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2014/10/04

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  • 河津桜、満開の頃 ケスハマソウ 2021 2021.03.07.(4)

    ケスハマソウこの日、最後に寄った場所。そろそろ、咲いている頃だと思っていたけれど、丁度だった。車に戻る途中で・・・・ミヤマカタバミまだ、つぼみコショウノキ河津桜、満開の頃ケスハマソウ20212021.03.07.(4)

  • 河津桜、満開の頃 恒例のツバキキンカクチャワンタケ 2021.03.07.(3)

    ツバキキンカクチャワンタケ枝垂れ梅を見てから隣の野菜市場で買い物をして、帰路にいつもの山に寄った。恒例のツバキキンカクチャワンタケにご挨拶。育ち過ぎると、こうなっちゃいます。しまりのない姿・・・・、運動しよう。。苦労して撮った割にピンボケ、失礼。やらせ、です。山の上から明石大橋を望む。河津桜、満開の頃恒例のツバキキンカクチャワンタケ2021.03.07.(3)

  • 河津桜、満開の頃 紅白の枝垂れ梅 2021.03.07.(2)

    河津桜を見た後、神戸新聞に出ていた三木市の枝垂れ梅を見に行った。その頃には空はドン曇り。あの青空はどこへ?ここは随分前に姉の家族を連れてバーベキューをしに来たことがある。でも、それって20年以上前のことだからあまり覚えていない。河津桜、満開の頃紅白の枝垂れ梅2021.03.07.(2)

  • 河津桜、満開の頃 2021.03.07.(1)

    もう染井吉野は季節は終わり、八重桜も盛りを過ぎつつあるこの頃。3月初め、隣り町の河津桜が満開になったときの写真をアップし忘れていたのに気が付いた。前週に様子を見に行って、満を持して出掛けたのに・・・・河津桜の桃色と空の青さが印象的だった。田圃の中を歩いて車に戻る途中・・・・オオイヌノフグリホトケノザレンゲソウ河津桜、満開の頃2021.03.07.(1)

  • ウワッ、下を向いて帰ろう 今年のコゴミ 2021.04.10.(4)

    コシアブラを採った後、気になっていたコゴミの様子を見に行った。場所は自宅から見てコシアブラの場所とは反対方向。一度、自宅に寄り収穫物を冷蔵庫に入れてから向かう。生えている場所は川の脇だが、笹が生えていて反対側からは見通せない場所なのだ。車を停めてから川を渡り、杉林と竹林を通り、河原に出て・・・、ウワッ、遅かった!2週間前はほとんど芽は出ていなかったけれど・・・・、遅かった。コゴミまだ柔らかくて、食べるのには何の問題もないけれど、やっぱり伸び過ぎたのは様にならない。売る訳じゃないから、ま、良いか。伸びてないところを選んで収穫する。竹林でタケノコを掘っていた爺さんの話では、前日にも一人、採りに来ていたらしい。そういえば、大きな株の中から2,3本が、切り取られている。翌年の収穫も気にして採っているのが良く分かる。こう...ウワッ、下を向いて帰ろう今年のコゴミ2021.04.10.(4)

  • 毎年のことだけど、コバノミツバツツジ、お見事 2021.04.10.(3)

    木の芽を採って戻って来た。毎年のことなんだけど、コバノミツバツツジが花盛り。でも、ちょっとピークは過ぎたかな。先週はまだつぼみも多くて今週くらいが見頃かと思ったけれど・・・・ウチの辺りではそこら中にコバノミツバツツジは珍しくも何ともない。でも綺麗。馬酔木も満開。ガマズミ?コバノガマズミ毎年のことだけど、コバノミツバツツジ、お見事2021.04.10.(3)

  • 上を向いて歩こう 本編 2021.04.10.(2)

    毎年、コシアブラやタカノツメの若い芽を摘みに来る場所、今年、ここに来るのは先週に続いて二度目。この時期には近所の山は、コバノミツバツツジが満開になっているのだが、見頃を少々、過ぎた感じだ。以前はこの道を歩いてタラの芽も採ることが出来たのだけれど、最近は木自体が年を取り期待は出来ないのが残念。足許は平らなのでひたすら上を見上げながら、コシアブラやタカノツメの若芽を探して歩く。コシアブラ木を見つけても採れるとは限らない。若い芽に手が届かなければ見るだけ。あれ?コナラの木の高いところにちょっと大きめの鳥がいる。逆光で良く見えない。一匹は飛んで行ってしまったが、良く見るともう一匹いて木の幹を登って行く。オートフォーカスで適当に撮っておいた。帰宅後、確認すると・・・・アカゲラ?オオアカゲラ?自宅近くのこんなところでアカゲ...上を向いて歩こう本編2021.04.10.(2)

