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足立 真一のTriton Blog https://blog.goo.ne.jp/zwjd

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。 銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイア

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2014/09/30

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  • 年末、年始の休稿

    年末(12月30日)~年始(新年1月5日)まで休稿します。新年も良いお年でありますよう、お祈りします。12月30日足立眞一年末、年始の休稿

  • 中国での新型ウイルス感染に警戒

    中国は新型コロナウイルス対策を根本的に緩和した。経済.社会活動の正常化に踏み切り、入国時に隔離措置などを新年1月8日に撤廃すると発表した。海外渡航規制を大幅に緩めたため、渡航者の往来が多い近隣諸国へ、新型コロナが広がる懸念が出てきた。中国への入国時に義務付けてきた隔離措置とPCR検査を撤廃した。入国48時間前に受けたPCR検査の結果が陰性なら入国を認める。政府当局は悪化が続く中国経済の回復を第一の選択肢にした。中国の国内では防疫措置の緩和で感染拡大の懸念が高まっている。今月1~20日の累計感染者数は総人口の20%近い2億5000万人に上るという、政府の内部資料が出回っている。米国務省のプライス報道官は記者会見で「ウイルス蔓延の時には変異し、世界に脅威を与える」と懸念、警戒を強調している。足元の問題を放棄し...中国での新型ウイルス感染に警戒

  • コロナ蔓延の中国が大敵

    世界保健機関(WHO)は21日に「中国では新型コロナウイルスの新たな感染が広がりをみせ、病院が満床になっている」と発表した。政府は「集中治療室の利用は比較的に少ない」と、21日には発表し、「死者はゼロ」で「集中治療室の患者は比較的に少ない」と公表した。実態の隠蔽を続けている。感染者の急増は続き、北京やその他の病院の患者は満床状況。政府の保険局ではコロナ対策では厳しい制限はゼロにしたと公表している。しかし、現実の感染者数はむしろ急増を続け、特に体力の弱い高齢者の死亡者が増加している政府の保険局では厳しい制限を果すが、発病の数は一向に減少しない。公式発表では20日の死者が5人、19日は2人だけと公表。現実は病院では万床が続き、治療で入院の数は減少するどころか、増加を続ける。これまでから中国の発表の内容には現状...コロナ蔓延の中国が大敵

  • ウォーレン・バフェットの快進撃

    相場の神様と称せられるウォーレン・バフェットの快進撃が続く。本年のファンドの成果はいままで20%の上昇。S&P500はこれまでマイナスなったが、バフェットが運用するファンドは+20%と絶好調。バフェットは90歳を超える年齢になり、これまでのように第一線に立って運用するのでなく、運用のスタッフにはテッド・ウィシュラー、トッド・コームズというファンド・マネジャーをここ10年間にスカウトしてきた。2人の運用者は自らのファンドを運用してきて、抜群の成果を続けてきたが、その力量に目をつけられた。バフェットは、即刻に自らの運用してきた資金をゆだねた。新しいファンドの成果は抜群でバフェットの成果に劣らない運用を続けている。広大な米国の株式市場の周辺には、引き続き歴史に名を残す運用者が活躍している。米国が生んだ歴史上の人...ウォーレン・バフェットの快進撃

  • 休稿

    本日は体調不良により休稿します。12月20日足立眞一休稿

  • 休稿

    お知らせ本日(12月19日)は休稿します。足立眞一休稿

  • 休稿

    本日(12月17日)は休稿休稿

  • 相場の神様バフェットの後継者

    相場の神様と称せられるウォーレン・バフェットの快進撃が続く。本年のファンドの成果はいままで20%の上昇。S&P500はこれまでマイナスなったが、バフェットが運用するファンドは+20%と絶好調。バフェットは90歳を超える年齢になり、これまでのように第一線に立って運用するのでなく、運用のスタッフにはテッド・ウィシュラー、トッド・コームズというファンド・マネジャーをここ10年間にスカウトしてきた。2人の運用者は自らのファンドを運用してきて、抜群の成果を続けてきたが、その力量に目をつけられた。バフェットは、即刻に自らの運用してきた資金をゆだねた。新しいファンドの成果は抜群でバフェットの成果に劣らない運用を続けている。広大な米国の株式市場の周辺には、引き続き歴史に名を残す運用者が活躍している。米国が生んだ歴史上の人...相場の神様バフェットの後継者

  • 休稿

    本日(12月15日)は事情により休稿します。足立眞一休稿

  • バフェットのお得意銘柄

    ウオーレン・バフェットの今年のポートフォリオのなかで注目されるのは石油、ガス関連への力の入れようである。彼は本年の第一四半期からインフレ懸念に注目して、石油・ガス関連に力点をしてきた。米国では代表的な人気業種の石油・ガス関連の銘柄である。バフェットには、この分野への投資には深い経験があり塾知している。最近のポートフォリオではアップル、アメリカン・エクスプレスなど長年のお好み銘柄の看板に加えて、石油関連に力点をいれてきた。しばしばこの分野に力点を置いてきただけに、バフェットのお好みの銘柄として定評がある。最近の力のはいった投資にバフェットは、あえてコメントを出していない。本年は第一四半期からエネルギー関連に注力を続け、長年のコア銘柄群のひとつに位置づけている。残念ながら東京市場では石油・ガス関連銘柄で投資の...バフェットのお得意銘柄

