何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
今朝の朝焼けは、夜明けというより日の出のシーンが感動的でした。3日連続で夜明けから日の出の瞬間を拝めるのも秋冬の楽しみでもありますね。(明日は台風の影響が心配)のぼってきた太陽が、雲をオレンジ色に染めてくれるさまは何度見ても感動します。だからこうして、毎日のように撮り続けているのです。今朝も素敵な朝焼けを見ることができました。
これまでも何度かこの場で紹介した在仙のモデル&シンガーである畠山有希さんが9月29日に誕生日を迎えるという。8月15日には初のソロライブも開催。私も、ひとりのファンとしてライブハウスに足を運んだ。何か、彼女のためにできることはないか…。なんてことをつらつら考えていたら、自分自身で取材して、記事を書くことがどストレートに応援になるんじゃないかと思うに至ったわけで。正直に言えば、直接、彼女から話を聞くことができるというミーハーな想いもあった。取材して記事をまとめ上げる段階で、彼女の誕生日に新譜がリリースされる情報を聞きつけ、なんとか書き足して、誕生日当日の記事配信にこぎつけることができた。「仙台を拠点に、誰かに寄り添えるシンガーに」29日に新曲をリリースする畠山有希さん(「TOHOKU360」の公式instaより)...自分ができることで歌手・畠山有希さんを応援
今朝(2021.9.29)も素敵な朝焼けを拝むことができました。夜明け前は空が紫から徐々に紅く染まり、日の出のあとは、海面が黄金色に染まっていきました。まさに、「一粒で二度美味しい」朝の到来です♬台風の進路が心配ですが、晴れが続くうちは、朝焼け撮影続けていきますよ。空は紅く、海は黄金色に染まる。
ポートレートを撮るたびに思うこと。何を撮りに行ってるのか、なんて思うわけですよ。被写体であるモデルさんの綺麗なところ、可愛いところを撮るのは当然のことであって。素敵な笑顔ももちろん撮らせてもらうけど、それよりは、どちらかというと無防備というか、ありのままの表情を見せてくれたときが自分自身のシャッターチャンスなんだと思ってるんです。ちょっと照れてみたり、ふくれっ面してみたり、コロコロと自然な具合に表情を変えてくれる方を撮るのが好きなんだなぁとあらためて思ったりして。#epiphoto#epi#epigirl@yyyyk966ありのまま、素の表情を撮りたくて。
いつも同じ浜でばかり夜明けのシーンを撮っていると煮詰まってくるので、今シーズンも、日の出の位置を確認しながら水平線から太陽がのぼってくる場所を求めての転戦をはじめることにしました。幸先よく、今朝もいい感じに空と雲が焼けてくれました。出島の空にかかった紅い雲が素敵すぎました。ここ数日は、この近辺で撮ってみることにしようかな。朝焼けスポット巡り、今シーズンもはじめます。
REBORNARTFESTIVAL2021-22SUMMERは昨日で終わったけど、宴のあとを残しておこうと思って、女川エリア、旧女川交番前のB2オノ・ヨーコ「WishTree」に行ってみた。そこには、たくさんの願いが綴られた短冊が木の枝いっぱいに飾られていた。開催前日(8/11)はこんな状態だったんだからどれだけの想いが詰まってるか、一目瞭然ですよね♬みんなのそれぞれの願い(wish)が叶うといいな。みんなの想いが詰まったWishTree
REBORN ART FESTIVAL のシンボルはやはり、White Deer
本日で閉幕となったREBORNARTFESTIVAL2021-22SUMMER。誰が何と言おうと、このアートイベントのシンボルは荻浜(萩浜じゃないよ)のWhiteDeerだと思う。4年前の第1回からずっと、そこに居続けてきたからこそ、地元の風景に馴染んできてるんじゃないかな。恒久的に、そこにいて欲しいオブジェであること間違いなし。そうすれば、会期中でなくても、いつでも会いに行けるしね。REBORNARTFESTIVALのシンボルはやはり、WhiteDeer
