何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
先日ちらっと紹介した大六天山登山。山頂までもう少しというところで、大好きな場所に遭遇できました。じゃん。送電鉄塔の真下に立ってみました。鉄塔マニア垂涎の場所です。まさに「結界」。青空と白い雲に、映えるのなんの。万石浦も牡鹿半島も一望の絶景ポイントでした。そして、たどり着いた大六天山の山頂。標高440メートルとのことですが、せっかくの山頂が、そこに隣接する設備のせいで興醒めというか…。山頂に通信用の鉄塔がそびえてるんですよね〜。まあ、遠くから見れば、ここが山頂って分かるからいいか💦標高440mの大六天山の山頂がかすんでしまった…
須賀川市の市民交流センター「tette」に行ってきた。素晴らしすぎるわ、この施設。市民センター機能の他にも図書館とか、さまざまな市民サービス機能持ってて一日中、ずうっとこの空間にいてみたいと思ったぐらいだ。こうやって、安達太良山も見えるんだよね。実際、1Fにコンビニがあるから、終日、この空間から出ることなくして、ずうっと楽しめそう。会議スペースや自習の空間も、屋内外それぞれにあったりするから、どこで楽しもうかと悩んでしまうぐらいだ。それが、とっても贅沢だよな。この空間に入り浸るために須賀川市民になってもいいなって思えるぐらいだ。ちなみに、本当は、円谷英二ミュージアムとか、特撮系で訪れたんだけどね(笑)須賀川市民になってもいいと思えるぐらいだよ。
とりとめのない話をしつつ撮影する中で、いつも明るい色や可愛らしい衣装を纏っていたのは撮る側のニーズを考えていたそうで、そこまで考えてくれてたのかと驚かされた。一方、ダーク系の服も普段から着こなしてるという。なるほど、そりゃそうだ。だって、お似合いなんだから。今回の見立ては間違ってなかった。モノトーン、とてもキマってる。とってもいい表情が撮れたと個人的には満足してる。モデルさんもそう思ってくれてたらいいな。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momokaモノトーンが似合う君へ
厚い雲をつき破るかのように太陽が顔を出し、朝がやって来る。はじめはこんな風に、ひょっこり雲の隙間から。だんだんと、太陽が姿を見せるんだよね。俯瞰で見てると、光の加減の影響か、女川港の海面が、まるで砂浜のように見えたりして。こういう夜明けもたまらないなあ。雲をつき破って、あさが来た!
一瞬、別人かと思ったよ。冗談抜きで、同一人物とは思えなかった。Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momokaWhite&Black
今の季節、女川のお気に入り撮影スポット。いつも素敵な夜明けを堪能することができる。この風景をいっつも堪能しているのは、女川のご先祖さまたちだ。毎朝のように、こんな素晴らしい景色が見られるのだから亡くなられたあとも、彼岸で夜明けを楽しんでいることだろう。そして意外なことに、いまの時代を生きる我々がこうした素晴らしい景色を見落としてるんだよね。この景色を堪能しているのは…
いつもSNS上で拝見するお姿は白とかピンクのイメージが強かったのでいつか、ダーク系がシックないでたちで撮ってみたいなと思っていたのです。私の見立ては当たってましたね。いつにも増して、ファインダー越しにドキドキしちゃいました笑Model桜田桃佳さん#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレート#epi_momokaシックなお姿を撮ってみたかった
庵野秀明展を見に行った時に気になったのは、特撮やアニメーションの制作に関する資料の収集・保存に関すること。いわゆるアーカイブだ。庵野さんらが中心になって、後世にこういった文化を継承しようと行動し、それを、「特撮の神様」である円谷英二さんの故郷である須賀川市が手を挙げ、「アーカイブセンター」を設けたというのだ。これは、行かずにはいられない。須賀川特撮アーカイブセンター。収蔵庫の前には、シン・ウルトラマンが待っててくれた。細身のフォルムが格好いいなあ。おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワクする施設だった。まるで庵野展の再来かのような。(というか、ここから庵野展に持ってったんだけどね)巨神兵もここにいてくれるんだね。須賀川特撮アーカイブセンター!!
