夜明けのじかん。港で朝焼けの瞬間を待っていると、港に入ってくる船を出迎えたり、これから漁に出る船を見送るというタイミングに出くわす。これもまた、絵になるシーンだ。港に船が出入りしてくれることでみなとまちが活気づくわけだから。夜明けとともに、船を出迎えたり、見送ったり。
「おかえりモネ」聖地巡礼 〜 もっと撮っておくべきだったよ、田中浜 〜
「おかえりモネ」のラストを飾る感動的なシーンは、亀島(大島)の田中浜で撮影されました。田中浜でのシーンはそれまでも、お盆での帰省のシーンのみならず、朝焼け、夕焼けのイメージショットでも画面に出てたので、夏の終わりに出向いたわけでして。モネとみーちゃん、モネと亜哉子さん、モネと菅波先生といった具合に最後の最後で、てんこ盛りで出てくるのであれば、もっと、ちゃんと、しっかりと、ぐるっと360度、なめるように撮っておけばよかったと、今更ながら後悔しています。これからはきっと、名実ともに「聖地」として多くの人が訪れる場所になるんだろうな…。ネット上では「モネロス」が叫ばれてるようですが、サヤカさんのセリフじゃないですけど、「心の中にいるから寂しくない」と思うことにしました。だって、私たちに感動を与えてくれたモネちゃんが「...「おかえりモネ」聖地巡礼〜もっと撮っておくべきだったよ、田中浜〜
休日出勤の朝、寝違えながらも早起き。夜明けの空をいただきました。オレンジ色の光も差し込んで、朝から爽快です。今朝も素敵な夜明けをいただきました♬
とうとう「おかえりモネ」の本編が終わってしまいました。それにしても秀作でしたね。当分、余韻に浸りながら幸せなキモチで暮らせそうです。そして、最終話では、ちょうど気仙沼ロケのクランクアップとなったりょーちんの船の出港のシーンが。奇しくも3年前、ちょうど同じ場所で「出船送り」を見たんですよ。(その時の状況については、コチラをご覧ください。今回紹介する写真も全て、その時に撮影したものです)その時のシーンと重なるものがあって超感動しました。しかも、「鮪立」の文字がバックプリントされた「大漁カンバン」を亮が羽織るではありませんか!もう、涙モノでしたね。ここまで、気仙沼のものを大事に紹介してくれるのかと。自分は気仙沼の人間じゃないのに、まるで地元の人間のように嬉しかったですわ。ドラマは終わりを告げたけど、私の心の中では、引...「おかえりモネ」聖地巡礼〜最終話、出船送り編〜
コバルトラインから朝焼けを狙ってみた。水平線付近に雲が厚く立ち込めてるようでなかなか、おひさまが顔を出してくれない。その先にあるのは分かってるのですが…もどかしいですよね。まあ、自然が相手ですからその状況を受け止めて、前向きにいきましょう。その先におひさまがあるというのに…
今朝の朝焼けはうまい具合に焼けなかったので、秋刀魚船の水揚げを見てきました。秋刀魚船があるのとないのとでは、やはり活気が違いますね。毎日のように、こうした水揚げが見られるのを祈るばかりです。そして、何気なく食卓に並んでくれるといいな。また、秋刀魚が水揚げされました♬
朝焼けに照らされる海。いつも漁港で出会うおんちゃんが、いつものように漁をしてる。オレンジ色の空をバックにかっけ〜なあ。なんといっても、絵になる。朝焼けをバックに、漁師のおんちゃんかっけー!
