでしょうか?そこは白を基調とした空間。モデルさん(杏ちゃん)の表情と赤い衣装が引き立つようにとああでもない、こうでもないと思い悩みながらファインダーを除き続けていたのでした。もちろんそれは、愉しいひとときにほかなりませぬ。お愉しみはまだまだ続く
京都の市街地ってのは、碁盤の目状に区割りされてるし、比較的平坦(若干の高低差はあるが)だから、散策しやすいですね。今回は観光は従だったんですけど、時間が空いた時は結構動き回ってましたね。バスや地下鉄、自転車に徒歩と、大まかに行き先だけ決めて、うろうろしてました。まだ京都って、4〜5回ぐらいしか行ったことがないんだけど、「あれっ?どこかで見たような」という光景に出くわしたり。なんて事ない、前回訪れた場所を偶然、通りかかっていただけだったんですが、そんなことも面白かったですわ。こんなふうに、屋根の上に魔除けでしょうか、置いてる家屋多いですね。金色のやつは珍しかったな。ここにも!…なんて思ったら、猫さんでした^^;やっぱり京都は散策しやすいまちだわ
先日の雨で仙台市内の桜はどちらかというと葉桜になっちゃいましたが、なかなかどうして。仙台郊外はいい感じで見頃でした。雨の影響のそんなになかったようで、これまで撮り歩いてるところをあらためて檀家周りしてきました。利府町「春日のさくら」利府街道沿い、春日神社の近くです。多賀城市の夫婦桜多賀城址のちょうど裏手側(北側)になりますかね。(これも夫婦桜)泉パークタウン入口の坂道をアウトレット方面にのぼってくと、進行方向左側(西側)に見えてきます。泉アウトレット、県図書館、宮城大学をとっこして、まっすぐな道を進むと、進行方向左手に桜の巨木が見えてきます(大和町内)。今週末は見られないかもと諦めていましたが、念のため、と思い立って足を運んで大正解でした。まだまだ桜行脚は終わらない!
先月末訪れた京都。まだまだ写真の整理はできてないけど思い返すたびに、楽しいまち歩きだったなぁと反芻してる。古い和のまちなみが残ってる場所がある一方で現代風にアレンジ(リノベ)されてたり、明治・大正期の近代建築も現存したりとまち全体がまさに被写体といった感じだ。商店街もそこかしこに残ってて、活気を感じたりもした。まち歩きだけを目的にここで暮らしたいとも思ってしまうよ。(おまけ)東本願寺で鷺に出会った。普通、野生の鷺って人が近づくと逃げてくんだけどここでは堂々と立ち振る舞ってた。こっちの方が驚かされたよ。京のまち歩きは尽きない…
ポートレート撮影を再開した頃から一度は撮ってみたいと思ってた「刀ガール♡杏ちゃん」こと八海杏奈さん。確か、最初に拝見したのは「仙台美少女図鑑」だったかな。ようやくご縁あって撮らせていただきました。ただ、終始、素敵な姿に圧倒させられっぱなしだった記憶しかありませぬ💦ずうっと撮影したいと思ってた八海杏奈さん♬
さながら、ピンクの絨毯だった。久しぶりの雨は、満開の桜の花びらを一気に散らせた。いつもは賑やかな公園も、雨足が強いせいか、人通りがほとんどなかった。おかげで、静寂なイメージで撮ることができた。こうやって、あっという間に桜のシーズンは過ぎていくんだな…。雨に濡れた錦町公園の桜が素晴らしい…
新職場の最寄駅(あるいはバス停)からちょっと遠回りして錦町公園のさくらを朝と晩、それぞれに堪能していました。こんな楽しみ方は、以前仙台勤務だった時もやってなかったな。こんなに色が濃い桜だっただろうか?、などと当時の記憶を辿ってみたりして。(でも、分からない。ただ、出向いてなかっただけかもしれない)朝も晩も、本当に多くの方がさくらにカメラ(スマホ)を向けてました。みなさんがどんな写真を撮られたのかも気になりますね。新職場の行き帰りに錦町公園のさくらを堪能
4年9ヶ月間過ごした女川への思いをローカルニュースサイト「TOHOKU360」さんに投稿しました。連載フォトエッセイ「女川ぐらし」の最終回です。「女川ぐらしの終焉は、突然に。」これが最後と、したためてみたのですが、あまりにも膨大な内容になりそうだったので、前後編か三部作として紹介させていただくことになりました。(約5年近く暮らした女川で、一番通ったのが女川駅併設の「女川温泉ゆぽっぽ」でした)よろしければ、次回もご覧ください。「女川ぐらし」の思いをしたためてみたけれど…
この頃はまだ暖かくなりかけの頃で、さくらがいつ咲くんだろうか、「お花見」はできるのだろうかなどと話しながら撮ってたなあ。時折吹く風も、そんなに寒く感じなかったしね。新緑が眩しいころに、また撮ってみたいなあという気持ちはあります。(桜のシーズンは、ちょっと無理だった💦)model成瀬ひろ香さん(shootingsendai)前略、橋の上にて。
仙台のさくらの開花宣言は4月8日。昨年よりも11日遅く、平年並みだったとか。そして、11日には満開宣言。週末、一気に暖かく(暑く)なりましたからね。コチラは昨年より11日遅く、平年より2日早いらしい。開花は遅かったけど、満開時期で調整したっていうこと?となると、愛でる期間が短くなりそう。それはさておき、京都で愛でたさくらですが、まだ紹介しきれてなかったので、ここでご開帳。ちょうど、公園の中心にある祇園しだれ桜が見頃でしたね。さくらを眺めながらくらった生ビールはサイコーでした♬そのまま、進路を北に、知恩院へ。三門を背景とした桜が綺麗だこと♬こういった洒落た光景は京都でなければ見られませんね。もう、癖になりそう(金が続かない…)円山公園と知恩院のさくら