普段、撮影した写真データについては、ちょっとした露出補正ぐらいしか加工しないんだけど、スマホの加工機能で遊んでいたらちょっとハマりだして、以前撮ったポートレートでもイタズラしてみた。これまではどちらかというと、邪道だなと思っていたけど、こういうのも、アリなんだな、と率直に思った。気を衒わない程度に上手く活用できれば面白いかもね。#shootingsendai#成瀬ひろ香#shooting_hirokaちょっとだけ大胆に、色調を加工してみた。
秋の庭園を散策。暑さと涼しさを繰り返してるうちに、すっかり秋の風情に。これからは紅葉のシーズンを迎えるわけですな。じっくり秋の草花でも眺めようと思ってたんですが、まさかの雨降りに退散するしかありませんでした💦こういう時こそ、気象予報で未来を知っておくべきですね秋の風情ですなあ…
「おかえりモネ」第19週(第91〜95話)は「島へ」。竜巻被害を受けた亀島(大島)にモネが一時帰省するストーリー。結局、そこでの滞在経験から地元・気仙沼に帰ることを決めました。来週からは最終章「気仙沼編」がスタートします。というわけで、ちょっとモネになった気分で気仙沼・大島のスナップ写真を紹介するとしましょう。言わずと知れた、大島(亀島)展望台からの眺望。「おかえりモネ」の番宣ポスターを撮影した場所ですね。レストハウス前では、中学時代の吹奏楽演奏も行われましたね。さて、モネちゃんは再びサックスを手にすることができるでしょうか?気仙沼のまちも、新しい橋2本も一望できます。モネちゃんは23歳最後の日から24歳の誕生日にかけて、この橋を渡ったわけで。唐桑から大船渡方面の海岸線も一望できます。正面に見えるのは、民宿「つ...「島へ」〜「おかえりモネ」聖地巡礼気仙沼・大島編〜
それはそれは、素敵な朝のはじまりでした。夜明け前から雲が紅く染まっていくではありませんか!!この場にいられるだけで、大満足な瞬間でしたね。雲よ、どこまで紅く染まってくれるのか!
ようやく訪問、REBORN ART FESTIVAL 2021-22 SUMMER
26日が会期末のREBORNARTFESTIVAL2021-22夏会期にようやく足を運ぶことができました。あちこち回ったんですが、今回は桃浦エリアをご紹介。旧荻浜小学校の校舎を活用したアート作品を見てきました。メディア等でよく紹介されてるのは、コレですね。小学校の体育館を活用したC3森本千絵XWOWX小林武史「forgive」。同名の楽曲をモチーフとしたインスタレーションで幾重にも張り巡らされた布にさまざまな光や色が映し出され、異空間へと誘います。布にはいくつか穴が開けられていて、そこから顔を覗かせると、不思議な感覚を味わうことができました。倉庫には、暗がりの中に、何やら蛇なのか海老のようなオブジェが。C2サエボーグ「HISSS」「HISSS」とは蛇が威嚇するときの音らしいので、燃えている蛇ということなのでしょ...ようやく訪問、REBORNARTFESTIVAL2021-22SUMMER
昨晩は寝る間際になって、急に雷雨に見舞われまして…。「朝焼け、大丈夫かな?」と思いながらいつもの浜に行ってみると、流石に、雲は厚くて日の出は拝めませんでした。でも、そんな雲のおかげで、一方向にだけ、斜めに差す天使の梯子とかうろこ雲を眺めることができました。空が高いですねえ。まさに、秋分の日日和ってとこですね。振り向けば、朝焼けに照らされた月も顔を出してましたよ。雷雨が抜けた朝は…
登米での移流霧は残念ながらイメージしたものは見られず退散することになったけど、もしかしたら、トヤケ森山の山頂からはまだ、幻想的な霧の景色が見えるかもしれないとまるで秀吉の備前からの大返しのように一路、石巻女川ICまでUターン。いつものように、山頂までの砂利道を走らせたら…なんとそこには、まさにイメージ通りの風景があったのです。北上川がまるっと霧で覆われてて、さっき通ってきた橋がものの見事に見えません!まるで、雲海を見下ろしてるようでした。普段の朝だと、こんな感じなんですけどね。上流域はこんな感じ。少し、霧が晴れてきた状態です。本来であれば、霧が晴れるまでずうっと山頂から眺めていたかったんですが、流石に職場に遅刻してしまうので、10分足らずで退散せざるを得ませんでした💦北上川がまるっと霧で覆われた!