女川町の観光協会の方から誘われて、大六天山に登ることに。コバルトラインの中腹に「大六天山展望台」ってのがあるけど、そこから登山道がはじまってるんだよね。いっつもクルマで通り過ぎてばかりだったので、いつかは登ってみたいと思ってたんだ。いや〜、絶景でしたね♬尾根筋を歩く形になるので、太平洋側(女川湾)と万石浦側の双方を景色が見られるんですよ。快晴で、そんなに風も強くなかったから絶好のトレッキング日和となりました。傾斜の厳しいところも一部にあるから、朝焼けや夕焼けの撮影にはちょっと気をつかうかな。でも、いい場所を教えてもらったな。ただ心配なのは、翌日の筋肉痛だ(笑)大六天山に登ってみた♬♬♬
連日朝焼けを撮り続けてるけど、なかなか水平線からのぼる太陽は拝めない。その代わりといってはなんだけど、こんなに素晴らしい夜明けに出会えるとは思わなかった。紅色、オレンジ色に染まった空は感動ものだった。空って、こんなに焼けるものなのかよ。紅に染まった女川の朝
見つめられただけで、その瞳に吸い込まれそうになった。かれこれ撮影したのは一年ほど前のこと。今はもっともっとキレイになってるんだろうな。ドキドキしちゃって正視できないかもしれないな(笑)#epiphoto#epi#epigirl#tohokuportrait#東北ポートレートModelsakuraさん(@saaaku.168)その瞳に吸い込まれそうだったよ
また、あたらしい朝がきた。おはよう、女川。世知辛いご時世だけど、なんだか面白いこと、楽しそうなことが起こりそうな予感。おはよう、女川。
笑顔が苦手だと、その娘は言ってた。本当にそうかな?ファインダー越しに見えた表情は、とても自然な笑顔だったと思うよ。もっと自信持っていいんじゃないかな。また、素敵な笑顔が見たいな。#tohokuportrait#東北ポートレートmodel:Seira@crazyx2cotton笑顔が素敵だから撮るのです
今週は月曜から金曜までの毎日、同じ場所で、夜明けの瞬間を撮ることができた。(2022.1.21女川町大原にて撮影)(2022.1.20女川町大原にて撮影)女川で暮らして4年半で、はじめてのことだ。(2022.1.19女川町大原にて撮影)それまでは、天気が悪かったり、撮影場所を変えたりして同じ場所で5日連続で撮るなんてことなかったな。(2022.1.18女川町大原にて撮影)自分でも意外で、驚いている。(2022.1.17女川町大原にて撮影)こんなこともあるんだな。それにして、みんな同じ朝なのに、空の色も、雲の形もみんなちがう。次は6日連続に挑戦してみようか。月火水木金と、同じ場所で朝焼けを撮った
うっすら雪が積もった朝。女川に静かな朝が訪れた。まちはそろそろ動き出そうとしてるんだけど、なんだか気配が静かというか、穏やかだったんだよね。静かな朝の訪れ
日の出を迎えると、真っ直ぐに女川駅に太陽の光が差し込むということは、駅の西側に立てば、駅舎の向こう側に日の出が見えるということ。昨年、それに気づいてから、このアングルから撮ることも冬場撮影のルーティンになりました。ちょうど今の時期が、真っ直ぐ駅舎を貫くタイミングなんだよね。朝の光が女川駅を貫く
いつものように朝焼けを狙いに女川港へ。西の空に月がくっきり見えたので、女川のまちとともに撮ってみたいと思った。夜が明けるころには、山の稜線に沈もうとしてた。この空の色合いが好きだね。夜が明けて、朝焼けを拝んでいたら、海面にうっすらと霧が見えた。気嵐が見えるほど冷え込んでいたんだね。ホント、毎朝、違う光景を拝むことができて幸せだよ。月と気嵐に魅せられた朝
厚い雲に阻まれて、日の出はいい感じには見られなかったけどその雲をつき破るように、オレンジの光がそちこちから顔を出すさまは美しかったな。個人的には、食い破るっていう表現が好きかな。天使の梯子まで見られてラッキーな朝だったよ。厚い雲をつきやぶって、あさが来た!
