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キタカゼとタイヨウ https://blog.goo.ne.jp/senamama76

交通事故で高次脳機能障害となった大学生の息子と私の葛藤の日々

平成27年6月20日、息子が交通事故で意識不明。奇跡的に回復した息子には記憶障害という後遺症が。。。高校卒業、そして工学部への進学を目指します。

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2014/09/30

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  • 「鉄道ひとり旅のススメ」 (旅鉄BOOKS065) 読了

    鉄道ひとり旅のススメ(旅鉄BOOKS065)「旅と鉄道」編集部天夢人いつも夫が一緒だけど一人旅いいよね~野岩鉄道とか只見線とか並べるときりがないけど「鉄道ひとり旅のススメ」(旅鉄BOOKS065)読了

  • 「名探偵じゃなくても」 小西 マサテル 読了

    名探偵じゃなくても名探偵のままでいて小西マサテル宝島社で、猫はどっちに?「名探偵じゃなくても」小西マサテル読了

  • 「一線の湖 」砥上 裕將 読了

    一線の湖砥上裕將講談社実際に見てみたいよね。書かれたものを。「一線の湖」砥上裕將読了

  • 「名前のない鍋、きょうの鍋」 白央篤司

    名前のない鍋、きょうの鍋白央篤司光文社週3日、鍋とか許されるなんて!うらやましすぎる。「名前のない鍋、きょうの鍋」白央篤司

  • 「婚活食堂10」 山口 恵以子 読了

    婚活食堂10(PHP文芸文庫)山口恵以子PHP研究所白子のアヒージョとお味噌汁たべた~い「婚活食堂10」山口恵以子読了

  • 「人生の夕凪-古民家再生ツアー 」岸本 葉子 読了

    人生の夕凪-古民家再生ツアー(双葉文庫)岸本葉子双葉社う~ん「人生の夕凪-古民家再生ツアー」岸本葉子読了

  • 「ツミデミック」 一穂ミチ 読了

    ツミデミック一穂ミチ光文社前半は、え?一穂さん?って感じだったけど特別縁故者から後半は、読みなれた一穂さんらしい作品。「祝福の歌」が一番好き「ツミデミック」一穂ミチ読了

  • 「深海ロボット、南極へ行く: 極地探査に挑んだ工学者の700日 」後藤 慎平 読了

    深海ロボット、南極へ行く:極地探査に挑んだ工学者の700日後藤慎平太郎次郎社エディタスこういう仕事の人も南極に行くのね~って思った。そうだよね、テレビで放送すればいいのに。「深海ロボット、南極へ行く:極地探査に挑んだ工学者の700日」後藤慎平読了

  • 「バスを降りたら」 眞島 めいり 読了

    バスを降りたら(カラフルノベル)眞島めいりPHP研究所第一志望でない学校に行くその気持ちすごくわかるわ~あの学校でよかった・・・と思えるたのは卒業してから何年もしてからだったなぁ。「バスを降りたら」眞島めいり読了

  • 「あけくれの少女」 佐川 光晴 読了

    あけくれの少女佐川光晴集英社久しぶりの佐川さんはじめはなかなか乗れなかったけど、途中から引き込まれる。やっぱり佐川さんだわ~「あけくれの少女」佐川光晴読了

  • 「緑のなかで 」椰月美智子 読了

    緑のなかで(光文社文庫や32-3)椰月美智子光文社再読「緑のなかで」椰月美智子読了

  • 「コマのおかあさん 」鷺沢 萠

    コマのおかあさん(講談社文庫)鷺沢萠講談社コマ、賢い。うちのエルとは大違いだわ~「コマのおかあさん」鷺沢萠

  • 「おかえり、めだか荘」 北原里英 読了

    おかえり、めだか荘北原里英KADOKAWAアラサーの女性4人のルームシェア4人の距離感がいいな。「おかえり、めだか荘」北原里英読了

  • 「ひとり旅日和 幸来る!」 秋川 滝美 読了

    ひとり旅日和幸来る!秋川滝美KADOKAWA読み初めから、思わず声が出るげっこのタイミングで能登へ旅行・・・・気まずい。残念ながらジンベイザメさんは死んじゃったし。いつか、観光客を受け入れられるようになったら絶対行く、能登に。「ひとり旅日和幸来る!」秋川滝美読了