移流霧を見ることができるのか?! 〜「おかえりモネ」ロケ地巡礼 登米編〜
連休明け、仙台から女川に向かう途中、あちらこちらで霧を見ることができた。三陸道を運転してても、たまに視界が白くなる。石巻河南ICを過ぎる頃には、目の前のトヤケ森山や上品山にも霧がたちこめてた。「北上川の移流霧では?!」と思い、普段であれば下りるはずの石巻女川ICを通過し一路、登米へ向かうことに。そうです。「おかえりモネ」第1週のクライマックスシーン、北上川にかかる移流霧が見られるかもしれない!と思ったわけです。寄り道し向かうこと約15分。そのポイントに辿り着くことができたのですが、残念ながら、霧は終わりかけてました。まあ、残りかけの霧は見ることができたので良しとしますか。ドラマも残り1ヶ月とちょっと。主人公のモネちゃんがどうやら地元・気仙沼に戻る決心を固めたようですね。また宮城の風景がドラマで見られるのも楽しみ...移流霧を見ることができるのか?!〜「おかえりモネ」ロケ地巡礼登米編〜
「中秋の名月」とは旧暦の8月15日だそうで。これまでは、てっきり、9月の満月のことを「中秋の名月」だとばかり思ってました。半世紀以上も誤解したまま生きてきたのが恥ずかしい…。そして、「中秋の名月」が満月と重なるのは8年ぶりなんだとか。まさに、天体ショーですな。18時15分頃から15分程度、東の空を眺めながら、時折雲の中に隠れる月を愛でておりました。のぼりたての頃は、赤や黄色味がかってて幻想的だったな。しばし、月見にお付き合いください。私はといえば、撮影を終えたので月見酒と洒落込むことにしますわ。「中秋の名月」は8年ぶりに満月。
彼岸花、秋桜、そして明日は「中秋の名月」。秋の季語を並べてみました。明日は「中秋の名月」と「満月」が8年ぶりに一緒になるのだとか。てっきり、「中秋の名月」と「満月」はイコールと思ってましたけどね。どう違うか述べちゃうとくどくなるので、ここでは触れません。彼岸花、秋桜、そして「中秋の名月」前夜
仙台の一番町商店街にあった「水時計」。(1996年6月頃、モノクロのレンズ付きフィルムで撮影)通勤時に通っていたので記憶にあったし、国分町に飲みに行くため、何度か待ち合わせもしたことがある。その流れで、何枚か写真におさめていた。(1996年11月頃、モノクロのレンズ付きフィルムで撮影)でも、転勤で6年ほど仙台を離れて、戻ってきたらいつの間にかなくなっていた。撤去する際に壊したんだろうなと思いながら時はすぎ、なんと、現存していることが分かった。教えてくれたのは、9月16日放送のNHK仙台ローカルの「てれまさむね」のワンコーナー。仙台懐かしの待ち合わせ場所”水時計”いまはどこに?(注:番組HPより引用)若林区の老人福祉施設に移設され、今もなお、時を刻んでいるんだとか。(流石に水は流れていないとのこと)番組によれば、...かつて一番町にあった「水時計」が現存していたとは…
夏の終わり、すこし柔らかくなった斜光のおかげでいつもと違うポートレートが撮れた。もちろん、モデルさんが素敵だからいい写真になっているんだけどね。こんな平穏な時間がずっと続きますように。夏の終わり、ちょっとシックに。
近所の道端に彼岸花が咲いていた。毎年気にはなってたんだけど、ついつい撮りそびれて。いよいよ、夕暮れ時に初挑戦。思いっきり、背景を暗くして彼岸花の紅色を引き立ててみた。撮りづらい被写体だけど、なかなかいいじゃん。お隣には白い秋桜が。これまた、白と黒の対比がいいね!帰宅したら西の空がオレンジ色に。この日はあちらこちらで素敵な夕映えが見えたようだね。紅が映える〜彼岸花と夕焼け空
