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お休み前のBLOG。 https://blog.goo.ne.jp/hydroneumatique

飛行機で行く東南アジアとそのお供のiPhoneについて、日々の出来事ともに綴ります。

JALとワンワールド、タイとその周辺、iPhoneの記事が多いかも。 国内のプチトリップについても書いています。

hydroneumatique
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2014/09/28

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  • イベント列車

    駅でロマンスカーに乗り換えようと待っていると、向かい側のホームにVSEがやってきた。車庫からの出庫列車かと思ったが、先頭車両の展望室にはブラインドが駆けられていて、その後の車両にはお客が乗っていた。行き先表示を見ると「ゆきりんワールド号ミュージックロマンスカー」とあった。イベント列車なんだ。窓際の席がほぼ埋まっている列車、何なんだろう?数分止まってから新宿方面に向けて発車していった。後でぐぐってみるとAKBグループのアイドルの誰かのコンサート列車だったらしい。道理で、その筋のカメラ小僧が一生懸命撮影していたわけだ。イベント列車

  • 沁みる夜汽車スペシャル

    先日、記事に書いたNHKBS1の不定期番組「沁みる夜汽車」。2019年4月から放送が開始され、2年経過したところで1時間50分スペシャル番組が25日放送された。今までの約30のエピソードから人気のあったエピソードやゲストの選んだエピソードがダイジェストで放送された。今まで見たことのなかったエピソードもあって、興味深く見た。ナレーションの森田美由紀アナと二人のゲストがトークする場所は東武日光線下小代駅の旧駅舎。重要文化財になっているのだそうだ。森田アナのナレーションはチコちゃんのキツめのナレーションとは打って変わってソフトでホッとするナレーション。ラジオ深夜便もこんな感じなのだろう。久しぶりに森田アナのお姿を拝見したが、大変失礼ながらオバチャン化しているのにびっくりした。もう還暦を超えられたというのにもさらにびっ...沁みる夜汽車スペシャル

  • タイのカップヌードル発見

    仕事帰りにイオンに寄ったら、こんなカップヌードルを発見。タイ文字が書いてある。ミンス度ポーク味とトムヤムクン味。この他に、トムヤムクリームとポークライム味もある。ポークライム味は食べたことがあるが、ちょっと苦手。日清の現地工場からの輸入品らしい。まだ食べていないが、しばらく行けていない彼の国を思い起こすことにしよう。タイのカップヌードル発見

  • 4月に大人の休日(6)4月18日やっちゃった2件

    秋田駅に到着後、遅い昼ごはんを駅そば「しらかみ庵」でとる。かき揚げそば。うん、美味しい。このあと、雨模様だけれど角館でお花見をして仙台まで行くと、最終の特急ひたちに乗り継げて、20時30分には定宿にチェックインできそうと計画し、新幹線こまちの人になる。発車してまもなく、デジカメがないことに気がつく。あ、リゾートしらかみの中だ。慌てて忘れ物センターに電話すると、秋田駅にあるという。慌てて次の大曲で折り返すことに。ところが、接続が悪く、1時間弱大曲で待つことになってしまった。普通電車も到着直前にすれ違ってしまう。仕方なく大曲駅でぼーっと。ぼーっと生きているのでこういうことになる。その間にチェックイン記録を見るとまた「ぼーっと生きてんじゃねーよ」な事態。なんと、長時間停車していて海岸まで歩いていった千畳敷駅でチェック...4月に大人の休日(6)4月18日やっちゃった2件

  • 4月に大人の休日(5)4月18日五能線でトレすご・その3

    五能線の旅の続き。深浦から秋田駅を目指す。天気は悪いが、海が見えて開放感たっぷり。だんだん車窓に飽きてきた頃、青森と秋田の県境に差し掛かる。大間越海岸。撮り鉄さんたちの撮影地とのこと。列車もゆっくり走って車窓を楽しませてくれる。超ローカル線ならではのサービス。秋田県に入る。どんよりした雲。まるで冬の日本海のようだ。あきた白神駅に到着。駅裏の公園に植えられた桜が満開だった。この後は普通の車窓に戻ってしまったので、本当は下り列車に乗るほうが良いのかも。東能代で進行方向が変わり、奥羽本線。新しくできた泉外旭川駅でもチェックイン。強風の影響で一時運転見合わせになった影響で15分ほど遅れて秋田到着。4月に大人の休日(5)4月18日五能線でトレすご・その3

