夏のスペシャルワークショップHiRoいよいよ楽しい夏休み!「自由研究など宿題は?」「どんなことができるのかな?」「準備は?」身近なもの・旅先で見つけたものを使い作品つくりを楽しんでみましょう!Artfromanotherpointofview不器用とかセンスがないとか「NoProblem!」やってみたい気持ちがいちばんです夏スペシャルクラフトワーク作品見本夏
クリスマスローズ庭の片隅で寒さをまちのぞみそのときをうかがうただただ感服する緑がかったしろさがいとおしい毎年[我が意をえたり]グッドタイミング名前を返上し別のネーミングを!葉っぱがつぼみがしっかりと守っている力強さをひかえめにアピールこんなときだからこそ私も新作にトライ水の冷たさと寒さで指先がしびれてくる一日がかりの仕事になるやっと思ったようなフォルムになってくれるつるの性格をじっくりと探る作業だと毎回実感する寒さの中で
乙女つばき寒さが厳しくなる中咲き始める我が家の改築とともに年を重ねる身の周りの花にはそれぞれに物語があるこれもそのひとつ父から譲り受けた椿今朝の冷え込みつくばいのなかで凍てつく乙女椿
ふきのとう春のかおりご近所からいただく田舎秋田では≪ばっけ≫と呼ぶ雪の中から顔を出す春の気配を感じる刺身の薬味とお吸い物でさっそく今夜のおかずにいただく春よこい
咲いた.咲いた.何の花が咲いた?リュウキンカ待ちに待った一輪のリュウキンカピカピカしたすき通った黄金花びら昨年2023年の下部はまだ小さく花芽がついていない左2022年やっと株が安定したがいつ咲くのかな中2021年嬉しい、やっと咲いた右寒さの中でこんなにも健気に「ありがとう!」リュウキンカ
ひな祭り大切に使われたてきた雛飾り我が家にやってきてから30年ほど部屋の空気が一気に懐かしさでいっぱいに着物の色合いがますます気にいっていくとりわけ好きなものはたんすやながもちなど飾りの細部まで面白さがひろがる重箱やおぜんなどお椀の料理におもいをはせる雛飾り
強風.寒暖差植物には厳しかったここは都会の花に念押しの対応が欠かせなかったのに花たちに申し訳ない八ヶ岳では当たり前の雪や強風だからこそ土地に見合った植物が生き残る育ってきた環境が違うのだから当然のこと四季のあることに感謝と口にしながら頭の中は快適温度をイメージしてしまう実生から育てこの環境に適するようにしたいと反省しきり強風の中で
ヘアーサロン「イエローハウス」気持ちを新たに春のデザインまた3月がやってくる子どもの仕事に就いていた3月11日避難誘導をしていた時の緊張感が今もはっきりのこる今、能登半島の災害を思う店の前の五日市街道多くの車が行ききするこの風景何とも信じられないこうして仕事のできることに感謝春を待つ
水仙水仙のつぼみがが一気に花開く明日からまた厳しくなる寒さに切り花ににして活けるここ数日間は気温差が激しくなるその変化に戸惑い凍り付くものもあるみんなそれぞれにみあったやり方で実を守っている愛おしさがます自分の出番がくるまで待つその辛抱強くなじもうとする力に頭が下がるのぶどうつる野イバラ・ポトス・すいせん水仙寒さの中で
フェルトバッグ作り原毛を染めてからひと月余りたつ西洋あかねで染める単色とミックスのものを作る煮る時間で色合いが異なるグリーンのドットを縫い付ける木のボタンをつけてちょこっとお出かけにやっと完成「オンリーワン」フェルト作り
初釜お茶席の初釜にあわせて花を活ける今日は朝から冷たい雨と気温が低いわが家の花材を切りお客様の家に運ぶ季節感にあるものが良いとのことキンカンをアクセントカラーに悪天候の中いらした茶席のお客様に喜んでいただけたら嬉しい初釜
「タペストリー」藍を使って・インディゴ・生葉ぞめ・すくも3種それぞれ特色ある染め今回は手軽に染められるインディゴを使用フランスパンとジャズジャムの店「ソンカ」で使っていたモノのリサイクルフランスパンを形成するキャンバス布地以前にすくもで染めたが思うように色合いが出なっかた今回はそれを再試行板染の模様が浮かび上がる段染のグラデーションもうまくいく手のひらは藍の色になっていた藍染