徐々にオレンジ色の染まる朝。そんないつもの夜明けを、ひこうき雲がアシスト。ひとすじのラインが徐々にオレンジに染まっていくさまも心地よいではないか。いつもの朝の訪れにちょっとした変化が加わることでそれだけでなんだかハッピーになった気分になるよね。さてさて、今日もよき日でありますように。夜明けの空に、ひこうき雲。
「おかえりモネ」聖地巡礼 〜この場所に、モネと菅波先生が…編〜
「おかえりモネ」もラスト3話となりまして…。どんな結末を迎えるのかとハラハラドキドキして見てるわけですが、本日(10/26)放送の第117話ではなんと、モネちゃんと菅波先生が内湾地区を歩いてるじゃないですか!しかも、恵比寿像がある浮見堂の遊歩道を。清原果耶さんはもちろんこれまでも気仙沼で撮影してたんだろうけど、まさか坂口健太郎さんも気仙沼入りしてたとは思いませんでした。(菅波先生的には、サメ恋しさに何度も来てたかもしれませんが)そんなこともつゆ知らず、自分がかつてふたりが歩いた道を歩いていたことには感動を隠しきれません。この場所には、東屋もありますので、まったりと潮風を感じることができますよ。実はこの場所、以前も出ておりました。第8週第40話で、浅野忠信さん演じる新次さんとモネがここで会うんですよ。その日は気嵐...「おかえりモネ」聖地巡礼〜この場所に、モネと菅波先生が…編〜
小乗浜からみた夜明けの瞬間。水平線近くは雲で覆われてたけど、その合間を縫って、オレンジ色の光がまるで天使の梯子の逆バージョンのように放射状にぱあっと広がったんだよね。キレイだったなあ。素敵だなあ。ここはもう、無我夢中でシャッターを切り続けるしかなかったなあ。夜明けの瞬間、オレンジの光が
ポートレートの撮影会に顔を出すようになって一年が経った。自分のペースで撮っては、またインターバル置いて、参加したりしてきたわけで。そろそろ紅葉も見頃になってくるから、また撮りに出かけてみようかな。#epiphoto#epi#epigirl#東北ポートレート@yyyyk966@_yyk09また撮影意欲がむくむくと。
金帰月来の単身赴任者ゆえ、月曜の朝は今の時期だと午前4時に起きれば、女川の日の出(5時50分頃)に間に合うんだな。晴れの予報が続いたので、今週も狙っちゃいました。流石に2週連続で気嵐は見られなかったけどね。でも、面白い日の出を見ることができた。雲の形で、お日さまの見え方変わるからね。今週も、よろしく頼むよ!午前4時起きで女川へGO!
いつもと趣向を変えて、今回は飯テロ関連。最近食したものなどご紹介。旧奥州街道・富谷宿に新たにできた観光施設「とみやど」。そこに、街道筋にある地元のお肉屋さん「ハチヤミート」がHACCHIME(ハッチミー)という店を構えておりましてそこの名物料理が「とみや丼」なのです。ボリューム満点の豚丼なんですが、ハーフサイズでも十分堪能できますよ。今シーズン初の秋刀魚のお刺身。女川の酒飯処「かぐら」さんでいただきました。この日は秋刀魚戦の水揚げがあったので、仕入れを確認した上で伺いました♬やっと秋がキターって感じですね。秋といえば、さつまいものシーズンの始まりでもあります。東松島市の「あおい地区会」の皆さんが育てたさつまいも。「べにあずま」だそうです。取材のお礼に伺ったら、反対にいただいちゃって恐縮してしまいました。(全部い...最近食べたうめえものと、虹
今朝の夜明けの様子をスマホでも撮ってみた。それを「編集」してみたら、まるでアニメーションのような風景に。肉眼で見た景色よりも「映え」てるじゃないか!ちなみにコチラ↑がデジタル一眼で撮影し、何も編集していない状態のもの。これまで、こうやって撮ってきたのが馬鹿馬鹿しくも思えなくもないこういう画像に違和感を覚えなくもないけど、こんなに鮮やかになるのであれば、デジタル現像もアリだと思う。表現の厚みが増すというか、ね。まあ、やりすぎ注意ってとこかな。同じ空と雲でも、デジタル現像でこうも変わるものなのか!