  • 4月に大人の休日(3)4月18日五能線でトレすご・その1

    JR東日本のスマートフォンアプリの機能の一つに「トレすご」という位置情報を使ったゲームがある。各駅でチェックインすると「あしあと」が付く他、10kmの移動ごとにポイントが加算され、それがサイコロの目になってJRの路線図の上を移動するすごろくゲーム。移動が多いので、やっていたらなんとなくやめづらくなってしまった。JR東日本の路線は大体乗ったのだが、トレすごを始める前に乗ってしまったところもあり、再度復習をせざるを得ない。今日はそんな復習路線の一つ、五能線に乗って秋田に向かう。朝一番のリゾートしらかみ号は青池編成。同じホームの桟橋側(ってもう言わないか)には普通電車が縦列駐車中。すると反対側のホームに列車が入ってきた。ディーゼルカーらしいが、ちょっと見かけない色をしている。なんだろう?新潟支社の「乗って楽しい列車」...4月に大人の休日(3)4月18日五能線でトレすご・その1

  • 4月に大人の休日(3)4月18日五能線でトレすご・その2

    鰺ヶ沢を過ぎて、北金ヶ沢という小さな駅に停車。ここで弘前方面行の普通列車と行き違う。ローカル列車も新しい車両に入れ替わっていて、ディーゼルエンジンで発電してモーターを回して動かすタイプになったらしい。リゾートしらかみ青池編成も同じ仕組みだが、こちらはバッテリーを積んでいて充電しながら走るハイブリッド型、あちらはバッテリーに充電しないで直接モーターを回すタイプとのこと。次の千畳敷駅では15分停車。目の前の千畳敷海岸に散歩に出かけることができる。生憎の天気だが、社内にいるのも何なので海岸へ行ってみることに。駅舎はなく看板はこれだけ。千畳敷海岸。駅に戻って、今抜けてきたトンネルを写してみる。奥の方にレールが光っているのだが上手く写せなかった。発車3分前に汽笛が鳴って、お客が戻ってくる。そして発車。次は深浦駅。ここでは...4月に大人の休日(3)4月18日五能線でトレすご・その2

  • 2021年のお花見(13)洋館巡り

    すっかり堪能したので、駅に戻ることに。市役所の隣には陸軍師団長宿舎をリノベーションしたスターバックス。外堀沿いの見事な桜。来週には花筏で一杯になるのだろうか。旧第五十九国立銀行本店本館の青森銀行記念館。擬洋風の立派な建物だ。営業室。カウンターの内側には机が並んでいたあとなのか、床の色が違う部分があった。ちょうどこの日がリニューアルオープンの日だったらしい。特にそのような案内はなかったが。その向かい側には弘前無尽会社本社ビルの三上ビル。こちらはなんだか朽ち果ててしまいそう。呉服屋から銀行を経ていまは弘前市の施設となった百石町展示館。和風の蔵造り。こうやって見ると、地方都市は本当に豊かだったのだと改めて実感。市内一の繁華街、土手町を歩いて駅へ。それに比べて現代はシャッター街にすらなっていなくて空き地街になっている。...2021年のお花見(13)洋館巡り

  • 2021年のお花見(8)本丸へ

    いよいよお城の中へ。満開の桜並木の向こうに見える天守閣。コロナのせいなのか、人ではさほどではなかった。ピンクの桜に赤い欄干。その無効に天守閣。ただし、修復工事中で曳家されている。本丸に到着。曳家された天守閣がなんとなく不自然な感じ。満開の本丸。修復中の石垣の角に置かれていたイカのような形の石。イカ角(いかすみ)石という名前らしい。イカの頭の部分が石垣を安定させるキーストーンのような役割を果たしていたのだろうか。天守閣に入ってみる。上から望む桜。なんとなく大きめの花びら。更に続きます。2021年のお花見(8)本丸へ