  • 上を向いて歩こう 序章 2021.04.10.(1)

    ドウダンツツジ庭のドウダンツツジはもう満開。そして、今年のサラサドウダンは随分と花付きが良いようだ。サラサドウダン花を咲かせ過ぎると、翌年の枝枯れが心配になるんだけど・・・・前週に予告した通り、今週は山菜取りに絶好の週になるはず。だから、のんびりしている場合じゃないんだよ。でも、もう少しだけ・・・クレーターレイクカリンの花イカリソウの園芸種去年はイカリソウの苗を沢山買って、多くは鉢植えにしてある。それが咲き始めている。さて、家を脱出して、まずはコシアブラとタカノツメの芽を採りに行くことにした。ヤマザクラの花をバックに山帰来の新芽上を向いて歩こう序章2021.04.10.(1)

  • 今週末も雨の予報 雨が降る前に見て来よう 2021.04.03.

    ヒサカキ折角の週末なのだが土曜日の午後から雨が降り出し、日曜は終日、雨で風も強まるという予報だ。最近の天気予報は以前に比べると驚くほど当たる。だから、土曜は朝から雨が降り出す前に確認しておきたい場所へ行くことにした。気にしていたのは冬の間に散策して見つけておいたタラの木の様子だ。これまで新芽を採られた痕跡のないタラの木が10本ほどあった場所だ。でも、採り頃の芽は一つだけ。他は誰かに採られたり、育っていなかったり。でも、切り倒されているものもあって、「どういうこと?!」。どうも、タラの芽の採取には予想以上の競合があるようだ。そう思うとシラケてくる。車に戻る途中のアリアケスミレでも、タラの芽が採れなかったとなると、意地も出てくる。次の場所に行ってみるのだが、公園内だけに食べ頃のタラの新芽があっても、とれないよなぁ・...今週末も雨の予報雨が降る前に見て来よう2021.04.03.

  • 二週間前のこと 帰宅後、コゴミを採りに 2021.03.27.(5)

    ケスハマソウを探して歩いた後、帰宅したけれど、まだ午後3時過ぎ。まだ、行ける、と思って向かったのはコゴミの採れる河原。到着したのは午後の4時前だった。付近の桜はソメイヨシノも山桜も見頃。今年は花の開花が早いからコゴミも早くから出ているだろうと思っていたのだけれど・・・・ミツマタの花車を停めてから河原を歩き、杉林の中を進んで行った先の秘密の場所では・・・・コゴミほとんど、出ていない・・・・花の開花とは違って、地面の中はちっとも早くはなかったんだ。ほんの僅かのおっちょこちょいの若い芽を採って、退却。晩飯の時に、一口ずつの春の香り。次回は2週間後?二週間前のこと帰宅後、コゴミを採りに2021.03.27.(5)

  • 道なき道を下り・・・、人知れず咲く花 2021.03.27.(4)

    今日は時間に余裕があるし、陽気も良くてちょっと冒険をしても良いかなという気分だ。里山の天辺から見当を付けて下る。この山のまだ歩いたことのない斜面を探索してみたい気分だ。道のない斜面だが、まだ下草が育ってきていないから見通しは十分に効く。まずは随分前に見つけたケスハマソウが自生していた場所を確認してみる。ケスハマソウまだ、消えずに咲いてくれていた。このところの過酷な夏を生き抜いてくれたのは嬉しい限り。薄暗くて生育環境としては悪い場所なのだが、逆に細々と生き延びられる場所?だったのだろう。セトウチホトトギスが一面に芽生えている場所を過ぎてさらに下る。今回は東側の斜面を歩いてみる積り。ショウジョウバカマ車道付近ではタチツボスミレ系統のスミレが多かったけれど、この辺りに咲いているスミレはシハイスミレばかり。シハイスミレ...道なき道を下り・・・、人知れず咲く花2021.03.27.(4)

  • 明日の遠出の前に そろそろ、ヒゴスミレが咲く頃・・・ 2021.03.27.(3)

    ナガバノタチツボスミレ?庭の散策を終えたあと、天気も良いので近場の里山を歩いて来ることにした。何処に行こうかと考えたが、そろそろ、ヒゴスミレが咲く時期なことに気が付いた。30分ほど車を走らせて小高い山の中腹の道の脇に車を停めた。その場所から山道を歩いて山頂の神社まで歩くのがいつものコースなのだ。道の脇の両側の斜面を見ながら歩く。ようやく見つけたヒゴスミレは葉だけ。キンミズヒキの脇に生えていた。そして、そこから10m程歩いたところに・・・・ヒゴスミレ一株だけ・・・・、まだ早かったみたい・・・・のんびりとスミレの花を覗き込みながら山頂まで歩いた。相変わらず、スミレの名前は良く分からない。幾つかの種類がありそうだけど・・・結局、ヒゴスミレにはほとんど出会うことなく山頂まで来てしまった。折角なので、山頂下の山野草の保護...明日の遠出の前にそろそろ、ヒゴスミレが咲く頃・・・2021.03.27.(3)

  • トガリアミガサタケ 2021.04.03.