夜明け前、いつものように浜へ。空がいい感じにオレンジと紫のグラデーションかかってて、雲もいい塩梅に浮かんでたので、あれこれ期待したんだけど。なかなか雲が厚いようで。待てど暮らせど、おひさまが顔を出してくれない。おひさまを遮る分、厚い雲の層があれこれ演出はしてくれたけど。ようやく、おひさま顔を出してくれたと思ったら、これまた雲がアシストしてくれた。なんだか、スポットライトみたいだ。味な演出してくれるじゃないか。おひさまと雲とのせめぎ合いを見届けよう
今シーズン、女川港に秋刀魚が初水揚げされたのが9月27日。その週は都合3回も水揚げがあって幸先良いと思ってたら、その後2週間ほどは音沙汰がなかった。そろそろ、シーズン初の秋刀魚が食べたいなと思いつつ、朝焼け撮影に出向いたら、魚市場の港に停泊してるじゃありませんか。とっとと夜明けから日の出のシーンを撮って魚市場へと足を向けると、一隻だけだったけど秋刀魚船が水揚げを行ってた。ここで直接食べられるわけじゃないのに、なんだか嬉しかった。まあ、いずれ近いうちに食べられるだろう、という悦びなんだろうな。さて、刺身でいただこうか、焼き魚にしようか?朝焼けと秋刀魚の水揚げ
月曜日(18日)に拝めることができた気嵐。気仙沼での初気嵐は、「おかえりモネ」にも登場することもあって全国ニュースなどでも取り上げられたけど、女川や他の地域でも見られたそうです。とっても寒い朝だったけど、あの時の感覚は忘れられません。また、見たいです。次はいつ、見られるだろうか??気嵐、次はいつ見ることができるかな?
本日のお仕事は女川町内の檀家まわり。風が強かったり、時折雨が降ったりの一日だったけど、いい感じで晴れてくれたから、出先でついつい、空を眺めちゃったよ。まあ、それで英気を養ってるんだからいいよね。なんか飛んでる音がするなと見上げれば、戦闘機のような。ブルーインパルスかな?ありゃ、昼行灯だ。俺みたいだ…なんて思ったり。ついつい空を眺めてた
今朝の天気予報は曇りだったけど、一縷の望みを信じて、いつもの浜へ。漁港の突端まで向かおうとしたら、いつも出会う漁師さんから、「今朝は(太陽)あがんないよ」とひとこと。そうなんです。わかってたんです。でも、でも、もしかしたら水平線近くだけは日が差すかもしれないとの淡い期待があったんです。結局は、漁師さんの言う通り、お日様は顔を出さず。漁師さんの長年の経験則は頼り甲斐があるなあ、まさに、「おかえりモネ」の「漁師あるある」を身近に感じるひとときでした。漁師さんの経験則は信じてよし
今シーズン初の気嵐の朝。やって来たのは気嵐だけではなかった。漁船にどんだけついて来てんのよ?ウミネコさんよ。言っとくけどさ、そんなにまとわりついてても、なかなかおこぼれにはあずかれないからね。一体どんだけついて来てんのよ??
