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酒好き文化風俗研究者 https://blog.goo.ne.jp/sakezuki803

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ブログ村トーナメントで70回優勝したブログです。今現在もトーナメントで優勝を重ねております。ぜひ、一読ごらん下さい。

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酒好き文化風俗研究者
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桑名市
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桑名市
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2014/09/30

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  • 社会正義、ヒーローはどこだ?

    2月28日木曜日おはようございます。ウィン・ウィン国王です。悪を明確に出来るならば答えは簡単だ。集団の発展に貢献できる人物がヒーローとなる。なぜなら、この世は楽園ではなく地獄だからだ。私たちがヒーローと呼ぶその友人の多くは、集団に貢献するかどうかで判断されている。悪者と思われている人物でも気づけば、社会の発展に大きく役立っていることがあるからだ。偉人たちが遺した言葉を紐解けば、ストア派の言う通り一切皆苦。お釈迦さまも同意する。何故だか判らないのだが、良いことばかりは続かない現実だ。悩みや苦しみがそれ自体、無くならない理由であろうと考える。実際、過去がどうであろうと大した問題ではなく、重要なのはむしろ今後だ。秩序はバランスの中にあるというように、極端に行き過ぎた社会体制であっては中庸が重要となる。歴史が無名よりも...社会正義、ヒーローはどこだ?

  • マスコミは平和より、戦争記事を書き望む。

    2月27日水曜日おはようございます。トランプ大統領の政策アドバイザー、ウィン・ウィン国王です。お呼びでしょうか。後のことは私にお任せください。トランプ大統領は遠慮なさらずにお好きにどうぞ。すべての責任はウィン・ウィン国王が引き受けます。金正恩委員長。ご無沙汰しております。ウィン・ウィン国王です。心配なのは、安全保障と遅れた経済活動だと思いますが、問題ありません。私が味方です。良い考えをご用意致しております。証拠ですが、南方とは口を利かず、北方のみ協力する。これでいかがでしょうか。拉致問題につきましても私がやりましょう。核ミサイルも同様に、私にお任せを。それにしても一体誰が予想したでしょうか。こうなると。ノーベル平和賞もびっくりです。金正恩委員長の功績は歴史の一ページに残されることでしょう。日本人の血を受け継ぐ金...マスコミは平和より、戦争記事を書き望む。

  • 生命の原理。結局のところ我々はどうあがいてみても、みな集合体の一部である。

    2月26日火曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。知恵の最終的な結論はこうなります。集合体を信ぜよ。大いなる者よ。我々は理解しました。善意ある行為、制御された活動、不断なる時間の流れを。私たちにはまだまだ判らないことが少なくはありませんが、生き続けて行けば、きっと解ってくるのでしょう。人類の英知は、なるほど素敵だ。喜びが何かを成すための行為それは、大したものだ。はるかな世界と、広い生活、深い毎日を願い、年月の誠実なる努力でもって、絶えず極め、絶えず困惑し、永遠に完了するはずもない試みであっても、しばし纏め、長き継がれた忠誠を拠所として、賢く新しきものを捉える。心は晴れやかに、目的は果てしなく、集合体は一段と進歩する。狂おしい時代にめぐり逢い、激しい時世に立ち向かう。結局のところ、どう上手く立ち回って見...生命の原理。結局のところ我々はどうあがいてみても、みな集合体の一部である。

  • 仏教・キリスト教・イスラム教との三位一体法。

    2月25日月曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。世界宗教統一をシンプルに話せば、仏教・・この世は地獄である。イスラム教・・・死の恐怖の克服。キリスト教・・・愛があれば何でも許される。この三位一体法が「一人一宗」祈り方となる。問題なのは、女性が不在であることだが、地獄論・死想論・女性論・そしてウィンチューで達成できる。今日のブログはその中の一つ、死想論である。死に対して私たちはこれまで固持してきた姿勢に些か混乱が生じている。社会は死に対して率直な対応をとってきたとは言い難いのだ。死は生きるもの全てにとって避けることが出来ない「ゴール」であって、「つけ」を負っているのでは決してない。死は神からの贈り物なのである。ところが現実は、私たちはまるでそうならないかのように振舞っている。「ゴール」を見えないところ...仏教・キリスト教・イスラム教との三位一体法。