現在、石巻・女川地域で開催中のRebornArtFestival2021-22(夏会期)。9月26日までの開催となっていますが、なかなかじっくり鑑賞しに出かけられないまま、ここまで来ちゃいました。せっかく県民向け鑑賞パスポートを買ったというのに…。なんとか行けないかと知恵を絞って…ちょっと裏技使って、荻浜のWhiteDeerを見に行っちゃいました。誰もいない時間帯に、じっくり観たかったんです。(これぞ、地元の強み)ちょうど、日の出の時間帯。朝靄が出てきて、まるで雲海の中にいるような雰囲気に。いや〜、最高だなあ。モノクロも、いい味を出してるね!まるで雲海の中にいるような白鹿
時折、市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に記事を書いてます。ありがたいことに、「女川ぐらし」というエッセイを連載させてもらってます。大六天山展望台近くで見ることができた「天使の梯子」(2021年9月7日撮影)女川での単身赴任生活を、撮り続けていることの延長線上の記録みたいなものです。緊急事態宣言発令直前にいただいた「ガル屋」さんの新クラフトビール(2021年8月26日撮影)このほど、第3回目の記事を掲載しました。タイトルは、写真展から生まれる、町民との会話。今年4月に開催した写真展を、展示した写真の一部とともに、当時を振り返ったものです。震災前、被災後の女川も紹介した思いも綴ってますので、ご覧いただけると幸いです。女川駅の夕暮れ。温泉「ゆぽっぽ」の復活は遠い(2021年9月11日撮影)4ヶ月と前...「女川ぐらし」連載第3回目、書きました。
ちょっとレトロな横丁だけどそこに、キミがいるだけで華やぐね。まさに、路地裏の引き立て役だね。Date:2021.8.25Place:文化横丁、壱弍参横丁(仙台市)Model:桜田桃佳さん(epi&company)#epiphoto#epi#epigirl#epi_momoka@sakurada_49#文化横丁#壱弍参横丁#浴衣撮影会キミが、そこにいるだけで。
以前、日の出よりも朝焼けの方が好きだと書いたことがありましたが、朝焼けを待っていても焼けない時ももちろんあります。日の出の時刻が過ぎても、空が赤くならないとあきらめて帰ろうと思うわけですが、そこでちょっと待ってると、素晴らしい光景が見られることもあるわけで。そう、まさに、この時。陽に照らされると、雲の層もひとつじゃなくてレイヤーのように幾重にもなってるのがわかってそれはそれで新たな発見です。ちなみに、日の出の頃の空はこんな感じでした。ほんの十分足らずの時間でこんなに景色が変わるからこの時間帯の撮影はやめられないんですよね〜♬焼けない朝もあるのです。
会社からの帰り道、いつもの鳴り砂の浜辺を通りかかったら何やら、ウエディングドレス姿が。夕焼けをバックに、結婚写真を撮ってたみたい。いいなあ、幸せだなあ。ついつい、勝手にカメラを向けてしまった。もう、ふたりの世界に入り浸ってるからそんなの気にしていないだろうし。サプライズで幸せのお裾分けをいただいちゃいました。末長く、お幸せに!!シアワセのお裾分け、いただきました。
今朝の夜明けは雲が厚かったですね。少しずつ空がオレンジ色に染まりかけた頃、ほんの一瞬だけ、なんだか、鬼の形相のように見えたんですよ。時期的に言えば、ハロウィンのカボチャ顔のようにも見えなくない。思わず、クスリと笑わされちゃいました。残念ながら日の出は拝めなかったけど、朝から楽しいキモチになりましたよ♬さながら鬼の形相か、はたまたハロウィンのカボチャかよ。
日中はまだ、夏の気配が残ってますね。この2枚は、今回の撮影の中でもお気に入りの部類。ライティングの勝利とでも言いましょうか。夏が終わりを告げる前に、先日撮影した浴衣美人さんを随時紹介させていただきます♬Date:2021.8.25Place:文化横丁、壱弍参横丁(仙台市)Model:桜田桃佳さん(epi&company)#epiphoto#epi#epigirl#epi_momoka@sakurada_49#文化横丁#壱弍参横丁#浴衣撮影会まだまだ夏は終わらない!(気持ちだけは…)
