chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
鎌倉 佐助の風街便り
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/30

  • 意外なほど静かに過ぎた連休前半、5月の連休は大混雑が心配です…

    日本全国、新緑と行楽モードで湧き立つゴールデン・ウイークがやって来ました。かのコロナ禍の影響もあり、2020年以来しばし窮屈な時を経て久方ぶりに思い切りお休みの日々を楽しめる黄金週間の到来です。毎年、5月の大型連休初日の朝は高速道路の渋滞状況を確かめることからスタートします。昨日29日、「昭和の日」朝7時過ぎ…都心から郊外へ向かう高速道路は大混雑しているかと思いきや、意外にも大渋滞はしていません…。連休前半から各高速道路は渋滞が予想されていただけに、テレビ各局の「ゴールデンウイーク交通情報」もちょっぴり肩すかし気味です…。この連休中、ワタシはといえば作陶や陶芸教室、そして来訪予定の友人知人に会う毎日が続き、旅行などは夢のまた夢。毎年半径1km以内のとても限られた世界で時間が過ぎてゆきます。それでも家の近所...意外なほど静かに過ぎた連休前半、5月の連休は大混雑が心配です…

  • 連休を控えてつかの間 小田原小旅行、庶民派うなぎ舗と「鎌倉黒珈琲」焙煎工房を訪ねる奥深い時間…

    まもなくゴールデンウイークがやって来ます。かのコロナ禍に見舞われて以来3年の時を経て、人も時も身の周りの自然もようやく訪れるであろう楽しく長いお休みの日々を心待ちしているように感じられる今日この頃。ウチの工房&カフェの窓から望む佐助の里山も藤の花が咲き始め、来たるべき連休の頃には満開の予感…。そして、連休ともなれば作陶と陶芸教室、そしてカフェの営みでそこそこ慌ただしくなることが予想されます。そのような中、同居する母が体調維持のために常備している漢方薬「ういろう」を買い求めて、急遽小田原へ。愛車メガーヌで西湘バイパス経由でほんの50分足らずで小田原の街に入り、お城の南側の東海道沿いの「ういろう」に到着。ウチの同居人さんとともに「ういろう」4袋を買い求めてと思ったところ、「ガ~ン」。なんと、毎月第3木曜日はお...連休を控えてつかの間小田原小旅行、庶民派うなぎ舗と「鎌倉黒珈琲」焙煎工房を訪ねる奥深い時間…

  • とかくに騒がしい世の中ゆえに、萌える若葉と職人さんの気概が光る…

    春を告げる桜の花の頃を経て、街ではいっせいに若葉が萌え始めています。昨日の夕刻、市内のメインストリートたる若宮大路の段葛のソメイヨシノも新緑につつまれ、根元では早くもツツジが咲き始めています。桜の若葉といえば、ウチの工房&カフェの北側の窓から見える裏のお宅のソメイヨシノも、葉桜になってきました。これから初夏に向けて、それはそれは見事な葉桜に移り変わります。しかしながら、わが家のすぐ裏の空き地に家が建つことになり、その姿を望めるのも今年が最後…。ウチの塀の隙間から、青くペイントされた工事の重機の姿もチラリと目に入ってきます。建築という作業はいざ始まるととてもスピーディーで、あっという間に整地され、ほんの数日で建物の基礎が構築された感じで、雨の朝はしっとり。裏のお宅はいずれも趣があります…。ちなみに我が心の友...とかくに騒がしい世の中ゆえに、萌える若葉と職人さんの気概が光る…

  • 春がいっぱい、足取り軽く「今年の桜はとりわけ綺麗…」

    つい先日までウチの工房&カフェにて開催いたしましたBrandnewday「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」に際しましては、年度末のお忙しい中にもかかわらず、多くの方々がお越しいただきました。あらためまして心よりお礼申し上げます。そして、このたびの展観の真っ只中に繰り広げられた野球・WBC熱戦の数々と日本の優勝というドラマチックなシーンを経て、アメリカのメジャーリーグとともに日本のプロ野球もめでたく開幕。センバツ甲子園も、春夏をとおしてはじめて山梨県に優勝旗が渡る歴史的な結果でその幕を閉じました。野球ファンがメジャーリーグやプロ野球、高校野球に注視する中、とっても地味ながらも我が母校の駒沢大学野球部が戦う東都大学野球リーグ戦が開幕しました。おりしも陶芸教室では旧知の会員さんが作陶ということで、「あのぉ、母校野...春がいっぱい、足取り軽く「今年の桜はとりわけ綺麗…」