草木染め草木の自然の香りが漂う味わいのあるナチュラルな色合い飽きのこない風合い時間がたつほど仲良くなるストール麻素材を二色染め抜染筆を使ってまるを描く藍染&抜染草木染め抜染
今朝も霜柱を踏んで店に向かう7時過ぎ、まだまだ硬い凍りついた善福寺川沿いを走って朽ちてしまった松の木皮裏を布でつなぎ合わせて鉢カバーにリメイクガーベラを包み込む花言葉は「希望」LAの息子が亡くなった母に入院中ガーベラのカードを送ってくれたことを思い出す朽ちてしまった桐の木に我が家のキンカンをさすヘアーサロン「イエローハウス」ウインドーにやっと朝日が当たり始めて指先の感覚が少しづつ戻ってくる「春よ来い、早く来い!」春よこい
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」フランスパンとジャズをモチーフにしたリースタンノイのスピーカーの上に取り付けるオーブンが見える窓ガラスにオリーブを添えて店内のディスプレーをしながら新たな年に感謝SONKAへ
SONKAへ今年はじめてのリース作りミモザのベースに合わせてアイテムを付け加えていくフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]のイメージフランスパンはオーブントースターで焼いて作りカビが生えないよう塩を多め楽譜を飾り、ワインも加えてベースになっているのは温度計をはずした版ガレージでの手仕事は指先がかじかむ気づくとすでに5時戸外では防災無線から帰宅の音楽が流れている明日、納品予定ミモザリース
LIVE暮らしの中にある身近な楽しみ普段着でちょこっとサイズの豊かな時間気負わず息子GAKUのギターに耳を傾けるLoveLikeThisLIVE
水仙水仙のつぼみがが一気に花開く厳しくなる寒さに切り花ににして活ける日中の気温差が激しいその変化に戸惑い凍り付くものもあるみんなそれぞれにみあったやり方で身を守っている愛おしさがます自分の出番がくるまで待つその辛抱強くなじもうとする力に頭が下がるのぶどうつるかごに活けて野イバラ・ポトス・すいせん寒さの中で水仙
想いを暮らしの中で「升」父が商売で使っていた大正時代のもの四角辺はすり減らないように鉄加工されている「つくばい」浜田山に住み40数年あまり家族で世話になっていた歯医者さんが引っ越し取り壊される時もらいうけたあの頃に想いをはせる暮らしの中で
今朝も霜柱を踏んで店に向かう7時過ぎ、まだまだ硬い凍りついた善福寺川沿いを走って朽ちてしまった松の木皮裏を布でつなぎ合わせて鉢カバーにリメイクガーベラを包み込む花言葉は「希望」LAの息子が亡くなった母に入院中ガーベラのカードを送ってくれたことを思い出す朽ちてしまった桐の木に我が家のキンカンをさすヘアーサロン「イエローハウス」ウインドーにやっと朝日が当たり始めて指先の感覚が少しづつ戻ってくる「春よ来い、早く来い!」春よ来い
柚子父が育ててきたゆず20年近い鳥たちがついばみ始めた日当たりの良い美味しそうな実から食べられていくよくわかるなと感心するこの合図が柚子ジャムやみそにする時早速ワークショップの準備今日は柚子のワークショップ調味料はいたってシンプル酒・こうじみそ・グラニュー糖のみで仕上げていく丁寧に種を取るフードプロセッサーで好みの歯ごたえになるように少しづづゆっくりと古代米ごはんにかけながらやさしい味を楽しむ生クリームを入れたつぶつぶ感のある洋風味噌にもトライパンの耳ラスクに付けていただく季節のある食事に感謝「ありがとう」柚子