    トガリアミガサタケ去年みつけたトガリアミガサタケの出る場所に行ってみた。遠目から見ただけでは分かりにくいきのこだ。1週間ほど、雨が降っていなかったので駄目かなと思ったのだが、近づいてじっくりと見てみると結構出ていた。分かりにくいし、まだ幼菌が多いので普通の人の目には留まらないだろう。コナスビの後ろに・・・・幼菌。ちゃんとした形に育つんだろうか・・・・幼菌はそのままにしておいた。誰かが見つけて採るか、そのまま朽ち果てれば胞子を飛ばして来年、また沢山出てくれるかも。収穫結構な数になった。さて・・・・クリームパスタにベーコンを入れ過ぎて、モレルの香りが分かりにくい!失敗。海鮮と玉ねぎとモレルを入れてスープに。こっちの方がずっと美味しい。トガリアミガサタケ2021.04.03.

  • 明日の遠出の前に庭で 水仙第二弾とオキナグサ 2021.03.27.(2)

    庭の水仙は日本水仙とかティタティタが咲き終わって、次の水仙たちがちょうど見頃になっている。これはティタティタが満開だったころの写真。天気が良すぎて眩しい・・・・。今、咲いているのは、白いラッパ水仙達。匂い水仙そういう名前の水仙は複数あるようだけど、これは強烈に匂う・・・・最近、お気に入りの水仙名前は忘れたけれど、一株に必ず二輪ずつ花を付ける。八重の水仙。花が重すぎて・・・・、咲いてから雨が降ると必ず地面まで花が垂れてしまう。これは失敗作だろうね。これもお気に入りの水仙なのだが、最近はほとんど花を付けていなかった。周囲を埋め尽くしていたモントブレチアを引き抜いたお陰で、今年は沢山花を付けてくれた。オキナグサ今年も咲いてくれた。地植えのものも咲いているけれど、背丈が低い上に俯いているので、上手く撮れない。今回はプラ...明日の遠出の前に庭で水仙第二弾とオキナグサ2021.03.27.(2)

  • 明日の遠出の前に庭で 躑躅のなかま達 2021.03.27.(1)

    ドウダンツツジ明日は天気が大きく崩れるという予報なのだが友人と山に行くことになっている。今日はというと、朝から天気が良くてそれなら、今日の内に気になる場所をチェックしておこう!と、いつもより始動を早くすることにした。とは言え、週末の最初は庭のチェックからということになる。ドウダンツツジがそろそろ、芽吹いて来そうな状況だ。つぼみが一つ、顔を出している。サラサドウダンの芽は今年はほとんど、ヨトウムシの被害なく芽吹きそうな様子。でも、油断は大敵だ。夕方に除虫菊の粉末を根元に撒いておこう。効き目があるかどうかは分からない・・・・シャクナゲ躑躅の仲間は・・・・さざ波鉢植えの木は少しも育たたないけれど、花を沢山つけた。黒潮去年、鉢植えの中で根詰まりしたのだろうか、半分ほどの枝が枯れてしまったけれど、今年はつぼみを付けている...明日の遠出の前に庭で躑躅のなかま達2021.03.27.(1)

  • 峠にワサビ採りに行く・・・積りだった 2021.03.28.

    日曜日は友人と標高1000mほどの峠にワサビ採りに行く約束をしていた。日曜日はかなり前から悪天候になるという予報だったのだが、確認できている場所に食材を採りに行くだけだから、多少雨が降っても構わないと思っていた。それでも、天気予報を見たら友人はキャンセルするかもしれないと思ってはいたが、友人も同じことを考えていたようだ。そんな予想もあったので、前日の土曜日に気になっていた場所をチェックしておいた。結果については後程・・・・さて、自宅に友人が9時に迎えに来てくれた時は、小雨で予報は外れるのかなと思ったのだが、高速を走り国道を北上する内に、雨は強くなり、風も吹き出した。そして、峠に近くまで来て唖然とした。道の脇には雪が積もっていた・・・・、想定外。。。これではワサビは育ってはいないだろう・・・・。それでも、計画は変...峠にワサビ採りに行く・・・積りだった2021.03.28.

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