夜明け前から日の出までの空のうつり変わりを撮るのが好きなんですが、やはり、日がのぼるまでの空のほうがいいですね。空と雲の色彩の変化を楽しめるのはやっぱり、日の出前なんですよね。その分、日の出よりも30分は早く現地でスタイバイしないといけませんが。これから日の出の時間は遅くなりますが、寒さが身に染みるようになりますからね。でも、その寒さが吹き飛んでしまうような夜明けに出会うのが楽しみなのでまたまた足を運んじゃうんですよね。日がのぼる前の景色が好きです
久しぶりにジャストタイミングで万石浦の夕焼けに出くわせた。日が短くなってきたから、これからはなかなか望めないかも。南東の空と雲がいい具合に焼けて、彩雲が見えたし、三日月も顔を出した。しばしゆっくり、空を見上げていたよ。落日と彩雲と、そして、三日月。
目の前にぱあっと霧が立ち込めて「もう、前見えないじゃん!」なんて思うことあるけど、「明けない夜はない」と同様、「晴れない霧はない」なんてポジティブに思えば楽観的に切り抜けられる。実際、こんな夏の空に出会えるわけだからね!晴れない霧はないのです。
今年で齢55になりますが、おかげさまで胃腸は丈夫のようで、「●●が食べたい!」「●●じゃなきゃダメだ!」というように、特にこだわりがあるわけじゃありませんが、食欲だけは旺盛です。意外に食いしん坊だと思います。女川で行きつけ店の一つ、「三秀」さんのカツカレーに挑戦。「蕎麦屋、中華屋のカレーは美味い」の定番通りの味。それにしても、ボリューミーなこと。目の前に出されたときはどうなることかと思いましたが、きちんと完食できました。(貧乏性なので、食べ物残せない性分なんです)女川の飲食店ってボリュームたっぷりってのが多いですが、「YumeWoKatareOnagawa」のラーメンも300gがデフォルトとなってますが、ついつい標準をオーダーします。てな具合な胃袋を持ってるので、風邪引いても、二日酔いでも食欲は衰えません。なん...実は、意外と食いしん坊です
夏の終わり。横丁に浴衣美人。昭和チックな雰囲気が残る路地だけになんか、映えるねえ。Date:2021.8.25Place:文化横丁、壱弍参横丁(仙台市)Model:桜田桃佳さん(epi&company)#epiphoto#epi#epigirl#epi_momoka@sakurada_49#文化横丁#壱弍参横丁#浴衣撮影会横丁と浴衣美人
いつものように漁港におりてみたら、東の空は鈍色の雲に覆われてる。そんな中、これまたいつものように漁船が漁へと出ていく。天気などお構いなしに。日の出の時間になっても、水平線からは太陽が顔を出すには難しいほど雲は厚かったけど、薄い部分から少しずつオレンジ色の光が。この瞬間ってゾクゾクするんだよね。どこまで空や雲が焼けるのか、どこから太陽が顔を出してくれるのか、はたまた、天使の梯子が見られるのか、朝から希望でいっぱいだ。鈍色の空が焼けてく予感
季節は確実に秋に向かってるけど、このまま夏が終わってしまうのも、なんだか淋しい。いつか、どこかで見たような、夏のあおぞら。青い空と白い雲のシンプルな構図が、潔くて好きだ。どこまでも広がってゆけ!いつか見た、夏のあおぞら
懲りずに、浴衣姿のお姉さんのポートレートをアップ。これを撮らないと、俺の夏は終わらない??…こともないか。でも、撮ったほうが精神的には安定するかも。意外と、和装姿の後ろ姿を撮り忘れるんだそうだ。和装の女性を撮影するときは、後ろ姿も忘れずに。このルーティーンは、新入社員の頃に先輩の同僚の結婚式にお呼ばれされて学んだこと。Date:2021.8.25Place:文化横丁、壱弍参横丁(仙台市)Model:桜田桃佳さん(epi&company)#epiphoto#epi#epigirl#epi_momoka@sakurada_49#文化横丁#壱弍参横丁#浴衣撮影会キレイな浴衣姿のお姉さんは好きですか?