  • 「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、雨にも負けず続きます。どうぞ、お越しを…

    今から4日ほど前の3月21日からウチの工房&カフェにてBrandnewday「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」が始まりました。この展観とまさに時を合わせて、野球のWBC・準決勝メキシコ戦の逆転サヨナラを経て、決勝でのアメリカ戦…。優勝を伝える朝日新聞号外も大会MVPにも輝いた大谷選手が主役です。ワタシ的にはシリーズ途中から4番に座ってチャンスに確実にヒットや本塁打を重ねた吉田正尚選手がMVP…。吉田選手は今年からMLBボストン・レッドソックスでプレーしますが、WBCで卓越した打撃力を見せてしまったことによって、アメリカ各球団からの厳しいマークは必至となることでしょう。開幕時から自分のバッティングを貫いてスムーズなスタートをきってほしいものです…。てなことを思いつつ、週末を控えた24日の金曜日、WBC優勝の余...「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、雨にも負けず続きます。どうぞ、お越しを…

  • 心弾む Brand new day「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、明日 開幕です

    日々、各地から「桜、開花…」の便りが伝わってきています。東京あたりではソメイヨシノがだいぶ花開いてきているようですが、ワタシが住まう鎌倉の花模様はまだまだ一分咲き程度。この先、しばらくはソメイヨシノの開花をじっくり楽しめそうな感じです。そしてソメイヨシノの開花と時をあわせるように、ウチの工房で開催予定のイベントBrandnewday「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」が明日21日の火曜日からスタートします。目下のところ、会場となるワタシの工房&併設のカフェ・チー坊ノワールでは、出展する女性作家さん達の手仕事の数々とともに拙作のセッティングに明け暮れています。ということで、このたびのブログでは、今回の展観に向けて揃えた作品の数々をご紹介させていただきます。MINTSさんは、ときめきを添えるシンプルな麻のワンピー...心弾むBrandnewday「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、明日開幕です

  • 桜の便りとともに「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、間もなく開幕…

    私が暮らす神奈川でも河津桜や玉縄桜をはじめ早咲きの桜は数々ありますが、桜の神髄はやはり、ソメイヨシノにたどり着くのでは…と今でも思っています。そして昨日、神奈川のお隣の東京・靖国神社のソメイヨシノが咲き始めて正式に「開花」の運びとなりました。夕刻のテレビでも毎年、このソメイヨシノの開花を期にあらためて春本番…。ホワイトデイに向けて用意したささやかなアイテムとともに伝え聞くソメイヨシノの開花のニュースは「サクラ、早すぎ…⁉」と多少の戸惑いも覚えます。ふり返ってみると、はるか昔の子供の頃は入学式の時期に桜が綺麗に咲いていました。その後、温暖化の影響もあって3月末の卒業式の頃に合わせて桜が咲くようになり、今では春のお彼岸の前に開花という状況になっています。古くから、歳月人を待たず…と言われてきていますが、今では...桜の便りとともに「春を慈しむ、暮らしのマルシェ」、間もなく開幕…

  • 「猫の日」に、特段の猫好きでもない私が過ごす猫日和 いと可笑し…

    本日2月22日は数字の「2」が三つ重なって語呂合わせ的に「ニャンニャンニャン」ということにちなんで、1987年から「猫の日」として制定されたようです、ちなみに「犬の日は…?」と調べてみました。すると、これまた1987年に「ワンワンワン」にちなんで11月1日が「犬の日」に。1月11日も「1」ならびの日なのですが、「犬の日」とならなかったのはたぶん、「成人の日」が近くて目立ちにくいかも…というような大人の事情…?とにもかくにも本日、朝日新聞朝刊でもそこかしこに「猫の日」。第一面下段の広告は猫まみれ。ワタシ自身、黒猫と暮らしていますが特段の猫好きというわけでもありません。しかしながら、猫がいっぱいの広告には目が向きます。最終面のテレビ欄では、BSテレ東が大奮闘して午後から夜遅くまで、猫、ねこ、ネコ…局名まで変わ...「猫の日」に、特段の猫好きでもない私が過ごす猫日和いと可笑し…

  • 「節分」そして「立春」を迎え、春本番はすぐそこまで。楽しい宴と桜の開花予想を心待ち…

    ふり返ればほんの少し前に新たなる年を迎え、以来、日々を少々慌ただしく過ごしていたと思っていたら、あっという間に如月・二月を迎えました。歳月人を待たず、というか、中年楽成り難し、というべきか、数年前に還暦を迎えて以来、時の流れの速さをよりいっそう感じます。そもそも若かりし働き盛りの頃、自分が還暦を迎えてカラダもココロもこれほどまでにヨレヨレになることなど、まったく想定外のことでした、トホホ。そのようなちょっぴり自虐的な感慨をいだく日々の中、ウチの工房とカフェにお越しの方々と触れ合う機会は、まさに至極のココロの滋養のひと時に他なりません。陶芸の話題はもとより、ワタシが住まう佐助の街の美味しいお店から始まって、大好きな野球、サッカー、クルマ、カメラ、お酒、さらには人生観や恋愛観、そしていささか恥ずかしながら猫に...「節分」そして「立春」を迎え、春本番はすぐそこまで。楽しい宴と桜の開花予想を心待ち…