  • 「世界でいちばん透きとおった物語 」 杉井 光 読了

    世界でいちばん透きとおった物語(新潮文庫す31-2)杉井光新潮社透きとおるってそういうこと!確かに衝撃の物語でした。「世界でいちばん透きとおった物語」杉井光読了

  • 「薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理」 塔山 郁 読了

    薬は毒ほど効かぬ薬剤師・毒島花織の名推理(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)塔山郁宝島社第5弾もっと毒島さんが活躍する方が好き「薬は毒ほど効かぬ薬剤師・毒島花織の名推理」塔山郁読了

  • 「空と星と風の歌」 小手鞠るい 「わたしに続く道」 山本悦子 読了

    空と星と風の歌(単行本図書)小手鞠るい童心社わたしに続く道山本悦子金の星社偶然、続けて人種問題について問う本を読んだ。「空と星と風の歌」は在日について在日の人と結婚した友人がいるが、家族や親族が集まると彼女は何もできなくて当然と言う扱いを受けるそうだ。言葉は日本語なのに、通じないのよね~と。そして、「わたしに続く道」ケニア人父と日本人母の間に生まれた黒人のリイマケニア人でもなく、日本人でもない、リイマはリイマ、と言うことは周りにとっても大事なこと。「空と星と風の歌」小手鞠るい「わたしに続く道」山本悦子読了

  • 「皇室はなぜ世界で尊敬されるのか」西川 恵 読了

    皇室はなぜ世界で尊敬されるのか(新潮新書)西川恵新潮社紀子様の体調不良のニュース。もっと肩の力抜いて。って伝えたい。個人的には彬子様のファン。「皇室はなぜ世界で尊敬されるのか」西川恵読了

  • 「山ぎは少し明かりて」 辻堂 ゆめ 読了

    山ぎは少し明かりて辻堂ゆめ小学館子供の頃、もうすぐ沈むんだよと言う村を見に行ったことがある。連れて行ってくれた父にもう聞くとは出来ないので、それがどこのダムでどこの集落だったのか、もう知ることはできないけど。あの当時、父は免許を持っていなかったので、誰かの車で行ったのだと思うけど、父と一緒だったことしか思い出せない。寂しい。「山ぎは少し明かりて」辻堂ゆめ読了

  • 「奏弾室」 仁木英之 読了

    奏弾室(徳間文庫)仁木英之徳間書店想像していたものとは全然違う展開。で、最後納得いかないなぁ~ワタシ「奏弾室」仁木英之読了

  • 「ぼくたちの骨」 樫崎 茜 読了

    ぼくたちの骨樫崎茜講談社思った内容と違ったけどこれはこれで私は好きだなぁ。この本の出てきた、これを次読む骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方満,盛口木魂社こうやって本が繋がっていくから読書は面白い「ぼくたちの骨」樫崎茜読了

  • 「パートナー」 森 詠 読了

    パートナー森詠小学館閉架の本を予約して借りる。あふれ出るミントへの思いが、1週間預かったエルへの想いと重なる。「パートナー」森詠読了

  • パパだけど、ママになりました 女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわが子への手紙 谷生 俊美

    パパだけど、ママになりました女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわ...谷生俊美アスコムパパだけど、ママになりました女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわが子への手紙谷生俊美

  • 「おでんオデッセイ 」山本 幸久 読了

    おでんオデッセイ山本幸久実業之日本社最初の1/4程度、苦戦。それが信じられないぐらい後半グイグイ読めた。「おでんオデッセイ」山本幸久読了

  • 「雨のち、シュークリーム」 天音 美里 読了

    雨のち、シュークリーム(小学館文庫)天音美里小学館ワタシはこしあん派「雨のち、シュークリーム」天音美里読了

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