今日は全国的に冷え込みが厳しいようで。仙台から女川に向かい、浜にたどり着いたらいつもよりもかなり寒い。朝焼けを待っていたら、何やら海面に蒸気が。やってきました、気嵐(蒸気霧)です!!なんと絶妙なタイミング!素晴らしい朝焼けとともに気嵐が撮れて良かった!!気仙沼や久慈など、北の海でも見られたようですね。女川でも初気嵐いただきました♬
15日(金)16時頃に2回目のワクチン接種(モデルナ)しました。20時頃から徐々にだるさがあらわれ、22時頃に床に就いたのですが、体が徐々に火照ってるようで断片的に目が覚め翌朝を迎えました。16日(土)10時に体温測ったら37.5℃。平熱が35.5℃なんで、くらくらきます。鎮痛剤飲んでまた寝ますが、これまた寝付けず。15時半に目覚めたらとうとう38.6℃まで上昇。一体いつになったら普段の体に戻るのかと不安な気持ちになりました。もう一度鎮痛剤飲んで寝たら、17時に汗ダラダラ状態で目覚め。ようやく37.2℃まで戻りました。18時半には35.2℃とようやく平熱に。これまでの間、体温の乱高下でしっかり体力が奪われました。しかも、寝てばっかりなので腰にくるのなんの。土日の休みは文字通りの「寝て曜日」となってしまいました。...備忘録程度に…ワクチン接種2回目の顛末
「おかえりモネ」も残すところあと10話。今まで以上に、思いを込めて視聴しますよ。というわけで、またまた聖地巡礼、気仙沼編。今回は第5週の冒頭のシーン。お盆に気仙沼に帰省したモネが登米に帰るとき。船から降りたらりょーちんを見つけ、その後、あれこれ話しながら南気仙沼駅まで送ってもらうところ。BRTの南気仙沼駅です。このあたり↑で、二人は向き合います。モネは重い重い生牡蠣のトロ箱持ってました。気になる方は、ぜひこのポイントで向き合って欲しいです。そしてバス(BRT)が来て二人はお別れするのですが、この車両の最後列に菅波先生が乗ってるわけですよ。サメのぬいぐるみを大事そうに紙袋に入れて。なんというニアミス。懐かしいシーンじゃありませんか。(おまけ)モネがりょーちんを見つけ、尾行するシーンで出てきた酒屋さん。実際はお米屋...「おかえりモネ」聖地巡礼〜ニアミスの南気仙沼駅編〜
いつもの夜明け。太陽がのぼってきそうなところに何やら、イルカのような雲。なんだか愛らしい。「おかえりモネ」にどっぷりハマっているせいか、劇中に出てくるパペットの「傘イルカくん」や「コサメちゃん」みたいだと妄想に耽ってしまった…。確かに、イルカにもサメにも見える雲だ。普通は、風に流され雲の形状が変わっていくけど、日の出が過ぎても、ずうっと形が変わらなかったのは嬉しかったな。なんだか、いい一日になりそうな予感♬オレンジ色の夜明けと、イルカのような雲
宮城を舞台としたドラマ「おかえりモネ」もいよいよ終盤。残すところあと11話になってしまいました。これまで幾度か気仙沼を訪れてた際に、ドラマで主人公のモネが気仙沼で働く場所を撮ってたので紹介します。この景色は何度もドラマに出てきましたよね。この洒落たたてものは、「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ」です。遊覧船のターミナルやコワーキングスペース、音楽スタジオなどを備えた公共空間で、もちろん、実際のコミュニティFM局もあるんですよ。(ガラス張りの空間が、FMのスタジオです)「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ」をドラマでは、「海のまち市民プラザ」という名称になっています。たてものの中はセットだそうですが、実際に中に入ってみると似たような雰囲気が漂っています。まさに、「寄せて」いますね。今にもモネちゃんが出てきそ...「おかえりモネ」聖地巡礼〜「はまらいん気仙沼」編〜
夕暮れどき、雨があがってほんの一瞬だけ、東の空に虹が見えた。西の空では、これまで鉛色だった雲がみるみるうちにオレンジ色に染まった。残念ながら西の夕焼け空は撮れなかったけど、心の目にはちゃんと焼き付けたよ。一瞬見えた虹と夕焼け