デイスプレーLAでの光景鮮やかな色使いに思わず足を止めるポピーとガーベラのデザインが空に向かって伸びるあまりにもペンキの色が華やか彼の仕事に目が吸いつけられる自在に伸びる足場が面白い私のドライフラワーはいつも控えめな色を選ぶ今年は面白い組み合わせにトライしてみようデイスプレー
デイスプレーLAでの光景鮮やかな色使いに思わず足を止めるポピーとガーベラのデザインが空に向かって伸びるあまりにもペンキの色が華やか彼の手元に目が吸いつけられる自在に伸びる器具の足場が面白いまさに’マジックハンドのバージョンアップ私のドライフラワーはいつも控えめな色になってしまう今年は面白い組み合わせにトライしてみようデイスプレー
今、できることあらためてガイドヘルパーの仕事再開昨年ロサンゼルスに住む息子を尋ねた近くの公園で見かけた風景好きなように勝手にどこえでも散歩本当に囲いがないのにびっくりするレインジャーが管理しているという水辺から上がり広い敷地内を散策するLAでみる風景は何もかも不思議なことばかり日本との違いをあらためて思う辰年にあやかってあらためて自分ができることにトライしたいあらためて
初心あの頃取材を受けた記事から2017年八ヶ岳の山荘での暮らしは、お一人だと大変なことも多いのでは?9年前になるんですけど、屋根から落ちて両足のかかとを骨折しました。山荘の冬支度のために長靴で屋根に上っていたんですけど、ちょうど屋根が温まってきて滑って落ちてしまったんですそこから自分で車を運転して救急病院に行きました。長靴がギブス代わりになっていたのでなんとか運転できたのですが、本当に気を失うくらいの痛さでした。病院では、脊椎損傷で下半身不随とか、脳損傷とか、そういった事態にならずに生きていたのはラッキーだよ、と言われました。それでも退院には一年はかかると言われました。お伺いしているだけでも壮絶な体験ですね。それからがもっと大変だったんです。入院して初めて分かったのですが、心が元気じゃないと人は、相手に対...初心パート2
初心あらためてあの頃から振り返る取材を受けた記事より2017年クラフトワーク作家としての活動はどんなことをされていらっしゃるのですか活動の拠点は高円寺界隈なのですが、八ヶ岳に山荘を持っていますので、そこで自然の材料を調達して制作活動もしています。つるアートと流木アートが一番得意なところなのでそれを活かし、さらに四季の草花たちも使ったクラフトワークで、新高円寺のヘアサロンのしつらえをさせてもらったりしています。お金をいただいて作品を作るなんて初めてでしたので、とても緊張して胃けいれんが起きるくらいでした。今はもう5年目になり、季節や行事にあわせたしつらえを考えて制作するのがとても楽しみになっています。あとは、老人クラブに出かけて、My箸やMyスプーンを創るようなワークショップを開催したり、知人のご夫婦で経営...初心パート1
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」お正月曇り空の朝、花を活ける水仙・フトイ・ユーカリなど盛り合わせSONKA9年目の花器は錆が処どころに出てくる最初はお店のかさだてに使っていたもの2024年今年もよろしくお願いしますフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
静けさの中に正月を迎えて家族や大切な人を思う時白藤のつるは使う度にずっしりとしたあの手応えが軽くなる朽ちてしまうと言うより味わいを増していくこんな風に私も歳を重ねていけたら嬉しい例年よりも暖かい新年を迎え「幸あれ」と願う正月休み
2024年あけましておめでとう新年がやってきた事に感謝してます日常生活がこれほど宝物箱だったことに気付かされますどうぞこれからもよろしくお願いいたします[GoodLuck]明けましておめでとう
「ブログリーダー」を活用して、 季節の風にのって ワーク ショップ さんをフォローしませんか?