のっぴきならない野暮用で県内を離れておりまして一週間ぶりに女川で朝を迎えた。前の日に津波が来るかもと動揺していたのが嘘のように穏やかな朝、そして朝焼け。こういった当たり前の幸せが続くことをただただ、感じていたい。朝は海からやって来るそして、幸せも海が運んできてくれるはず。朝は海からやって来る
ポートレートを撮るときは、被写体であるモデルさんの「素」を撮るように…などと言ってるわけですが、具体的にどんなイメージだろうと、ふと考えることがありまして。何となくは伝わるのかもしれないけどなかなか、相手に伝えるのが難しいというか、そんな感じがしてたんです。そんなときに、ふと湧いてきたのが「着飾っていない」ということ。モデルさんだって、綺麗に、可愛らしく撮られたいと確実に思ってる。仕事でもあるわけだから、気合が入ったり、プレッシャーがあったりするだろう。でもそんな中で、ちょっと緊張が緩んだりとか、嬉しかったことを思い出したりする際に、普段の表情を見せてくれたりすることがあって、その瞬間だけは、なるべく逃さないようにしたいと思っているのです。自分もそうだけど、背伸びしたって、自分の中にないものは、どうしても嘘っぽ...着飾らない美しさとか、可愛らしさとか
長いこと女川で朝焼けを撮ってると、しみじみ、いろんな場所で撮ってきたなあと感心してしまいます。(2018/9/20小屋取浜にて撮影)よくもまあ、ここまで足を運んだこと。朝の暇つぶしが、ルーティンにまで「昇格」したのだから我ながら驚きです。(2020/2/3崎山にて撮影)これらはすべて、女川の空。(2020/6/18大石原浜にて撮影)季節は違えど、あちらこちらで、こんなに素晴らしい風景が見られるんだよと町民をはじめ、多くの人に伝えていきたいと最近、強く思うようになりました。(2022/1/6女川港にて撮影)それが私の、女川への恩返しになるのかな。(2020/7/3尾浦にて撮影)風景は違うけど、ぜんぶ女川の朝のそら
ポートレートの撮影ではモデルさんの素の表情を撮ろうと心がけてますが、私の基準で綺麗だなと思う方については、より綺麗に、格好良く撮りたいと思うのが人情というもの。まさに、Cool&Beautifulが撮影のテーマとなるわけですよ。かつて撮影してたデータを見返してみたら、またポートレート撮りたくなってきました。model成瀬ひろ香さん#shootingsendai#成瀬ひろ香#shooting_hirokaCool&Beautiful
撮りためて整理しきれていない写真を小出しにご紹介。年末年始の横浜行。この一枚は、個人的にもお気に入り。なかなか撮れるもんじゃありません。大晦日の夕焼けと元日の朝焼けに染まった赤レンガ倉庫の余韻に今も浸ってます。時間をかけて滞在すれば、もっともっと洒落た写真が撮れそうだったな。(序盤の3枚が大晦日の夕方、後半の2枚が元日の朝焼けです)横浜赤レンガ倉庫、大晦日の夕焼けと元日の朝焼けに包まれて
たまには落ち込むこともある。でも、いつまでもクヨクヨしてても仕方がない。何度でも、朝がまた来るように、顔を上げて、前を見て歩き出せばいい。明けない夜はないのだから。こうやって並べてみると、同じ夜明け、日の出なのに見えてるもの〜空や雲のカタチや焼け方〜は全く違うんだよね。まあ、そこがいいんだけどさ。何度でも、朝はまた来る
ちょいと美味しい酒を求めに、夜のまちへ。せっかく出かけたのだからと、酒屋の近くにあった榴岡天満宮へ初詣。とっくに仕事始めになってたけど、そんなのお構いなし。おかげで、誰一人いない境内でじっくりとお参りすることができました。夜のお参りといえば、1月14日のどんと祭ですが、あの賑わいとは全く違う静けさに癒されましたわ。今年も家族一同、息災で過ごせますように!夜の初詣も乙なもの