先日、家族で訪れた仙台市内のイタリアンレストラン。店内には、一枚の写真が飾られています。草彅剛さん、吉田羊さんが映ってます。女川を舞台に今年3月、東日本大震災から10年を迎えるにあたりNHKで放送されたドラマ「ペペロンチーノ」。このレストランは、草彅さん、吉田さんが演じる夫婦が震災前に女川で切り盛りしていた店舗の外観のモデルとなったのでした。ドラマの舞台になったことは知っていたのですが、しばし忘れていて、実際に訪れてみて急に懐かしさが込み上げ、ドラマのストーリーを思い出し、うるっとしてしまいました。ドラマ「ペペロンチーノ」聖地巡礼〜仙台編〜
夜明け前、北上川に霧がかかっていたらトヤケ森山にのぼってみるといい。石巻のまちなみが川筋ともども、白く覆われて幻想的だ。そこに朝焼けの赤みがかった光が差し込んできたら最高だ。まだまだ修行が足りないので、そんな絶景には出くわしてないけど、白く覆われた石巻のまちを見てるだけでテンションが上がるというか、癒されるというか。そんな気分の高まりは、まだ見ぬ理想的な風景に出会う機会を心待ちにしてるのかもしれないな。北上川にかかる霧を見下ろせば
水平線からおひさまがちょこんと顔を出す瞬間。「そこか!」と思いながら、それこそ「全集中」する思いで、ひたすらシャッターを切る。この僅かな時間がたまらなく好き。逆に太陽がのぼりきってしまうと、面白みを感じなくなってしまう。もちろん、それはそれで好きだけどね。空と雲と太陽が、どんな景色を見せてくれるかは日によって違うので、違う楽しみが味わえる。それがたまらないから、ついつい足を運んでしまうんだ。ちょこんと顔を出す瞬間が好き
夜明けの浜辺を撮ったあと、MASHPARKONAGAWAにも寄ってみた。ちょうど朝焼けに照らされて、よりポップな色合いに。思わず童心にかえって、うみうしくんに駆け上がったりして撮ってみた。なかなかヴィヴィッドに染まって、カッコいいな。こうやって子どもゴコロ取り戻さないと、楽しげなアングルは見つからないかもしれないな。朝のMASHPARKONAGAWAで童心にかえる
ご近所のホテルの庭園をさんぽ。せっかく晴れてきたからと、ガーデンテラスで昼間っから生ビールと洒落こみました。うーん、なんて贅沢。ホテルもお隣のアウトレットも、いつもより人が多く感じられましたね。少しずつ客足が戻ってきてるようです。(第六波が来ないことを祈るばかり)せっかくのハロウィンの時期ですしね。そろそろ皆さん、羽根伸ばしたいですよね。西陽さす木漏れ日も素敵だな。今度は、イルミネーション眺めながら呑むとしようかな。ガーデンテラスじゃ、寒いか。楽しき哉、午後のひととき
この日の夜明けは、それはそれは素晴らしい、鮮やかで、しかも艶やかでした。もう、これ以上望めるか!と言わんばかりに空が焼けてくれたと思います。雲の層が、それこそ幾重にも折り重なって…もうダメだ。表現する言葉を持ち合わせていません。ボキャブラリー不足は否めません。ただただ、写真を眺めてもらえたら嬉しいな。鮮やかな、艶やかな日の出でした♬
天気予報では今日(10/8)は終日曇り。どうせ晴れないだろうと目覚ましをセットしていなかったんだけど、午前5時に目が覚めたら、東の空だけ明るくて。「ならば」と、とっとと準備してちょっと気になってる高台へ。予想を超える鮮やかさにびっくり。咄嗟の判断で動いてよかった。この感覚は大事にしたいな。予想を覆す素晴らしい夜明け♬
ここ数日撮影した日の出の写真を眺め、気分を落ち着かせるとともに、前向きな気持ちに切り替えている。2021.9.30名不知にて2021.10.4小乗浜にてプラス思考でいきたいんだけど、どうしても足を引っ張るできごとはあってさ。2021.9.29名不知にてそういったマイナス思考を払拭させたいからこそ、こういった風景を眺めて、常日頃からおおらかでいたいんだよ。2021.9.28名不知にてなかなかストレスレスにはなれないね。2021.10.4小乗浜にてほんとうは、こんなことのために撮った写真たちを使いたくないんだけどさ。気分を上げるための日の出セレクション♬