夏のスペシャルワークショップHiRoいよいよ楽しい夏休み!「自由研究など宿題は?」「どんなことができるのかな?」「準備は?」身近なもの・旅先で見つけたものを使い作品つくりを楽しんでみましょう!Artfromanotherpointofview不器用とかセンスがないとか「NoProblem!」やってみたい気持ちがいちばんです夏スペシャルクラフトワーク作品見本夏
リース少ない土にしっかりとしがみついて根を張る春から手塩に掛けたと言ったら大げさかな?ワークショップHIROの看板娘手持ちのセダムやイケべリアなどから株分けして植え込む時間がかかるからこその愛着親元の多肉植物たちは今日も元気一枚の葉っぱがから発芽そして少しづつグローアップただひたすら見守り必要な時に手をかける子育てと似ているけれども(^ω^)・・・多肉植物
お盆にはみずみずしさいっぱいのうばゆり・がまのほ緑の濃さがひかる時間とともに味わい深いドライフラワーにその変化が楽しい乳母ユリドライフラワー・ガマの穂・野イバラの実八ヶ岳からこちらに運んできたばかりのフレッシュながまお盆には
はじめての方お嬢さん親子小さい頃ころに読んでもらった絵本「はらぺこあおむし」母親とスポンジハンコを作る同じハンコをを使っても押す力加減デザインでかわるワークショップはらぺこあおむし
お盆四季と共に暮らすこの時期になるといつものように活けるトリカブト.ウバユリ.ツルウメモドキ.がまの穂.ススキヘアーサロン「イエローハウス」お盆
がまの穂毎年採りに沼地に入るなんと今年は全く穂がついていない葉だけが2メーター近く伸びている別の所で採取この穂がはじけると手に負えないほど綿毛一面大変な状態になるそれでも私は大好きヘアーサロン「イエローハウス」がま・とりかぶと・うばゆり・すすき沼地に立つがまの穂はまるでサムライのような風貌葉でかごを編んだり茎をよしずにするとにかく丈夫だ手のひらから感じる感触が好きお盆の時期になると花屋さんでも時々見かけるがまの穂
フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」のきしのぶのぶどうのつるオブジェに南部鉄風鈴の夏を迎える夏のきしのぶ
はらぺこあおむし大好きな絵本のひとつバッグやTシャツなどにプリントされたグッズがたくさんでまわっているJUNインタナショナルプリスクールでワークショップこどもたちが好きなようにスポンジ状のはんこをおすアクリルカラーでしっかりしているので洗濯にも強い身近な素材でつくれるところが魅力的個性がひかるはらぺこあおむしに一度トライしてみませんか絵本「はらぺこあおむし」ワークショップ
暑さが続く都会では別世界の話りんどう入笠山の湿原ではあちらこちらに秋田花岡の幼い頃を思い出す胃腸薬として服用していた父のためよく山に入り採取したわれもこう八ヶ岳津金村にて杜の神が尋ねた「紅色の花はいないか」とすると、足元の花が「吾も紅なり」とつぶやいたとのことワレモコウ
八ヶ岳へ朝の気温は7度前後日中の最高気温は25度程湿度が少ないので肌寒さを感じる標高1300北斜面に建つ秋と冬は一緒に駆け足でやってくるすべてのものが凍りつく室内の食材は冷蔵庫保存するお盆前の静かな山に入る大好きな鬼クルミを採取するこちらに持ち帰る翌日にはこの暑さで茶色に変化する小さな実だがこの種が大活躍する作品つくりには欠かせない縁の下の力持ちクルミオイルで磨き上げた作品は美しく丈夫ドライリースでも大活躍鬼くるみ
夏はやっぱり藍が際立つ季節数年前から愛用しているTシャツをリメイク色を抜くスタンプを気分にまかせておすもちろん身近な素材をみつけて美味しく飲んだワインコルクで「HIRO」をスポンジで裏はこんな感じでさて、どこへ着て行こうかな?藍染め
お盆の頃は八ヶ岳津金村のりんご摘果されたこの青くて小さなリンゴが好き10月には立派なりんごになる作品のモチーフによく使う秋田で12歳まで暮らすおやつはいつも「ゆきのした」という酸っぱい固いリンゴだったカッテングボードメッセージボードコルクを張り付けて思いを形にする過程が楽しい好きなことをしていると素直になれるお盆の頃
先日、お花をいただく我が家での落ち着き先は?ふうせんかずらくずのつるかごにバジルとアイコグラスにいれて斑入りどくだみマーブル模様のグラスにテーブルに初夏の香りが漂う頂きもの嬉しさ100倍
猛暑の中で今朝も彼女たちがつぶやきはじめる今だけこの日のために長くて短い一年を過ごしてきたのだからアガパンサスを押しのけてを主役気分になりきってIknow.Iknow.Lookatme!つかの間の鬼百合のシーズン到来Lookatme!