  • 2021年のお花見(12)ミニチュア弘前

    昼を過ぎて、腹が減ってきた。市役所の裏にある「中華そばまる金」に入り、中華そばを注文。優しい醤油ラーメン。食後は「追手門広場」周辺にある古い建物を見て回る。まず、旧弘前市図書館。ツインドームが印象的な建物。擬洋風建築は地元の棟梁が作ったとのこと。その裏にある、旧東奥義塾外人教師館。その裏には弘前の洋風建築を中心にしたミニチュアパークがある。こちらのデパートは一部傷んでいる。ミニチュアでもちゃんと修復してほしいところ。旧東奥義塾外人教師館の表側。カフェとして使われている。まだまだ弘前は奥深い。2021年のお花見(12)ミニチュア弘前

  • 2011年のお花見(11)お堀端の桜

    追手門をくぐると外堀に出る。ここも両岸に桜並木。天気に期待できないので、花をアップにしてみる。外から追手門を望む。いや、本当にきれい。弘前市役所。これも博物館と同様、前川國男の作品。2011年のお花見(11)お堀端の桜

  • 2021年のお花見(10)弘前城をウロウロ

    天守閣から出て本丸をウロウロしてみる。枝垂れ桜越しに見える天守閣。見事な桜。これが青空背景だったらな…。さて、そろそろ別のところへ行きましょう。桜の向こうに見える岩木山。これも山頂まで見えていたらねー、と贅沢は言うまい。また来る理由になる。南内門を通って、杉の大橋。ここも有名な撮影スポットらしい。来週には花筏が見られるのだろうか。弘前市立博物館に寄ってみた。弘前城の今昔を古い地図や絵図で展示してあって面白かった。未申櫓。ひつじさると変換すると坤が出てくる。戌亥が乾、乾坤一擲。追手門を抜ける。2021年のお花見(10)弘前城をウロウロ

  • 2021年のお花見(8)弘前公園へ

    あいにくの曇り空で雨の予報も出ている中、弘前公園に向かった。青森から乗ってきた特急つがるも弘前で大半が降りてしまった。駅前からバスも出ているようだが、天気も保っているので歩いていくことに。道すがらはあまり目を引くようなものもなく、よくある地方都市の風景。堀端にたどり着くとなんとほぼ満開。3分咲きぐらいかなと思っていたのだが、これはラッキー。これで青空だったらという贅沢は言うまい。堀端を歩きながら動画を撮ってみた。東門から中へ。東内門。夜になると篝火が焚かれるだろう、篝火台が門前に置かれていた。夜もきれいだろうな。内堀を見る。2021年のお花見(8)弘前公園へ

  • 4月に大人の休日(2)4月17日 弘前に行きましょう

    明けて17日土曜日。9時過ぎの列車をめがけて青森駅に向かう。上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は改築中。今日最初に乗る特急つがる2号。そういえば、最初に東北に旅行にきたときに乗ったのも夜行急行津軽2号だったような。大釈迦の峠を越えて津軽平野に入ると、岩木山が見えてきた。生憎の天気で山頂までは見えない。弘前駅で列車を降り、歩いて弘前公園へ。満開の桜が迎えてくれた。4月に大人の休日(2)4月17日弘前に行きましょう

  • 4月に大人の休日(1)4月16日 まずは青森へ

    JRもコロナ禍で厳しくなってきたのか、4月のこの時期に「大人の休日倶楽部パス」を臨時発売した。1週間ほどの利用期間だが、週末にウロウロしてみることにした。まずは6時過ぎの特急ひたち19号で仙台へ。車内の虫養いに駅前のファミマで買ってきたわさび納豆巻き。きゅうりのおつまみで軽く晩酌。仙台から新幹線に乗り換えて新青森。もはや爆睡。青森駅に到着したのは日付が変わる直前。青森駅は闇の中♪~先日駅舎が移転して今までの駅は真っ暗に。ホテルにチェックイン。4月に大人の休日(1)4月16日まずは青森へ