  • まさに寒さは今が底、心待ちする春はもう すぐそこまで…

    先週末から予想されていたとはいえ、今週のはじめから日本中を襲っている寒気は超ド級という感があるようです。俗に「10年に一度あるかどうかの猛烈な寒気団…」とも評されていますが、私のパソコンにはグーグルさんが勝手にこのような画像を表示してくれます…。「あれから5年」…。そうです、5年前の2018年の冬もとても寒かった記憶がよみがえってきます。雪も容赦なく降っていました。この年の1月の私のブログを振り返ってみると、愛車メガーヌの外気温度計はを記録していました。では今回の猛烈寒気の状況はといえば、火曜日の夜から西日本から北日本方面では猛烈な雪模様となり、京都でも街の中心部でも15㎝以上の積雪となっていました。南座をバックに厳しい寒さを伝えるレポーターさんの口元もおりからの寒さで微妙に震えていました。日本海を渡って...まさに寒さは今が底、心待ちする春はもうすぐそこまで…

  • 「大寒」の朝、火の元と健康に思いを馳せながら、早や心は「立春」に向けて…

    1月20日は二十四節気の最終節となる「大寒」。新たなる二十四節気は、次の「立春」から始まります。「大寒」とは文字どおり、一年のうちでも最も寒さ厳しき頃ということなります。幸いなことに大寒の朝の当地の気温はさほど下がっておらず、ホッと一息の感もあります。されど気象予想によると来週は「ここ10年のうちでも最も寒い日々が続く可能性大…」なのだとか。超寒がりのワタシとしては、なんとも気が重くなるような日々が続きそうです。などと朝5時過ぎからテレビを観ながらユルユルと朝食の準備をしていた6時半頃、常ならば早くから起きてこないはずの同居人さんが2階から足早に階段を駆け下りてきて「近所が火事、らしい…⁉」と不安げな表情をみせています。にわかに状況がつかめずに問いただしてみると、ご近所の知り合いから「お宅の付近で火事が…...「大寒」の朝、火の元と健康に思いを馳せながら、早や心は「立春」に向けて…

  • 睦月1月も早や半ばを迎え、普通の暮らしとお正月気分の微妙な匙加減の日々続き…

    ふと気がつくと速いもので、今年も10日ほどが過ぎています。お正月の三が日は箱根駅伝での母校の勝利から始まり、翌4日からは陶芸教室もスタート。そして7日には私が速攻で作った七草粥をいただきました。この「七草」と記された器は、今から約40年ほど前に東京・向島百花園での「七草の会」が催した「七草粥をいただく集い」にて供されたお茶碗です。母は若かりし頃、この「七草の会」会員で、七草粥の集いやお茶会、お月見の会、そして暮れには七草の籠をいただき、百花園や「七草の会」とは深い縁がありました。私にとっても、この向島百花園は通っていた高校にも近く、友人たちも多くてとても馴染みのある場所でした。もう何十年も遠ざかっていますが、今度東京に出かけた折には足を延ばしてみようかなとも…。きっと、高校時代の楽しかった日々が甦ってくる...睦月1月も早や半ばを迎え、普通の暮らしとお正月気分の微妙な匙加減の日々続き…

  • 春から縁起が良いもので、金杯!ではなく金彩で工房がスタート…

    今年もはや4日目。社会的にはいわゆる「仕事始め」ということになっています。もっとも、お役所や銀行等の公的な場はともかく、世の中的にはまだまだお正月休み・・・ということが多いようです。ワタシの場合も御多分にもれず「もう少しだけお正月気分を…」ということで、昨日の母校のこのシーンの余韻冷めやらず、テレビ各局のレビュー番組を観まくっています。ふり返れば2年前の箱根駅伝でも母校は最終10区で創価大を猛追して歴史的な大逆転優勝を遂げてくれました。でも…、その後に逆転した3年生ランナーのある問題が発覚して、一時は大騒ぎになりました。私たち卒業生の間でも「駅伝はこの後、どうなるの」「大八木監督の立場は?」伝々、いろいろな話が駆け巡っていたことを思い出します。あの時の騒ぎはもうすっかり、忘れ去られた感がありますが…。その...春から縁起が良いもので、金杯!ではなく金彩で工房がスタート…