ワークショップ「編む」季節のトウモロコシが主役作ってからもう数年たつモミジの小枝に編みこむ仕上げは水でといたボンドを塗る時間とともに色合いが変わっていく今が旬の皮はやわらかなグリーン日陰干しを丁寧にするむし暑さの中で黒いカビが点々とつきやすい風通しのいい場所を見つけながら家の周りをウロウロするこの仕事が一番手間がかかる「何事も準備が一番!」編むトウモロコシ
花は季節の風を運んでくる自宅の「しゅうかいどう」は陽射しの強さですっかりまいってしまった「われもこう」八ヶ岳の風にゆられて都会の暑さでガマの穂があっというまに弱るそれでも私は穂がはじけてしまうまで店に飾っておきたい毎日黄色く弱った葉っぱをはぎながらガマに話しかける「めげないでね」お盆の頃
HIROワークショップこの時期にはいつも八ヶ岳につるを探し山中に何日も歩いていたあの頃が懐かしくて頭がしばし空っぽになる猛暑の中で益々あの頃の森の香りが恋しくてガレージでただひたすら作業に手を動かす猛暑あの頃は
7月これから夏に向かってフェンネルをドライフラワーにする東京の湿度は高いため色がどうしてもあせてしまう八ヶ岳ではほとんど変わらずにそのままでドライになる八ヶ岳の風と空気が後押ししてくれる茶系にあせたのもまたよし楽しめるように組み合わせに工夫するその相棒探しもまた楽しい出番を待つ小物グッズフェンネル
今日から7月スタートヘアーサロン「イエローハウス」咲き始めた鬼百合シャッターが開くのを待つかのようにそのオレンジは人目をひきつけるギボウシの鉢植えにこぼれた種から今を迎えるその生命力に唯々脱帽するばかり善福寺川沿いのアガパンサスも今がシーズン帰りの道はこのコースにしようランニングシューズのひもを結びなおす7月花シーズン
リース作りフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」のディスプレー用ローズマリーやラベンダーなど使って壁かけスタイル男女のマグネットにローズマリーがゆらゆらする店内にラベンダー&ローズマリーの香りが漂ううっとおしい気分を少しは解消できたらいいなローズマリーリース作り
日曜日午後のゆったりした気分のなかでブラウス&Tシャツに描くはじめの一歩頭の中にイメージする「麦畑・稲畑・雲」顕在化していく「花火」アルリルカラーとぺんてるそめーるで直接描くこれからまたビーズをつけたり作品が進化これが手作りの良さオリジナルブラウス
藍染抜染「HIRO」タペストリーひと月かかり完成藍染の麻布を「HIRO]の筆文字で抜染土台の麻布地にひと針づつ縫い付ける汗をかきながら指先に思いがこもる「完成・・・」和室の漆喰壁にしつらえる今日の蒸暑さがやわらぐタペストリー
八ヶ岳へ材料集めのため山に行く朝の気温は7度前後日中の最高気温は25度程湿度が少ないので肌寒さを感じる標高1300北斜面に建つお盆前の静かな山に入る大好きな鬼クルミを採取するこちらに持ち帰る翌日にはこの暑さで茶色に変化する小さな実だがこの種が大活躍する作品つくりには欠かせない縁の下の力持ちクルミオイルで磨き上げた作品は美しく丈夫ドライリースでも大活躍鬼くるみ
松ぼっくりロサンゼルスからもち帰ってきたジャイアントコーンきれいにするために「洗う・乾燥」をなんどもくりかえす松かさの間にはいったごみなどが洗い落とされるストロー松によく似ているとにかく大きいパイナップルコーンまつかさのとげが鋭い作業しながら何度も指をさす松かさがゆっくりと時間をかけひらきはじめるこれからが楽しみジャイアントコーン
お盆にはみずみずしさいっぱいのうばゆり・がまのほ緑の濃さがひかる時間とともに味わい深いドライフラワーにその変化が楽しい乳母ユリドライフラワー・ガマの穂・野イバラの実八ヶ岳からこちらに運んできたばかりのフレッシュながまお盆の頃
「自分の好き」を見つけ出す何とエネルギーが必要なことかワークショップHIROをやりはじめて10年目の夏を迎える今年の夏はあちらこちらでジャズフェステバルが開催されるロサンゼルスで暮らす息子は音楽の仕事渡米1999年が遠い昔の記憶になった好きなことを続けるために毎日嵐ののような中で暮らしている彼ら「好きなことを職業にすること」あらためて息子から学びたいDaniW"RescueYourHeart"OriginalSong(Acoustic)Live@TheVillageStudios好きなこと
