「アイスネルワイゼン」 三木 三奈 読了

アイスネルワイゼン(文春e-book)三木三奈文藝春秋ごめんなさい無理だわ～ワタシ。共感できない人ばかりで疲れた。「アイスネルワイゼン」三木三奈読了

「花菱夫妻の退魔帖」 白川紺子

花菱夫妻の退魔帖(光文社キャラクター文庫)白川紺子光文社一番いいところで終わっちゃった感じ。早く続きが読みたい。雪子さんと朝子さんが色々お世話焼いてくれるのが素敵。「花菱夫妻の退魔帖」白川紺子

「元カレごはん埋葬委員会」 川代紗生

元カレごはん埋葬委員会川代紗生面白かった。さて・・・ワタシが作るご飯は？全然思い浮かばない。はぁ～「元カレごはん埋葬委員会」川代紗生

私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫) 飛鳥井 千砂,寺地 はるな,雪舟 えま,嶋津 輝,高山 羽根子,町田 そのこ

私たちの特別な一日:冠婚葬祭アンソロジー(創元文芸文庫)飛鳥井千砂東京創元社雪舟えまさん、初読かなぁ。面白かった。嶋津輝さんも、初めましてですね。私たちの特別な一日:冠婚葬祭アンソロジー(創元文芸文庫)飛鳥井千砂,寺地はるな,雪舟えま,嶋津輝,高山羽根子,町田そのこ

【養生おむすび「&」 初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮】 髙森 美由紀,つじこ 読了

養生おむすび「&」初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮(集英社オレンジ文庫)髙森美由紀集英社こんなおむすび屋さんが回ってきてくれたらいいなぁ～誰かに握ってもらうおむすび、食べられない子が増えてるって聞いたけどワタシは大好き。母の握る、ちょっと塩がきつめのおにぎり食べたい。【養生おむすび「&」初めましての具材は、シャモロックの梅しぐれ煮】髙森美由紀,つじこ読了

「Blue」 川野 芽生 読了

Blue川野芽生集英社久しぶりに純文読んだかも。「Blue」川野芽生読了

「Blue」 川野 芽生 読了

Blue川野芽生集英社久しぶりに純文読んだかも。「Blue」川野芽生読了

「外科医、島へ 泣くな研修医6」 中山 祐次郎 読了

外科医、島へ泣くな研修医6(幻冬舎文庫な46-6)中山祐次郎幻冬舎雨宮先生が半年の人気で離島へ。志真さんとの恋が実ればよかったなぁ～「外科医、島へ泣くな研修医6」中山祐次郎読了

「答えは旅の中にある」 小手鞠 るい 読了

答えは旅の中にある小手鞠るいあすなろ書房え、最後に二人は会わないの？それはないでしょ～「答えは旅の中にある」小手鞠るい読了

「ホットプレートと震度四 」井上 荒野 読了

ホットプレートと震度四井上荒野淡交社焚いているんだよ、薪ストーブが好き。「ホットプレートと震度四」井上荒野読了

「おじさまと猫(11)」 桜井海

おじさまと猫11巻(デジタル版ガンガンコミックスpixiv)桜井海スクウェア・エニックス神田母、怖い。怖すぎる。「おじさまと猫(11)」桜井海

「スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン(3)」 小路 幸也 読了

スタンド・バイ・ミー東京バンドワゴン(3)(集英社文庫)小路幸也集英社木島さん登場！藤島さんのアパート完成。「スタンド・バイ・ミー東京バンドワゴン(3)」小路幸也読了

「ルパンの消息」 横山 秀夫 読了

ルパンの消息(光文社文庫)横山秀夫光文社読み始め、最後まで読み通せるかと心配だったけど、後半はほぼ一気読み。「ルパンの消息」横山秀夫読了

「長野善光寺殺人参詣 小仏太郎探偵日誌」 梓 林太郎 読了

長野善光寺殺人参詣小仏太郎探偵日誌(ジョイ・ノベルス)梓林太郎実業之日本社春の善光寺に行く予定があるので、読んでみた。「長野善光寺殺人参詣小仏太郎探偵日誌」梓林太郎読了

「星くずクライミング」 樫崎 茜 読了

星くずクライミング(くもんの児童文学)樫崎茜くもん出版ブラインドクライミング、なんてスポーツだ！見えてたって怖いよね。昴とあかりがパリに出る物語読みたい。「星くずクライミング」樫崎茜読了

「成瀬は天下を取りにいく」 宮島 未奈 読了

成瀬は天下を取りにいく「成瀬」シリーズ宮島未奈新潮社本屋大賞にノミネートされたことで手にした1冊。こんな友達がいたら、楽しいよね、きっと。「この夏を西武に捧げようと思う」の書き出しに、なんじゃこりゃと一気読み。「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈読了

「シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2)」 小路 幸也 読了

シー・ラブズ・ユー東京バンドワゴン(2)(集英社文庫)小路幸也集英社もう、ここでコウさんが出てくるんだぁ。カンナちゃんとすずかちゃんも仲間入りなんだね～「シー・ラブズ・ユー東京バンドワゴン(2)」小路幸也読了

「まぼろしを織る」 ほしお さなえ 読了

まぼろしを織る(一般書)ほしおさなえポプラ社著名な染織家だった祖母。母を亡くした槐、母の妹ので染織家の伊予子。訳ありの従弟、綸。藍染めの藍甕って、いつか益子で見たあれのことかなぁ？「まぼろしを織る」ほしおさなえ読了