  • 明けましておめでとうございます 佐助Room114&チー坊ノワール

    年が変わり一日ほど時が経ってしまいましたが、あらためまして、明けましておめでとうございます。「今年もほどほどに良い一年となりますように…」との願いをこめて新年の朝の善を重ねること、早や2日目…子供の頃、このおせち料理とお雑煮はどうにもいまいち箸が進まなかったのですが、不思議なもので中年を迎えるとともに年明けは、おせちがなければ始まらない…」と感じるようになってきました。このお正月も「今年のおせちはなかなか上手くできましたね」などと語り合いながら、めでたい朝の善を楽しませていただくこととなりました。なんともありがたい限りです。俗に「一年の計は元旦にあり」などと言いますが、年明け初日にあたってきっちりと一年の誓いを唱えるなどということは今だかつて一度もありません。若い頃は大晦日の夜中から伊豆方面にドライブに出...明けましておめでとうございます佐助Room114&チー坊ノワール

  • 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

    2年前から続く先行きの見えないコロナ禍に加え、2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は本当に衝撃的でした。その後も8月には安倍元首相が凶弾を浴びて逝去して、さまざまな問題が白日の下にさらされるということもあり、ある意味、今年は「パンドラの箱が開いた」感のある一年だったようにも思います。そして迎えた年の瀬。大晦日イブの昨日早朝、我が家の裏の瀟洒なお宅の向こうに広がる里山が朝陽を浴びて煌々と輝いていました。毎年、暮れが押しつまると、この風景を眺めながら過ぎゆく一年をじっくり振り返るとともに、来るべき年に思いをはせます。過去2年にわたり年末年始はコロナ禍の下で行動制限がかかる状況でしたが、今回はいかなる規制もなく、全国各地で多くの人の動きがみられるようです。ここ鎌倉でも昨日は、大晦日イブとしては「今だかつて記憶に...今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

  • いろいろなことがあった今年のクリスマスは 修繕’S Greeting…⁉

    今年一年をとおしてとても盛り上がっていたかの大河ドラマ「鎌倉殿…」が終了し、そして、世界中のサッカー・エンスーが熱い想いとともに見守っていたカタール・ワールドカップもアルゼンチンが頂点に…。今を去ることちょうど10か月前の2月24日にロシアがウクライナに侵攻して以来、世の中の多くの秩序や常識、その他がひっくり返った感のある一年でしたが、「鎌倉殿…」のエンディングのこの画面を見た時につくづく「ともあれ、今年も幕を閉じるのだなぁ…」と、妙にしんみりとしたひと時を。22日の「冬至」を迎えて、「あぁ、これから少しずつ陽が長くなる。間もなく年明け。さぁ、もうひと頑張り…」と心から元気に、そして暮れのあわただしさに向けて幾ばくかのカラ元気…。駅前の若宮大路にはお正月三が日の鶴岡八幡宮参詣にともなう交通規制の掲示板がか...いろいろなことがあった今年のクリスマスは修繕’SGreeting…⁉

  • 戦い済んで陽が暮れて、そしてまた陽が登って、まだまだ師走の熱い日々が続きます

    期待、希望、ときめきから始まって、畏怖、戸惑い、そして若干の不安をいだきつつ熱い気持ちで見守ってきた、かのワールドカップ・グループEでの強豪ドイツ、スペインを破っての決勝トーナメン進出を経て、ベスト8をかけたクロアチア戦…。まさに「まだ見ぬ世界と歴史の扉を開く」闘いのスタート。真夜中の午前0時キックオフということで「はたしてキックオフの時間まで起きていられるのか?その頃には酔いつぶれてしまっているのでは…」と不安だったのですが、この日に限ってウチの黒猫ノワールがテーブルの傍らに陣取ってワタシを「まだ見ぬ世界と歴史の扉」へと誘ってくれたようです。テーブルには、ベスト8進出の白星にも勝る赤星をあしらった大好きなビールも用意したのですが、結果は惜しくも延長、PK戦の末の敗退。日本時間の真夜中に行なわれた熱戦を経...戦い済んで陽が暮れて、そしてまた陽が登って、まだまだ師走の熱い日々が続きます

  • たぶん、世界中のサッカー・エンスーも驚きのグループE首位突破。夢は果てしなく広がる…

    いやはやなんとも、またまたサッカーワールドカップの話になってしまいますが、先月23日のドイツ戦に続いて本日早朝のスペイン戦で今大会2度目の「ドーハの奇跡」が起きてしまいました。ともに優勝経験のある強豪ドイツとスペインを中心に、コスタリカとの「死の組」と評されたグループEを勝ち抜くなどとは夢にも思いませんでした。しかもこのたびの「死の組」首位ということは、国内や海外で活躍した元日本代表選手達がほぼ一様に「すごいことやってくれました。ドイツとスペインに勝つなんてにわかに信じられません」と驚きの声をあげていることからも、桁外れの快挙に違いありません。それにつけても先の日曜日にコスタリカ戦で敗れて以来、とっても長く不安な日々を過ごしてきました。そしてようやくやってきた金曜日。試合開始は朝4時なのですが、困ったこと...たぶん、世界中のサッカー・エンスーも驚きのグループE首位突破。夢は果てしなく広がる…