猛暑が続く都会を離れた別世界りんどう入笠山の湿原ではあちらこちらに秋の気配が漂う秋田花岡の幼い頃を思い出す胃腸薬として服用していた父のためよく山に入り採取したわれもこう八ヶ岳津金村にて杜の神が尋ねた「紅色の花はいないか」とすると、足元の花が「吾も紅なり」とつぶやいたとのこと季節の花リンドウ.ワレモコウ
鬼百合「挑戦しております❣」毎日この猛暑の中でつぶやく声が聞こえてくる暑さを味方につけて益々勢いづく花粉がやっかいあつかいされるがなんてことは気にしない今日も満面の笑みでスタートHaveaniceday!エネルギー満タン鬼百合
きりんそうフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」トゲを持つ多肉草この猛暑に負けずにキュートな赤色セダムを土カバーに使う隣にウオーターマッシュルーム西陽にさらされる日々その健気さに脱帽する日々猛暑の中できりんそう
猛暑の中で千日紅が負けずに朝陽に向かうフランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」鉢カバーはパン作りに使うイタリアのモルト缶素敵なデザインは捨てるにはもったいないちょこっとさびついたチェーンを巻き付けて5時過ぎ気温が徐々に上がってきた店のウインドウーに五日市街道がクッキリと映り始める猛暑の中で千日紅
花は季節の風を運んでくる自宅の「しゅうかいどう」は陽射しの強さですっかりまいってしまった「われもこう」八ヶ岳の風にゆられて都会の暑さでガマの穂があっというまに弱るそれでも私は穂がはじけてしまうまで店に飾っておきたい毎日黄色く弱った葉っぱをはぎながらガマに話しかける「めげないでね」お盆の頃
てっぽうゆり今年もまた凛とした姿でおめみえゆりの中でも楚々とした気品が好き猛暑のなかで涼やかさが香り立つふとい・べにちがやなど寄せ植え早朝花の手入れをしながら五日市街道のつかの間の静かな時間を楽しむヘアーサロン「イエローハウス」鉄砲百合
3年前に作ったワークショップのブラウス洗濯などで色が薄くなるオンリーワンのものだからこそ大切にしたいさらに手を加えてリメイク絵柄もあらたに袖にお日様を書き加えて手作りだからこそ新たな楽しみ手を加えて
猛暑の中で今朝も彼女たちがつぶやきはじめる今だけこの日のために長くて短い一年を過ごしてきたのだからアガパンサスを押しのけてを主役気分になりきって昨日の雨風に耐えて支柱をたてながらIknow.Iknow.Lookatme!つかの間の鬼百合のシーズン到来Lookatme!
ウオーターマッシュルーム出番フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]猛暑の中でコインマッシュルーム外気に耐えて水辺の植物フラワープレートを付けて花言葉は「希望」水中でも陸上でも育つたくましさウオーターマッシュルーム
猛暑・梅雨毎日空を見上げガレージで作業が続く白藤を曲げたりねじったり時間のたつのも忘れて夢中になるやっと気に入ったフオルムつるオブジェ
多肉寄せ植え器にクルミのから・小さなカップなどピンセットを使いミズゴケをしっかりボンドでクルミのからの内側に張り付ける次にベンケイソウなど好きな植物を苔の間に入れこんでいく細かな指先の作業は集中力が必要あれこれ試してみる梅雨明けはいつかな?ひたすら手を動かす時間梅雨の合間手仕事
7月夏を迎える今朝あの頃を思い出しブログを振り返る2020年夏思いを込めて作ったオンラインレッスン紹介カードコロナ自粛で全てが変わり暮らしが大きく変わるロサンゼルスで悪戦苦闘の息子を応援できたらと・・ライブ演奏などが全くできない状況下で可能な仕事OnlineLesson更に範囲を広げて日本でのサイトGAKUMUSICを立ち上げたカードを幾度も見直すやってみたい方にお渡しできたらと先ずははじめの一歩GoodLuck!7月思い出
今朝のイエローハウス雨の合間をぬって咲き始めた鬼百合シャッターが開くのを待つかのようにそのオレンジは人目をひきつけるギボウシの鉢植えにこぼれた種から今を迎えるその生命力に唯々脱帽するばかり雨がまた降り始めたランニングシューズのひもを結びなおす善福寺川沿いのアガパンサスを見ながら走るヒーロー
今朝のイエローハウス雨の合間をぬって咲き始めた鬼百合シャッターが開くのを待つかのようにそのオレンジは人目をひきつけるギボウシの鉢植えにこぼれた種から今を迎えるその生命力に唯々脱帽するばかり雨がまた降り始めたランニングシューズのひもを結びなおす善福寺川沿いのアガパンサスを見ながら走るヒーロ