いかに素敵な方を、より以上に素敵に撮るか、夢見ごこちなひとときを味わいながらも、より高みを目指した作品を撮っていかなきゃと感じているのです。#epiphoto#epi#epigirl#epi_ami#東北ポートレート夢見ごこちなひととき
スカートをひらひらとなびかせてもらったり、自由に、自然に動いてもらった。その一瞬の、さりげない表情と仕草は何物にも変え難い。#epiphoto#epi#epigirl#epi_ami@epi_amiはらり、ひらり、ふわり。
ポートレート撮影したデータ眺めてたら、不意に、ご機嫌如何ってフレーズが頭をよぎったんです。まあ確かに、このモデルさんを撮ったのが久方ぶりだったからかもしれないけど。でも、なんかそんな関係性が映ってるような気がしたんだ。#epiphoto#epi#epigirl#epi_amiご機嫌如何ですか。
それは、ほんのわずかな輝きでした。夜明け前、ほんの一瞬だけ空と海がオレンジ色に染まったのです。もっと焼けてくれないかと思ったけどわずか2分ほどで厚い雲に遮られてしまいました。それだけでも大収穫。なかなか見ることができない風景ですから!わずか2分足らずの朝焼け
ビビットなトーンのMASH PARK ONAGAWA ふたたび
朝の光に照らされたMASHPARKONAGAWAを見ていたら、またしてもビビットな色合いで表現したくなった。もう、普通の色合いなんて関係ない。あの遊具の色合いがさらに引き立てばどうだっていい。自分が表現したいものこそ、全て。ビビットなトーンのMASHPARKONAGAWAふたたび
今朝の日の出は5時32分。4時起きで仙台の自宅を出れば女川の日の出に間に合うと目算し、我が家を出る。町場近くの小乗浜であれば余裕かと思ったが案の定、日の出10分前には到着できた。もう、そんな季節になったんだね。4時半前に起きてた頃が懐かしい。これからは、日に日に寒さが増してくるけど、空気が澄み切ってくるので、水平線からのぼってくるおひさまをじっくり眺めることができるわ。仙台から女川の日の出に間に合うようになりました。
夕方、夜だけじゃなくて、日中のまきあーとテラスも写真映えするところがいっぱいあって、おススメです。まきあーとテラスDay
今年春にオープンした「マルホンまきあーとテラス」。石巻市芸術文化センターと石巻市博物館の複合施設らしいけど、とにもかくにも、アートな空間がたまらなく良くて、催し物がなくても、たまに癒されに訪れている。夜なんか、誰もいなくて、ひとり楽しめる。昼間とはまったく違う装いが見られて、足を運ぶのが癖になる。まきあーとテラスNight
暇を持て余していたので、かつて撮ったMASHPARKONAGAWAの遊具たちをデジタル現像して遊んでみた。極彩色で表現した方が、なお「映える」と、実感。こりゃ、面白いわ。極彩色のMASHPARKONAGAWA
ココロのビタミンといったら、やっぱり笑顔。笑顔の素敵な人が、好きですね。(笑顔がキライな人なんていないでしょ)#epiphoto#epi#epigirl@yyyyk966笑顔にはかなわない。
台風16号が接近中です。女川はちょっぴり雨模様。まだ風も強くなく、遠目から見ても波はそんなに高くないです。(午前6時半頃の状況)そんな状態なので、いつもの撮影はお休みです。台風接近中というシチュエーションも日常風景といえばそうなのですが、大事をとって浜には近づきません。というわけで、先日撮影しながらもお見せしていなかった作品をご紹介。ちょうど一週間ほど前でしょうか?いつも撮ってる漁港を離れ、遠征をはじめた頃です。台風被害が起こらないことを祈ります。そして、一日も早く日常が戻りますように。台風接近中なので、浜には近づかない。
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