  • 今回も「やっぱり負けた」後の「絶対に負けられない戦い」の結果は如何に…

    いやはやなんともそれは今から一週間前、もうすでに散々伝え広められていますが、サッカー・ワールドカップにて日本が属するグループEにて、日本代表チームが世界の強豪ドイツに対して、なんと今から60年近く前の子供時代からサッカーを観続けてきたわが身としては、日本がドイツに勝つなどはまさに「想定外」の出来事…。試合前にアップしたこのブログでもなんとか「引き分け」に持ち込む展開を強く望むのが関の山と思っていたのですが…。これまで国際Aマッチで対ドイツの戦績は1敗1分でしたが、まさかワールドカップでドイツを破るとは夢にも思いませんでした。この感覚は私と同世代のサッカー好きにとってはほとんど共通のものだったと思います。それゆえに、喜びとともに幾何かの戸惑いを覚えつつ、グループE2試合目のコスタリカ戦を迎えて、「やっぱり」...今回も「やっぱり負けた」後の「絶対に負けられない戦い」の結果は如何に…

  • 師走を思わす冷気とともに紅葉の色も鮮やかに、ワールドカップの夜は続く…

    本日は祝日…とは認識していたのですが、「はて、どのようなお休みの日?」といった具合に、即座に祝日の正式名称が浮かんできません。ややあってようやく「勤労感謝の日」ということを思い出す始末です。そういえば…。数日前のとあるテレビ番組で「スマホ脳をはじめ、アタマの退化とボケ防止に向けて、キッチンでは皿洗いとキャベツの千切りが、そしてクルマの運転に際してはカーナビを使わずに目的地へ向かうことが有効」と紹介されていました。ウチの同居人さんは「あらあら、アナタは皿洗いもキャベツの千切りもするし、カーナビは嫌いなのに、なんだかボケ始めてるんですけど。この番組、どうなんでしょう…」とつぶやいていました。まったくもって、最近つとにアタマの具合に自信が持てなくなってきました。本日が勤労感謝の日であることに気づくまで時間がかか...師走を思わす冷気とともに紅葉の色も鮮やかに、ワールドカップの夜は続く…

  • 遥か昔以来の天体ショーと、昭和の薫りを回顧する佐助の街の写真展…

    今を去ること一週間ほど前の8日・火曜日の夜、日本中が皆既月食と冥王星食の「ダブル食」で沸き立ちました。日本で皆既月食と惑星食が同時に観測となるのは今からじつに442年前の西暦1580年以来のことなのだとか。1580年といえば江戸時代の少し前、織田信長が世を収めていた安土桃山時代いうことになるのでしょう。信長、そしてお茶の世界の匠として召されていた千利休ははたして442年前の天体ショーを愛でていたのでしょうか…。別の意味からも、今回の天体ショーに対する興味は尽きませんでした…。翌9日の朝日新聞朝刊の第1面にも同紙・山本裕之氏が撮影した皆既月食とともに天王星が月に隠れていく間際の様子をとらえた写真が掲載されていました。この写真を見た時、反射的に「これ、これ、これですよ。天王星にもしっかり注目してくれて…」と、...遥か昔以来の天体ショーと、昭和の薫りを回顧する佐助の街の写真展…

  • 秋の深まりに想いをはせながら、日々の暮らしも芸術もあらためて「安寧の世があってこそ」‥

    秋もすっかり深まり、毎日のように「今朝、この秋の最低気温を観測しました…」という声がテレビやラジオをとおして伝わってきます。つい先日の早朝も、愛車メガーヌで出かける際の室外温度計はなんと「この冬はラニーニャ現象の影響もあって、寒くなりそう」との予測があるようですが、たしかに冬の足音がひたひたと忍び寄ってきているように感じます。当地の紅葉はまだ少し先なのに…。市内では七五三で神社に詣でる若い親子さん達の和服姿がそこかしこで見受けられるようになってきました。鶴岡八幡宮境内での七五三の心温まる光景を撮影したいところなのですが、昨今は個人情報の観点から許可なき撮影という行為が非常に厳しくなってきておりうかつにカメラを向けられません。ならば、ということで、今から60年前のワタシの七五三…。それは昭和36年、父方の祖...秋の深まりに想いをはせながら、日々の暮らしも芸術もあらためて「安寧の世があってこそ」‥

