chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
大判カメラ日記。
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/27

arrow_drop_down
  • 菊池哲男さんから写真展・四季白馬の案内が届く。

    株式会社ワイズクリエイトを閉業し、個人事務所ワイズクリエイトオフィスに組織替えした現在も富士フイルムスクエア、ポートレートギャラリー、ギャラリーシリウスなどから写真展案内が届いています。嬉しい限りの対応と思っていますが、やはり葉山町からの訪問時間が掛かる事なのからギャラリーに訪れるのは減っています(ゴメンナサイ)。もちろん写真展DMには写真家個人からの案内もありますので・・・この場合は極力会場に伺うように努力しています。そんな中、写真家の菊池哲男さんから「菊池哲男写真展白馬四季」の案内を頂きました。メッセージに「お元気ですか?ぜひお立ち寄り下さい!」ともありますのでスケジュールに入れたいと思っています。菊池哲男さんとのお付き合いも長いですが、特に事務局運営をしていたマミヤカメラクラブの会報誌の巻頭特集にお...菊池哲男さんから写真展・四季白馬の案内が届く。

  • 箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川の時代にタイムスリップしてきました。

    前回のブログ・逢来橋を読んで頂いた日本リンホフクラブ初代会長の清水実さんから「逢来橋は私が風景写真を始めた頃の被写体の一つです」とお便りがありました。逢来橋の関連話もありましたが、確か清水実さんは静岡県島田市に在住されていた時期もあったんだと思い出しました。お便りを頂きありがとうございました。さて今日のブログも逢来橋より自動車で5分程にある大井川川越遺跡についてです。昔から「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と言う言葉がありますが。江戸時代、旅人が大井川を渡るためには人足に肩車をしてもらうか輦台(れんだい)という御輿の様な乗り物に乗り担いでもらっていましたが、この「川越し」の川会所(料金所)や人足の番宿(待合所)などの風景を再現したのがこの遺跡でした。自由に出入りできる建物の中を覗きながら歩いて...箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川の時代にタイムスリップしてきました。

  • 日本で一番長い木造橋・逢来橋897mを往復する。

    以前から「一度は見てみたい」「一度は入って見たい」と思っていたのが四万十川に架かる沈下橋です。何でも本流だけでも8つほどの沈下橋が在るそうですが、中でも高瀬沈下橋は約232mもあるそうです。ところで先日、静岡市に在る久能山東照宮に行った時の事ですが、久能山東照宮より比較的近い島田市に日本で一番長い木造橋が在ると聞いたので少し足を伸ばして行って来ましたよ。その橋は「逢来橋」と言って1879年に建てられた長さが897mもあるギネスブックにも登録されている木造橋なんですね。橋の前に立つと大井川を渡った遠く彼方に橋の終点が点になって見えますが、これって全てにピントの合った写真を撮るには大判カメラしか無いと職業柄思います。橋を渡る100円の協力費を払って、いざ出発ですが・・・・歩けども歩けども対岸に着きません。中間...日本で一番長い木造橋・逢来橋897mを往復する。

  • 弱った膝対策にサイクリングマシーンを導入。

    先日のブログでもお伝えした様に「情けない膝」「根性の無い膝」の対策をいろいろ考えました。歩いたり、走ったりして膝の筋肉を付けるのが良いと思うのですが、巨大デブの体重を支えるのがあまり良くないとも聞き、体重のかからない膝運動に最も適していると言われるサイクリングマシーンの導入を検討しました。ところがサイクリングマシーンって大きくて、重くて、高いのですね。そこで折り畳みが出来る廉価版国産品を見つけ出して思い切って購入しました。そのマシーンが写真一枚目ですが、単機能ながら私の行いたい運動には適していますので、毎朝夕に運動を始めました。目標では数ヶ月で何処の階段の上り下りも苦にならない膝を作り上げるつもりです。さてその結果は・・・・?ところでワイズクリエイト時代からのお客さんである滋賀県在住の松居直和さんから写真...弱った膝対策にサイクリングマシーンを導入。

  • 念願の久能山東省宮に参拝するも膝が・・・・。

    会社員時代の出張で苺狩り看板が多く立つ海沿いのこの道を何回か走っていて「こんな所にも東照宮があるんだ、一度訪ねたい」と思っていた時から20〜30年も経った先日にやっとこの地を訪ねることが出来ました。正確には静岡県静岡市に在る久能山東照宮と言い、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されてる事も知っていましたので興味津々たるものがあります。ただ海沿いの道から高く聳える東照宮に辿り着くのは、現在の膝痛状態で・・・・大丈夫かな?と心配もあったのですが、日本平からロープーウェイで下って訪ねることが出来るを知り今回のチャレンジとなりました。写真2枚目以降が久能山東省宮のを写したものですが・・・・感激ですね。特にその荘厳な造りと...念願の久能山東省宮に参拝するも膝が・・・・。