  • セリアのJRコンテナ、コンプリート

    先日、イオンにあるセリアでJRコンテナ柄のブリキの小物入れを購入した。その時は、20フィートのコンテナマルーンの30Dとコンテナブルーの30Aの2種類しかなかった。今日、仕事帰りに夕食をイオンに買いに行き、店の出口で思い直してセリアに寄ってみると、なんと残りの4種類も含めて大量に陳列されていた。品不足が伝えられていたが、ここへ来てようやくぞうさんが間に合ったのだろうか。今日購入したのは20フィートのコンテナマルーンに白のライン、JRFロゴが入った30D型、そして12フィートのコンテナブルー18D型、マルーンでHマークが入った20D型、最後に鉄道コンテナ50周年記念の緑色の19Dの4種類。鉄道コンテナといえばこの大きさだよね。取っ手やステイに合わせてプレスラインが入っていて立体的に見える。横に並べてみる。うーん、...セリアのJRコンテナ、コンプリート

  • セリアでJRコンテナ

    昨年末から一部で評判となっていた100円ショップセリアのオリジナル商品。ブリキの小物入れなのだが、外装がコンテナのシリーズに突如登場した鉄道貨物シリーズ。人気が出て品切れが続いていたが、今日仕事帰りにイオンのセリアに行ってみたら6種類中2種類だけあった。いずれも20フィートの青とコンテナマルーン。もう一種類はマルーンのライン入り。12フィートコンテナには緑色もあるのだとか。積み上げると、お、貨物駅。並べると、お、コンテナ特急貨物列車。調子に乗ってアップにしてみる。各種の表記類もそれらしくできている。青も、フォークの受け口も塗装だが本物そっくりにできている。ついでに買ってきた酒瓶ケース。鉛筆立てぐらいにはなるかな。セリアでJRコンテナ

  • 2021年のお花見(7)千本桜その2

    前回行った「白石川堤一目千本桜」の他にも「千本桜」はある。その一つが磐越東線の夏井駅から歩いていける「夏井千本桜」。阿武隈山地を源流としていわきで太平洋に注ぐ夏井川の耕地整備のときに植えられた本当に1,000本の桜並木。磐越東線はだいたいこの駅あたりから夏井川に沿っていわきへと向かっていく。きっぷは郡山駅で二区間買っておいた。100kmを越えないので途中下車はできない。また、途中の小野新町駅からいわき駅の間は列車の本数が極端に減ってしまうので下手な列車で行くと3~4時間花見をするはめに陥ってしまう。郡山駅6番線。13時半ぐらいのいわき行はほぼ満席。一昨日、夜桜が幻想的だった舞木駅に到着。昼間の桜もきれいだ。広い窓から差し込む暖かい日差しにウトウトしているうちに小野新町駅に到着。夏井は次の駅だ。行き違い線路も、貨...2021年のお花見(7)千本桜その2

  • 郡山でごろごろ

    年度が変わったばかりなのだが、なんだか疲れが溜まっている。掃除なしのプランで誰も来ないのをいいことに、ゴロゴロ。朝から買い置きのカップラーメン。オンライン英会話のレッスンを受けてまたごろごろ。昼下がりにまたカップラーメン。夕方、風呂に入りつつもう一度舞木駅に行こうかと考えたが結構冷え込んできたので中止。その変わり、ブラタモリが終わってから久しぶりの「酒蔵金寶」へ。ここは郡山の造り酒屋「仁井田本家」の酒を扱っている大衆酒場。アンテナショップではないらしい。この字カウンターとそれを取り囲む小上がりがなんとも懐かしい昭和レトロな店。「金寶」のぬる燗をいただく。もろきゅうと、肉豆腐。寒い今日は温まってよい。今日はご高齢の親父さんの他に若い女性の店員さんがいて、テキパキと回してくれている。以前親父さん一人だけだったときも...郡山でごろごろ

  • 2021年のお花見(6)お花見トレイン

    金曜日。今日は常磐線ではなくて磐越東線に乗る。18時前の下り列車は小野新町行。阿武隈山地に差し掛かる頃には夕焼けが美しい。一山越えて小野町に入って夏井駅。日曜日に通ったときには蕾だったのだが、満開。日曜日には見に来なきゃ。小野新町駅で郡山行に乗り換え。寒い。郡山の一つ手前の舞木駅はライトアップされていた。今日、バスで移動しなかったのはこれを見たかったから。郡山で泊まることに。2021年のお花見(6)お花見トレイン