  • 秋の夜長の3連休、おひさしぶりモードに包まれながら時は静かに過ぎつつ…

    それは先月のはじめ、ご近所のお店仲間「こまめ」さんで開催された落語会の様子をアップして以来、ブログの更新が途絶えていました。ひそかに友人知人たちから「カラダの具合が悪いのか・・・」という感じの連絡が来るかも、と思っていたところ、しっかりと安否を問う連絡が数件ありました。しかもいずれも電話で、というところがなんとも昭和の人間の面目躍如というところです。まあ、ふるくからの親しい友人たちと電話であれこれ話すのは、なんともひさしぶり・・・。ふとふり返ってみると、この数日間、「ひさしぶり…」ということが次々と。まずは、かつて今から30数年ほど前にはクルマ好きの男どもはもとより若い女性たちもこぞって注目し、マスメディアでとても頻繁に取り上げられていたモータースポーツのF-1日本グランプリが、この週末、3年ぶりに鈴鹿で...秋の夜長の3連休、おひさしぶりモードに包まれながら時は静かに過ぎつつ…

  • しばしの時を経て、ご近所のお店仲間の「こまめ寄席」がめでたく再開いたしました

    毎年、8月末から9月はじめになると、私のお気に入りラジオ番組TOKYO-FM「山下達郎サンデーソングブック」での竹内まりやさんとの「納涼夫婦放談」を聴きながら、「あぁ、今年も夏が過ぎていった…」と、ちょっぴり感傷的な気分になることが常となっています。そしてこの達郎・まりや夫妻が繰り広げる「納涼夫婦放談」の皮切りは、この夫妻の音楽活動を側面から支えてきた今は亡きシンガーソングライター・村田和人さんとまりやさんのデュオ楽曲「サマー・バケーション」という流れになっています。今年も「♪テニスコートの出会い…」という歌詞から始まる「サマー・バケーション」に耳を傾けながら、季節ごとに、そして毎月、毎週、毎日、自分なりの決め事、すなわち「定番」を持つこと、さらには粛々とこなすことの大切さをひしひしと感じる今日この頃でも...しばしの時を経て、ご近所のお店仲間の「こまめ寄席」がめでたく再開いたしました

  • 「パンドラの箱が開く」状況を憂いつつ、仙台育英 「白河の関」を超える快挙に拍手喝采

    日本古来から伝わる二十四節気になぞらえば、本日8月23日は「暑さが収まる頃」にあたる「処暑」ということになります。時あたかも昨日、私がこよなく愛する夏の高校野球・甲子園の夏がその幕を閉じました。この先、この週末にオンエアされる「山下達郎サンディソングリクエスト、達郎・マリア納涼夫婦放談」をもってして、私の夏も終わりをつげます。毎年のこととは言えながら、夏の終わりは何とも物悲しいかぎりです…。それにつけてもこの夏の甲子園大会にて、100余年の歴史の中ではじめて東北各県代表として全国制覇した仙台育英高校野球部の栄誉は高校野球史にとても大きな記憶として永遠に記されることでしょう。私自身、かつてスポーツマスコミの世界に身を置いていたこともあり、仙台育英の優勝を伝えるスポーツ紙をやたらめったら買いあさり、その中でも...「パンドラの箱が開く」状況を憂いつつ、仙台育英「白河の関」を超える快挙に拍手喝采

  • フランス・パリから中村江里子さんが寄せてくれた鎌倉スパイスの食卓、ピリリとエスプリ効いてます…

    昨日アップした当ブログにて、マスメディアにお世話になった夏の思い出とともに、「家事ヤロウ!!!」という人気番組について記述しました。あらためて振り返ってみると、収録にあたっていただいたスタッフ、そして楽しくお相手してくれたデビッド伊東さんや中村江里子さんはじめ多くのスターさん達とふれ合ったひと時がとても貴重な思い出になっていることをあらためて感じ入りました。そのブログの最後で「家事ヤロウ!!!」に掛けて「そして私も、もっと『家事ヤロウ!?』という感じでオチをつけてみました。今朝がたブログを読んでいた同居人さんは「この最後の『家事ヤロウ!?』に座布団1枚…、と珍しく褒めてくれました。そして本日の午後7時、テレビ朝日系「家事ヤロウ!!!」が始まりました。中村江里子さんのキッチンが紹介されトリコロールカラ―のキ...フランス・パリから中村江里子さんが寄せてくれた鎌倉スパイスの食卓、ピリリとエスプリ効いてます…

  • 夏の思い出作りは、ノワールの後ろ姿とパリのキッチンから「家事ヤロウ!!!」?

    本日から葉月・8月。例年ならばチビッ子たちは夏休み真っ只中のこの時期、プールに野球、そしてサッカーをはじめとするスポーツにいそしんだり、家族そろってレジャーを楽しんで、思いっきり夏の思い出を積み重ねる貴重な時に他なりません。されどかのコロナの何度目かの大流行と記録的な暑さが続いているためか、街なかにチビッ子たちの姿はあまり見かけません。ある意味、なんとなく悲しい思いにもかられます…。それにつけても、暑い、熱い、圧い!?。お昼過ぎに愛車メガーヌで街に出かけたのですが、ダッシュボードの外気温計はなんと「40℃」を表示しています!。これまでたしか「38℃」は記憶にあるのですが、この「40℃」は、まさに未体験ゾーン。メガーヌのエアコン冷房機能は通常でも冷え具合が弱いのですが、空調ダクトから吹き出されるエアーはいつ...夏の思い出作りは、ノワールの後ろ姿とパリのキッチンから「家事ヤロウ!!!」?

