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私の広場〜写真大好き https://blog.goo.ne.jp/kayoyosi

お祭りを見るのが大好きです、時には季節の風景や花々を追いかけてドライブするのが好きなオジサンです。

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2014/09/27

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  • 【”22 祇園祭・後祭】宵山編

    【”22祇園祭・後祭】宵山編駒形提灯が灯り、祇園囃子が聞こえてくる情緒あふれる美しい後祭(あとまつり)の宵山風景は、先祭(さきまつり)の賑やかさに比べ、落ち着いて見歩くことが出来る。11台の山鉾が狭い地区に点在し、狭い通りに建ち並ぶ山鉾を身近に見ることが出来た。薄暮・・・提灯が柔らかい光で宵山を彩っていた。196年も休み山となっていた「鷹山」の巡行が行われるということで祭前から話題なっていた、やはりどこの山より多くの見物客を呼び込んでいた。応仁の乱以前より「鷹つかい山」として巡行した山鉾だったが、幕末の蛤御門の変にて大半の部材を焼失、200年の年月を経て今年再び巡行に加わった、話題の山鉾である。出来立てのホヤホヤ・・まだ無垢のスッピン姿・・よく間に合ったな~木の枝には鷹を天敵とする「きじ」を装飾している。...【”22祇園祭・後祭】宵山編

  • 【”22 秩父川瀬祭り】

    【”22秩父川瀬祭り】久し振りに本格的な祭りを見ることが出来た。冬の秩父祭りが大人主役の祭りとすれば、夏の川瀬祭りは子供主役の祭りだ!コロナの影響で2年間は各町内だけで曳き回されていた屋台が、今年は市内を賑やかに曳き回された。拝殿に向かい子供たち代表が、拝礼し榊を捧げていた。中学生かな?小学生かな?秩父神社内に集まって来た。「上町笠鉾」を動かすのは上町の若衆たちだ!秩父祭りの笠鉾より一回り小振りの笠鉾だが、方向転換は大変だ!町内の子供たちが集まって来た!宮側町の屋台も出発準備完了だ!宮側町屋台は、元々笠鉾であったが大正3年に市内に電線架設され、曳き回しが出来なくなり、屋台になった。梃子を使い屋台を浮き上がらせ方向転換をする・・・暑いのに大変だ!この人の鐘の合図で屋台が動き始める。この日秩父市内は、気温33...【”22秩父川瀬祭り】

  • 【くにたちの小さな朝顔市】

    【くにたちの小さな朝顔市】夏の風物詩として定着した「くにたち朝顔市」・・・地元、朝顔の里で育てられた色鮮やかな朝顔が展示されている。堆肥の材料も国立市内から調達したもので、毎日与える水も、国立ママ下湧水を活用した、純・国立産である。コロナの影響で規模は縮小され、一橋大学正門南の一角に小さな朝顔市が開かれていた。国立市は全国で4番目に小さな市である。市のシンボルであった”赤い三角屋根の駅舎”がJR中央線の高架化工事に伴い平成18年に、駅舎としての役割を終えた。その後、解体を惜しむ多くの声を受け、令和2年4月に、新たな役割である”まちの魅力発信拠点”として再び町のシンボルとして雄姿を見せてくれている。駅から南に真っすぐ伸びる大学通り、は緑のトンネルとして夏の暑さを防いでくれている。一橋大学正門南側の一角で朝顔...【くにたちの小さな朝顔市】

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