御前浜、尾浦と朝焼けを撮った際に向かうのは竹浦。ここに、野良猫たちがいるんですよ。久々に立ち寄ったら、よく見かける顔に出くわしました。まだ生きてたんだ。なんだか嬉しい。つかず離れずしながら、彼らとのお別れ撮影。今度はいつ、来れるかな?そして、その日の昼までに女川の単身寮を引き払いました。これで、名実ともに「女川ぐらし」はおしまい。今度は、ひとりの観光客として、支援者の一人として女川を見つめることになるのかな。いわゆる「交流人口」のひとりとして、女川のファンで居続けたいと思ってます。もちろん、これまで撮りためてきた写真も時折お蔵出ししたいと思います。女川ぐらし最終章その3(完)竹浦の猫ともさよなら
早春の川べりで、風を感じながらのポートレート撮影。モデルさんご本人曰く、あまり正面から撮られたことがないって言うのでちょっと挑戦してみた。気に入ってもらえたら嬉しいな。風を感じて
女川ぐらし、最後の朝。御前浜で日の出を拝み、尾浦へ移動。御前浜と尾浦の撮影は、大概セットで訪れてたなあ。奇しくも、双方とも、ドラマ「ペペロンチーノ」のロケ地でもあるんだよね。そんなことも思いながら海を撮ってた。早咲きの桜が、朝焼けの光に染まってくれてたのもよかったなあ。女川ぐらし最終章その2御前浜から尾浦へ
4月8日、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)「カムカムエヴリバディ」の放送最終日。(本編の最終回は前日7日)いやぁ、素晴らしかったですわ。特に最終週は泣きっぱなし。脚本家が「ちりとてちん」(私の中ではナンバーワン作品)を手がけた藤本有紀さんで、しかも大好きな深津絵里さんが2代目ヒロインということもあってかなーり期待していたんですが、その期待を大きく上回る出来栄えで感動の嵐がとまりません。ちょうど先月末に京都を訪れてたので、「条映映画村」の舞台となった東映太秦映画村にもちらっと足を運んでたんです。最終回のラストシーンの場所もちゃんと撮れてました。もちろん、あれこれ印象的なシーンの場所も。(回転焼きが食べられなかったのは残念でしたが)藤本さんの脚本といえば、「ちりとてちん」でも見せてくれた伏線回収の妙ですが、今回はそ...終わっちまった…「カムカムエヴリバディ」
女川の単身寮をあとにする日。夜明けを見に向かったのは御前浜。前日の雨がウソのように、オレンジ色に染まった空から太陽が顔をのぞかせてくれた。最後の最後も、こうして素晴らしい朝焼けが拝めたことがこの上なく嬉しいよ。女川ぐらし最終章その1御前浜で見た日の出
4月7日午前9時現在、仙台ではまだ開花宣言が出されてないようですね。いつ開花してもおかしくない状況で、いまか今かと待ち望んでるところです。仙台で早咲きの桜スポットといえば、錦町公園と仙台朝市北向かいの病院のさくらでしょうか。仙台にいるときは、まずここからチェックしています。やはり、標準木よりは早く咲きますね。錦町公園にはさっそく、花を愛でる人たちがちらほら。こどもたちも心なしか嬉しそう。朝市向かいの桜も、ほころびはじめたようで、週末、一気に暖かくなることで、ぱあっと華やかになるでしょうね♬(上3枚が錦町公園、最後の一枚が朝市向かいの桜)開花宣言間近の仙台
日中ふらっと、清水寺界隈を散策。そしたら翌日、合流した息子から清水寺の夜間拝観に誘われた。せっかくの機会だからと訪れたことは先日紹介したけど、撮影データを整理していたら、昼と夜とで奇しくも定点観測してたことに気がついた。前日の昼間に撮ってた場所(の近く)でちゃんと撮ってることにただただ、驚くばかり。こうやって比べてみると、やはり夜間拝観は幻想的でいいなあ。清水寺NightandDay
気持ちオーバーめの露出でやわらかな光を演出。いい具合に風が吹いてくれて髪の毛が流れるさまを演出。いかに素敵なひとを、より素敵に写すか。本当に奥が深いです。その場では「いいな」と思っても、見返してみると「あれっ?」と思ったり、「ああすればよかった」「こうすればよかった」のオンパレード。まあそれが、次回への活力になるのですが…。それにしても今回の撮影、比較的距離が近いなあ。やわらかな光と風のおかげ
せっかく関西を訪れたのだから、ひとつぐらいは安藤忠雄さんの建築物を見てみようと「こども本の森中之島」を訪れてみました。(注:入館には事前予約が必要です)2020年春に大阪・中之島にオープンして以来、大きな話題を集めておりまして、一度見てみたかったんですよ。壁面に溢れんばかりの絵本や児童書に圧倒されました。中には、漫画本もあったりして。もちろん、大人向けの本もあるんですよ。美術書や写真集なんかもてんこ盛りで、親子揃って楽しめます。こうやって、階段の好きなところに座って本が読めるのはいいですよね。隠れ家みたいなスペースもあったりして。もちろん、大人だけで訪問しても飽きることがありません。とにかく、何度も何度も館内を見てまわってみましたが、こうした本に埋もれることができるこどもたちって羨ましいなと思いましたね。ぜひ、...「こども本の森中之島」に行ってきました♬
京都滞在最後の夜、せっかくの機会だからと、清水寺の夜の特別拝観へ。肌寒かったけど、そんなのどうでもいいってぐらい素晴らしすぎましたわ。行ってみて大正解。もう、思い残すことはないぐらい(笑)春の京都、最後の夜に
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何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編