  • 鎌倉能舞台にて、厳かに心静まる鼓の響きに触れるひと時…

    先の週末は当初より定められていた参議院選挙に加え、安倍元首相に対する許しがたい蛮行が発生したことにより、まさに国中が大騒ぎの数日間となりました。そのような中にあって私はといえば、かねてから参観を希望していた催しに赴き、つかの間、心静かなひと時に触れる機会に恵まれました。その催しはこちら。京都にて代々続く小鼓の家系に生を受けて幼き頃から鼓の世界で注目を浴びてきた曽和皷堂先生社中の発表会です。曽和先生は全国各地で道場を開設、そして日頃の成果披露の場としての発表会を開催しているようです。そして今年の発表会の場は鎌倉。常日頃、私が暮らす鎌倉の街でいろいろお世話になっている呉服店「京都伊と彦」の女将・好江さんと娘さん、そして知り合いの方々が曽和先生のお弟子さんということで、今回の発表会に向かった次第です。振り返れば...鎌倉能舞台にて、厳かに心静まる鼓の響きに触れるひと時…

  • 梅雨明け前に猛暑到来。厳しい夏の日をSoftlyに乗り越えたい…

    数日前に「夏至」を迎え、「間もなく梅雨明け。でも、これから少しずつ日が短くなるんだね。なんだか微妙な気分…」でもあります。それでも昨日あたりから北のほうの一部地方を除いて、最高気温39℃の予想も出るほどの猛暑到来。そして、3年前のこの時期に激しい熱中症に見舞われた我が身としては「大好きな夏なのに怖い日々」の始まりです。今年も昼間は麦茶、夜は麦酒で「夏に勝つ!」ことができるかどうか…。この6月に入って以来、街のそこかしこで紫陽花が咲き誇っています。「夏至」を過ぎたある日、長谷・坂ノ下方面に出かけた折に御霊神社にお参りに向かいました。私が住む佐助の街の佐助稲荷神社がこの御霊神社と深い繋がりがあることもあり、折に触れてお参りに出かけています。そして御霊神社の禰宜・菊池さんに今夏の「佐助のさんぽ市」中止のお知らせ...梅雨明け前に猛暑到来。厳しい夏の日をSoftlyに乗り越えたい…

  • 時まさに梅雨真っ只中、鎌倉は今「紫陽花と夕焼けが濡れ萌える街角」…

    現在は梅雨の真っ只中ということで雨模様のことが多いのですが、時に夏を思わせる暑い日もあります。昨日はここ数日来のジメジメ天気が少々回復し、夕刻にはきれいな夕焼けが…。知り合いのFacebookにも、鎌倉の里山の際にそれはそれは美しい茜色に輝く夕空の様子がアップされていました。時を同じくしてワタシも工房西側の窓の方から差し込む夕焼け色の気配に気が付いて、おもむろに庭先に出て「夕焼け狩り⁉」にトライしたのですが、時すでに数分ほど遅く…夕焼けは、暮れゆく西の空の藍色のベールに包まれつつありました。6月も半ばとあって、当地は時まさに「あじさい」「アジサイ」そして「紫陽花」…。街中、どこに行っても鮮やかな花が楽しめます。我が家のリビングからも気のせいか、今年の花の咲き具合は例年よりも勢いが良いように思われます。そし...時まさに梅雨真っ只中、鎌倉は今「紫陽花と夕焼けが濡れ萌える街角」…

  • 今年も北鎌倉・明月院通りで「鎌倉いとこ」さんのお店開店。鎌倉スパイスもよろしくお願いします

    ウチの工房&カフェにて先日まで開催していたNaikuNaikuさんのバッグ展と拙作の展観におきまして、起こしいただきました方々、ならびにさまざまなカタチでご声援いただいた皆様方にあらためてお礼申し上げます。そして、今回の展観の中でいただいた有難いお言葉の数々や新たなる作陶へのヒントをふり返りつつ時を過ごしながら、早くも新たなる週末を迎えました。6月最初の土曜日の本日、北鎌倉・明月院通りでは、今年も「鎌倉いとこ」さんの6月期間限定店舗がオープンしました。これから約1カ月間、「鎌倉いとこ」さん手作りのきんつば各種が、明月院の紫陽花観覧の方々の「鎌倉の思い出」として鎌倉観光に彩りを添えてくれることでしょう。そしてこの期間限定店舗の一角にて、ウチの同居人さんがブランディングしている「チー坊ノワール」の鎌倉スパイス...今年も北鎌倉・明月院通りで「鎌倉いとこ」さんのお店開店。鎌倉スパイスもよろしくお願いします

