ハンドメイドの二人組で粘土細工と布小物を作っています。
ハンドメイドの他に山登り、珍百景、読書、飼い猫のワカメと日常の楽しみを綴っております。
先日、本屋でちょこっと立ち読みした際に私の『愛しのニヒル牛』に間違いを書いてしまったことが分かりました。大半の方が関係のない話しですが、訂正しないといけません。愛しのニヒル牛の34ページ日清戦争で帰還した兵士を船で数ヶ月隔離して日本にコレラの蔓延を防いだ人は、江藤新平氏ではなく後藤新平氏でした。大変な間違いを書いてしまい申し訳ありませんでした。~~~紀伊国屋書店で初めて半藤一利さんの本を購入文春のムック本とノモンハンの夏ノモンハンの夏より、先に昭和史1926-1945を読んだ方がいいかもしれないなー愛しのニヒル牛、間違い訂正。
本日、西荻窪のニヒル牛にて『おかしなブローチ展』が始まります。私共も、おかしなブローチ展に参加させていただきます。ということで、おかしなブローチのご紹介。粘土細工ぺろぺろキャンディーネズミ君、キャンディーギターでロックスターです。ロックスターのパフォーマンスリンゴ飴お祭り気分チョコバナナお祭り気分そのまんまお菓子ブローチイチゴチョコとんがったブローチチョコスティック長いブローチビスケット栄養補給なビスケット存在感あるブローチポテチブローチ粘土細工の作品のご紹介は以上です。お次、布小物のおかしなブローチ。布担当は、ぎっくり腰になって制作に大幅に出遅れて、それでもどうにか作りました。駄菓子の刺繍ブローチキャベツな太郎ブローチもろこしTAROブローチ餅太郎ブローチ刺繍ブローチのご紹介は以上です。ニヒル牛の「おかしなブ...2021年ニヒル牛「おかしなブローチ展」
東京、綾瀬にあるDECOLAさんで、毎年2月恒例の『ねこよんじゃった展』が開催されています。私も参加予定でネコ作品を作っていましたが、ぎっくり腰になりまして、暫く安静にして制作をやめていました。そして、様子を見ながら少しずつ作って遅ればせながら、DECOLAさんにネコ刺繍ポーチを郵送致しました。ということで、DECOLAさんの『ねこよんじゃった展』に制作したネコポーチのご紹介です。なめんな猫番長いきなりで、スミマセン。知らない方も大勢おられると思われますので少しご説明します。このキャラは、1981年に流行った「なめ猫」を参考にして刺繍しました。「なめ猫」とは、仔猫にツッパリ&スケバンの恰好をさせ「なめんなよ」というフレーズをつけて社会への鬱憤を代弁させた猫キャラクターで、その当時の日本に「なめ猫」旋風が吹き荒れ...2021年ねこよんじゃった展
「ブログリーダー」を活用して、うこわやさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。