【ジュニア版】青空小学校いろいろ委員会図書委員は泣かない小松原宏子ほるぷ出版小中高とずっと図書員だったワタシのお薦めディクレシアって昔もいたのかなぁ「図書委員は泣かない」(青空小学校いろいろ委員会5)小松原宏子読了

伝言猫がカフェにいます(PHP文芸文庫)標野凪PHP研究所虹子さんとふー太の会話「人生は選択の連続なのよ」中略「選んほうがよかったんだ、って信じて歩くしかないんじゃねーの。両方選べるわけじゃないんなら」そうこれがベストの選択だったって前進あるのみ！がんばるぞ～「伝言猫がカフェにいます」標野凪読了

ロスト・トレイン中村弦新潮社13年ぶりの再読mixiの読書のコミュで読んだ方がいてあら、懐かしいと思ったのに、中身が一部しか思い出せなかったのでまた図書館で借りました。2度目は買って読め！と言う声が聞こえてきそうですが・・・覚えていたのは、第Ⅱ部の「鉄道員の娘」のところが中心。文庫になっているみたいなので、本屋さんでめぐり逢えたら買おうかな。「ロスト・トレイン」中村弦読了

筍の季節なので例年より早い気もするけどまずは筍ご飯今日のご飯

コロナのは行動制限で2回中止3回目はこちらの都合でキャンセル家庭の理由でキャンセルはしたものの未練たっぷりで、義父が亡くなって生活が落ち着いたので、再度チャレンジしかしながら、一度で当選するはずもなくキャンセル待ち。瑞風の資料を取り寄せ、瑞風にも応募四季島の10月、11月のツアーにも応募何があっても行くぞ～と言う気分になってきた。憧れのクルーズトレイン

友人からマスクが届いた。ありがとう💕今日から、薬を2錠にした眠い花粉症②

今シーズン、目薬2本目まだ先は長いなぁ⁉️花粉症①

雪の日にライオンを見に行く(文学の扉)志津栄子講談社「そういうやつがおってもええ」唯人たちの1年生の時の先生、絹子先生の言葉。いいなぁ～「雪の日にライオンを見に行く」志津栄子読了

みつばの郵便屋さんそして明日も地球はまわる(ポプラ文庫お12-12)小野寺史宜ポプラ社遂に完結。それは寂しい。でも、親戚のおばさん気分で嬉しい。7年かぁ～長かったね。長すぎた春にならなくてよかったよ。近いはずの人小野寺史宜講談社こちら再読読書メーターによると1度目は2016年ところどころしか覚えていない・・・・でもだから本は何度読んでも楽しいのだ(笑)楽しお話じゃなかったけどね。「みつばの郵便屋さん」「近いはずの人」小野寺文宜読了

菜の花食堂のささやかな事件簿木曜日のカフェタイム(だいわ文庫)碧野圭大和書房川島さん！わかりにくい！！バラの花ことば？色や本数で違うのは知ってるけど、知ってるのはそこまで。ふつう覚えてないでしょ～それとも、ワタシが非常識なの？「菜の花食堂のささやかな事件簿木曜日のカフェタイム」碧野圭読了

思い出トルソー～針の魔法で心のホコロビ直します～(光文社キャラクター文庫)貴水玲光文社「思い出トルソー針の魔法で心のホコロビ直します」貴水玲読了

つぎはぐ、さんかく菰野江名ポプラ社菰野って読めなかったのに、こものって入力して変換したら上から2番目にあった。世間では常識なの？三人の関係が最初わからなくて、苦しかった。普通の兄妹じゃないことはわかったけど、三人とも血縁はなくて、なのに、どんな兄妹よりもしっかり結びついていて。「つぎはぐ、さんかく」菰野江名読了

藍色ちくちく魔女の菱刺し工房髙森美由紀中央公論新社菱刺し工房を開くより子おばあちゃんとそこに集まる人たちの優しい物語。菱刺し、こぎん刺しって？と検索。読んだだけでは想像もできなかった模様の違いを納得。触ってみたい。でも、肩こりそうなので自分では刺さないだろうけど。布の補強と保温のため。物語を読んだのに、旅したい場所が増えた。「藍色ちくちく魔女の菱刺し工房」高森美由紀読了

<ahref="https://bookmeter.com/users/2265/summary/monthly/2023/1">1月の読書メーター</a><br/>読んだ本の数：45<br/>読んだページ数：10911<br/>ナイス数：111<br/><br/><ahref="https://bookmeter.com/books/20304600"><imgalt="思い出リバイバル"align="left"style="margin:05px5px0;border:1pxsolid#dcdcdc;"src="https://m.media-amazon.com/images/I/51wHT+mRoXL._SL75_.jpg"/></a><ahref="https://bookmeter.com/b...2023年1月の読書記録

朱華姫の御召人上かくて愛しき、ニセモノ巫女(集英社文庫)白川紺子集英社柊の甘やかしっぷりがなんとも心地よく、読んでいて楽しい。早く続きが読みたい。「後宮の鳥」の原点だとか、「後宮の鳥」から読み直しだわ。朱華姫の御召人上白川紺子読了

薔薇色に染まる頃紅雲町珈琲屋こよみ(文春e-book)吉永南央文藝春秋お早さんはどこへ向かうんだろう？サスペンス仕立てで、どうしたらいいか‥‥ワタシ「薔薇色に染まる頃紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央読了

木曜日にはココアを(宝島社文庫)青山美智子宝島社先日、「いつもの木曜日」を読んで、この本の内容をすっかり忘れていたことに気づき、再再読。最近、こんなことが多いような気がする。さ、「いつもの木曜日」も読み直そう。「木曜日にはココアを」青山美智子読了

バンピーいとうみく静山社図書館の新刊本のコーナーで手にする。読み初めに、語っているのは、お母さん？違うぞお父さん？え～おにいちゃんなの～！！って思っている間に一気読み。それで、お父さんは・・・ね～「バンピー」いとうみく読了

いつか、未来で白血病ユーチューバーが伝えたいことにゅーいん主婦と生活社売上金の一部は公益財団法人「がんの子どもを守る会」に寄付されるそうです。ワタシは、図書館で借りちゃったけど興味のある方は買ってくださいね～「いつか、未来で白血病ユーチューバーが伝えたいこと」にゅーいん

事件は終わった(集英社文芸単行本)降田天集英社地下鉄内殺傷事件に居合わせた人の話。犯人が捕まって「はい、おしまい」じゃないよって。誰も好き好んでその電車に乗ったわけでも、事件に巻き込まれたわけでも、目撃したわけでもないんだよね～読み終えて、慌ただしく返却してきちゃったけどもう1回読んでもいいかも。「事件は終わった」降田天読了