さながら「天使のはしご」の逆バージョンとでもいいましょうか。
またまた、素敵な夜明けに出会うことができました。ボキャ貧なので、うまく言葉に言い表せないのですが、さながら、「天使のはしご」の逆バージョンと言ったらいいのでしょうか?水平線から差し込むオレンジ色の光が、厚い雲に遮られながらも放射状に空へと広がっていったのです。こんな状態の空も、なかなか拝めるものではありません。ほんとうに、同じ朝は来ないんだなと実感してしまいます。それにしても、港に着いたときはこんな塩梅だったんで、絶景が見られるとは思えませんでしたね。さながら「天使のはしご」の逆バージョンとでもいいましょうか。
2021/08/31 06:18