今朝の夜明けは、まるで絵に描いたような天使の梯子を拝むことができた。しかも、2回も!これはきっと、良いことあるよね!!素晴らしき哉、天使の梯子
9月に入ったら、めっきり涼しくなってきましたね。また暑くなるとも言われてますが、この時期を逃すと浴衣姿のポートレート載せられなくなるかな…と思ったりして。8月の末に参加した撮影会。浴衣美人さんを撮りました。しばしお付き合い願います。Date:2021.8.25Place:文化横丁、壱弍参横丁(仙台市)Model:桜田桃佳さん(epi&company)#epiphoto#epi#epigirl#epi_momoka@sakurada_49#文化横丁#壱弍参横丁#浴衣撮影会夏の終わり、浴衣美人を撮ってみた。
こんな素晴らしき夜明けには、言葉なんかいらない。ただただ、一緒に朝の訪れを楽しもう。滅多に見られない光景なんだから。素晴らしき朝の訪れ
先月のとある暑い日、米沢の小野川温泉に家族旅行に行ってきました。「これが最後の家族旅行になるかも…」と言いながら、ここ2年で3回は出かけているのはご愛嬌ということで。こういうレトロな旅館が立ち並ぶ風情が好きなのです。それにしても、そぞろ歩きしてるだけで汗だく。渓流沿いを歩けば、時折涼しい風が。後から気づいたんだけど、女川(おながわ・ONAGAWA)から小野川(おのがわ・ONOGAWA)に行ったんだね。平仮名でもローマ字でも、たったの一字違い。こういうのを縁に、何か面白いことができればと思った。と言いながら、ここからは「萌え」の世界へ。ここ小野川温泉でも、温泉と美少女のコラボ「温泉むすめ」に加わっており、小野川小町ちゃんというキャラがいるんだそうだ。まあ、彼女を見てみるのも旅の目的であった。(宮城県内にも、松島、...ONAGAWAからONOGAWAへ。
夜明け前、茜色の空に目を奪われました。東の空には月。山口百恵さんの「夢先案内人」が脳内再生されました。さあ、素晴らしい朝の始まりです♬空よ、雲よ。もっともっと、紅く染まれ!夜明け前です♬
先月19日に柿落としとなったMASHPARKONAGAWA。このブログでもちらっと紹介しておりました。暑い日が続いてましたが、女川のまちなかで子どもたちの笑顔あふれる遊び場になってるようです。カラフルな遊具たちをちょっとアートっぽく撮ってみました。(もちろん、本家様にはかないませんが…)カラフルでキラキラな、うみうしくんやさんごちゃん、ちんあなごくんらが待ってるよ。大人もついつい、遊んでみたくなると思いますよ♬「MASHPARKONAGAWA」でアートを楽しもう!
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何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編