  • お釈迦様が遺したもの。

    2月24日日曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。イギリス人だったと思うが、大変優れた学生が、人生における善と悪とを計算し両方の統計を比較して、悪き事柄が善き事柄を上回るという論文を発表した。どうやら結局のところ社会はそれほど善い環境ではなさようである・・・。突き詰めると、社会の過半数は悪と言っても間違いなさそうだ。それもそのはず、お釈迦様の悟りは真理であり永遠だ。いつまでも続く苦しみを経験すれば、その証明は不要である。社会に生きる私たちは、互いに利害関係が強まるにつれ、競い合い憎しみあうようになるのである。表面的には性善説を振舞っているように見えても、裏では互いに嫉妬し合い無意識的にも悪を為し合っていることは否定できない事実なのだ。ビジネスの場でも同様に、個人の利益がMBAの教える掟に従うと、公共の...お釈迦様が遺したもの。

  • 世界統一を考える。その四

    2月23日土曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。様々なご指摘があろうかと思いますが構わず続けます。始まりは、「メシアはミーム」から。祈りによる宗教統一です。祈りは心の支えであり、内なる神と大いなる神との強い合一に突き動かされてゆく。辞書的な定義によれば神智学とは、霊的な忘我や直感あるいは特殊な個人的関係によって神の智を得ることを表明する哲学という。この定義は「一人一宗」にも見事に合致する。コーランにはこう示されています。「アラーこそは最初なるもの、最後なるもの、外なるもの、内なるもの」と。また、コーランは信者たちにこう語りかけます。「確乎たる信教を持った人々には、この地上に様々な神兆がある。それらはお前たち自身の中にも。お前たちはそれが見えないのか」と。世界は聖光から発生し、この光に回帰するため自省...世界統一を考える。その四

  • 世界統一を考える。その三

    2月22日金曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。世界統一宗教編第三弾。世界はメシアを待ち望んでいる。それは世界統一宗教団体の設立ではなく、「一人一宗」による人類みな教祖、ミーム(遺伝子)である。神とのメッセージを開くには、死を知ることが一番なのだ。なぜなら、この世の唯一の絶対的法則だからである。これ以外にはない。我々は死で以って救われるのである。不死ではないのだ。人生の大きな謎は死ではなく、お釈迦様が説く一切皆苦。従って、最後の審判は良いことと断言する。集団として死すべき時には恐れる必要が何もない。神業だからだ。この世に神が存在しないのは地獄であるから当然なのである。イスラーム教での究極とは、聖戦での絶滅にある。イスラームは法則に忠実であるから集団で死すべしとなる。現在の宗教活動では、人生100年時...世界統一を考える。その三

  • 世界統一を考える。その二

    2月21日木曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。世界統一、宗教編です。切実なる死の恐怖を克服せずして何が思想か。切実なる死から逃避して何が生活か。切実を突破せずして何が生きがいか。ウィン・ウィン王国こそが生を与え、死を授ける者である。名誉を以って天国へと導こうではないか。永遠に続く地獄とは死ねない地獄である。それは望むと望まざるとに関係なく、死とは神からの贈りものなのである。我々はすでに地獄に堕ちている事実なのだ。この事実は不変であるが、対応は可能だ。奇跡はある意味において地獄での法則破りとも言える。複雑な現象を創り出すことは誰にでも出来ることだが、真理を理解し「一人一宗」を自覚するなら、暗黒は大抵、断固たる抵抗に会うや否や退散するものである。地獄を理解しない者には、真の幸福はありえない。天に命を預...世界統一を考える。その二

  • 世界統一を考える。その一

    2月20日木曜日おはようございます。ウィン・ウィン王国です。複雑な現状には、ウィン・ウィン王国が世界統一すれば美しい。問題なのは、邪魔が入ることだが、心ある協力者が現れるのを信じて始めるとしよう。まずは、世界宗教統一からだ。既存する宗教はそのままで、「祈る方法」の統一である。一人ひとりが、神通力を身に付けるならば、世界陰謀説も回避できるに違いない。人類には明確なビジョンが欠けている。それも燃えるような大いなる目的が必要だ。世界中の人々が沸き立つ様な、全世界が一致団結するような明確なビジョンが必要だ。ワクワクし時代を超越する美しい目標があった方がいい。実際、世界中の志ある者たちは大いなる目的に飢えている。世界を一新させるダイナミックな改革を待ち望んでいる。薄々だが感じているのだ。21世紀に相応しい時代を希望してい...世界統一を考える。その一

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