  • 私の器展& Naiku Naikuバッグ展が本日 開幕。お時間ありましたら、ぜひお出かけくださいませ。

    本日から6月2日の木曜日まで、ウチの工房&カフェにて私の作品、ならびにドイツ在住の作家・なおこさんが制作したバッグ展がスタートしました。午前中は大雨だったのですが、昼過ぎからは初夏の陽光が降り注ぐまさに絶好の開幕日和…⁉まずは、ヨーロッパで集めた生地を使って制作した布バッグやポーチなどを展示販売するNaikuNaikuバッグ展「夏色の予感」そして私の器の展示・受注会「大地が薫る器たち」今回は、大地の恵みをイメージさせるアースカラーの作品に想いを寄せてみました…。アースカラーではありませんが、コテコテ過ぎない「和の心」を目指した作品もあります。本日のオープンに向けて準備する中、昨日までに多くの方々が工房に立ち寄って声をかけてくれました。その中でも特に、佐助の友人女性とともにお見えになったチェリストの水谷川優子さん...私の器展&NaikuNaikuバッグ展が本日開幕。お時間ありましたら、ぜひお出かけくださいませ。

  • 浄妙寺石窯ガーデンテラスで繰り広げられたクラシカルにして至高のひと時…

    今週の金曜日からウチの工房にて「バッグ展&私の器展」が開催の運びとなっています。展観へ向けての現状は…といえば、いわゆる「鬼のような」超バタバタな状況は過ぎて「ええぃ、このまま開幕へ向けてまっしぐら…」という感じです。ふり返ってみると、春先からここに至るまで制作に明け暮れてそれなりにタイトな毎日でした。そのような中、ご近所のお店仲間でともにクルマ好きでもある「ブンブン紅茶店」マスターの小木曽さんから「5月なかばに浄妙寺の石窯ガーデンテラスでクラシックカー仲間のクルマが集まるイベントを企画しています。よろしかったら、来てください」と、お誘いを受けました。5月なかばといえば、まさにウチの工房でのイベントへ向けての作品準備の真っ只中で超多忙が予想されたのでした。されどされど、奇跡的に折り合いがついてというべきか、無理...浄妙寺石窯ガーデンテラスで繰り広げられたクラシカルにして至高のひと時…

  • 来週のウイークエンドから、バッグ展&私の器展が開幕。心よりお待ちしています。

    時は今まさに若葉真っ盛り。南は沖縄から遠く北の大地まで、島嶼部も含めて南北約3000㎞にも及ばんとする日本列島は青葉が萌え盛っています。私が暮らす鎌倉の街も風薫る五月の空の下、いたるところで若葉が青々と輝いています。この若葉の時を経てあと10日ほど過ぎると、一年のうちで当地が最も華やぐ紫陽花の季節を迎えます。そして若葉の季節から紫陽花の候へ移ろう時期に合わせてウチの工房では5月27日(金)~6月2日(木)まで、ひと足早めに夏へ向けてのバッグ展、ならびに拙作の展観を開催いたします。◆NaikuNaikuバッグ展&倉田牧朗器展・日時:5月27日(金)~6月2日(木)11時~17時(最終日は16時まで)・場所:佐助Room114(カフェチー坊ノワール)鎌倉市佐助1‐14‐1・TEL:0467‐24‐5872・展示概要...来週のウイークエンドから、バッグ展&私の器展が開幕。心よりお待ちしています。

  • 連休、渋滞、憲法、華やぎとカオスの只中、おりしもオシムの悲報を惜しむ…

    早いものでこのゴールデンウイークも前半を経て、後半のステージの扉を開きました。この長いお休みの始めの3日間、私は拙作とともに同居人さんがブランディングしている「チー坊ノワール」の鎌倉スパイス他のアイテムを取り揃えて、市内・浄明寺のカノンハウス鎌倉で開催されたマルシェに参加させていただきました。おかでさまで、友人知人の方々がマルシェ会場にお越しいただき、あらためまして御礼申し上げます。このマルシェ初日の4月29日という日は、ウチの同居人さんが「私とあの子は一身同体…」と言い切るほどに可愛がっていたオルカというネコの誕生日でもあります。今から16年前の2006年にオルカは16歳で亡くなりましたが、私から見てもウチの同居人さんとオルカの絆はダイヤモンドよりも硬い?と思えるほど強い絆で結ばれているように感じられます。こ...連休、渋滞、憲法、華やぎとカオスの只中、おりしもオシムの悲報を惜しむ…

ブログリーダー」を活用して、鎌倉 佐助の風街便りさんをフォローしませんか?

ハンドル名
鎌倉 佐助の風街便りさん
ブログタイトル
鎌倉 佐助の風街便り
フォロー
鎌倉 佐助の風街便り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用