  • 次の雪に備えて今のうちに雪止め工事を発注です。

    皆さん、先月5〜6日に降った雪を覚えていますか?葉山町は温暖なので雪は積もらないと聞いていたのですが写真1枚目の様に周りは銀世界に変わりました。そして驚いたのが屋根に積もった雪でした。夜中にズズズズ〜と屋根を滑り落ちた雪が地面に落ちてドサッと大きな音がしました。普通屋根には雪止め器具が設けられていて大量の滑り落ちを防ぐのですが・・・・前述の様に葉山町は雪が少ないとのこともあって廻りの家も雪止め器具を設けているケースは極端に少ないのでした。そこで次の冬に備えて業者さんに雪止め設置工事を頼みましたがその様子が写真2〜4枚目です。プロは仕事が早く数時間で雪止め器具の設置が完了で次の積雪には大量の雪が滑り落ちるのを防いでくれると思います。気候変動で今まで大丈夫も、いつの間にか変わってしまうのですね。ただ余計な出費...次の雪に備えて今のうちに雪止め工事を発注です。

  • 我が家に沢山のシジュウカラがやってくるようになりました。

    以前のブログで散歩途中に愛鳥家の方からシジュウカラの巣箱を頂いた事を書きました。巣箱は玄関横のシャラの木に括り付け、ペットボトルを加工した給餌器もその下に設けました。ただ数ヶ月経っても庭や玄関周りに来る鳥はスズメが主体で目的のシジュウカラの姿を認める事は出来ませんでした。そこで今まで給餌台に置いてたアワやヒエを小さなヒマワリのタネに少しずつ変更してみたところ、給餌台にシジュウカラを認めるようになりました(やったぞ!)。シジュウカラはその姿と動き、更に鳴き声が可愛くて、すっかり虜になってしまいました。そしてもっと近くで見る事ができないかとテラスに置いてあるガーデンテーブルの上にヒマワリのタネを撒いておくと、写真3枚目の様にテーブルの上にも来てくれるようになりました(それも多い時は6〜7羽も)。私がリビングル...我が家に沢山のシジュウカラがやってくるようになりました。

  • 西側庭に木製フェンスを増設しました。

    庭の西側フェンスが低くてなっているのが気になって、新たなフェンスを増設しようとホームセンターで一番安い杉材を購入してきました。杉材をそのままフェンスにすると雨などで腐ってしまいそうなのでガスバーナーで1本1本に焼きを入れるのですが50本近くもあるのでその作業は大変です。1日かけて焼きを入れた後に庭に杉材を等間隔に並べてステンレスビスでこれを止めて行きます。やっと形になったのが写真3枚目の2分割フェンスです。これを西側庭に運び固定したのが写真4枚目になります。まあこのくらいの作業ならば高齢者の私でも出来るのでした。ただ一番の難儀はホームセンターからの木材輸送なのですね。まだまだ色々なものを作りたいのですがか木材輸送をどうするかですね。タヒチ惹きつけるもの松井光夫ワイズクリエイト花木深杉山順子ワイズクリエイト...西側庭に木製フェンスを増設しました。

  • 佐島漁港で地魚を扱う魚屋さんを訪ねる。

    以前のブログで「葉山町に昔在ったさなか屋さんが無くなってしまった」と言う残念な話を書きました。更に関連話として隣接する逗子市の小坪漁港前に地魚を扱う魚屋さんを見付けて喜んだ話も紹介しました。そして今日のブログは葉山から近い佐島漁港にやはり地魚を扱う魚屋さんが在ることを聞きつけて一昨日に訪ねて見ました。この魚屋さんですが1枚目の写真に写るバス停・佐島港前に在りますが正確には2つ店が在るのですね。どちらも店先にもイケスがあってタイ、ヒラメ、イカ、タコ、クロダイなどが泳いでいます。漁師さんが獲ってきた活きの良い魚貝類を販売していますが観光地価格では無くて地元の人も安心買えそうな設定であると思います。また活きの良い魚を見ているとまるで水族館を訪れているようで入館(店)料無料でお得な気持ちにもなります。「佐島と言え...佐島漁港で地魚を扱う魚屋さんを訪ねる。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、大判カメラ日記。さんをフォローしませんか?

ハンドル名
大判カメラ日記。さん
ブログタイトル
大判カメラ日記。
フォロー
大判カメラ日記。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用