  • ロシア、ウクライナ戦争が壁に当たる

    米国務省の高官は「ロシアが備蓄している砲弾、ロケット弾がこれまでのウクライナとの戦いで枯渇、目先の戦争の継続に問題が生じてきている」と発言。ロシアは発射できなかったり、爆弾を着弾しても爆発したりしているが、40年以上も前に製造した砲弾が混じっており、実弾として使用できないケースが多いのが現状のようだ。ロシアが北朝鮮、イランなどと接触し砲弾の提供を依頼しているが、先行きの戦況が続くと弾薬不足に直面して戦争にならない。イランは弾道ミサイルの提供を依頼するが思うようにはいかないようだ。戦力のアンバランスがこれから露呈する。攻める側に問題が生じ、今後も一段と戦争が拡大すれば戦いのバランスは大きく崩れ、西側の有利な戦争に突入する。戦争に攻守ともに不利な季節にはいいったが、攻守ともに問題が出ている。攻める方も守る方も...ロシア、ウクライナ戦争が壁に当たる

  • 連銀FOMCが利上げ政策に転換

    相場の先行きには金融政策の転換が議論される局面にはいった。14日の連銀FOMCでは引き続き利上げが決まる。米連銀は過去4回(6月、7月、9月、11月)の会合では連続+0.75%利上げを継続してきたが、今回は+0.5%にピッチを落す。連続してきた前向きの利上げ幅ピッチを落すが、インフレの縮小の気配は明確でなく,直近の生産者の卸売り価格は+7.4%と高水準を続けている。利上げ幅を2023年初めの0.5%に落す。連銀の利上げの連続で景気の減速をもたらす懸念を市場は持ち始めた。連銀の9月の声明文ではGDPは+1.2%に縮小。目先は利上げの連発が効を奏し始めたと決断した。今後は引き締めのペースを落す慎重な姿勢で臨む。今回の利上げで5回目だが、9月のGDPは+1.2%と縮小している。これで緩和政策を一服という姿勢では...連銀FOMCが利上げ政策に転換

  • 休稿

    事情により本日(12月11日)は休講します。足立眞一休稿

  • 休稿

    事情により本日(12月10日)は休講します。足立眞一休稿

  • 来週の米連銀FOMC

    来週の13日~14日に米連銀FOMCが開催される。本日のダウ平均は+326円58銭で大幅高の2万7901.01円の引け。本日の立会い中には+370円高の2万7952.80円まであった。相場の勢いを見ていると2万8000円台が感じられた。目先の相場は、あと一息で2万8000円台乗せ。これという相場を牽引する材料はみられないが、来週前半(13日~14日)のFOMCで引き続き利下げが話題になるだろう。早くも利下げサイクルの継続は終焉に向かっているという見方も出てきた。しばらく見られなかった金利の見方である。金融緩和の終焉という声さえささやかれる。市場のコンセンサスは小幅な利下げが少なくともあと1回は残り、新年から中立の金融政策いりというのが一般の常識であった。だが足元の予想以上の堅調な相場展開が連銀の方針転換を...来週の米連銀FOMC

  • 目先相場観、強弱が分かれる

    日経平均は111円97円安。日経平均は2万8612円をピークにして下落トレンドにはいった。本日の売買代金上位5銘柄はレザーテック、ソフトバンクG,トヨタ自、ファーストリテイリングなどで、最近の相場を牽引してきた銘柄。先月28日の日経平均2万8612円から1000円安になった。これといった材料が足を引っ張ったのではなく、11月の相場では2万7000円台でもみ合ってきたが、2万8000円台を上に突き抜けて上昇トレンドに入りするのが期待はずれになったのがこの日の相場展開。年末相場に突入したが、2023年の新年相場についての相場観が固まっていない昨今の相場下では強弱が分かれる。目先相場観、強弱が分かれる

  • 休稿

    本日(12月8日)は休稿します足立眞一。休稿

  • 半導体関連が売られる

    株の先行きに警戒感が出て来た。これまでは金利の引き締めへの転換は一時的という見方が大勢であったが、長期化の懸念が出て来た。長期化が続くことを懸念し、相場のリード役であった半導体関連が先行して売られ指数が揃って売られた。弱気筋のなかには「景気の一時的な悪化で止まる」という見方から「景気後退の懸念」という悲観的観測が台頭してきた。景気の基調が後退に転換すれば、先行きは弱気相場入りになる。これまで投資家には基調の転換まで読む向きは少なかっただけに、足元の相場の展開には一段と神経質になってきた。前日のNY市場では引き締めの長期化の懸念が出て半導体関連が売られ、景気の後退の懸念に神経質になるのも当然である。これまでは景気の後退まで読む投資家は少なかっただけに、目先の相場展開は要注意である。半導体関連が売られる

  • 休稿

    本日(12月6日)は休稿します。足立眞一休稿

  • 休稿

    事情により本日は休稿します。12月5日足立眞一休稿

  • 本日は休稿

    お知らせ本日(12月3日)は休稿します。足立眞一本日は休稿

  • 休稿

    本日(12月2日)は休稿します。足立眞一休稿

  • 連銀議長は慎重論

    米連銀パイエル議長がブルキング研究所で講演しNY相場は一日で大きく波乱した。「現在の高インフレの基調がピークを超えるかどうかが関心事」という趣旨の講演にNY株が一時は268ドル下落した。「これまでの利上げ効果が現れるかどうかが、今後の政策の方向をみるカギだ。利上げベースがゆるやかになるかどうかのカギだ」という発言に安心感がもどり+484ドルで引けた。これまでの引き締め効果が景気動向に表れているかどうかの見極めがつかないというのが、同議長の判断。専門家言葉に耳を傾け先行きの判断を急がないことだ。先行きの相場は景気の動向次第で、インフレの動きが鍵をにぎり、相場の方向性が決まる。今後の物価動向が相場の動きを左右するが、短期の投資家は日々の景気指標を見ながらの投資戦略になるが、景気動向を左右する専門家のバイエル議...連銀議長は慎重論

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