2007年からの「チェルト君のひとりごと」は2013年4月でおしまい。今度は「パパのひとりごと」です。
COVID-19と人類との関係をみていたら、俄然、地球の状態を知りたいと思った。従来から異常気象、氷河の融解、海水温の上昇、島嶼国の水没懸念、アマゾン川流域の乱開発、南極の氷の融解、オゾンホールの拡大などは気に留めていた。<エコノミストの寓話の僕の受け止め方>英国のエコノミストが風刺画に描いた絵と違って、コロナは人間への挑戦だと思うようになった。そのアラームを出しているのは誰なのか?それはよくわからない。僕が、スーパーパワーと呼んでいる彼は、宇宙を作り、地球を作り、地球の何十億年の変化に関わった当事者、創造者だと思っている。いろいろなキーワードが気になったので、読んでみることにした例えば「人新世(アントロポセン)とは何か」などから始まった。現在は、人類中心の世界つまり、アントロポセンの時代に位置づけられている。...地球が壊れていく
本当に久しぶりにテレビを集中して見た。1時間半もテレビを見続けることは、ほとんどない。番組はエリック・クラプトンの1時半間半のライブだった。<クラプトンのライブ・ビデオ>終わって気が付いたら、珍しく興奮している自分がいた。幸せな時間だったのだ。みんなも知っているように、彼は1945年生まれのイギリスのロックシンガーだが、自分で作詞作曲をしているタレントだ。僕より3歳若い74歳くらいだけれど、非常に精力的に活動してるようだ。今回は20回目の日本公演だと言う。しかも武道館でだ。聴いててすごく感じた事は、ジャズの影響を受けているなということ、この人のバンドには黒人のボーカルが絶対に必要なことなどだった。もちろん彼のギターのテクニックは素晴らしく、圧倒的で再度、惚れてしまった。僕がクラプトンに出会ったのは、彼の最盛の頃...クラプトンを聴く
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