  • スーパーフライヤーズラウンジカード

    年度末になったので、航空会社のステータスカードが送られてきた。JALは今年度から申し込み制になり、早速申し込んだのだがまだやって来ない。ANAはもれなくなので3月末までに送られてきた。毎度お馴染みのカードなので、特に変化はない。ANAどころか、飛行機にめったに乗らなくなったので、果たしてどれだけ役立つことか。スーパーフライヤーズラウンジカード

  • 2021年のお花見(5)いわきに戻りましょう

    仙台の宿の朝食。昨日と同じ和食のプレートだが、副菜にバラエティがあって、おそらく1週間ぐらいは飽きないんじゃないかな。デザートまで頂いてごちそうさま。天気が今ひとつだったこともあって、チェックアウトの時刻までゴロゴロして仙台駅へ。新幹線はあっという間に郡山駅へ。ここからいわき行の磐越東線に乗る。天気は今ひとつだが、この路線にはお楽しみがいくつもある。まず阿武隈川を渡って最初の停車駅舞木駅。上下線ホームの後ろ側に桜並木がある。夜はライトアップもされるはずだが、今年はどうなんだろう?最後尾から出発シーンを撮影。夏井駅の千本桜はまだつぼみだったが、いわき市に入った川前駅から江田駅の間ではイワツツジが咲いていて、お花見徐行運転をしてくれた。雨模様なのがとても残念。2021年のお花見(5)いわきに戻りましょう

  • 2021年のお花見(4)さらに船岡へ

    しばた千桜橋からさらに船岡駅に向かって歩く。動画を撮っていると、ちょうどコンテナを引いた貨物列車がやってきた。青い空、ピンクの桜、そして黄色のレンギョウとこの時期ならではのコントラスト。コロナ禍でイベントをやっていないこともあり、人も少なめで快適。船岡駅に戻り、電車で仙台へ。2021年のお花見(4)さらに船岡へ

  • 壱弐参横丁のいつもの店へ

    仙台に戻って宿でひと休憩。飲食店が時短営業となっているため、6時になったところで壱弐参横丁へ。最初から日本酒ですっ飛ばす。ここのお店もいわきの「和歌」同様、料理が美味しく、ママさんの話も楽しく、常連さんも楽しいお店。スナップえんどうとしいたけ、卵焼き。つぎはどぶろく。ものすごく濃厚でまるで甘酒。つぶつぶがグラスの外にも付いている。今日はこれい所飲めない。閉店の9時までいて解散。ごちそうさまでした。壱弐参横丁のいつもの店へ

  • 2021年のお花見(3)鉄道写真的ななにか

    白石川一目千本桜のすぐ脇にはJR東北本線が走っていて、この時期には桜と列車、遠景に蔵王連山が見渡せるとあって、有名な鉄道写真の撮影地となっている。この春はコロナ禍で臨時の花見列車が運休となっていて定期列車ばかりだが、それでもいろいろと撮影してみた。とはいえ、コンパクトデジタルカメラなので自ずと限界がある。お、上りのコンテナ貨物列車がやってきた。真ん中の架線柱がいまいち。機関車の横顔をパチリ。更に右側を向くと下りの普通電車。もうちょっと右側に振りたかったが、他に写真を撮っている人がいたのでこれが限界。船岡城址公園につながる「しばた千桜橋」に登る。ここは、線路、桜並木、白石川そして蔵王連山が一望できるので撮り鉄さんで鈴なりとなる。上りの普通列車。桜のピンクとレンギョウの黄色のコントラストがきれいだ。お、入り口のとこ...2021年のお花見(3)鉄道写真的ななにか

  • 2021年のお花見(2)船岡へ

    白石川の堤防沿いに船岡駅まで一駅歩く。沿道のお宅の窓に映り込む一目千本桜。遠くに蔵王の残雪対岸にも桜並木。堰堤ではスタンドアップパドルボードを練習していた。2021年のお花見(2)船岡へ

  • お花見

    暖かい週末。満開の桜。不要不急の外出。お花見

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