とある、新春の一日のこと。いつものように夜明けを撮りたくてシーパルピア女川へ。これまた、初日の出のような光景が撮れました。昼は仕事で再訪。ひと仕事の前に、「三秀」さんで半五目焼きそばと半チャーハンをいただきました。混んでいたせいか、これを10分で食するのは至難の業でした(笑)二度あることは、三度ある。夜もまたまたシーパルピア女川へ檀家周り。昨年末に「ゆずペースエール」を仕込んだというガル屋さんへ、新春初訪問。このほど、クラファンに挑戦し、現在もネクストゴールを目指しているところです。私も制作に関わった女川を元気にする動画にも出演いただきました。昨年の夏からお店でクラフトビールを醸造するようになり、新しいものが出るたびに通うようにしてました。この日は、「女川ギャラモザカス」という、ギャラクシー、モザイク、カスケー...朝昼晩と女川のまちを三往復
連日寒い日が続いてますが、こうやって朝焼けが拝めるとなんだか知らないけど幸せな気分になります。もう習慣といってもいいかも。反対に、撮らないでいると、いずくて(いづくて)仕方がないのです。今日もこのまちに朝焼けが差し込む
1月5日は二十四節気の一つ、小寒だそうです。加えて、本日が一番日の出の時刻が遅いそうで。(冬至が一番遅いわけではないらしい)ちょうどこの日、私の2022年、女川ぐらしでの初日の出を迎えることができました。(ほら、元日のような日の出が撮れましたよ…笑)昨日(1/4)から仕事始めで来てたんだけど生憎の曇り空で朝焼けが見られなかったんだよね。因みに、コチラが2022年、女川でのファーストショット。色合いがお気に入り♬水平線からのぼるおてんとさまは見えなかったけど、オレンジ色の天使の梯子を見ることができたのはラッキーだったなあ。今年もこんな調子でバンバン女川の素敵な朝を撮っていきますよ!1月5日が私にとっての初日の出@女川
2022年の初日の出に染まった横浜、みなとみらいのビル群。ついつい、点景を探してしまったよ。観覧車の影とか、紅色のコースターとか、サマになるよね。ホテルの部屋から東京方面に目をやったら絶景だった。公園で初日の出を待つ人の波にもドン引きしたりして。初日の出でオレンジに染まる横浜みなとみらい
まさか田中浜で BUMP OF CHICKENが歌うとは!!
「おかえりモネ」の舞台となった気仙沼・大島。(ドラマ上は「亀島」でした)中でも、田中浜はドラマの中でも重要なシーンのロケ地となりました。私もご多聞に漏れず聖地巡礼と称して朝焼けを撮りに出掛けておりました。「おかえりモネ」聖地巡礼〜田中浜で夜明けを迎えてみたかった(2020.11.20)浜に着いて、夜明けを待つ間、ひたすら、ドラマの主題歌となったBUMPOFCHICKENの「なないろ」をエンドレスで聴きながらシャッターを切っていたのです。そしたら、何ということでしょう!紅白歌合戦で、BUMPOFCHICKENが「なないろ」を田中浜で歌ってるではありませんか!!こんなに嬉しいことはありませんよ!!今回の紅白の演奏を機に、またまた聖地巡礼者が増えることでしょうね。(参考)スポニチさんの記事「おかえりモネ」全撮影終了百...まさか田中浜でBUMPOFCHICKENが歌うとは!!
明けましておめでとうございます。新春初ショットは、横浜でのカウントダウン花火でした。奮発しておさえたオーシャンビューからの初日の出も最高。みなとみらいのビル群がオレンジに染まるさまも堪能できました。もちろん、赤レンガ倉庫も、ね♬2022年の撮り始めはYOKOHAMAで。
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何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編