「京都くれなゐ荘奇譚 呪われよと恋は言う 」白川 紺子 読了

京都くれなゐ荘奇譚呪われよと恋は言う(PHP文芸文庫)白川紺子PHP研究所面白いシリーズになりそう。次巻早く借りて来よう。「京都くれなゐ荘奇譚呪われよと恋は言う」白川紺子読了

「ストロベリームーン」 芥川 なお 読了

ストロベリームーン芥川なおすばる舎2冊続けてお月様の本こちらはだいたい想像ついちゃいましたけど、日向くんの頑張りが微笑ましい。「ストロベリームーン」芥川なお読了

「月の立つ林で 」青山美智子 読了

月の立つ林で(一般書)青山美智子ポプラ社読書メーターに記録なかったけど、再読だよね～違うかなぁ。でも、いい本でした。ポッドキャスト、私のスマホでも聞けるのかな？「月の立つ林で」青山美智子読了

「おいしい旅 しあわせ編」 大崎 梢,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,松村 比呂美,三上 延

おいしい旅しあわせ編(角川文庫)大崎梢KADOKAWA「美味しいということは」が一番好きかなぁ。「おいしい旅しあわせ編」大崎梢,近藤史恵,篠田真由美,柴田よしき,新津きよみ,松村比呂美,三上延

「朝焼けのペンギン・カフェ」横田 アサヒ 読了

朝焼けのペンギン・カフェ(富士見L文庫)横田アサヒKADOKAWAどこかで読んだ話だと思ったら、「真夜中のペンギン・バー」読んでました。「朝焼けのペンギン・カフェ」横田アサヒ読了

「東京バンドワゴン」 小路 幸也 読了

東京バンドワゴン(集英社文庫)小路幸也集英社春になりますよ～復習の季節です。「東京バンドワゴン」小路幸也読了

「手で見るぼくの世界は」 樫崎 茜 読了

手で見るぼくの世界は(くもんの児童文学)樫崎茜くもん出版再読2回も図書館で借りてないで、「買え」と言う話ですよね。本屋さんでめぐり逢えたら買うつもりではいます。視覚障害者は「白杖」を」を使うの当然だと思っていたけど使うことに抵抗がある人も、特に思春期にはあるのかなぁ。「手で見るぼくの世界は」樫崎茜読了

「保健室には魔女が必要」 石川宏千花 読了

保健室には魔女が必要(偕成社ノベルフリーク)石川宏千花偕成社魔女は図書室より保健室に必要。そうね～図書室に通う子はすでに魔女の卵かもね。「保健室には魔女が必要」石川宏千花読了

アップサイクル！ (teens’ best selections 66) 佐藤 まどか 読了

アップサイクル！(teens’bestselections66)佐藤まどかポプラ社不用品の価値を高めるアップサイクルリサイクルとかリユースとはまた違うのね～アップサイクル！(teens’bestselections66)佐藤まどか読了

「キオクがない! 」 いとうみく 読了

キオクがない!(文研じゅべにーるYA)いとうみく文研出版自転車事故で記憶を失った孝太郎。息子のところへお見舞いに来た友達が、息子が名前を呼ぶとすごくうれしそうな顔をしたことを思い出した。当初、小学校時代の友人の名前ばかり並べる愛息に不安を感じていたけど高校の友達が顔を見せれば間違うことなくその名前もニックネームも呼べたっけ。「キオクがない!」いとうみく読了

「2020年の恋人たち」 島本 理生 読了

2020年の恋人たち(単行本)島本理生中央公論新社ワタシの好みは部長です。寒いけど図書館に行って来なくちゃ。予約本、重なってるからね。「2020年の恋人たち」島本理生読了

旅する本の雑誌 読了

旅する本の雑誌本の雑誌編集部本の雑誌社やっと読み終わった。旅に出る度かばんに入れ、何年もかかりました。最後は自宅で読了旅する本の雑誌読了

「この銀盤を君と跳ぶ」 綾崎 隼 読了

この銀盤を君と跳ぶ綾崎隼KADOKAWA語り手と言うか視線が行ったり来たりして・・・ちょっと苦手。「この銀盤を君と跳ぶ」綾崎隼読了

「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 塔山 郁 読了

「舌」は口ほどにものを言う漢方薬局てんぐさ堂の事件簿(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)塔山郁宝島社毒島さんのスピンオフ？こちらもシリーズ化されるのかなぁ？たのしみ「舌」は口ほどにものを言う漢方薬局てんぐさ堂の事件簿塔山郁読了

牡蠣が届きました

マイミクのtariちゃんから牡蠣が届きました。牡蠣フライにして写心を撮る間もなく完食。翌日、牡蠣たっぷりグラタンと牡蠣ご飯を作って食べました。幸せ牡蠣が届きました

「五つの季節に探偵は」 逸木 裕 読了

五つの季節に探偵は逸木裕KADOKAWA書き下ろしって書いてあったけど「竜の残り香」ってどこかでよんだことがあるような・・・ないような。「五つの季節に探偵は」逸木裕読了

「五つの季節に探偵は」 逸木 裕 読了

五つの季節に探偵は逸木裕KADOKAWA書き下ろしって書いてあったけど「竜の残り香」ってどこかでよんだことがあるような・・・ないような。「五つの季節に探偵は」逸木裕読了